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少なくとも1つの光学素子と、少なくとも1つの触覚部とを含む調節型眼内レンズが説明されている。光軸に垂直かつ楕円形の境界線によって囲まれた平面におけるレンズの回転によりレンズの直径を調節し、それにより、屈折力を対応して調節する。好ましくは、本発明によるレンズは、眼の外側にある操作手段、例えば、外科的手段によって操作されるように適合されている。眼内レンズの角度位置の調節は、レンズの直径を対応して調節し、それが、同様に、レンズの屈折力を対応して調節する。
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柔軟な材料から作られた管状部(2)を備える管路(1)。外部のらせん状の形成物(7)が、前記管状部(2)の外面を巡って前記管状部(2)の軸に平行に延びており、前記管状部(2)の第1の領域を定めている。外部のらせん状の形成物(7)は、前記管状部(2)を支持する。さらに、内部のらせん状の形成物(10)が、前記管状部(2)の内面から内側へと突き出し、前記管状部(2)の軸に平行に延びており、前記管状部(2)の第2の領域を定めている。内部のらせん状の形成物(10)は、前記管状部(2)を通過する流体にらせん状の流れを付与する。前記第1の領域は、前記第2の領域の全体には及んでいない。
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本発明は、抵抗手段を有する、下肢の矯正用または補装用の人工の関節を、制御するための装置および方法であって、該抵抗手段に関連して、センサデータに従って屈曲抵抗および/または伸展抵抗を変化させる少なくとも1つのアクチュエータが設けられており、関節の使用の最中に、センサによって、状態情報が提供されてなる方法に関する。抵抗を、立脚期において、または立位保持の間に、床反力に応じて、初期値から、関節がロックされるまで増加させることが意図されている。 (もっと読む)


【課題】脳脊髄液排出に用いられる調整可能なバルブを読み取る及び設定するための体外ツールを提供する。
【解決手段】埋め込み可能な、磁気的に調整可能なバルブを非侵襲的に読み取り及び調整するための一体型ツール及び使用方法が開示される。ツールは、バルブの磁気的又は電子的読み取り、及びバルブの磁石又は電磁石による調整を含む。使用時、ツールは、患者の皮膚の上方にて又は該皮膚に接触してバルブの近傍に配置される。 (もっと読む)


上棘突起と下棘突起との間の棘間空間に埋め込むための棘突起間スペーサーが、バルーン型本体、第1展開可能突起部および第2展開可能突起部を含む。その本体は、遠位端、近位端およびその近位端と遠位端との間に延出する縦軸を有する。スペーサーは、非拡張形態および拡張形態で配置可能である。第1展開可能突起部は、近位端に近接して取り付けられ、第2展開可能突起部は、遠位端に近接して取り付けられる。第1および第2展開可能突起部は、非拡張形態では概ね縦軸に平行に、拡張形態では概ね縦軸に垂直に配置される。 (もっと読む)


基材表面上のハイドロキシアパタイトフィルムの連続した、2−段階の、相連続した堆積に対する方法が提供される。
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【課題】眼内レンズ用保持装置、眼内レンズ用インジェクタ装置、ならびに眼内レンズ用梱包および運搬用手段、を提供する。
【解決手段】眼内レンズ2用保持装置に関し、この保持装置は、底部が開放した細長い支持部材6を有し、この支持部材に、眼内レンズ2を保持するための細長い保持レール7を配置する。さらに、眼内レンズ2用インジェクタ装置、ならびに、眼内レンズ2用の梱包および運搬用手段にも関する。さらに、眼内レンズ2の梱包方法、ならびに眼内レンズ2をインジェクタ装置内に装填する方法に関する。 (もっと読む)


【課題】眼内レンズ用のカセット、インジェクタ装置、カセットに眼内レンズを保存する方法、およびカセットから眼内レンズを送出する方法において、眼内レンズ、特に光学部の損傷を防止できるようにし、とりわけレンズへの不都合な機械的応力および力作用も回避する。
【解決手段】眼内レンズ(11)を収容するためのカセット(8)は、レンズインジェクタ装置(1)に挿入するように構成されており、レンズインジェクタ装置(1)のプランジャ(4)のための入口部(12)と、眼内レンズ(11)のための出口部(15)とを備える。カセット(8)はプランジャ(4)のための移動通路(121)を備え、眼内レンズ(11)を静止位置でカセット(8)にセットした状態で、移動通路(121)の長手方向軸線(A)と眼内レンズ(11)の中心面(I)とが相互に傾斜して配向されている。 (もっと読む)


膝装具または義肢は、人が座位にいる間に、人の足関節に対する人の膝の位置に基づいて立ち上がりのシーケンス始動させるのが適切であるときに、自動的に使用され得る。膝が、足関節の前である位置に動かされるときに、装具または義肢の少なくとも1つのアクチュエータが、座位から立位へ人を持ち上げることを助けるように作動される。少なくとも1つのセンサーは、大腿座標システムに対して重力ベクトルを測定する慣性センサーを含む。少なくとも1つのセンサーは、大腿に対して下肢の回転角を検出する。 (もっと読む)


【課題】新規な医療用デバイスを提供する。
【解決手段】ヒトまたは動物の骨の解剖学的構造の回復のための、方法および装置。この方法は、1つの所定の面(2)内での拡張が可能である、拡張可能な移植物(1)の骨への導入、この1つの所定の面を、骨回復面に対応させるように、この拡張可能な移植物を骨において配置する工程、およびこの骨回復面において、この拡張可能な移植物を展開する工程を包含し得る。第一の支持表面(8)および第二の支持表面(9)が、骨の内部の組織を広げる。本発明の実施形態はまた、この移植物の周囲に充填材料を注入する工程を包含し得る。 (もっと読む)


【課題】 トレフィンドリルをガイドする器械
【解決手段】 先端は嘴状で、大きな嘴は二股で膝蓋骨に沿う様な形をしており、小さな嘴は鋭く、膝蓋骨の下極に刺さるような形になっている。体部は円筒状である、尾部に取っ手をつけてある。以上の構成を持つガイドである。本発明を用いて、トレフィンドリルで骨付き膝蓋腱の膝蓋骨側の骨の近位端以外の骨を安全かつ確実に切ることができる。 (もっと読む)


【課題】医療用装置のシェル、または、他の成形物品を成形するためのシステム及び方法の提供。
【解決手段】本システムは、成形型100が内部に取付けられる多軸回転成形機械50を備える。成形型100は、成形されるべき物品の形状のキャビティ60を有している。成形型100は、シールされて真空が保持される。操作において、シリコーンまたは他の成形材料が成形型100に挿入され、成形型100が真空引きされ、成形型100は少なくとも2本の軸A、B回りに回転されて、成形材料が成形型100の内壁を被覆して、シェルまたは医療用物品を形成する、回転成形システム。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】 本発明は、治癒期の間に再建されたヒトまたは動物組織に制御荷重をかけるために、第1の骨(50)内に埋め込むアンカー要素(10)と、少なくとも1つの接続要素(20)と、前記少なくとも1つの接続要素(20)のための第2の骨(40)上の1つの保持要素(30)とを有するシステムに関する。アンカー要素(10)、および/または、接続要素(20)、および/または、保持要素(30)は、自己溶解生体吸収性材料で作成される。
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【課題】軟部組織移植片準備のための改善されたデバイスおよび方法を提供すること。
【解決手段】ハンドル部分;該ハンドル部分から遠位に延びる本体部分;該本体部分の遠位端に作動可能に接続されたエンドエフェクタ17であって、第一の部材および第二の部材を備える、エンドエフェクタ17;ならびに少なくとも1つのフィラメント状材料Sが取り付けられたフィラメント状材料取り付け構造体であって、該第一の部材の組織接触表面および該第二の部材の組織接触表面のうちの少なくとも一方に並置して長手軸方向に配置される、フィラメント状材料取り付け構造体、を備える。 (もっと読む)


【課題】使用者の直接操作のみによって家庭用電化製品のリモコンを間接的に操作可能にする家電製品操作補助装置を提供する。
【解決手段】家電製品を制御するリモコン22上の操作部23材の位置座標データを入力するための位置座標データ入力部2と、予め入力された位置座標データの中から,使用者が直接操作信号を入力する使用者入力部3と、使用者に対して,選択可能な位置座標データを表示するとともに,使用者が現在選択中の位置座標データを表示する操作対象確認表示部4と、コントロールパネル22上の操作部材23を直接操作するロボットアーム部5と、位置座標データを記憶する領域を備え,操作対象確認表示部4に表示信号を発信し,かつ,ロボットアーム部5に制御信号を発信する制御部6とを有することを特徴とする家電製品操作補助装置1による。 (もっと読む)


骨空洞内部に位置し、その空洞を画定する骨を支持する、支持構造体インプラントは、構造体の第1の端部から反対側の第2の端部に向けて延びる、組み合わせたワイヤから形成される。構造体は、第1の端部から、第1の端部と第2の端部との間の幅広地点における最大横寸法まで、外側に広がり、第2の端部における一定断面の首部分まで、幅広地点と第2の端部との間で内側にテーパー状になる。構造体は、首部分にワイヤを保持するリングクランプを第2の端部に含み、リングクランプは内側支持リングを含む。(a)内側支持リングと、テーパー部分と首部分との間の界面との間の距離の、(b)首部分の直径に対する割合は、約1.0以下である。
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【課題】術者によるばらつきなく、関節部位の骨間での軟部組織による緊張力と骨間の距離とを容易且つ正確に把握することができ、その緊張力と骨間の距離との関係も容易且つ迅速に把握することができる、人工関節置換術用緊張測定装置を提供する。
【解決手段】骨間距離検出手段は、骨間距離変更手段11で変更された骨間の距離を検出する。骨間緊張力検出手段は、骨間の距離が変更されることで骨間において軟部組織によって生じた緊張力を検出する。記憶手段48は、骨間の距離の値である距離データと、緊張力の値である緊張力データとを、検出タイミングで対応させて記憶する。表示制御手段50は、記憶手段48の記憶内容に基づいて、距離データと緊張力データとがディスプレイ14に表示されるように制御する。 (もっと読む)


弁輪移植片用送達装置は、バルーン拡張機構および調整可能な寸法を有する弁輪移植片を備えている。バルーン拡張機構は、トロカールから半径方向に延在しているトラスによって支持された非閉塞バルーンカラーに取り付けられた膨張管を備えている。弁輪移植片は、柔軟なリングコアと、連続的コイルスペーサと、係留ブロックと、をさらに備えている。柔軟なリングコアは、締付け機構を介して調整されるようになっている。係留ブロックは、連続的コイルスペーサによって、リングコアに沿って互いに離間しており、これによって、リングコアの直径が装置ユーザによって操作されるとき、各対の係留ブロック間の距離が等距離に保たれることになる。弁輪移植片は、トロカール内に収容されたガンバレル要素を備えていてもよい。各ガンバレル要素は、取付け要素を弁輪移植片および弁輪組織内に押し込むガンバレルプッシャーを含んでいる。
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【課題】本発明は、調整可能な軟口蓋支持体及び移植方法に関する。
【解決手段】調整可能な軟口蓋支持体は、人体内において長期移植可能な材料により製造されたフラット状移植物であり、硬口蓋接続端と支持体とから構成される。支持体は、軟口蓋に挿入可能なフラット状移植物であり、支持体は、硬口蓋接続端に接続され、硬口蓋接続端には、硬口蓋に接続される接続構造と調整機構が設けられ、硬口蓋接続端に設けられた接続構造は、支持体を硬口蓋に固定するためのものであり、硬口蓋接続端に設けられた調整機構は、支持体の運動状態、湾曲弧度、又は軟口蓋の支え上げ程度を制御するものである。硬口蓋接続端が硬口蓋に固定され、支持体が軟口蓋の筋層に移植されることにより、硬口蓋を支持点として、緩んで落込んだ軟口蓋と一部の舌後根部が支え上げられる。非睡眠状況下で嚥下動作が頻繁であるため、調整機構をオン状態にし、軟口蓋内に移植された支持体が軟口蓋の自然的な揺動に従って動けることになり、嚥下動作への干渉が低減され、その一方、睡眠状態に入る前に、指や舌先により硬口蓋に移植された調整機構の制御キーを調整することにより、調整機構をオフ状態にし、軟口蓋内に移植された支持体が軟口蓋を支え上げることができることになり、舌根方向へ軟口蓋を支え上げることにより、軟口蓋の自然的に揺動する場合の中軸線が変化され、咽頭の呼吸際の気道が広げられ、いびき症及びOSAHSを治療する目的が達成される。
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【課題】装置が脚に能動的にトルクを加えるときに使用者が感じる不安を和らげる歩行補助装置を提供する。
【解決手段】歩行補助装置は、左右の装具とコントローラとヘッドフォンを備える。装具は、使用者の脚の動きを検出するセンサと、使用者の脚の関節にトルクを加えるモータ26を有している。コントローラは、目標関節角の経時的変化を示す目標パターンに従って装具を制御する。また、コントローラは、目標パターンにおける目標関節角の経時的変化が予め定められている条件を満たす変化タイミングを特定し、特定された変化タイミングに先立って変化タイミングの到来を使用者に報知する。アクチュエータが動作するのに先立ってその動作を報知することによって、アクチュエータが能動的に脚関節にトルクを加えるときに使用者が感じる不安を和らげる。 (もっと読む)


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