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Fターム[3K073CL11]の内容

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Fターム[3K073CL11]に分類される特許

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【課題】入力電圧を昇圧又は降圧させて所望の電圧を出力し、小型化、低コスト化が可能な電圧変換器を提供する。
【解決手段】第1スイッチング素子Tr1は、第1ダイオードDi1のアノードと電源Pdの低電圧側In2との間に配置されており、第2スイッチング素子Tr2は第2ダイオードDi2のアノードと電源Pdの低電圧側In2との間に配置されている。 (もっと読む)


【課題】周囲温度が高温であるときにLED点灯装置の電力を減少させ、LED点灯装置の短寿命化を回避する過熱保護機能のうち、幅広い主回路方式に適用できる汎用性の高い過熱保護機能であって、また、調光器の接続有無に応じて電力の減少分を変えることによって、短寿命化の回避と光出力の確保を両立した過熱保護機能を備えたLED点灯装置を提供する。
【解決手段】交流電源電圧を直流電圧に変換する整流回路と、前記直流電圧を変換してLED負荷に給電するDC−DC変換回路とを備えたLED点灯装置であって、前記直流電圧を検出して電圧検出信号を出力する電圧検出回路と、該電圧検出回路に接続される感温回路とを備え、該感温回路は、感温素子を備え、前記DC−DC変換回路の電流設定値を出力し、周囲温度が高温であるときに前記電流設定値を減少させることを特徴とするLED点灯装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】瞬停から復電したときの不具合の発生を抑制する。
【解決手段】平滑コンデンサ11の蓄積電荷が残っている状態で交流電源100が復電すると、交流直流変換部1の出力電圧VDCが上昇する。このとき、制御部4の信号出力部40は強制オフ制御部6から与えられる停止信号によってスイッチング素子30をオフしているので、直流直流変換部2の出力電圧Voは上昇しない。よって、交流直流変換部1の出力電圧VDCが低電圧でクランプされることなく上昇を続ける。その結果、瞬停から復電したときの不具合の発生を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】LED照明装置と人体検知センサーを組み合わせた際、LED照明装置が発生するノイズにより、人体検知センサーが誤検知する。
【解決手段】LEDによって構成された照明負荷と、前記照明負荷の点灯を制御する点灯制御回路部と、投光エリアに対して赤外線光を間欠投光し、投光タイミングに同期して人体からの反射光を受光することで人体の存在を検知する人体検知手段と、前記人体検知手段の出力信号に基づいて前記点灯制御回路部を制御する制御回路部とから構成され、前記制御回路部は、前記人体検知手段が赤外線光を投光する期間は前記点灯制御回路部への通電を停止する。 (もっと読む)


【課題】
明るさを検出するセンサの感度がある光の波長においてピークを有しており、センサの感度がピークとなる波長と同様の光の波長を有する光源を用いたとしても照明空間を所定の明るさとすることができる照明装置を提供することである。
【解決手段】
実施形態の照明装置は、半値幅が100nm以上の光を発光する第1光源と;半値幅が100nm未満の光を発光する第2光源と;第1光源を点灯する第1点灯回路と;第2光源を点灯する第2点灯回路と;光センサと;光センサの検出値に基づいて第1点灯回路を点灯制御するとともに、光センサの動作時には予め定められた値に基づいて第2点灯回路を点灯制御する制御回路と;を持つ。 (もっと読む)


【課題】
明るさを検出するセンサの感度がある光の波長においてピークを有しており、センサの感度がピークとなる波長と同様の光の波長を有する光源を用いたとしても照明空間を所定の明るさとすることができる照明装置を提供することである。
【解決手段】
実施形態の照明装置は、半値幅が100nm以上の光を発光する第1光源と;半値幅が100nm未満の光を発光する第2光源と;第1光源を点灯する第1点灯回路と;第2光源を点灯する第2点灯回路と;第1光センサと;第1光センサとは異なる波長に感度のピークを有する第2光センサと;第1光センサまたは第2光センサの検出値に基づいて第1点灯回路を点灯制御するとともに、第1光センサおよび第2光センサの検出値に基づいて第2点灯回路を点灯制御する制御回路と;を持つ。 (もっと読む)


【課題】駆動電圧変換に関連する一体型の電気素子を交換可能なLED照明装置を提供する。
【解決手段】LED照明装置は、ハウジング3内に配置され、DC電圧によって駆動されてハウジング3の光透過部を通して光を放射するLEDユニット4と、ハウジング3内に配置され、外部電源からのAC入力電圧をDC電圧に変換する駆動ユニット5とを含む。駆動ユニット5は、LEDユニット4に電気的に接続された回路基板51上に設けられ、LEDユニット4に電気的に接続されてDC電圧を生成する駆動回路52と、電圧変換に関連付けられ、回路基板51に着脱自在に接続され、ハウジング3の挿入孔から露出する一体型の電気素子53とを含む。 (もっと読む)


【課題】手間やコストの増大を招くことなく、発光ダイオードの順方向電圧のバラツキに起因して発光ダイオードの光量にバラツキが生じるのを防止する。
【解決手段】表示装置は、表示パネル2と、表示パネル2を背面から照明するバックライト部3と、を備える。バックライト部3は、それぞれM個の発光ダイオードが直列接続された発光ダイオードストリングS11,S12が、2個互いに並列接続された発光ダイオードストリング群と、発光ダイオードストリング群に直列接続され、直流電圧を生成する電源部31と、発光ダイオードストリング群及び電源部31に直列接続され、発光ダイオードストリング群に電流を供給する駆動部32と、発光ダイオードストリングS11,S12に流れる各電流を調整する電流調整部33と、を含む。 (もっと読む)


【課題】電源起動時に光量が絞られてPWM信号のデューティ比が小さい場合にも、出力電圧V0の立ち上げを速やかに行うことができる定電流電源装置を提供する。
【解決手段】抵抗R2による電圧降下によってLEDアレイ2を流れるLED電流ILを検出し、コンパレータCP1によってLED電流ILに相当する抵抗R2の電圧降下と第2基準電圧Vref2とを比較することで、起動時に、LED電流ILが第2基準電圧Vref2に到達するまで、PWM信号に長い補充期間Tsの期間、1次側から2次側に電力を供給させると共に、LED電流ILが第2基準電圧Vref2に到達後は、短い補充期間Tnの期間、負荷に電力を供給させる。 (もっと読む)


【課題】任意の調色及び調光の状態を再現可能として使い勝手の向上を図る。
【解決手段】リモコン200から調色アップ指令を受け取った制御部5は、調光制御を優先し、第1の調光・調色状態から第2の調光・調色状態に遷移したときの履歴を逆向きに辿るように第1点灯回路部3及び第2点灯回路部4を制御する。故に、メモリに記憶された第1の調光・調色状態(□の座標位置)に戻るように第1光源部1及び第2光源部2の調光比が調整される。その結果、任意の調色及び調光の状態を再現可能として使い勝手の向上を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】コントローラが、光源への電力を制御すること。
【解決手段】光源は、整流されたAC電圧を受け取り、第1の複数のLEDおよび第2の複数のLEDを含む。コントローラは、整流されたAC電圧が第1の所定の範囲内であるとき、第1の複数のLEDを流れる電流を第1の所定のレベルに調整する。第2の複数のLEDは、整流されたAC電圧が第1の所定の範囲内であるとき、オフのままである。コントローラは、整流されたAC電圧が第2の所定の範囲内であるとき、第1の複数のLEDおよび第2の複数のLEDを流れる電流を第1の所定のレベルよりも大きい第2の所定のレベルに調整し、第1の複数のLEDおよび第2の複数のLEDは、整流されたAC電圧が第2の所定の範囲内であるとき、直列に結合され、第2の所定の範囲は、第1の所定の範囲外である。 (もっと読む)


【課題】音鳴りを発生させること無く、スムースなLED調光制御を行うことができ、かつ、高効率なLED駆動回路を実現する。
【解決手段】DC/DCコンバータ(L202,Q202,D209A,C212)を用いてLEDの調光制御を行うLED駆動回路であって、特定の調光度以上の調光度の領域では、LED駆動電流の波高値を調節するDC調光方式によって調光制御を行う。前記特定の調光度以下の調光度の領域では、DC/DCコンバータの発振のオフ期間を調節するPDM調光方式によって調光制御を行う。 (もっと読む)


【課題】負荷が外された場合でも出力電圧が過電圧となることを防止することができる電源装置及び照明装置を提供する。
【解決手段】電源装置100は、交流電源1からの交流電圧を整流する整流回路10、整流後の電圧を昇圧して電圧変換部30の入力側電圧Vinを生成する昇圧回路11、入力側電圧Vinを降圧して光源2に供給するための所要の電圧Voutを出力する電圧変換部30、光源2が接続されているか否かを判定するための電圧電流検出部17、光源2に対して並列に接続される第1の抵抗50、第2の抵抗40、光源2が接続されていないと判定された場合に、第1の抵抗50の電圧Voutを所定値以下に制御する出力電圧制御部20などを備える。 (もっと読む)


【課題】フィードバック制御が遅れることなく、各種検出回路の誤差を補正して、同一条件下にある複数の装置間の光出力のばらつきを軽減できる点灯装置、前照灯点灯装置、前照灯装置、および車輌を提供する。
【解決手段】バッテリE1から供給される電力を、LEDユニット20への供給電力に変換するDC/DCコンバータ1と、電源電圧を検出する電源電圧検出回路5aと、DC/DCコンバータ1の出力電流を検出する出力電流検出回路3と、電源電圧検出値と出力電流指令値との対応関係を示す出力特性データを記憶した記憶部10aと、出力特性データに基づいて、電源電圧検出値から出力電流指令値を設定する演算部10bと、出力電流検出値が指令値に一致するようにDC/DCコンバータ1を制御する制御部10とを備え、出力特性データは、電源電圧検出回路5aおよび出力電流検出回路3の各検出誤差に基づいて予め補正されている。 (もっと読む)


【課題】発光素子を駆動する降圧DC/DCコンバータの動作周波数を安定化する。
【解決手段】電流検出回路10は、スイッチングトランジスタM1に流れる電流IM1が所定のピーク電流に達するとアサートされるオフ信号SOFFを生成する。パルス生成回路30は、オン信号SON、オフ信号SOFFがアサートされる度にレベルが遷移するパルス信号S2を生成する。電流源24は、DC/DCコンバータ6の出力電圧VOUTに応じた充電電流により第1キャパシタ22を充電する。演算回路50は、DC/DCコンバータ6の入力電圧VINおよび出力電圧VOUTに応じたしきい値電圧VC4を、VC4=(VIN−VOUT)×VOUT/VIN×m(mは定数)にもとづいて生成する。第1コンパレータ28は、第1キャパシタ22の電圧がしきい値電圧VC4に達するとアサートされるオン信号SONを生成する。 (もっと読む)


【課題】主照明への電圧供給が停止した場合でも補助照明を点灯させ、さらに照明装置の小型化および省エネルギー化を可能とする照明装置および照明制御方法を提供する。
【解決手段】主照明10および補助照明12は、それぞれ任意の数の発光素子を含み、電圧の供給を受けて点灯する。発光素子列11は、直列に接続された主照明10に含まれる発光素子を含む。主照明10への電圧の供給が開始されると、ダイオード22を介して発光素子列11の両端に接続された充電素子であるコンデンサ13が充電される。主照明10に電圧が供給され続けると、コンデンサ13の電圧は、発光素子列11の順方向電圧からダイオード22の順方向電圧を差し引いた値まで上昇する。そして、コンデンサ13の電圧が、DC−DC変換器14において昇圧、昇降圧または降圧される。補助照明12にDC−DC変換器14の出力電圧が供給されると、補助照明12が点灯する。 (もっと読む)


【課題】インバータ回路で生成される高周波電圧・高周波電流の周期よりも長い期間で発生する低周波電圧・低周波電流の変動が発生してもチラツキの発生しない直流点灯装置を提供すること。
【解決手段】直流点灯装置2は、商用電源からの交流を直流にして出力する入力平滑回路10と、直流を降圧させて脈流のある直流として出力するインバータ回路11と、インバータ回路11から出力される脈流のある直流を平滑する出力平滑回路12と、出力平滑回路12により平滑された直流が供給されるLEDモジュール5とを備えている。また、直流点灯装置2は、出力平滑回路12の後段に電圧変動吸収回路(リプルフィルタ回路20)が設けられている。 (もっと読む)


【課題】製造コストの増大を抑えつつ発光ダイオードの調光下限の低下を図る。
【解決手段】制御回路2から出力される駆動信号のパルス幅がパルス幅短縮回路4によってTon1(=t3-t1)からTon2(=t3-t2)に短縮されるので、スイッチング素子10が実際にオンする時間も短縮されることになる。しかも、パルス幅短縮回路4は比較器47やバイポーラトランジスタ、ツェナーダイオード43、コンデンサ41、抵抗42,44〜46などの比較的に安価な部品のみで構成されている。したがって、パルス幅の最小値が小さい高機能な制御ICを制御回路2に採用する場合と比べて、製造コストの増大を抑えつつLEDランプ100の調光下限の低下を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】製造コスト及び電力ロスの増加を抑えつつ幅広い負荷電圧に対応可能とする。
【解決手段】本実施形態のLED点灯装置では、電源部1の直流出力電圧(LEDランプ100の負荷電圧)が低くなるほど、限流抵抗部40の抵抗値を小さい抵抗値に切り替えているので、幅広い負荷電圧に対応することができる。しかも、制御電源部4は直流電源5からではなく、電源部1の直流出力電圧から制御電源を生成しているので、高耐圧の回路部品を使用せずに済むことで製造コストの増加を抑え、さらに限流抵抗R1,R2による電力ロスの増加も抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】種々設定される半導体光源負荷に対応が可能で、効率が良く、負荷へ供給される電流のリップルが少ない電源装置を提供する。
【解決手段】インダクタンス要素とスイッチング素子を備え、前記スイッチング素子のオン時に、入力電源Eより前記インダクタンス要素にエネルギーを蓄積し、前記スイッチング素子のオフ時に、前記インダクタンス要素に蓄積されたエネルギーを負荷側へ放出することにより電圧変換を行うDC−DC変換回路1と、DC−DC変換回路1の出力電流Ioが目標値と同じとなるように前記スイッチング素子のオンオフ動作を制御する制御回路とを有し、半導体光源負荷2に電力を供給し点灯する電源装置において、少なくとも前記制御回路に、前記インダクタンス要素に流れる電流が連続モード動作となるように、前記スイッチング素子をオンさせるタイミングを規定する手段8を設けた。 (もっと読む)


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