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Fターム[3K073CF10]の内容

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Fターム[3K073CF10]に分類される特許

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【課題】任意の位相制御式調光器に接続した場合においてもLEDを適切に駆動することができるLED駆動回路およびLED照明機器を提供する。
【解決手段】位相制御式調光器に接続可能であり、交流電圧に基づく電圧を入力されてLED負荷を駆動するLED駆動回路において、接続された位相制御式調光器の特性に応じた調整信号を発生させる調整信号発生部と、前記調整信号を受け前記LED負荷を駆動する特性を調整する調整部と、を備えた構成とする。 (もっと読む)


【課題】安全性が確保される発光ダイオードランプを提供する。
【解決手段】一端に備えられる二つの第1ピン61、62と、他端に備えられる二つの第2ピン63,64と、中間に備えられる発光ダイオードモジュール部1と、前記二つの第1ピンおよび前記二つの第2ピンのうちの二つ以上と前記発光ダイオードモジュール部とを連結する回路とを含む発光ダイオードランプであって、高電圧の発生時、前記発光ダイオードモジュール部が保護されるようにヒューズ5を備える保護回路部を含む。また、前記保護回路部は、前記二つの第1ピンのうちの一つと前記二つの第2ピンのうちの一つに前記順方向に装着される整流ダイオード2と、前記二つの第1ピンの間と前記二つの第2ピンの間を連結する過度電圧遮断ダイオード3と、前記二つの第1ピンの間と前記二つの第2ピンの間を無極性でそれぞれ連結するブリッジダイオード4とをさらに含む。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で半導体発光素子を精度良く調光点灯させる。
【解決手段】スイッチング素子Q1に流れる電流が所定値に達するとスイッチング素子Q1をオフ制御すると共に、スイッチング素子Q1のオフ時間を計測するタイマ手段(オフ時間設定回路8)が所定のオフ時間を計測し終えるとスイッチング素子Q1をオン制御する制御手段を備える半導体発光素子の点灯装置において、前記タイマ手段が所定のオフ時間を計測し終える動作を低周波で間欠的に阻止するか、あるいは、スイッチング素子Q1に流れる電流の検出値が所定値に達した状態を低周波で間欠的に形成することにより、半導体発光素子4を調光する。 (もっと読む)


【課題】コンバータで発生するスイッチングノイズが伝導および輻射するのを抑制可能なフィルタ回路およびそれを用いた照明装置を提供する。
【解決手段】コンバータ44とコンバータ44の入力側の電源あるいは出力側の負荷42との間に設けられるフィルタ回路43であって、高電位側のラインに第1のインダクタL9が設けられるとともに、低電位側のラインに第2のインダクタL10が設けられ、第1のインダクタL9と第2のインダクタL10とのインダクタンス値がそれぞれ異なる。 (もっと読む)


【課題】光源が照射する環境下においてビデオカメラで撮影した際における、ちらつきの発生を防止することができる点灯装置および、これを用いた照明器具を提供する。
【解決手段】直流電流I1を出力する点灯部31と、点灯部31が出力する直流電流I1を平滑したLED電流I2を光源6に供給するコンデンサC6と、チョッパ動作期間T1とチョッパ動作停止期間T2とを交互に繰り返すPWM制御を行う制御部4と、チョッパ動作期間T1とチョッパ動作停止期間T2との和を1周期T0とする周波数fp(Hz)と、コンデンサC6の容量C6p(μF)との乗算値を、0.05以上にする。 (もっと読む)


【課題】絶縁型のトランスを用いて半導体発光素子へ電流を供給するとともに、フィードバック制御における変換効率向上とコスト低減とを図ることができる点灯装置、およびそれを用いた照明器具を提供する。
【解決手段】互いに磁気結合した1次巻線N1、2次巻線N2、3次巻線N3を有して、1次巻線N1の両端間に整流平滑回路3を接続し、2次巻線N2の両端間にLEDユニット7を接続したトランスT1と、1次巻線N1に供給される電流を導通・遮断するスイッチング素子Q1と、3次巻線N3の出力に基づいてスイッチング素子Q1のオン・オフ動作を制御し、2次巻線N2からLEDユニットへ供給するLED電流Ioを制御する制御部5とを備える。 (もっと読む)


【課題】簡単な回路構成により、高効率、低ノイズで、色温度及び光量を容易に調整可能なLED点灯装置を提供する。
【解決手段】LED点灯装置110は、交流電圧を直流電圧に変換し、変換された直流電圧を出力する変換部(2、7)と、変換部(2、7)に並列接続された2つの定電流電源部であって、対応するLEDモジュール21、22が接続されると共に、制御を受けることによって制御に応じた大きさの直流の定電流をそれぞれ対応するLEDモジュール21、22に出力する2つの定電流電源部である第1降圧チョッパ回路12及び第2降圧チョッパ回路13と、第1降圧チョッパ回路12及び第2降圧チョッパ回路13を制御することにより、第1降圧チョッパ回路12及び第2降圧チョッパ回路13から対応するLEDモジュール21、22に出力される定電流値を制御する定電流制御部101とを備えた。 (もっと読む)


【課題】力率改善を図るとともに、装置の小型化が可能なLED点灯装置を提供すること。
【解決手段】コイル13とスイッチ14とが直列接続され、整流回路33の出力端子にその両端が接続されるPFC回路と、コンデンサ15とダイオード16が直列接続されてスイッチにその両端が接続され、スイッチが開放状態となった場合にコイルに生じる起電力と整流回路からの電圧の合計電圧によってコンデンサをダイオード経由で充電し、スイッチが短絡状態になった場合にコンデンサに蓄積された電荷をスイッチ14経由でLED40に供給する蓄電回路と、平滑用コイル17と平滑用コンデンサ18が直列接続されてダイオードにその両端が接続され、蓄電回路から出力される電流を平滑化し、平滑用コンデンサの両端電圧をLEDに供給する平滑化回路と、を有する。 (もっと読む)


【課題】LEDブロックの切換え制御を行うための制御部を低電圧で駆動可能とすることによって、IC化を容易に行えるように構成したLED駆動装置を提供することを目的とする。
【解決手段】ハイサイド側電源出力(13)及びローサイド側電源出力(14)を有する整流器(12)と、ハイサイド側電源出力及びローサイド側電源出力間の電圧を分圧する分圧部(20)と、複数のLEDを含む第1LED群(210)と、複数のLEDを含む第2LED群(220)と、整流器に対して第1及び第2LED群を直列に接続又は整流器に対して第1及び第2LED群を並列に接続する接続部と、分圧部の分圧出力と閾値とを比較する比較部(34、44)と、比較部からの出力に応じて接続部を制御して第1及び第2のLED群を整流器に対して並列接続から直列接続に切換える制御部(33、43)を有することを特徴とするLED駆動装置(2)。 (もっと読む)


【課題】予め定められたグラデーション期間で輝度値を漸次的に変化させることを可能とする発光素子駆動回路を提供することである。
【解決手段】発光素子駆動回路10は、複数の発光素子110のそれぞれに対する輝度設定値aに応じて、複数の発光素子110を発光させる発光素子駆動回路10であって、初期輝度値0と輝度設定値aに対応する終期輝度値a×bとの間で輝度値を漸次的に変化させて出力し、当該輝度値の漸次的な変化を予め定められたグラデーション期間Tで完了するように、単位時間当たりの輝度値の変化量を調整する自動グラデーション用輝度設定回路40と、輝度値に対応する輝度で発光素子110を発光させるための輝度信号を出力するPWM回路30と、を備える。 (もっと読む)


【課題】カレントトランスを用いずに入力電力を測定することができ、且つ光源負荷の周囲温度が変化しても十分な精度で入力電力が求まるようにする。
【解決手段】検出抵抗45は、電力変換回路4のスイッチング素子42と直列に接続され、スイッチング素子42に流れる電流を検出する。電力演算部83は、電力設定部81から出力され放電灯11へ供給する電力の大きさを決定する電力設定値と、検出抵抗45の出力に対応する電流検出値とを用い、放電灯11の周囲温度の変化に起因して生じる電流検出値の変動分を補正して入力電力を求める。ここでは、電力演算部83は、電力設定値と電流検出値との差分に応じた電力調整値と、放電灯11に供給される電力が最大となるときの電力設定値である最大電力値と、電力設定値とを用いて入力電力を演算する。 (もっと読む)


【課題】グロースタータ方式の既存の蛍光灯を、感電の恐れがなく、誰でも容易に交換できるLED蛍光灯器具を提供すること。
【解決手段】グロースタータ方式の蛍光灯器具10を用い、既存の蛍光灯20を、一方側に給電側口金21a、他方側に内部短絡された短絡側口金21bを備えるLED蛍光灯2と交換し、さらに既存のグロー管30をLED用点灯管3と交換する。 (もっと読む)


【課題】通信のために付加する回路が簡素であり、高周波の光通信信号に応じて忠実に出力光を変調できる照明光通信装置を提供する。
【解決手段】照明光通信装置10は、定電流源11と、定電流源11の出力にそれぞれ接続される平滑コンデンサC11、及び、発光ダイオードLD1を含む負荷回路12と、負荷回路12に付加されることで負荷回路12の負荷特性を部分的に変化させる負荷変動要素13と、2値の光通信信号S1に応じて負荷変動要素13を負荷回路12に付加するか否かを切り替えるスイッチ要素Q2とを備える。 (もっと読む)


【課題】誤配線等により過電流がスイッチ素子に流れ得る状態で使用されることを回避でき、且つ部品点数の増加を極力抑えることができる調光装置を提供する。
【解決手段】制御回路48は、調光回路11〜15のスイッチ素子をオンオフ制御する調光制御部481と、電流検出部41で検出される負荷電流が規定値以上になると異常と判断する判断部482と、調光制御部481の動作モードを切り替えるモード切替部483とを備える。調光制御部481は、照明器具31〜35を調光点灯させる通常モードと、複数の調光回路11〜15の中から点検対象を順次選択し当該点検対象のスイッチ素子を所定時間ずつ継続的にオンさせる点検モードとの2つの動作モードを有する。判断部482は、モード切替部483にて点検モードが選択されている状態において、電流検出部41の検出値を規定値と比較して異常か否かを判断し、判断結果を表示部45に表示させる。 (もっと読む)


【課題】広い調光範囲で輝度状態を良好としつつ、保持電流低下による調光器の誤動作を抑えることが可能となるLED駆動回路及びLED照明灯具を提供する。
【解決手段】位相制御式調光器を介して交流電源と接続されLED負荷を駆動するLED駆動回路において、スイッチング素子とスイッチング電流検出部とを有するスイッチング電源部と、LED電流検出部と、前記スイッチング電流検出部の検出信号に基づきスイッチング電流を所望の値にすべく前記スイッチング素子をスイッチング制御する第1制御部と、前記LED電流検出部の検出信号に基づきLED電流を所望の値にすべく前記スイッチング素子をスイッチング制御する第2制御部と、前記位相制御式調光器が高輝度調光設定の場合は前記第1制御部による制御を行い、前記位相制御式調光器が低輝度調光設定の場合は前記第2制御部による制御を行うよう制御を切替える切替部と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】LEDユニットの電源ユニットとの脱着の際に、過大な電流が流れることを抑制することができるLED照明システムを提供する。
【解決手段】LED照明システム10は、電流フィードバック制御回路20と、電圧フィードバック制御回路21と、電流フィードバック制御回路からの信号と電圧フィードバック制御回路からの信号を選択するフィードバック信号選択回路22を有する電源ユニット11と、少なくとも1つのLEDからなるLEDユニット12と、LEDユニットを電源ユニットから取り外し電源ユニットに再接続するときにLEDユニットに過電流が流れることを防止する過電流保護ユニット13と、を有する。 (もっと読む)


【課題】臨界モードで動作する電力変換回路により半導体発光素子に流れる電流を制御する点灯装置において、簡単な構成で出力調整を実現する。
【解決手段】スイッチング素子Q1に流れる電流が所定値に達するとスイッチング素子Q1をオフ制御すると共に、スイッチング素子Q1がオフされた後、インダクタL1に蓄積されたエネルギーの放出が完了した時点でスイッチング素子Q1をオン制御する制御手段を備える半導体発光素子の点灯装置において、電流検出値に対して出力調整のための補正値を加算または減算する可変抵抗素子VR1,VR2を設けた。可変抵抗素子VR1,VR2は、温度変化により抵抗値が変化する感温抵抗素子、もしくは、経年変化により抵抗値が変化する回路素子でも良い。 (もっと読む)


【課題】回路を確実に保護しつつ、消費電力を低減可能な制御回路を提供する。
【解決手段】LEDストリング6に駆動電圧および駆動電流を供給する駆動回路が提供される。第1検出抵抗R1は、LEDストリング6の経路上に設けられる。電圧源20は、LEDストリング6の目標輝度に応じたレベルを有する制御電圧VDIMと、制御電圧VDIMに比例した第1しきい値電圧VTH1を出力する。コントローラ10は、第1検出抵抗R1の電圧降下VR1が制御電圧VDIMと一致するようにデューティ比が調節される、ゲートパルス信号G1を生成する。第1ドライバDR1は、ゲートパルス信号G1にもとづき、DC/DCコンバータのスイッチングトランジスタM1を駆動する。第1コンパレータCMP1は、第1検出抵抗R1の電圧降下VR1が第1しきい値電圧VTH1を超えると、スイッチングトランジスタM1のスイッチング動作を停止させる。 (もっと読む)


【課題】臨界モードで動作するスイッチング電源によりLEDを調光点灯する装置において、スイッチング周波数の変動範囲を所定の範囲内に制限しながら広い範囲の調光を可能とする。
【解決手段】スイッチング素子Q1に流れる電流が所定値に達するとスイッチング素子Q1をオフ制御すると共に、スイッチング素子Q1がオフされた後、インダクタL1に蓄積されたエネルギーの放出が完了した時点でスイッチング素子Q1をオン制御する制御手段を備える半導体発光素子の点灯装置において、スイッチング素子Q1のオンオフ動作を間欠的に休止することによる調光動作と、スイッチング素子Q1に流れる電流のピーク値を可変制御することによる調光動作を組み合わせることにより、スイッチング素子Q1のオンオフ周波数を所定の最高周波数fmaxと最低周波数fminの間の周波数範囲に制限した。 (もっと読む)


【課題】DC/DCコンバータの制御回路の面積を低減する。
【解決手段】充電回路30は、キャパシタC2を充電する。放電回路32は、オン状態においてキャパシタC2を放電する。コンパレータ38は、キャパシタC2の電圧VC2に応じてレベルが変化する解除信号S1を生成する。ロジック部40は、異常検出信号S2がアサートされるとフェイル信号S3をアサートし、その後、解除信号S1が第1レベルに遷移するタイミングにおいて、異常検出信号S2がネゲートされていると、フェイル信号S3をネゲートし、そのタイミングにおいて、異常検出信号S2がアサートされていると、フェイル信号S3をアサートし続ける。またロジック部40は、解除信号S1に応じて放電回路32を制御する。反転アンプ46は、キャパシタC2の電圧VC2を反転することによりソフトスタート電圧Vssを生成する。 (もっと読む)


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