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Fターム[3K073BA13]の内容

光源の回路一般 (51,897) | 検出対象 (6,602) | 電力検出 (86)

Fターム[3K073BA13]に分類される特許

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【課題】2線式負荷制御装置において、低消費電力の負荷が接続された場合であっても、負荷のオンからオフへの制御を適切に行う。
【解決手段】2つの入力端子の間に接続されたスイッチ素子12と、スイッチ素子12が非導通状態のときに動作するオフ電源部14と、スイッチ素子12が導通状態のときに動作するオン電源部17と、スイッチ素子12の導通及び非導通を制御する制御部20とを備える。制御部20は、オン電源部17から出力される直流電力を監視して、スイッチ素子12が導通状態で直流電力が所定の閾値未満となったとき、スイッチ素子12を導通状態から非導通状態に切り替え制御しない。 (もっと読む)


【課題】複数のテナントが入居するビルにおいて、各テナントの使用状況に応じてビル全体としての省エネルギーを実現することが可能な設備制御システム、電力管理システム、設備制御装置、及び設備制御方法を提供する。
【解決手段】設備制御システム1は、複数のテナント3が入居するビル2において、各テナント3に設置された制御対象機器5の運転を制御する。具体的には、設備制御システム1は、各電力計測機器6により、各テナント3に設置された計測対象機器4の消費電力量を計測する。そして、計測された消費電力量に基づいて、各計測対象機器4の稼働状態を判別する。そして、判別された各計測対象機器4の稼働状態に基づいて、各制御対象機器5の運転を制御する。 (もっと読む)


【課題】LED光源部に過剰な電力が供給される故障が発生した場合における異常過熱の継続を防止するLED点灯装置および、これを用いた照明器具,照明システムを提供する。
【解決手段】商用電源E1が供給される入力部6と、LED光源部8にLED電流I2を供給する出力部7と、昇圧チョッパ回路3と、降圧チョッパ回路4と、LED光源部8に過剰な電力が供給される故障が降圧チョッパ回路4に発生しているか否かを検出する異常検出部5とを備え、昇圧チョッパ回路3の出力が降圧チョッパ回路4の入力となり、異常検出部5が降圧チョッパ回路4の故障を検出した場合、昇圧チョッパ回路3の出力電圧を故障発生前の400Vから600Vに増加させることで、LED光源部8に供給されるLED電流I2を増加させる。 (もっと読む)


【課題】各使用者がデスク上で使用する情報処理端末を利用して、使用者の好みの照明条件を、使用者が任意に選択するデスクの照明機器に反映させる。
【解決手段】
複数のデスクに設置されるデスク端末と、上記デスク端末にそれぞれ接続される複数の照明機器と、少なくとも一つの情報処理端末と、上記デスク端末へネットワークを介して接続されたサーバとでフリーデスク照明システムが構成される。デスクで使用される情報処理端末は、デスクの使用者を特定する個人識別コードと、デスクの照明機器を特定する端末識別コードの入力を受けて、これをサーバへ問い合わせるように構成される。サーバは個人識別コードに対応させた照明条件を保持する照明制御テーブルを備え、問い合わせに含まれる端末識別コードで特定されるデスク端末へ、個人識別コードに対応する照明条件を出力する。 (もっと読む)


【課題】1台のLED電源に数種類の出力特性を持たせて、出力特性の異なる数種類のLEDを点灯させることが可能なLED電源を提供する。
【解決手段】電源供給手段8、電流検出手段、電圧検出手段及び制御手段12を備える。電源供給手段8は外部電源を駆動電力に変換してLEDに供給する。電流検出手段は電源供給手段8からの電流値を検出し、電圧検出手段は電源供給手段8からの電圧値を検出する。制御手段12は駆動電流の検出値が電流基準値と一致するように電源供給手段8を制御する定電流制御部22と、電流基準値を記憶する設定テーブル14とを有する。設定テーブル14は、電圧検出領域を複数に区分して、各範囲に設定された電流基準値を記憶する。そして、定電流制御部22は、設定テーブル14を参照して駆動電圧の検出値に対応する電流基準値を読み出して定電流制御を実行するようになっている。 (もっと読む)


【課題】複数の固体発光素子群による混色光の色再現性を向上させることができる発光装置および、これを用いた照明装置を提供する。
【解決手段】複数の固体発光素子群Lの点灯制御を行う点灯制御部2と加算部4と分割部5とを備え、点灯制御部2は、固体発光素子群L毎に設けられ、点灯制御部2の各々は、固体発光素子群L毎に電流Iを供給する駆動回路21と、駆動回路21が固体発光素子群Lに供給する電流Iのピーク値Ipを検出するピーク電流検出部25と、駆動回路21をフィードバック制御する制御回路22とで構成され、加算部4は、ピーク電流検出部25の検出結果を加算して合計検出電圧VIptを生成し、分割部は、合計検出電圧VIptを分割することで点灯制御部2毎に平均検出電圧VIpaを生成し、制御回路21は、平均検出電圧VIpaが、基準電圧Vrefに一致するようにフィードバック制御する。 (もっと読む)


【課題】LEDの駆動電圧が上昇した場合に、回路損失の増加を防止し、光の減少幅を抑えることができる制御方法への切り替えを可能とするLED電源回路を提供すること。
【解決手段】電源供給手段8、電圧検出手段(R、R)、電流検出手段(R)、制御回路12を備える。電源供給手段8は、入力電力Pを駆動電力Pに変換する変換部を有する。電圧検出手段はLEDへの駆動電圧Vを検出し、電流検出手段は駆動電流I2を検出する。更に入力電力P値を取得する入力電力取得手段6を有する。制御回路12は、入力電力P値と、駆動電圧値及び駆動電流値の積Pとの差分(P−P)を算出する差分演算部を有する。この差分が一定になるように変換部の変換率を制御する定損失制御部と、駆動電流I値が一定になるように制御する定電流制御部とを有し、駆動電圧V値が基準電圧を超えたら定損失制御に切り替わるようになっている。 (もっと読む)


【課題】黒体軌跡からの偏差を低減し、混色光の色再現性を向上させることができる発光装置および、これを用いた照明装置を提供する。
【解決手段】複数の固体発光素子群Lの点灯制御を行う点灯制御部2と、固体発光素子群Lの各々の目標出力比を設定する色比率設定部3とを備え、点灯制御部2は固体発光素子群L毎に設けられ、複数の固体発光素子群Lのうち固体発光素子群Lr,Lbが照射する光の色度点同士を結んだ直線は黒体軌跡BLと交差しており、複数の点灯制御部2のうち、固体発光素子群Lrの点灯制御を行う点灯制御部2rと、固体発光素子群Lbの点灯制御を行う点灯制御部Lbとを具備し、点灯制御部2r,2bは、固体発光素子群Lr,Lbの出力比が目標出力比と一致するようにフィードバック制御する。 (もっと読む)


【課題】複数の固体発光素子群による混色光の色再現性を向上させることができる発光装置および、これを用いた照明装置を提供する。
【解決手段】点灯制御部2rは、固体発光素子群Lrに電流Irを供給する駆動回路21rと、電流Irのピーク値Iprを検出するピーク電流検出部25rと、ピーク値Iprが基準電圧Vrefと一致するように駆動回路21rをフィードバック制御する制御回路22rとで構成され、
点灯制御部2g,2bは、固体発光素子群Lg,Lbに電流Ig,Ibを供給する駆動回路21g,21bと、電流Ig,Ibのピーク値Ipg,Ipbを検出するピーク電流検出部25g,25bと、ピーク値Iprに基づく基準電圧VrefG,VrefBと、ピーク値Ipg,Ipbとが一致するように駆動回路21g,21bをフィードバック制御する制御回路22g,22bとで構成される。 (もっと読む)


【課題】電力供給停止時間が所定時間より長い場合にバッテリからの電力供給により光源を点灯制御することができる照明装置を提供する。
【解決手段】照明装置101は、外部電源から供給される電力により点灯する光源6と、外部電源から供給される電力により充電されるバッテリ13aと、バッテリ13aから供給される電力により点灯する補助光源86と、外部電源からの電力供給および電力供給停止を検出するとともに、電力供給停止時間が所定時間以下の場合には、光源6を電力供給停止前とは異なる点灯状態で制御させ、かつ、電力供給停止時間が所定時間より長い場合には、補助光源86を点灯制御させる検出回路12a、12bと、を持つ。 (もっと読む)


【課題】光源の灯数に関わらず、照明器具の消費電力を算出することができる照明システムを提供する。
【解決手段】光源22を有する照明器具2と、光源22の調光制御を行い、自己の制御対象である照明器具2に具備された光源22の灯数に関する灯数情報が入力される灯数入力部33を有する調光制御部3と、調光制御部3に対して、光源22の調光率を示す調光信号を送信する親機1と、調光率と光源22の1灯当たりの消費電力との関係を示す電力データテーブルを記憶する記憶部35と、照明器具2の消費電力を算出する制御部32(電力算出部)とを備え、調光制御部3は、親機1から送信される調光信号に基づいて光源22の調光制御を行い、制御部32は、電力データテーブルと、調光制御部3の各々が調光制御を行う光源22の調光率および灯数情報とから、照明器具2の消費電力を算出する。 (もっと読む)


【課題】照明器具による光の方向性を反映させた新たな指標を用いて、視的快適性に優れると共に省エネルギー化された光環境を、居室部の室内に容易に形成できる室内照明システムを提供する。
【解決手段】室内照明による照度を検出して居室部11の明るさ感を調整可能とした室内照明システム10において、居室部11に設けられた調光可能な照明器具12a,12bと、明るさ感を評価するのに適した代表的位置に設定した六面体13の水平天面部13aと4方の鉛直側面部13bとに各々設けられた照度計14と、照明器具12を調光するコントローラとしての機能を備えると共に、照度計14で計測された各照度から明るさ感の指標を算出する機能を備え、且つ照度や明るさ感の指標を表示する制御表示部15とを含んで構成される。明るさ感の指標は、4方の鉛直側面部13bの平均照度を水平天面部13aの照度で除して算出される鉛直水平照度率となっている。 (もっと読む)


【課題】黒化の蓄積を効率よく抑制できるプロジェクターを提供すること。
【解決手段】プロジェクター1は、光源ランプ41と、光源ランプ41から出射された光を変調する光変調装置42と、当該画像を投射する投射光学装置43と、冷却流体を送出して光源ランプ41を冷却する冷却装置6と、第1電力値、及び、当該第1電力値より高い第2電力値のいずれかのランプ電力を供給して光源ランプ41を点灯させる点灯制御部74と、冷却装置6を制御する冷却制御部76と、を備える。冷却制御部76は、ランプ電力が第1電力値から第2電力値に切り替えられた後の所定期間の間、当該第2電力値に応じて設定された設定流量より少ない流量の冷却流体が光源ランプ41に送出されるように冷却装置6を制御し、所定期間が経過した後、設定流量に応じた流量の冷却流体が光源ランプ41に送出されるように、冷却装置6を制御する。 (もっと読む)


【課題】各照明器具のアドレスをユーザ毎に割り付けて設定された割り付け情報を設定する。
【解決手段】伝送ラインを介して伝送された制御データに基づき照明器具を制御する複数の端末器と前記伝送ラインを介して通信を行うことにより前記複数の端末器を制御するもので、受信した照明器具の制御情報に基づいて前記制御データを生成して伝送ラインを介して接続された照明器具を制御する照明親機と、前記照明親機に接続され、各照明器具のアドレスをユーザ毎に割り付けて設定された割り付け情報テーブルを記憶する記憶部を有し、ネットワークを介して受信した信号に基づいて、前記記憶部の前記割り付け情報テーブルをユーザ毎に設定あるいは変更するとともに、割り付け情報テーブルに基づき照明器具の制御情報を前記照明親機に送信する遠隔監視システムサーバと、を有している。 (もっと読む)


【課題】 照明制御情報やメンテナンス情報の通信設備を最小限度に削減し、より経済性に秀れ、且つ効率的にメンテナンス作業を進めることができる新たなトンネル照明灯具用の保守、管理技術を提供する。
【解決手段】 トンネル内壁面に沿って複数の灯具取着体2の夫々に複数個のLEDモジュール3、電源入力部4、調光ユニット5、各種センサー6,6,……、および、定置可視光通信モジュール7を設けてなるトンネル用照明灯具群1を形成する一方、データ収集車両8に、移動可視光通信器9、情報処理端末90、および/または、記録媒体91とを搭載し、当該データ収集車両8がトンネル内を走行通過する過程で、各LEDモジュール3,3,……の各種メンテナンス情報を取得可能とし、同各種メンテナンス情報に基づき各LEDモジュール3,3,……の個別の保守・管理を可能なものとしたトンネル用照明灯具群1のメンテナンスシステムである。 (もっと読む)


【課題】ユーザに機器の使用状態や動作状態などを容易に認識させることができるコントローラおよび情報処理方法を提供する。
【解決手段】コントローラ100は、複数の機器の消費電力を受信するための通信インターフェイス105と、複数の機器の各々の消費電力を記憶するメモリ101と、複数の機器の各々の消費電力に基づいて機器の状態を判断し、複数の機器の各々に対応付けて機器の状態を示す情報を出力するプロセッサ110とを備える。 (もっと読む)


【課題】光源が点灯することができる期間の開始時から終了時まで、人感センサで人が検出されるごとに光源を一時的に点灯させる制御を維持する。
【解決手段】照明装置1は、太陽エネルギーを用いて発電する発電部21と、発電部21で発電された電力を蓄える蓄電池22と、予め決められた領域内の人を検出する人感センサ33と、光源4とを備える。また、照明装置1は、発電部21の発電が停止している期間に、人感センサ33で人が検出された場合に蓄電池22に蓄えられている電力を用いて光源4を一時的に点灯させる点灯制御部6を備える。点灯制御部6は、今回の点灯可能期間の開始時から終了時まで、人感センサ33で人が検出されるごとに光源4を一時的に点灯させる制御を維持するように、過去の点灯可能期間での人感センサ33の検出結果に応じて、人感センサ33で人が検出された場合の1回あたりの点灯時間および調光率の少なくとも一方を調整する。 (もっと読む)


【課題】被制御機器による消費エネルギーをさらに低減できる機器監視制御装置を提供する。
【解決手段】機器監視制御装置1は、被制御機器2の制御モードを通常モード及び省エネモードの何れかにユーザが設定するための設定部17と、設定部17で設定された制御モードに対応する制御内容で複数の被制御機器2を一斉制御する一斉制御実行部15を備える。一斉制御実行部15は、省エネモードで動作中に被制御機器2の制御内容が、省エネモードに対応した第1制御内容から、消費エネルギーが増大する第2制御内容に変更されるのを検出する機能を備える。そして、一斉制御実行部15は、省エネモードで動作中に被制御機器2の制御内容が第1制御内容から第2制御内容に変更されるのを検出すると、タイマ15aにより所定の復帰時間の計時動作を開始させ、復帰時間の計時が終了した時点で被制御機器2の制御内容を第1制御内容(省エネモード)に復帰させる。 (もっと読む)


【課題】カレントトランスを用いずに入力電力を測定することができ、且つ光源負荷の周囲温度が変化しても十分な精度で入力電力が求まるようにする。
【解決手段】検出抵抗45は、電力変換回路4のスイッチング素子42と直列に接続され、スイッチング素子42に流れる電流を検出する。電力演算部83は、電力設定部81から出力され放電灯11へ供給する電力の大きさを決定する電力設定値と、検出抵抗45の出力に対応する電流検出値とを用い、放電灯11の周囲温度の変化に起因して生じる電流検出値の変動分を補正して入力電力を求める。ここでは、電力演算部83は、電力設定値と電流検出値との差分に応じた電力調整値と、放電灯11に供給される電力が最大となるときの電力設定値である最大電力値と、電力設定値とを用いて入力電力を演算する。 (もっと読む)


【課題】初期照度補正機能付きの照明器具を用いる場合に、より正確に消費電力量の算定を行うことができる照明制御システムを提供する。
【解決手段】照明制御システム1の照明管理装置2は、初期照度補正機能付きの照明器具5の機種や調光レベルに応じて、ランプ交換の初期においては消費電力を抑え、累積使用時間が増加するに伴ってランプを同じ明るさに保つため消費電力を漸増させる補正を行う。そして、照明管理装置2は、この補正後の消費電力と調光レベル毎の累積点灯時間とに基づいて消費電力量の算出を行うため、より正確な消費電力量の算定ができる。 (もっと読む)


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