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Fターム[4C097BB05]の内容

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本発明は、眼科手術を行って角膜の焦点合わせの欠陥を矯正するための手術方法に関する。より詳細には、本発明は、ケラトファキアとして公知の手術手順に関し、そして層状角膜切開および屈折手術を行うための手術方法に関する。本方法は、上皮の弁状部を作製するために設計されるか、または、現在のケラトファキアで作製されるように作製される支質弁状部および上皮弁状部が、手術のセントレーション、手術の安定性、レンズの長期間安定性を助けるための形状を有し、矯正力を維持するように設計される。このことは、ケラトファキアと、その移動できることの利点と、潜在的可逆性とが、患者への結果を改善することを可能にする。
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本発明は、脊椎病変の処置のための人工補綴に関し、より具体的には、椎間関節の関節動作面を処置するためのシステムおよび方法に関する。システムは、上関節動作面に設置されるための上インプラント102および、下関節動作面に設置されるための下インプラント104を含む。さらに、椎間関節関節面に関節動作面を設けるための方法、ならびに、そのような面を準備するために用いられる様々なタイプのラスプ800、900、1000が、記載される。
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本発明は、関接軟骨、骨若しくは骨軟骨の欠損及び損傷を治療するための非細胞基質インプラント、並びに関接軟骨の病変部位内に埋め込んだ非細胞基質インプラント及び骨軟骨若しくは骨欠損部位内に埋め込んだ骨誘導性組成物を用いることにより、傷害若しくは損傷を受け又は病変若しくは老化した関節軟骨又は骨を治療する方法に関するものである。本発明は更に、2層の生物学的に許容されうるシーラント層の間に非細胞基質インプラントを埋め込むことにより、又は骨軟骨又は骨格骨の欠損部位内に骨誘導性組成物を沈着させることにより、或いはこれらの双方の措置を行うことにより、傷害若しくは損傷を受け又は病変又は老化した軟骨又は骨を完全な機能を有するように修復し回復させる方法に関するものでもある。本発明は、本発明の非細胞基質インプラントの製造方法に関するものでもある。また、骨誘導性組成物の調整方法にも関するものである。
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互いに他方の部品に対面するジョイント面(27、28)をそれぞれ有する2つの部品(21、22)を備え、移植された状態においてはそのジョイント面同士が当接し、それによって前記2つの部品の向きを互いに変化させることが可能となる、という構成を有する移植物(20)を取り扱うための外科器具(1)であって、該器具は前記2つの部品に対する結合や分離を自在に行うことができる保持装置(5、6)を備えるものにおいて、移植物の嵌め込みや取り扱いの際にジョイント面が損傷しないようにするため、移植物のうち前記器具と結合される2つの部品の所でそれらの部品の間に入り込み、両部品のジョイント面が互いに接触しないような間隔をあけて該部品を保持するスペーサ部材が、前記器具の側に設けられる。

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本明細書に記載されるものは、二つ以上の組織の間の癒着を抑制または緩和する複合体である。本明細書にはまた、該複合体の使用法も記載される。 (もっと読む)


【課題】椎間円板の疾患並びに症状を治療するための新しい方法および装置を提供する。
【解決手段】本発明の実施形態は、椎体と椎間円板との間の関係に変化をもたらす疾患及び症状を治療するための方法と装置に着眼している。経椎弓根的椎間板切除術を行うための方法は、第1椎骨の第1椎弓根を通して第1椎体まで経椎弓根的チャネルを形成する段階と、経椎弓根的チャネルを通して可撓性の錐を挿入し、可撓性の錐に約90度の角度を形成させ、可撓性の錐に第1椎体を貫通して椎間円板内までのチャネルを形成させる段階と、レーザー装置で椎間円板の一部を取り除く段階とを含んでいる。経皮的経椎弓根的進入法において椎間円板物質を切除し取り除くために使用されるレーザーカテーテル装置は、第1ルーメンと第2ルーメンとを備えている細長い管であって、第1ルーメンが光ファイバ束を備えており第2ルーメンが切除された物質の排出用となっている細長い管と、細長い管を通して遠位端までレーザーエネルギーを発生させるためのホルミウム−YAG赤外線レーザー又はレーザーダイオードと、を備えている。 (もっと読む)


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