説明

Fターム[3K073CL11]の内容

光源の回路一般 (51,897) | 解決手段・電源 (1,735) | DC−DC電源 (516)

Fターム[3K073CL11]に分類される特許

61 - 80 / 516


【課題】種々設定される半導体光源負荷に対応が可能で、効率が良く、負荷へ供給される電流のリップルが少ない電源装置を提供する。
【解決手段】インダクタンス要素とスイッチング素子を備え、前記スイッチング素子のオン時に、入力電源Eより前記インダクタンス要素にエネルギーを蓄積し、前記スイッチング素子のオフ時に、前記インダクタンス要素に蓄積されたエネルギーを負荷側へ放出することにより電圧変換を行うDC−DC変換回路1と、DC−DC変換回路1の出力電流Ioが目標値と同じとなるように前記スイッチング素子のオンオフ動作を制御する制御回路とを有し、半導体光源負荷2に電力を供給し点灯する電源装置において、少なくとも前記制御回路に、前記インダクタンス要素に流れる電流が連続モード動作となるように、前記スイッチング素子をオンさせるタイミングを規定する手段8を設けた。 (もっと読む)


【課題】半導体光源点灯回路を広範な順方向降下電圧に対応可能としつつ電気効率を改善する。
【解決手段】半導体光源点灯回路100は、互いに異なる直流のバッテリ電圧Vbatおよび接地電位を受け、接地電位との差が広がるようにバッテリ電圧Vbatを変換して直流のブースト電圧Vboostを生成するDC/DCコンバータ6と、ブースト電圧Vboostが印加されるブースト電圧出力端子BOOSTを有し、LED側コネクタと係合された場合ブースト電圧出力端子BOOSTとLED4のカソード側とが接続される3端子回路側コネクタと、LED電流が所望の値となるようDC/DCコンバータ6を制御すると共に、順方向降下電圧がバッテリ電圧Vbatよりも低い場合はバッテリ電圧Vbatをカソード側に印加されるべき電圧として選択し、バッテリ電圧Vbatが選択されない場合は接地電位を選択する制御回路102と、を備える。 (もっと読む)


【課題】半導体発光素子の調光下限付近において、間欠的な電流分流制御による過渡現象を利用して時間的にレベルが変化する過渡電圧または過渡電流を半導体発光素子に重畳させることにより、色温度の変化は許容しつつ、発光強度のばらつきやちらつきを低減する。
【解決手段】
半導体発光素子2に直流電流を供給する直流電源(コンバータ回路1)と、前記直流電源または前記半導体発光素子2と並列に接続された分流抵抗R1とスイッチング素子Q2の直列回路(分流回路5)と、前記分流抵抗R1と並列または直列に接続されたリアクタンス要素(コンデンサC2)とを備え、前記スイッチング素子Q2のオン時またはオフ時に前記リアクタンス要素に生じる過渡電圧または過渡電流を前記半導体発光素子2に重畳させる。 (もっと読む)


【課題】低光束での調光時における各発光素子の明るさのバラツキを低減し、且つ映像機器を通して光源部を見たときのチラツキを抑えることのできる点灯装置及びそれを用いた照明器具を提供する。
【解決手段】スイッチング素子Q1のオンパルス幅を可変制御して直流電圧を降圧する降圧チョッパ回路5と、降圧チョッパ回路5の出力電流を調整して光源部10に流れる負荷電流を可変制御する電流調整回路50とを備え、電流調整回路50は、光源部10と並列に接続されて降圧チョッパ回路5の出力電流を分流する抵抗R17,R18と、抵抗R17,R18と直列に接続されるスイッチング素子Q2と、スイッチング素子Q2のオン/オフを制御する制御部50Aとを備え、制御部50Aは、光源部10の調光が深い領域においてスイッチング素子Q2のオン/オフを制御する。 (もっと読む)


【課題】 従来装置の問題を解決し得る出力保護機能付きの光源用多チャンネル型電源を提供することである。
【解決手段】 電流検出回路116から所定閾値を超える電流検出出力が提供されると、制御回路114が、フロントエンド回路102の出力DCregが複数の電圧変換回路106−1、106−2、...106−Nに連結される状態(即ち導電性状態)から、フロントエンド回路102の出力DCregが複数の電圧変換回路106−1、106−2、..106−Nから切断される状態(即ち非導電性状態)に保護スイッチ112を変化させる出力を当該保護スイッチ112に提供する。 (もっと読む)


【課題】トランスを小型化し直管蛍光灯型のLEDランプに用いることのできる電源モジュール及びトランス回路。
【解決手段】LEDランプ1は、LEDモジュール10と、LEDモジュール10に電力供給を行う電源モジュール20と、を有し、電源モジュール20は、LEDモジュール10から接地端に至る電流経路を導通/遮断するスイッチ素子N1と、スイッチ素子N1に流れる電流が目標値と一致するようにスイッチ素子N1のオン/オフ制御を行うスイッチング制御部CTRLと、LEDモジュール10に流れる駆動電流を利用してスイッチング制御部CTRLへの電力供給を行うトランス回路部Xと、を含み、トランス回路部Xは、一次巻線X11に流れる前記駆動電流に応じて二次巻線X12に現れる誘起電力をスイッチング制御部CTRLに供給するトランスX1と、トランスX1に直列接続された少なくとも一つ(図1では2つ)のコイルX2及びX3と、を含む。 (もっと読む)


【課題】電源投入後の起動時間が短い固体光源点灯装置と組み合わせて用いた場合でも、電源投入直後に所望以上の光出力が生じないように改善された調光信号発生装置を提供する。
【解決手段】電源投入後、所定時間の経過後から調光レベルに応じたデューティの矩形波電圧信号を調光信号線に出力する調光信号発生装置1において、電源投入後、前記所定時間が経過するまでに消灯状態または所定の調光レベルに対応する所定の電圧を調光信号線に出力する電圧出力回路11を設けた。 (もっと読む)


【課題】平滑コンデンサのエネルギを有効利用し、またLEDモジュールの再接続の際のサージ電流を防止する。
【解決手段】疑似豆球点灯回路32は、制御を受けることでオンとなるMOS−FET35とLED34との直列接続からなり、DC−DCコンバータ8の平滑コンデンサ12の出力端に並列接続される。印加制御回路27は、DC−DCコンバータ8の平滑コンデンサ12によるLEDモジュール2への印加を、MOS−FET30のオフにより遮断する。制御回路14は、遮断契機信号(調光制御回路20からの消灯信号またはLEDモジュール有無判別回路13からの非接続検出信号)を入力すると、印加制御回路27のMOS−FET30をオフにし、その後、さらに、疑似豆球点灯回路32のMOS−FET35をオンにするオン制御と、DC−DCコンバータ8の動作を停止させる停止制御とを実行する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーの思い通りに使い易くできる照明装置を提供する。
【解決手段】照明装置10は、記憶部24に記憶されている設定値にて光源12を点灯させる複数の点灯モードをユーザーが選択、操作できる手段と、調光制御部22が、点灯回路部17の出力を消灯から点灯する際にフェードインして点灯するように見せるための手段と、点灯モードのいずれかが調光操作手段であるアップスイッッチ28,ダウンスイッチ29によって調整された光出力の設定値に応じて、光出力設定部25が記憶部24に記憶されていた光出力の設定値を随時書き換え設定する手段とを備え、調光制御部22が、記憶部24に記憶されていた光出力の設定値を随時書き換え設定する点灯モードにフェードイン点灯している際に、光源12を消灯する手段があったとき、光出力の設定値を書き換えずに消灯する。 (もっと読む)


【課題】スイッチングの周波数を適切に制御することにより、高輝度域でのバースト調光の分解能を確保すると共に、低輝度域でのちらつきも低減可能とした固体光源点灯装置を提供する。
【解決手段】スイッチング素子Q1を用いて入力直流電源Vdcを電力変換して固体光源3に電流を流す直流電源回路部1と、スイッチング素子Q1を高周波でオンオフする第1のスイッチング制御手段2aと、第1のスイッチング制御手段2aよりも低周波でスイッチング素子Q1のオンオフ動作を間欠的に停止させる第2のスイッチング制御手段2bを有し、固体光源3に流す電流を変化させる場合、第2のスイッチング制御手段2bの周波数を変化させる。 (もっと読む)


【課題】
LEDを点灯するLED点灯装置の部品点数を軽減でき、LED点灯装置の小型化及び点灯効率の改善が図ることができるLED照明装置を提供することである。
【解決手段】
LED照明装置29は、表示板30a、30bを有する照明器具本体28を有する。表示板30aを照明する第1LED光源部19a及び表示板30bを照明する第2LED光源部19は直列に接続される。LED点灯装置29は、常時電源回路14と、バッテリ21と、常時電源回路14からの直流電力でバッテリ21を充電する充電回路15と、商用電源が停電または疑似停電となった非常時にはバッテリ21からの直流電圧を昇圧してLED光源部19a、19bを点灯させるための非常用電源を供給する非常時電源回路25とを有する。 (もっと読む)


【課題】簡易な回路構成で、直列接続された半導体光源素子の異常を確実に検出する。
【解決手段】直列接続されたLED20A〜20Dと、LED20A〜20Dを駆動する駆動回路21と、LED20A〜20D夫々に並列接続された抵抗RpA〜RpDと、駆動回路21によるLED20A〜20Dの非発光駆動時に抵抗RpA〜RpDに所定の電流を流す定電流源22と、定電流源22により所定の電流が流された状態でLED20A〜20D全体に印加される電圧値を検出する電圧監視回路23と、レベルシフタ24を介し、電圧監視回路23で検出した電圧値に基づいてLED20A〜20D中で短絡している素子数を判定する制御回路25とを備える。 (もっと読む)


【課題】LED負荷の発光を安定化でき、且つ、小型化が可能なLED駆動装置及びLED照明装置を提供する。
【解決手段】交流入力電力を所望の直流出力電力に変換してLED負荷に供給するLED駆動装置であって、オンオフ制御されるスイッチング素子Q1と、LED負荷に直列に接続され、LED負荷に流れる電流リプルを低減するリプル電流低減部3aと、LED負荷とリプル電流低減部との接続点におけるフィードバック電圧に基づきスイッチング素子をオンオフ制御することにより直流出力電力を所定値に制御する制御回路CNTとを備える。 (もっと読む)


【課題】比較的高いスイッチング周波数で大電力を供給可能とする半導体光源の点灯制御技術を提供する。
【解決手段】半導体光源の点灯制御装置であって、相互に並列接続され、電源と半導体光源のアノードとの間に設けられた複数の定電流DCDCコンバータ11,12を備える。各々の定電流DCDCコンバータは11,12、電源と半導体光源との間に接続され、電源から供給される電圧を昇圧し又は降圧する電圧回路部18と、電圧回路部18から半導体光源のアノードへ流れる電流を検出し、当該電流の大きさに応じたフィードバック信号を電圧回路部18へ供給する電流検出部19を有する。 (もっと読む)


【課題】電源起動時に光量が絞られてPWM信号のデューティ比が小さい場合にも、出力電圧V0の立ち上げを速やかに行うことができる定電流電源装置を提供する。
【解決手段】抵抗R1による電圧降下によってLEDアレイ2を流れるLED電流ILを検出し、コンパレータCP1によってLED電流ILに相当する抵抗R1の電圧降下と第2基準電圧Vref2とを比較することで、起動時に、LED電流ILが第2基準電圧Vref2に到達するまで、PWM信号に拘わらず、1次側から2次側に電力を連続して供給させると共にLEDアレイ2を連続してオン駆動させる (もっと読む)


【課題】 トランス500の1次巻線T1と2次巻線T2を効率よく巻くことにより、漏れ磁束を低減し、トランス500の損失及び電源装置200内の回路の損失を少なくする。
【解決手段】 電源装置200のトランス500は、センタコア521に対して1次巻線T1が2列巻かれる第一プライマリ層P1と、第一プライマリ層P1に対して2次巻線T2が2列巻かれる第一セカンダリ層S1と、第一セカンダリ層S1に対して、第一プライマリ層P1に巻かれた1次巻線T1が延長されて、さらに2列巻かれる第二プライマリ層P2と、第二プライマリ層P2に対して、第一セカンダリ層S1に巻かれた2次巻線T2が延長されて、さらに2列巻かれる第二セカンダリ層S2と、を有するので、トランス500の1次巻線T1と2次巻線T2を効率よく巻くことにより、漏れ磁束を低減し、トランス500の損失及び電源装置200内の回路の損失を少なくすることができる。 (もっと読む)


【課題】いわゆる「ソフトスタート効果」によって、定電流電源部に使用される電気素子へのストレスを軽減する光源点灯装置を提供する。
【解決手段】積分回路(抵抗25a、コンデンサ26a)は、第1降圧チョッパ回路30に接続されたLED8aに流すべき直流電流の目標値を示す目標信号が継続して入力され、目標信号に応じた出力値を出力する。オペアンプ22a、コンデンサ23a、抵抗24aで構成されるエラーアンプは、LED8aに流れる直流電流に対応する検出値と、積分回路の出力値とを比較する。制御IC20aは、エラーアンプによる比較結果に基づいて、第1降圧チョッパ回路30を駆動制御する。制御回路13は、駆動回路10aの積分回路に目標信号を継続して出力するが、積分回路に目標信号が出力開始されるタイミングは、制御電源回路11によって生成された制御電源の駆動部10aへの供給の開始以降である。 (もっと読む)


【課題】点灯する個数が少ない場合でも効率が高いLED点灯装置を提供すること。
【解決手段】LED23を点灯するLED点灯装置1において、入力電圧を第1電圧まで降圧する第1バックコンバータ(スイッチング素子14、ダイオード素子15、コイル素子16、コンデンサ素子17)と、第1バックコンバータに直列接続され、第1バックコンバータから出力される第1電圧を、それよりも低い第2電圧まで降圧してLED23に供給する第2バックコンバータ(スイッチング素子18、ダイオード素子19、コイル素子20、コンデンサ素子22)と、第2バックコンバータからLEDに供給される電圧または電流を検出し、検出結果に基づいて第1バックコンバータおよび第2バックコンバータの双方のスイッチング動作を制御する制御手段(制御部30)と、を有する。 (もっと読む)


【課題】不連続モードで動作するスイッチング電源を用いて非常に微弱な光出力から定格点灯まで安定に調光点灯することが可能な半導体発光素子の点灯装置を提供する。
【解決手段】不連続モードで動作するDC−DCコンバータ3により半導体発光素子4を調光点灯させる装置において、スイッチング素子Q1のオンオフ動作を間欠的に停止させることにより半導体発光素子4に流れる電流を調整するバースト調光制御部と、半導体発光素子4に流れる電流または印加される電圧の少なくとも一方を検出する出力検出部5a,5bと、出力検出部5a,5bの検出値が目標値に近づく方向に、オンオフ動作中のスイッチング素子Q1のオン期間またはバースト調光期間を調整するフィードバック制御部6を備える。調光下限付近では、フィードバック制御部6への給電を停止しても良い。 (もっと読む)


【課題】発光素子、より詳しくは、異なる個数の発光セルを有する複数のアレイを採用し、光の放出時間を増加させ、光の明滅現象を緩和することができる交流用発光素子を提供する。
【解決手段】外部電源と、前記外部電源を整流し整流電圧を出力する整流部と、直列接続された発光セルをそれぞれ有する第1発光セルブロック及び第2発光セルブロックを有し、同一波長帯域の光を発光する発光部と、前記整流部の一端と前記発光部の一端に接続されたスイッチ部と、前記第1発光セルブロック及び第2発光セルブロックは、交互に異なる電圧により発光することを特徴とする発光装置を提供する。 (もっと読む)


61 - 80 / 516