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システムならびに方法は、生理的状態たとえば睡眠時呼吸障害の非常に効果的な治療を可能とする移植構造物、および/または移植装置、および/または外科的移植技法を実現する。動物組織に移植さるべき寸法と構成とを有する生体適合性ポリマーマトリックスと、該生体適合性ポリマーマトリックスと結合されて、所望の極性を有するように磁化された磁性粒子とを含むインプラントが提供される。磁性粒子は等方性材料または異方性材料を含む。
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本発明は、椎体に接触するための接触表面(10)を有するカバープレート(1)を備える頚部の椎間板の人工装具であって、上記接触表面(10)の幅方向大きさが、その縦方向大きさより大きい人工装具に関する。背側方領域の接触表面(10)の境界領域(24)は、前方側領域の境界領域(14)と比較して分離している。上記接触表面(10)から分離した境界部分(24)は、湾曲部若しくは溝部(25)により、突出エッジ(14)に接触されていてもよい。
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本発明の装置は、光学的手段以外の方法で弁輪を目視するのを支援するために、心臓弁の下位周面と当接させて一時的に配備することができる参照リング(100)を備えている。参照リングは真直ぐな搬送形状と略円形または略螺旋形の配備形状との間で弾性的に変形自在である。参照リングは膨張可能な部分を有しており、この部分が弁輪の下位側で一時的に拡張状態となることで弁輪を変形させて一時的な架台または棚を設け、弁輪形成リングとの並置を行えるようにすることができる。システム(10)は出口ポート(118)と共に管腔(116)が設けられた搬送用カテーテルを備えており、参照リングは管腔内で滑動自在に設置することができるとともに、出口ポートから外に拡張させることができる。 (もっと読む)


【課題】 被支援者の操作性を向上して、複数種類の電子機器4a〜4fの選択と各電子機器の複数種類の動作との選択を容易にする。
【解決手段】 障害者などの被支援者が、自分の意志で使うことができる残存機能である呼吸機能を用い、その吸気および呼気によって、吸気スイッチ1を用いた複数種類の操作態様を行う。これによってテレビジョン受信機、電話器、インターホンなどの電子機器の操作を行うことを可能にする。表示手段5には、選択的に操作可能な各電子機器を表示する。各電子機器の1つを選択したとき、その選択された電子機器によって達成される複数種類の各動作を表示する。この表示にあたっては、操作の可能性が最も高いものから順に、表示されて選択を可能にする。これによって最優先選択が可能になり、吸気スイッチ1の操作回数を低減し、操作性の向上が図られる。 (もっと読む)


第1成分と、第2成分とを含む骨セメントであって、第1成分と第2成分が接触することにより、初期期間内に高粘度に達する混合物が生成され、初期固化期間後少なくとも5分の作業時間は混合物の粘度が比較的安定に維持され、混合物がインビボ使用に適している。 (もっと読む)


哺乳類の身体に植え込むための補綴装置において、(a)前記哺乳類の身体に植え込むための補綴装置は、その補綴装置に取り付けられた複数のセンサを含むセンサアレーを備え、更に、(b)前記センサアレーから信号を受信して、代表的信号をリモート受信器へワイヤレス送信するための電子装置構造体を備えている。 (もっと読む)


移植後に少なくとも1つの焦点について眼の収差を低減できる、1つの基本焦点および少なくとも1つの追加焦点を持つ多焦点眼科レンズを設計する方法であって、(i)少なくとも1つの角膜表面を数学的モデルとして特徴付けるステップと、(ii)前記数学的モデルを用いて、得られる前記角膜表面の収差を計算するステップと、(iii)前記レンズと前記少なくとも1つの角膜表面とを含む光学系から到来する波面が、少なくとも1つの焦点について低減した収差を得るように、多焦点眼科レンズをモデル化するステップと、を備える。多焦点眼内レンズを選択する方法、患者グループからの角膜データに基づいて、多焦点眼科レンズを設計する方法、および多焦点眼科レンズも開示する。
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関節部表面の一部内への設置のための移植材料は外部近位耐荷重表面を持つ近位耐荷重壁を有する移植材料外殻構成部分を含む。耐荷重壁を基準として遠位に延長する周辺リムは外殻構成部分上に骨対面遠位ポケットを提供することができる。内部移植材料構成部分は、内部構成部分の近位表面が耐荷重壁の遠位表面から間隔を空けられて離れているように、移植材料の骨対面遠位ポケット内に収容することができる。耐荷重表面の輪郭は関節部表面の本来の表面輪郭に基づくことができ、外殻構成部分の耐荷重壁は屈曲可能な壁とすることができ、このため、耐荷重表面は荷重がかかると屈曲できる。耐荷重壁と内部移植材料の間の空間はゴム弾性ゲルなどの圧縮可能な流体を含むことができる。
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本発明は、2つの連続した椎骨の棘突起を押し離すための装置に関する。2つの椎骨の棘突起は、連続的に広げられ得る基体に固定される、2つの別々の拡張手段上に配置される。基体は、少なくとも1つの案内手段によって連続的に変位し、そして固定され得る。基体の別々の変位は、拡張手段が軸方向の軸に沿って広げられることを可能にし、したがって、2つの椎骨の棘突起を押し離す。保持手段は、インプラントの安定した位置決めのために用いられ、そして植え込みの後の装置の望ましくない動作を防ぎ得る。
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本発明の低プロファイル血管移植片(10)は、外側および内側表面(14、16)を有するチューブ構造(12)と、外側または内側表面に固定されたチャンバ構造(40)を有する支持構造(38)とを含む。この支持構造は、チャンバ構造内に含まれたコア構造(62)を含む。このコア構造は、順応状態から補強状態に変形可能である。このコア構造は、順応状態にあるとき、チューブ構造の変形に抵抗をほとんどもたらさない。このコア構造は、補強状態にあるとき、チューブ構造の変形にかなりの抵抗をもたらす。
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背部刺入法による罹患した椎間板の全置換方法であって、罹患した椎間板(3)の円板物質を除去するステップと椎間孔外刺入進路(23)に沿って人工椎間板(30)を椎間腔に挿入するステップで構成される。椎間プロテーゼ(100)、特に人工椎間円板は、 A)中央軸(103)に横に設置される第一接合表面(107)を有する第一人工成分(101)と、 B)中央軸(103)に横に設置される第二接合表面(108)を有する第二人工成分(102)とからなり、 C)前記の第一及び第二の人工成分(101;102)は関節部(106)により連接され、 D)前記の中央軸(103)に平行して見る場合、前記の第一及び第二の人工成分(101;102)は長軸(127)と横短軸(128)を有する細長の形状をしていて、 E)前記の中央軸(103)、長軸(127)と横短軸(128)は互いに交差して前記の中央軸(103)と横短軸(128)は中間面(126)を形成し、 F)前記の第一及び第二人工成分(101;102)は、前記の中央軸(103)に垂直する断面領域を有して、 G)前記の断面領域は、前記中間面(126)の反対側及び長軸(127)の同じ側に位置する少なくとも二つの凹面(125;130)で構成される。
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背凹領域と光軸に対し平行に延びる最外周端面との間を後方に延びる尖端部を有する光学体を備えた後嚢混濁(PCO)を抑制する薄厚眼内レンズ。
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手術ナビゲーションシステムを用いて球関節の関節形成術を実行するための方法は、球関節の関節窩領域の態様をデジタル化することを含む、関節と該関節に属する肢の幾何学的なパラメータを提供するために目印をデジタル化するステップを含む。運動範囲パラメータが決定される。軟組織張力パラメータが決定される。機能上の目標は目印データ、運動の範囲パラメータ、軟組織張力パラメータ及び潜在的なインプラントのデータベースに基づいて計算される。最適な関節窩位置は潜在的なインプラントの衝撃を最小限に抑えるために求められる。インプラントは、最適な関節窩位置及び機能上の目標に基づいて選ばれる。関節は選ばれたインプラントを受け入れるために準備される。選ばれたインプラントは関節の中に取り付けられる。 (もっと読む)


膝関節内の関節面を修復する方法およびデバイスを本明細書で開示する。関節面修復は、患者ごとに注文製作可能または高度に選択可能であり、最適な嵌合および機能を実現することに向けて適合される。また、注文に応じた修復を行うのを可能にするキットも提供する。本発明は、膝関節の一部を、周囲構造体および組織との解剖学的または近似解剖学的嵌合を達成する1つ以上のインプラントと置換する新規なデバイスおよび方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】人体の椎間板の空間の髄核空洞の奥深くに移植する細長い椎間板髄核プロテーゼを提供する。
【解決手段】互いに対峙する端板を形成する一対の椎体で画成される椎間板の髄核空洞に移植する椎間板髄核プロテーゼ20であって、前記髄核空洞の容積よりも小さい最大容積を有するほぼ非弾性の拘束ジャケット24と、前記拘束ジャケットの前記最大容積より少ない量となるように前記拘束ジャケット内に流入された非晶質ポリマー・コア22であって、前記拘束ジャケットの最大容積まで膨張することによって前記拘束ジャケット内に内圧を発生させるように構成されている非晶質ポリマー・コアとを備える。 (もっと読む)


【課題】通常用途の箸を障害者等が容易に使えるようにする箸補助具を提供する。
【解決手段】 箸補助具に、両側面に箸を嵌め込む第1のガイド凹部1、前記第1のガイド凹部1中に前記箸が長さ方向に滑らかな支え運動をするための支え凸部2、前記箸後部に前記箸の長さを揃えるためのストッパ部3を備えた。 (もっと読む)


本発明は、カップ(1)及び一時的挿入物(2)に係る。当該カップ及び一時的挿入物は夫々、それらの周辺(7a)に沿って互いへと適合されてきつく押されるよう構成される。一時的挿入物(2)は、一時的挿入物(2)の外側表面とカップ(1)の内側表面との間における自由空間と外側で連絡するスルーホール(10)を有する。スルーホール(10)において、インパクタのねじ山を付けられた端部が係合され得、設置される際にカップ(1)を操作する。シリンジは、係合され得、加圧下の液体が自由空間(9)へと注入され得るようにし、それによって、カップ(1)の内側表面を損傷する危険性なく、カップ(1)から一時的挿入物(2)を分離する。故に、カップは、カップ(1)の内側表面を損傷する危険性なく設置される際に安全に操作され得る。

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本発明は、酸素に対して透過性であって水分に対しては不透過性である半透過性障壁層;および障壁層の片面に対する繊維のエレクトロスピニングによって形成された足場繊維層を含む複合物に関する。

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(a)被験者の身体内に移植するのに適合された拡張性コンパートメント(310)及び(b)被験者の身体内に移植するのに適合されたガス源であって、前記拡張性コンパートメントに作動可能に接続されて前記拡張性コンパートメント中にガスを移送することによって前記拡張性コンパートメントを膨張させるガス源(210)を備えている、組織拡張装置。 (もっと読む)


ヒト又は動物の体の内部に位置させられる移植の対象のポーズを決定するための方法は、移植の対象に対するX線の配置の平行移動の再構築の実行を包含する再構築X線の手順を通じて、その移植片のCADモデルを使用する。特に、その方法は、対称のn次元構造に従ってある程度の対称性を有する移植の対象用のもの、次の、X線源及び予め指定された移植片の位置に関して、第一の測定の構成及び第二の測定の構成を発生させること、並びに、それぞれ第一及び第二の移植の陰影を発生させること、各々の第一及び第二の測定の構成について、対称のn次元構造の具体例を仮定すること、第一及び第二の測定の構成の各々について、n次元構造に関して対称であるような移植の対象の一組みの代替のポーズを算定すること、並びに、代替のポーズの組みの中から、対称のn次元構造に関して角度の情報を生じさせる二つの調和するポーズを見つけ出すこと、を含む。
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