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Fターム[3F022MM00]の内容

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Fターム[3F022MM00]に分類される特許

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【課題】読取ミスを防止することができる製品位置登録システムを提供する。
【解決手段】部品識別子13が表示された太陽電池セル12がm行×n列に複数個配置された太陽電池モジュール11において、各行の一端側にそれぞれ行情報を有するスタート識別子1a〜7aと、各行の他端側にそれぞれ行情報を有するエンド識別子1b〜7bと、各識別子を読み取るバーコードリーダ17とを有し、バーコードリーダ17は、任意の行のスタート識別子1aを読み取り、任意の行における各太陽電池セル12の各部品識別子13をそれぞれ読み取り、任意の行のエンド識別子1bを読み取って任意の行の読み取りを終了し、読み取った情報から各太陽電池セル12が任意の行におけるいずれの列の位置であるかを判断して各太陽電池セル12の各部品識別子13の情報を位置情報とともに登録する。 (もっと読む)


【課題】演算負荷を低下させつつシミュレーションによる模擬精度の向上を図ること。
【解決手段】(A)は、ワーク搬送状態を示している。ストッパSは、P1に設置されている。P1はストッパSの設置位置であるとともに、ワークが滞留していない状態では、到来するワークの停止位置にもなる。(B)は、ワークW1の滞留状態を示している。ワークW1がストッパSで停止させられると、停止位置P1が、ワークW1の搬送方向長w1分手前にオフセットされ、P2に更新される。(C)は、ワークW1,W2の滞留状態を示している。ワークW2がワークW1に到達すると、ワークW2が停止する。そして、停止位置P2が、ワークW2の搬送方向長w2分手前にオフセットされ、P3に更新される。 (もっと読む)


【課題】高さ方向を抑えると共にかじり発生を防止し、トレーの下面に設けたガイドレールに送りローラを程良く圧接させることができるようにしたトレー送り装置を提供する。
【解決手段】床部に構成されてトレーを縦方向または横方向に隣接する格納区画側に送り出す駆動機構部を設け、この駆動機構部には、回転可能な回転軸6を有する第一駆動装置7と、トレーの移動方向を切り替える切替駆動装置12と、可動ガイドレールの下面に圧接するように第一駆動装置7に取り付けた送りローラ9と、この送りローラ9に圧接力を与えるばね40と、送りローラ9を回転駆動するモータ8と、回転軸6に支持した連結軸によって揺動可能な揺動部材とを設け、この揺動部材の一方側に送りローラ9を可回転的に支持し、揺動部材の他方側に送りローラ9を可動ガイドレールの下面に圧接する力を与えるばね40を配置した。 (もっと読む)


【課題】簡素な構成で、バッテリの端子と処理端子とを結合状態に的確に位置決めすることができるバッテリ処理設備を提供する。
【解決手段】収納部Sには、収納部横幅方向に移動自在なバッテリ載置台7に、収納部Sの奥側に移動されてくるバッテリの収納部横幅方向での位置を位置決め案内する案内部及び収納部Sの奥側に移動されてくるバッテリの移動側端部を受け止めて位置決めするバッテリ位置決め部が備えられ、バッテリ移載手段Mに、バッテリをバッテリ載置台7に対して挿入及び引出し操作するバッテリ挿脱操作手段H、及び、バッテリ載置台7を載置台位置決め部から離れたバッテリ挿脱位置と載置台位置決め部に受け止められるバッテリ処理位置とに移動させるためのバッテリ載置台移動操作手段Jが装備されている。 (もっと読む)


【課題】RF−IDメディアにて受信した検査用信号に対する応答信号の送信にかかる時間が長い場合であってもRF−IDメディアの搬送速度を速くする。
【解決手段】Query信号を送信するリーダ/ライタ10aと、Ack信号を送信する10bと、IDを受信するリーダ/ライタ10cとを、非接触型ICラベル1の搬送経路上において非接触型ICラベル1の搬送方向に並べて配置する。 (もっと読む)


【課題】
多数の走行台車に高速で指令を送信できるようにして、指令の送信遅れに伴う制御遅れを小さくする。
【構成】
システムサーバとアクセスポイントとを地上LANを介して接続し、前記アクセスポイントから複数台の走行台車へ制御周期毎に指令を無線で送信し、複数台の走行台車からアクセスポイントへ前記制御周期毎に報告を無線で送信する。アクセスポイントは、アクセスポイント用時間帯に、送信権を確認するための信号を走行台車との間で交換せずに、指令を送信する。走行台車は、台車用時間帯に、送信権を確認するための信号を他の走行台車との間で交換した上で報告を送信する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、投入装置を備えたピッキング設備であって、集品の途中で集品容器が満杯となったとき、物品に損傷と落下を防止できるピッキング設備を提供することを目的とする。
【解決手段】容積センサ53により集品容器15内の物品の容積を検出し、検出した容積により、集品容器15が物品で満杯かどうかを判断し、満杯と判断すると、容積センサ53の下流のゾーン12の自動投入装置31により、この集品容器15への物品の投入が予定されているかどうかを判断し、予定されていると、自動投入装置31による物品の投入を中止する構成とする。これにより、自動投入装置31からの物品の自動投入動作により、自動投入装置31が満杯の物品に接触して物品に損傷が発生し、物品が集品容器15の外方へ落下してしまう恐れが解消される。 (もっと読む)


【課題】 限られた量の消火剤で、自動倉庫内の火災を確実に消火する。
【構成】 自動倉庫システムは、棚と、棚の前面に沿って走行する搬送装置と、消火剤のタンクとノズルとを有する消火ユニットを備え、火災時に搬送装置で消火ユニットを搬送して、発火した間口内へ消火剤をノズルから噴射する。棚の間口の上下両面を不燃性または難燃性の天井あるいは床とし、左右両側面及び背面を不燃性または難燃性の壁とし、消火ユニットは、棚の間口を覆い、かつノズルからの消火剤の噴射を妨げない蓋部材を備え、かつ蓋部材を搬送装置側の位置と間口を覆う側の位置との間で進退させる。 (もっと読む)


【課題】 3相誘導走行モータを備えた走行車を、目標速度パターンに従って走行させる。
【構成】 走行モータの速度毎の制御ゲインとを記憶し、記憶した目標速度と速度毎の制御ゲインとにより、3相誘導走行モータの駆動用インバータを制御する。 (もっと読む)


【課題】内部収納物品のデータの読取不能なキャビネットに物品を収納し管理する装置において、所定領域内で物品を検知した後、物品の所定領域外への不正持ち出しがなされたか、キャビネットに戻されたかを、精度良く判別する。
【解決手段】キャビネット11上に送受信部12を設け、アンテナ17より切換で近距離、中距離、遠距離に到達する電波をキャビネット11の管理領域に送出し、ボックス16−jから取り出された物品のICタグ14−jのデータを受信し、その後受信不可となった場合、それ以前に近距離、中距離、遠距離の順で受信と確認で不正持ち出しと判断し、他方ICタグ14−jのデータ受信後に、その後受信不可となった場合に、それ以前の受信が近距離受信であったとの確認で、ボックス16−jへの物品戻しと判断する。 (もっと読む)


【課題】 電気自動車に給電するのに対応した駐車装置を提供する。
【解決手段】
従来の駐車装置に変わって、上下方向に離して配された1対のスプロケットに巻き掛けられた無端チェーンと複数の主務チェーンアタッチメントと複数のケージ軸受とを有する主務チェーンと、複数の前記ケージ軸受に回転自在に各々に吊られた複数のケージと、複数の前記ケージ軸受と同軸に相対回転でき互いの間で電気的に導通できる複数のスリップリング電気機器と、複数のスリップリング電気機器と前記ケージに乗った車両とを導通できる複数の給電回路と、前記主務チェーンに固定されて前記無端チェーンの循環移動と共に循環移動する導電線を有し複数の前記スリップリング電気機器に導通する導電回路と、電源の電力を前記導電回路に給電する電源機構と、を備えるものとした。 (もっと読む)


【課題】文書を保管する複数の書架を対象として、棚卸するべき棚卸時期を合理的根拠から提案すると共に、棚卸するべき書架を特定する棚卸提案装置を提供とする。
【解決手段】管理サーバ5は、それぞれの書架に配置されて書架の利用を検出して検出信号を書架利用情報として出力する複数のセンサ6のそれぞれから書架利用情報を取得する。また、ゲート装置から書架が設置された区域への人の出入りを示すゲート通過情報を取得する。また、文書の貸出や返却を管理する文書管理端末3から文書の利用状況を示す文書利用情報を取得する。管理サーバ5は、棚卸時期の判定ルールと棚卸するべき書架を特定する書架特定ルールとを保有しており、取得した情報である「ゲート通過回数、書架利用情報、文書利用情報」と、保有するルールである「棚卸時期判定ルール及び書架特定ルール」とから、棚卸時期と棚卸するべき書架とを決定する。 (もっと読む)


【課題】収納部が増設されてもコスト増大を抑制することができる収納部管理システムを提供する。
【解決手段】扉6とこの扉6を開く駆動手段7とを有する複数の収納部2を増設可能な収納棚と、各収納部2に収納されている物品の管理の制御を行う制御手段3とを備えている。制御手段3は、隣接する2つの収納部2の各駆動手段7を単一の駆動制御部8により駆動制御し、複数の駆動制御部8を単一の中央制御部12により制御する。 (もっと読む)


【課題】複数種類の素材を調合する作業の安全性を高め得る。
【解決手段】秤量皿に載置された容器の重量を検出するとともに、秤量皿に載置された容器に付された無線タグのデータをアンテナを介して非接触で読み取る物品管理装置において、各容器にそれぞれ収容される内容物毎に、他の内容物と調合が可能か否かを識別するデータを記憶する。タグ読取部で複数の無線タグのデータが読み取られたとき、各無線タグがそれぞれ付された複数の容器の内容物を調合可能か否かを記憶データにより判定する。 (もっと読む)


【課題】売上予測に応じて自動的に棚割を決定することのできる棚割データ作成システムを提供する。
【解決手段】棚割データ作成システム10は、期間毎の発注個数等のデータが記憶された記憶手段12と、記憶手段12に記憶されたデータから今後の商品毎の発注個数を予測する発注個数予測手段14と、発注個数予測手段14により予測された商品毎の発注個数から棚割データを作成する棚割データ作成手段16と、を含んで構成される。 (もっと読む)


【課題】倉庫等の建屋内の鉛直温度分布を把握して、適正な保管温度が指示された商品等の品物を可能な限り常温管理できる技術を提供する。
【解決手段】保管場所の保管時温度を、温度を変数として多数室の年間非定常熱収支計算を行う熱回路網法の計算式の前記温度に、上中下の各ブロック間の熱移動を温度で示せる室内上下温度分布対応型ブロックモデルの温度式を代入して得られる鉛直温度算出式に基づいて、前記鉛直温度算出式の係数をCFD計算結果により求め、前記常温倉庫内の鉛直温度分布を把握する。かかる把握結果を用いて、保管温度が指示された物品を常温倉庫内に保管する。 (もっと読む)


【課題】棚に収納された物品の重量変化を簡易かつ安価な構成で検出して、装置コストを抑制する。
【解決手段】物品としての商品を収納する棚1の横板部17に異常検出装置4を設置する。異常検出装置4に、内部に流体が封入されるチューブ部材40と、一般市販品の圧力センサ41と、物品が載置される棚板42とを設ける。チューブ部材40の一方端を封止するとともに、他方端を圧力センサ41に連結する。そして、横板部17と棚板42との間にチューブ部材40と圧力センサ41とを設置し、棚板42に載置された物品の荷重をチューブ部材40で支持する構造とする。 (もっと読む)


【課題】拾得者が、投函時において拾得者自身に関する情報を落とし物に対し付与できるようにする。
【解決手段】落とし物回収装置1は、落とし物を投入するための投入口2aを有し、落とし物を受け入れて収納する回収ボックス2と、この回収ボックス2に収納される落とし物に貼付するための落とし物用無線タグラベルTを発行するタグラベル作成機3とから構成されている。落とし物用無線タグラベルTには、落とし物の拾得者を特定可能な拾得者関連情報が記憶された落とし物用無線タグ回路素子Totが設けられている。タグラベル作成機3は筐体4を有し、この筐体4の前面には、落とし物を拾った拾得者の情報及び落とし物自体の情報を入力操作するためのタッチパネル6が設けられている。 (もっと読む)


【課題】送り主が指定した受取人のみが開錠することができ、運送人やその他の人が容易に開錠することができないようにする。
【解決手段】BOX15の内部に現在市販されているアプリケーシションソフトが組み込むことができる携帯電話機5と当該携帯電話機からの外部インタフェース信号により電子錠7に設けられているロックソレノイドに電流を流す電子錠駆動回路部6とその駆動回路部6の電流によって、ロック、アンロックする電子錠7及びバッテリ部10より構成され、バッテリ部10が不意に働かなくなった場合や電気回路が故障した場合のために、機械的強制開閉機構11がBOX15には具備されている。また、GPS機能付アラーム装置12をBOX15に内蔵することによって、輪送中のBOX15が何処にあるかが把握できるとともに、アラーム機能を活用して受取人以外が強制的に開錠しようとした場合には、アラームの報告も行う。 (もっと読む)


【課題】管理対象商品に取付けたRFタグ上から商品情報を更新することでコンピュータシステムで管理している同一商品も商品情報を自動で一斉に更新を行うこと。
【解決手段】管理対象商品に取り付けられRFタグ41と、RFタグと商品情報の授受を行って商品管理を行うコンピュータシステム1と、RFタグとコンピュータシステムとの間で商品情報の送受信を行うネットワーク環境2,3と、を備えた商品管理システムであって、RFタグ41は、商品情報の表示機能の外に商品情報の書き込み機能を有するディスプレイ部42を備え、商品情報の商品IDとディスプレイ部で書き込まれた更新情報とをコンピュータシステム1に発信し、コンピュータシステム1は、送信されてきたRFタグの商品IDとコンピュータシステム内の商品IDを照合し、同一の商品IDに対して更新情報を作成し、RFタグ41に更新情報を送信することで、同一の商品のRFタグ41のディスプレイ部に更新情報を一斉に表示させること。 (もっと読む)


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