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Fターム[4F050AA07]の内容

Fターム[4F050AA07]に分類される特許

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【課題】履き口のずり落ちを防止可能なニーハイブーツを提供する。
【解決手段】履き口101が膝から脚つけ根までの間に位置するニーハイブーツにおいて、当該ニーハイブーツの履き口部分に取り付けられ、筒周り方向102に沿って延在する帯状形状を有し、締め込むことで上記履き口のずり落ちを防止するずり落ち防止ベルト110を備えた。 (もっと読む)


【課題】 足にぴったりフィットしたブーツ・長靴が直接手でひっぱらずに簡単に脱げ、脱いだ後のブーツの整理整頓もできる靴ベラを提供する。
【解決手段】 靴ベラの先を略U字状の二股の形(1)にし、それぞれの2つの先に弾性体の滑り止め(2)を設ける。持ち手部分には、ブーツをはさめる幅の切れ込み、いわゆるクリップ部分(3)を設けることを特徴とする。 (もっと読む)


【目的】静電靴に関するものであり、特に、より効果的で安定した静電性能値を示すクリートの構造、機能、軽量化及び静電靴として視認機能を有する静電靴を提供する。
【解決手段】複層表底構造において、前記クリートソール踏付け部の左右の特定クリート及び前記クリートソール踵部周縁の左右、後端部及び踵部真中に刳り抜き孔を形成し、該刳り抜き孔に導電性で黄色染料を配合して構成したクリート材料によって形成した特定クリート単体を、かつクリートの着色はクリートの表面だけでなく中実で、同クリート単体の接地面積の合計が所定の面積となるよう挿入固定し、それらに対応するクリートを他のクリートより凸となるクリート群として構成し、さらに前記ミッドソールは導電性を有する事を特徴とするJIST−8103に適合する静電靴。 (もっと読む)


【課題】ズボンの裾の上から長靴ヘ装着するバンドの携帯を忘れにくくし、いつでも装着使用できて、ズボンの裾を長靴で踏んでしまうことが無く、雨水が長靴の中へ入ることがないバンド付長靴を提供する。
【解決手段】長靴7の表面周囲に装着されるバンド5を収納できるバンド溝9を、長靴7の表面周囲に形成する。バンド5の下縁でバンド肉厚方向奥側位置に下方向へ形成される下爪11が、バンド溝9の下縁で奥側位置に形成される下爪溝13に、嵌合する。バンド5の上縁でバンド肉厚方向奥側位置に上方向へ形成される上爪15が、バンド溝9の上縁で奥側位置に形成される上爪溝17に、嵌合する。下爪及び下爪溝13は、長靴7の表面周囲の全周に形成される。上爪及び上爪溝17は、長靴7の表面周囲の周方向に複数箇所へ分散して形成される。バンド5の内面19は、円弧状断面の曲面であり、嵌合の際に曲げやすい。バンド5の下縁でバンド肉厚方向前側位置に表側下方へ、スカート部21が突設される。 (もっと読む)


【課題】防水性フードの筒口取付け作業を簡易にするとともに、靴内の蒸れをなくし、かつ防水性フード取付け部での防水性を改良した防水靴を提供することである。
【解決手段】防水性フード2は筒口縁テープ21、接着テープ22及び防水透湿性シート23を連設して筒状に形成し、該接着テープ22はホットメルト樹脂層221と塩化ビニル樹脂層222とを積層した。また、筒口縁テープ21と接着テープ22とはその両端部にフリー状態の重ね代を設けて防水透湿性シート23と縁縫いした。該筒口縁テープ21は塩化ビニル製靴の筒口部11の上部を覆うように取付けるとともに該接着テープ22の塩化ビニル樹脂層222を筒口外周面に重合し、その接着テープ22の下縁で防水透湿性シート23を外側に折り返しホットメルト樹脂層221と重ね合わせて立設させた防水性フード2を形成し、該接着テープ22を溶融圧着して防水性フード2を筒口部11に取付けた。 (もっと読む)


【課題】
建設現場や農林業や漁業、他長靴を使用して仕事をする多くの人にとって、少しの穴でも長靴に空けてしまえば水が入るため次には使い難く、新しい物でも捨てざるを得ず、しかも、買うとしても安いものでもない、という問題があった。特に建設業に携わる人にとって、長靴の穴あきは日常茶飯のことであり、頭の痛い事であった。
【解決手段】
長靴の内側に、簡単に取り外しが出来る、防水となるキーパーを入れることによって長靴に穴が空いていても足や靴下が濡れないようにし、穴あきの長靴でも長く履けて、また、突然に生じさせた穴あきにも対処できるものとする。 (もっと読む)


【課題】身体にまとい、あるいは着衣し、あるいは脱衣する際、前述の衣類は、身体に着脱して用いるものであり、その着脱を容易にする発明である。前記の衣類を人体に、着脱衣する際に身体が汗で濡れている等で、身体に密着して脱衣あるいは着衣が困難になる。また、高齢者等の握力不足による衣類の脱着困難な状態は、把持する力の減少に起因する。汗ばむ、握力の低下等により、衣類の着脱がやりにくくなる。
【解決手段】衣類を着脱できる部位は、すべて衣類の端部からなされるから、端部の把持力を強くすればよい。本願は上記衣類の端部を、握力で掴む、あるいは摘まんで衣類を着脱する他に、親指、人差指等の手指で握って,あるいは手指に引っ掛けて、着脱を容易にした構造の衣類の発明である。 (もっと読む)


【課題】 防塵性に優れた帯電防止性能を有する帯電防止性作業長靴及び帯電防止性作業長靴の製造方法を提供する。
【解決手段】 底面1aに靴底6が固着されている胛部1と、通電性を有する素材よりなっている胴部3とが接合されている帯電防止性作業長靴10において、胛部1と胴部3との接合部を覆うパッド部4が帯電防止性作業長靴10内面に設けられているから、接合部における段差をなくし、接合部に塵や埃が蓄積しない防塵性に優れ、パッド部4により履き心地が向上した帯電防止性作業長靴10を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】靴底の底面にフェルトソールを固定した釣用ブーツにおいて、フェルトソールの変形に追従し易い靴底を備えた釣用ブーツを提供する。
【解決手段】本発明の釣用ブーツは、ブーツ本体の底面2aにフェルトソール10を固定した構造となっている。底面2aには、下方に向けて多数の突起3が形成されており、突起3の先端にフェルトソール10を接着により固定したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】釣り人が足に痛みを感じにくいウェーダーの提供。
【解決手段】ウェーダーは、ソックス18を備えている。ソックス18は、アウトサイド生地28o、インサイド生地28i、トウサイド補強テープ34t及びヒールサイド補強テープ34hを有している。トウサイドにおいて、アウトサイド生地28oの端面は、インサイド生地28iの端面と突き合わされている。突き合わせにより、トウサイド突き合わせ部30tが形成されている。ヒールサイドにおいても、アウトサイド生地28oの端面は、インサイド生地28iの端面と突き合わされている。突き合わせにより、ヒールサイド突き合わせ部30hが形成されている。トウサイド補強テープ34tは、トウサイド突き合わせ部tを跨いでいる。ヒールサイド補強テープ34hは、ヒールサイド突き合わせ部30hを跨いでいる。それぞれの補強テープ34の基材は、ポリウレタンである。 (もっと読む)


【課題】地下足袋に準じた柔軟性と着用時のフィット性を有し、歩行面から伝わる衝撃を緩和するとともに、地下足袋よりも耐久性に優れた作業靴を提供すること。
【解決手段】
踵部からふくらはぎの下端付近までの脚部を包囲する筒状部と当該筒状部の下方から足先までを覆う袋状の足入部を有したアッパー体を有し、前記筒状部と靴先部を除く足入部を織布または編布によって形成するとともに筒状部下端の踵部外周に帯状の補強片を設け、前記靴底をアウトソールと当該アウトソールと前記アッパー体の底部との間に充填される発泡素材によるミッドソールによって形成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】通気性を向上させると同時に、履くことを容易にさせた長靴を提供する。
【解決手段】長靴100は、長靴部10と、靴底である長靴底部20と、連結幅調整部材30とを少なくとも備える。長靴部10は、長靴本体11の前面11aに沿って伸びる略筒形状の筒状部12が、前面11aにおいて長靴本体11と連結して略瓢箪形状になるよう長靴本体11および筒状部12を軟質性防水素材により一体に形成したものである。連結幅調整部材30は、長靴本体11と筒状部12との連結部13の横幅Dを調整するものである。連結幅調整部材30により連結部13の横幅Dを0にすることにより、筒状部12は上面部12bおよび下面部12dが開口し、長靴本体11内部と外部とを繋ぐ換気通路になる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、射出成型プラスチックの外部シェルを有するスポーツシューズを提供する。
【解決手段】このスポーツシューズは、足部を収容する前足部シェル4と、ユーザーの脚の下側部分を安定させる隣接するシューズカフ5と、を有し、相対的に柔軟な内部シューズ3が、シェル2の内部に少なくとも部分的に収容されている。外部シェル2には、圧縮応力を受けた際に、内部シューズ3によってユーザーの足の上に生じる圧力点を低減する手段として設けられる少なくとも1つの弾性的に柔軟な部分10が配設される。弾性的に柔軟な部分10は、緩み又はシェル2の周辺部分に対する撓みにより、シェル2が収容可能である容積又は幅を圧縮応力の関数として変化するように設けられた少なくとも1つのメンブレイン要素11を備える。 (もっと読む)


【課題】緊締操作が極めて容易に行われる靴を提供すること。
【解決手段】靴紐6の一端を甲側開口部3Aに左右蛇行状態に通して甲側開口部3Aの緊締手段4を構成すると共に、靴紐6の他端を上方側開口部3Bに左右蛇行状態に通して上方側開口部3Bの緊締手段4を構成し、この甲側開口部3Aと上方側開口部3Bの緊締手段4間に存する前記靴紐6の中間部を引動部11とし、この引動部11を引動状態に保持する緊締保持手段12を備えた靴。 (もっと読む)


【課題】水田内農作業時の歩行困難、肉体負担を軽減するために、ゴム長靴を改良し水田の上を歩き易く肉体的負担の少ない水田用の長靴を提供する。
【解決手段】水田歩行を困難にしている最大要因のひとつであるゴム長靴と泥との間に発生する物理吸着状態からの離脱を容易にするために、かかとの急激に角度の変化する部位を、ふくらはぎ部から、かかと、靴底にかけて三角断面をした丸みを帯びた突起物と、沈下抑制壁を設けることにより、足を上げようとした際に瞬時に大気、及び水が靴底面へと流入するようにした水田用長靴。 (もっと読む)


【課題】安全靴等の先芯内蔵靴を製造する際のつり込み作業を省くとともに、着用時におけるつま先部の損傷を防止し、靴内部における先芯の移動を防止することができる靴を提供することを課題とする。
【解決手段】
先芯を内蔵した靴であって、足先を保護する碗状の先芯と、足入れ部を構成するアッパー体の先端部に設けられるとともに内部に前記先芯を収容するように構成したカバー体を有し、前記カバー体は、後面に開口を有する碗状の殻体として形成されるとともに、当該殻体の一部を構成する周壁の下端に内側方向に向かう所定幅の折曲片を設け、前記カバー体の内面に、前記収容した先芯と接触することにより当該収容した先芯の移動を妨げる移動防止部を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】容易にかつ低コストで得られ、かつ足への苦痛が少ない釣り用ブーツ2の提供。
【解決手段】ブーツ2は、本体4、アウトソール6、裏当て8、縁飾り10、スペーサー12及びインソール14を備えている。本体4は、ポリ塩化ビニルを基材とする樹脂組成物からなる。裏当て8は、基布22とスポンジ層24とからなる。このスポンジ層24は、多数の気泡を含む。このブーツ2の製造では、靴下の類似の形状を有する裏当て8によって、ラストが覆われる。この裏当て8及びラストは、型に挿入される。この型に、溶融樹脂組成物が注入される。この溶融樹脂組成物が冷却されて、本体4が成形される。裏当て8は、溶融樹脂組成物と当接するので、この裏当て8は本体4に融着される。この型にさらに他の樹脂組成物が注入され、アウトソール6が成形される。 (もっと読む)


【課題】 接合部は接着剤を介して接合すると共に接合部の内側に沿って縫着して接合部を補強した釣り用靴・ウェ−ダを提供することである。
【解決手段】 ソックス部1は、柔軟性と防水性と伸縮性を有する発泡ゴムや発泡合成樹脂で形成され、例えば、クロロプレ−ンゴム、ウレタン等の発泡材シ−トで形成され、底材2の上に左右の内側胴部3と外側胴部4が接着剤5で貼り合わせで固定され、接合部aの内側は糸6でかがり縫いで縫着されて底材2と内側胴部3と外側胴部4で袋状に形成されている。
接合部aの外側は接合部aを覆うようにカバ−体7が貼着されている。
カバ−体7の材質は、ソックス部1の発泡材シ−トより伸びの小さい材料で形成され、ナイロンなどの織布や合成樹脂シ−トが用いられる。 (もっと読む)


【課題】 水が防水服の内部へ侵入するのを防止することのできる水中用履物を提供する。
【解決手段】 サーフィン、ダイビング、あるいはカヌー等の水中スポーツを行う際に防水服2と共に着用するものであり、筒状の胴部10と履物本体部20とで構成されたブーツ状である。胴部10の少なくとも上部を二つの筒壁11で底部12aを密閉した二層構造に形成し、その二つの筒壁11の間を、防水服2の裾口2aを挿入して密に挟み込む収納部12とする。 (もっと読む)


フットウェア製品(100)は、フットウェアアッパー(110)に固着されたソールアセンブリ(200、200A、200B、200C)を含む。ソールアセンブリは、ソールアセンブリのヒール寄り部分(202、202A、202B、202C)に実質的に配置されたデッキアセンブリ(300、300A、300B、300C)を含む。デッキアセンブリは、アッパーデッキ部分(310、310A、310B、310C)、ロワーデッキ部分(320、320A、320B、320C)、ならびにアッパーおよびロワーデッキ部分の右左それぞれの部分の右左それぞれの側縁(313A、313B、313C、323A、323B、323C、315A、315B、315C、325A、325B、325C)に実質的に近いところでアッパーおよびロワーデッキ部分の右左それぞれの部分(312A、312B、312C、322A、322B、322C、314A、314B、314C、324A、324B、324C)に取り付けられた右左の支持体(330A、330B、330C、340A、340B、340C)を含む。デッキアセンブリは、アッパーデッキ部分とロワーデッキ部分との間に空洞(305A、305B、305C)を画定し、かつソールアセンブリのヒール寄り部分によって受ける接地力の移動を少なくとも部分的に側方外方向に向ける。

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