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Fターム[4B017LK23]の内容

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Fターム[4B017LK23]に分類される特許

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配列番号3に示されたアミノ酸配列または配列番号1および/または配列番号2のヌクレオチド配列によってコード化されたアミノ酸配列、またはそれらの変異体またはそれらのいずれかの断片を含んでなるプロリン特異的プロテアーゼ活性を有するポリペプチド。本発明はまた、工業的プロセスにおいてポリペプチドを使用する方法に関する。本発明はまた、本発明によるポリヌクレオチドで形質転換された細胞であって、これらのタンパク質の産生に好適な細胞を含む。 (もっと読む)


本発明はトレハルロース含有発酵飲料、特にインスタント飲料または飲料濃縮物の連続的製造方法に関する。 (もっと読む)


【課題】濁りの防止または減少のために、これまでに知られている技術には欠点があり、飲料中の濁りの防止または減少をするための新しい方法の必要性のために、飲料中の濁りを防止または減少する新規な技術を提供する。
【解決手段】プロリル特異的エンドプロテアーゼの添加によって飲料中の濁りを防止または減少する方法、及び得られうる新しい飲料。新しいエンドプロテアーゼ、ゲノムDNA、cDNAの配列情報ならびに蛋白質配列。 (もっと読む)


【課題】十分な量の水不溶性固形分を含有し、かつ飲み易い野菜汁及び/又は果汁飲料の提供。
【解決手段】水不溶性固形分(A)を0.3〜1.1質量%含有し、20℃における粘度(B)(mPa・s)が次式(1)
(B) ≦ 110×(A)−30・・・・・・・・・・・・・・・・(1)
の範囲にある野菜汁及び/又は果汁飲料組成物。 (もっと読む)


【課題】馬鈴薯を主原料とする飲料の製造において、固体成分と液体成分の分離を行う際に問題となるファウリングをなくし、その後も沈殿物が生じることによる品質の低下を防止し、風味や栄養にも優れた馬鈴薯飲料の製造技術を提供する。
【解決手段】馬鈴薯を主原料とする馬鈴薯飲料の製造方法であって、前記馬鈴薯中のデンプンを糊化する糊化工程と、糊化したデンプンに水を添加して糖化原液を調製する工程と、前記糖化原液の全量に対して、アミラーゼ90〜270ユニット/gとペクチナーゼ0.6〜3.6ユニット/gを添加して前記デンプンを糖化処理する糖化工程と、糖化処理した溶液を濾過する濾過工程と、を有する馬鈴薯飲料の製造方法により解決する。 (もっと読む)


【課題】酸性での溶解性や安定性および乳化性やゲル形成性に優れ、酸性食品に有利に利用される大豆蛋白質素材およびその製造方法並びにこの蛋白素材を用いる酸性食品を提供することを目的とする。
【解決手段】豆乳を含む溶液を、液中のポリアニオン物質の除去若しくは不活性化、及び/又はポリカチオン物質の添加の処理を施した後、酸性下で100℃を越える温度での加熱処理を行うことにより、酸性での溶解性が高く、酸性食品への利用に適した大豆蛋白質が得られる。この蛋白を用いて酸性域での蛋白食品を提供することが出来る。
また、上記の処理とプロテアーゼによる分解処理を併せて行うことにより、酸性域で溶解性の高い、大豆蛋白質加水分解物が効率的に得られる。 (もっと読む)


【課題】喉越しの優れたトマトジュースの製法の提供。
【解決手段】粘度を250〜3000mPa・sの範囲に調整した原料トマトジュースに、植物組織崩壊酵素を添加し、103〜1061/sの剪断速度範囲で処理することを特徴とする、低粘度トマトジュースの製造方法。 (もっと読む)


本発明は、シアリルオリゴ糖を含まないオリゴ糖、および遊離シアル酸を含んでなる組成物に関する。 (もっと読む)


【課題】ヒアルロニダーゼ阻害活性の高いクロロゲン酸酵素処理物の製造方法、クロロゲン酸酵素処理物を有効成分とするヒアルロニダーゼ阻害剤、及び該ヒアルロニダーゼ阻害剤を含有する皮膚外用剤、飲料及び食品、医薬品を提供すること。
【解決手段】クロロゲン酸類を、酸素の存在下でポリフェノールオキシダーゼを作用させるか又は過酸化物の存在下でペルオキシダーゼを作用させて酸化重合することにより、ヒアルロニダーゼ阻害活性を有するクロロゲン酸酵素処理物を製造し、該クロロゲン酸酵素処理物を有効成分として含有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】人体の免疫力を飛躍的に向上させ、健康増進と美容上の効果を著しく高めることができる健康飲料を提供する。
【解決手段】地中より採取した深層水を原料水とする。この原料水をトルマリンを充填した槽内を通過させる等してトルマリンに接触させる。更にまた、該原料水に適量の酵素を混入する。 (もっと読む)


【課題】トマトジュースの製造において、GABA吸収効率の良いトマトジュースを製造する方法を提供する。
【解決手段】トマト搾汁液を20〜80℃、2〜24時間の条件でセルラーゼ処理した後、70〜150℃の温度で加熱処理することにより、GABA吸収効率の良いトマトジュースを製造する。 (もっと読む)


【課 題】皮膚の美白効果に優れ、シミ、ソバカス等の予防及び治療に有効な美白剤及び該美白剤を含有する化粧品、飲食品、飼料、医薬等の美白製品を提供すること。
【解決手段】分子量分布は10kDa以下でメインピーク200Da〜3kDa、APL(平均ペプチド鎖長)は2〜8、遊離アミノ酸含量20%以下、及び抗原性は、β−ラクトグロブリンの抗原性の1/10,000以下である特徴を有するホエータンパク加水分解物を有効成分として含有することを特徴とする美白剤。 (もっと読む)


【課題】高い抗酸化活性およびリパーゼ阻害活性を有するポリフェノール類の重合体、並びにこれを含有する抗酸化剤およびリパーゼ阻害剤を提供することである。
【解決手段】ナリンゲニン、ヘスペレチンジヒドロカルコン、フロレチン、レスベラトロール、ロスマリン酸またはそれらの配糖体を酸化重合させて得られる重合体、この重合体を含有する抗酸化剤、およびナリンゲニン、ヘスペレチン、ヘスペレチンジヒドロカルコン、フロレチン、レスベラトロール、ロスマリン酸またはそれらの配糖体を酸化重合させて得られる重合体を含有するリパーゼ阻害剤である。 (もっと読む)


【課題】野菜・果物などの植物体から効率的にファイトケミカルを抽出し、ファイトケミカルエキス及びファイトケミカル末の製造を実現する。
【解決手段】セルロースを分解する酵素を添加する酵素処理や超音波を浴びせる超音波処理を施して植物体のセルロースを分解又は破壊すること、又は、植物体を裁断する裁断工程と、裁断工程で裁断された植物体を水性媒体中で煮る煮詰め工程と、煮詰め工程で煮詰められた植物体を水性媒体の存在下凍結する凍結工程と、凍結工程で凍結された植物体を解凍する解凍工程とを有する。 (もっと読む)


果実ジュース、ピューレ、及び他の食品が、健康食品市場向けに提供される。果実製品中の有効な糖質の一部が、非消化性ポリマーへ転換され、それによりエネルギー含量を低下させ、同時に、ジュース中で安定な生成物中にプレバイオティックな成分を形成することにより、栄養価を増大させる。果実中の天然糖質以外の全ての成分を保存することを可能にする、ジュース及びピューレの製造方法がさらに提供される。 (もっと読む)


【課題】何時でも何処でも容易に飲むことができるような保存安定性に優れたそば湯を製造する方法、該製造方法によって得られる保存安定性に優れたそば湯製品、該そば湯を長期保存可能な粉末状や顆粒状に乾燥したそば湯の素を提供する。
【解決手段】そば粉を主原料としてそば湯を製造する方法であって、水に懸濁したそば粉を加熱する前及び/又は加熱した後に澱粉加水分解酵素を含む酵素剤を加えて澱粉を低分子化する加熱酵素処理工程と、該加熱酵素処理工程からの酵素処理液から高い透明性を有するそば湯を得る固液分離工程とを有することを特徴とする、そば湯の製造方法。 (もっと読む)


本発明は、リグノセルロース分解活性、例えばグリコシルヒドロラーゼ、セルラーゼ、エンドグルカナーゼ、セロビオヒドロラーゼ、ベータ-グルコシダーゼ、キシラナーゼ、マンナナーゼ、キシロシダーゼ(例えばβ-キシロシダーゼ)、アラビノフラノシダーゼ、及び/又はグルコースオキシダーゼ活性を有するポリペプチド、これらポリペプチドをコードするポリヌクレオチド、並びに、これらポリヌクレオチド及びポリペプチドを製造及び使用する方法を提供する。ある特徴では、本発明は、サトウキビバガスを酵素的に処理する(加水分解する)ことができる、すなわちサトウキビバガスの分解用、又はバイオマス加工用のポリペプチド、及びこれらの酵素をコードするポリヌクレオチド、並びにこれらポリヌクレオチド及びポリペプチドを製造及び使用する方法を提供する。ある実施態様では、本発明は、本発明のポリペプチドの熱安定型及び耐熱型を提供する。本発明のポリペプチドは、多様な医薬的、農業的及び工業的関係で用いることができる。例えば、本発明は、砂糖工場で処理されるサトウキビのバガス成分中の多糖類を加水分解することができる多酵素系を提供する。本発明は、リグノセルロース系残留物の醗酵性糖へのバイオ変換用酵素を提供し、さらにこれら糖類は、エタノール及び燃料(バイオ燃料、例えばバイオエタノール、バイオプロパノール、バイオブタノール及びバイオディーゼルを含む)製造用のフィードストックケミカルとして用いることができる。 (もっと読む)


【課題】海藻分解活性を有する細菌による、飲食品組成物および飲食品添加物として適切な海藻分解物を提供する。
【解決手段】マイクロブルビファー属(Microbulbifer)に属する細菌。好ましくは、遺伝子配列に固有の核酸配列からなる16SrRNA配列を有する細菌であり、より好ましくは、マイクロブルビファー属6532A株。該細菌と海藻を接触させる工程を包含する、海藻分解物を調整する方法。該海藻がワカメ、コンブ等、褐藻類海藻。該海藻分解物を含有する飲食用組成物、皮膚外用剤、飲食用添加物。 (もっと読む)


【課題】プロリル特異的エンドプロテアーゼの添加によって飲料中の濁りを防止または減少する方法を提供する。
【解決手段】遺伝子組み換え技術によって得られたプロリル特異的エンドプロテアーゼを飲料の調製の間の種々の段階で添加する。ビールでは、濁りが形成される前後の発酵されたビールに添加する。ワインでは、ワインの調製の間に、発酵されたワインに添加する。フルーツジュースの調製の工程では、プロリル特異的エンドプロテアーゼは、浸漬または脱ペクチン化(depectinization)の間に添加する。 (もっと読む)


【課題】コンニャク粉の液状化による低カロリーコンニヤク飲料、低カロリー食品、自然化粧品の新規な製造方法の提供
【解決手段】液状化コンニャクによって、低カロリーコンニヤク飲料、低カロリー食品、自然化粧品の製造方法において、
(1)コンニャク粉1重量部に対して10〜50重量部の水を用意し;(2)前記の水に植物組織を崩壊させる酵素を添加し;次に(3)前期の水にコンニャク粉を添加し;(4)コンニャク粉を添加した水の全量に対して0.1〜8重量%の環状オリゴ糖を添加し;(5)前記(4)の混合物を30℃〜70℃度の温度で0.5〜6時間おいて酵素反応を進行させ;そして(6)前記(5)の混合物を、酵素の不活性化する温度で過熱することにより前記酵素を不活性化する;工程を含み、さらに、前記(1)〜(5)の工程の間、甘味料及び酸味料を加える工程を含むコンニャク飲料の製造方法。これにより、100g当たり4.8kcalという超低カロリー飲料が得られる。
;そして、前記(6)の生成物を加工食品に、化粧品に、混合加工することによつて低カロリー食品、自然化粧品がえられる。 (もっと読む)


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