説明

Fターム[4F050AA11]の内容

履物及びその付属品、製法、装置 (11,725) | 履物の全体形状、構造 (1,884) | サンダル (235)

Fターム[4F050AA11]の下位に属するFターム

Fターム[4F050AA11]に分類される特許

141 - 160 / 219


【課題】ワンタッチで着脱可能であり、防風及び防水の機能を向上することができ、外観品質が低下することがないカバー部材を備えた履物を提供する。
【解決手段】足へ固定するためのストラップ14を有する履物本体11と、上記履物本体に着脱可能であると共に、装着した際に履物本体の上方を被覆しうるカバー部材12とを有する履物において、上記カバー部材は、磁力により吸着されて上記履物本体に装着しうることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 通気孔にホコリが溜まったり、ゴミが詰まったりするようなことはなく、屋内用の履物は勿論、屋外用の履物においても使用者の足裏を汚してしまうことなく、しかも通気が充分に行え、足裏の蒸れを充分に解消できる履物を提供する。
【解決手段】 底部1の踵部1aに、この踵部1aを押圧操作することにより作動するエアポンプ3を配設し、このエアポンプ3に空気吸入用の逆止弁4を介して吸気口3aを設けると共に、空気排出用の逆止弁5を介して排気口3bを設け、排気口3bに通気管6の一端を接続し、通気管6を底部1に配設し、この通気管6の他端に使用者の足裏に対応する部分に向けた噴出孔7を設け、エアポンプ3から送られた空気を前記噴出孔7から使用者の足裏に向けて噴出するようにしている。 (もっと読む)


【課題】従来履物を履くときに中腰あるいは腰を下ろして足と靴の隙間に指を入れたり、無理やり足を履物に突っ込んで履こうとしていた。これでは腰痛の人などは辛く、また履物の踵を押しつぶしてしまうこともある。そこでそのまま直立した状態で足に体重をかけることでバックベルトが自動的に上がり踵部を保持する固定具を提供する。
【解決手段】履物の土踏まずあたり下部の靴底に回転軸2を設けた本体1が履物両側面にあり、その先端にバックベルト5と履物後部に取り付けられた引き下げ用バンド6がバックベルト通し孔に装着されている。履く時の体重の負荷により自動的にバックベルト5が上がり、踵が固定されることを特徴とする。またバンド6を引き下げることで容易に脱ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】オートバイ乗車時における停車中の足付き性の向上。
【解決手段】靴底に延長器具を装着することで靴底を延長し足付き性を向上する。靴底が厚くなることで悪化するペダル操作性を器具を独自の形状とすることで防止する。器具の形状は同時にオートバイへの安全な乗降運動を可能とする。 (もっと読む)


【課題】 加齢とともに下半身の衰えで悩んでいる人は多く、爪先立ち運動は括約筋を鍛えて尿漏れを防ぐ事等に有効であり、その爪先立ち運動を簡単に継続できる履物を提供するものである。
【解決手段】
基部がほぼ平らなサンダル又はスリッパからなる履物本体とその後ろ部分上面に着脱自在に取り付けられた使用者の踵を支えるヒール部材とでなり、ヒール部材は高さの異なる複数種に備え、いずれのヒール部材もその底面に設けた凸部を履物本体の後部上面に設けた凹部に嵌合できる履物。 (もっと読む)


【課題】使用者の足から皮膚を除去するための装置を提供する。
【解決手段】装置10は足裏に対して配置するように構成された第一表面16を有する基材12と、皮膚除去のために好適な摩耗表面18を有する要素14とを含む。使用の際、使用者は要素14を基材12に単に接続し、一方の足(左又は右)の足裏に対して組み立てられた装置10を固定する。次いで使用者は装置10の基材12上に足を立て、十分な皮膚除去が達成されるまで要素14の摩耗表面18に対して他方の足を(立ちながら又は座りながら)摩擦する。皮膚除去が完了すると、装置10は足からはずされ、保管される。例えば穴26からシャワー壁上に掛けられる。 (もっと読む)


【課題】 健康増進のために、少ない時間で効果的に運動をすることが可能な履物を提供する。
【解決手段】 使用者の一方の足が当接可能な足裏面部材(10)と、接地面部材(20)と、接地面部材(20)および足裏面部材(10)が接近するにつれて、つま先側の略中央部を中心として相互に回転可能とする回転機構とを備える。さらに、回転機構は、螺旋状スプリング(31)と、足裏面部材(10)および接地面部材(20)の両方にそれぞれ固定され、傾斜面で相互に当接する摺動面部材(32)、(33)とを有し、足裏面部材(10)と接地面部材(20)との間隔、および、足裏面部材(10)と接地面部材(20)とが平面視でなす角度が、加わる荷重にそれぞれ比例することが望ましい。2つの歩行運動機能強化履物は、左右の両方の足に履くことが可能で、回転方向が相互に反対である。 (もっと読む)


【課題】これまで靴底(地面と接する部分)は、単なる靴の底部をなす部分として、あるいは滑り止め機能や歩行時の衝撃を緩衝する機能としての役割など、専ら実用面からのみしか着目されなかった。すなわち、靴底を見せる(魅せる)ためのお洒落用品として、あるいは宣伝の広告媒体として認識されることはなかった。
【解決手段】プラスチックあるいは硬質ゴムからなる薄いシートにあらかじめデザイン画や広告をプリントしておき(自分で描画しても良い)、使用時にはシートの裏側に貼付してある両面テープを剥がし靴底に接着させる。これにより、これまで顧みられなかった新たな足元のお洒落が創造され、また、新たな宣伝媒体としての可能性も生み出される。 (もっと読む)


靴およびその他の装着用の物品にアクセサリーを固定するためのシステムおよび方法が記載される。1つの例示的な実施形態は、靴に装飾的なアクセサリーを取り付けるためのシステムであり、このシステムは、第1および第2の端を含む軸と;軸の第1の端に固定された第1のショルダーであって、この第1のショルダーは、靴の上部における拡張可能な穴を通って挿入するように構成されており、靴の上部の内面と係合するように構成されている、第1のショルダーと;軸の第2の端に固定された第2のショルダーであって、この第2のショルダーは、靴と係合するように構成されている、第2のショルダーと;第2のショルダーと隣接する第3のショルダーであって、この第3のショルダーは、装飾的なアクセサリーを含んでいる、第3のショルダーと、を備えている。別の例示的な実施形態は、靴に装飾的なアクセサリーを固定するためのシステムを提供する。
(もっと読む)


【課題】 歩行機能に回転機能を付加した履物を提供する。
【解決手段】 上記問題を解決するために、本発明は、少なくとも足置き部材と、其の上部に配置された足掛け部材と、足置き部材の下部に配置された回転盤と、そして足置き部材と回転盤を接続する軸とで構成された履物において、足置き部材と回転盤との間に少なくとも一枚以上の板状又はフィルム状の滑り部材を配置したことを特徴とする回転盤付き履物を提供する。 (もっと読む)


【課題】老人や病弱な人が行うちょこちょこ歩きやすり足歩きをして転ぶ原因を研究した結果、このような歩き方をする人は、脚の脛の筋肉である前脛骨筋が弱っていることがわかった。
【解決手段】木や硬質プラスチック等の撓みが少ない硬質材製の長尺材のおもて面の後部に足の甲を入れる甲革部を設け、さらにおもて面の先部に、錘を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 スリッパ、サンダル等の台部を内側に傾斜させて、O脚、膝痛予防、骨盤矯正を促す履物を提供する。
【解決手段】 スリッパの台部(2)の外側及び後方踵部をやや高くした高台部(2a)と、台部の内側及び前方のつま先へ向けてやや低くした低台部(2b)を有し、踵部分には衝撃を和らげるためのクッション(4)を内蔵させ、また被甲部(3)は内側(3a)の膨らみを外側(3b)よりも少なくした矯正履物である。 (もっと読む)


【課題】 靴の中底の先端近傍部及び/又は踵部に使用する衝撃緩和シート部材を形成するための靴の衝撃緩和用弾性シート材を提供すること。
【解決手段】 衝撃緩和機能を有する衝撃緩和シート部材20は、シリコンゴム等の弾性力を有する素材により形成され、表面に断面半球形状の半球突起と各半球突起が接合して形成される谷部に通気孔を設けたものである。衝撃緩和シート部材20は、シート状成型品とした衝撃緩和用弾性シート材から任意の形状に切り抜き形成したものであり、1枚又は複数枚を中敷30に装着して使用するか又は靴の中底に直接張り付けて使用する。衝撃緩和シート部材20は、使用枚数を選択することにより、ファッション性を損なうことなく衝撃緩和機能を奏させることができる。 (もっと読む)


底部分と、底部分上方の第二部分であってその中に隔室を有するものと、第二部分の隔室内に収容可能であり、かつ、履きもの物品に対し伸縮可能に取り付けられた抽き出しとを有する履きもの物品。第二部分は、好ましくは履きもの物品の踵部分であり、そして、抽き出しは、好ましくは履きもの物品に対し弾力性糸によって係合されている。抽き出しは、複数個の隔室に分割された内部を有していてもよい。
(もっと読む)


囲われて関節のようにつなげられたつま先部分を備える履物の物品(100、200)であって、一体化して成型されているつま先キャップ(20)を有する成型されているミッドソール(14)を備え、そこで足を受け止めて足のつま先を囲む形状にされている。上記つま先キャップは、足の足指の付け根に隣接する位置において終了する。上記物品は、ミッドソールの底に添えられたアウトソール(16)ならびにいくつかの実施形態においてミッドソール(14)およびつま先キャップ(20)と共成型されているアッパーをさらに備える。
(もっと読む)


次の諸要素、すなわち、下方領域において接地体(12,112)が一体化された下部要素(11,111,211,311)であって、少なくとも上方領域において透湿性である要素と穿孔された要素との間で選択されている下部要素(11,111,211,311)、上部の透湿性のかつ/または穿孔された要素(13,113)、前記下部要素(11,111,211,311)と前記上部要素(13,113)との間に介在された透湿性・防水性膜(16,116,216,316)であって、この膜と前記下部要素(11,111,211,311)と前記上部要素(13,113)とが相互接触の周辺領域において密閉状に接合されている透湿性・防水性膜(16,116,216,316)、前記下部要素(11,111,211,311)にかつ/または前記上部要素(13,113)に含まれているとともに3次元生地から作られており、通気用間隙(19,119)を形成している少なくとも1つの透湿性快適層(14,114)の組み合わせを備えてなることを特徴とする、特にサンダル、サボなどのような開放靴用であるがこれに限定されない靴用の透湿性・防水性底革。
(もっと読む)


【課題】婦人用サンダルの踵部を足の踵に固定させるための、付け替え可能な吊り紐である。通常婦人用サンダルは、つま先のみの固定紐で、大変歩きにくく不快な音も発する。そこで、踵部を固定することで安定した歩行を可能にするファッション性を兼ねそろえた吊り紐を提供する。
【解決手段】 婦人用サンダルの踵部に、吊り紐を通すための穴が付いた接着剤付踵型防水布を貼る。その穴に吊り紐を通し、更にその吊り紐に、足首を固定するためのベルトを通す。 (もっと読む)


【課題】 空気の流出入を活発にして、通気性をよくする。
【解決手段】 下部ソール4の上面に、靴底1の側面まで達する横溝5が形成され、凹部7を形成した上部ソール3を下部ソール4に積層する。凹部7に、弾力性を有するブロック体8が嵌め込まれ、ブロック体8の上部が上部ソール3の上面よりも上方に突出する。下部ソール4の上面に、通気性を有する支持シート9が配され、凹部7内においてブロック体8を支持する。ブロック体8の縦孔10および支持シート9を通じて靴内部と横溝5とが連通され、ブロック体8に荷重がかかったときに縦孔10が変形して、横溝5を通じて空気の流出入が生じる。 (もっと読む)


【課題】従来の靴は、密閉性が高いために蒸れやすく、足が蒸れることで不快感を感じ、しいては嫌な匂いや、水虫の原因になっていた。
【解決手段】靴底(2)を通気性の良い素材や構造にし、靴底の下に空間(4)を設けて、更にその空間部に取り替え可能な吸湿剤(5)を入れることにより湿気の無い快適な靴であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 履くだけで正しい姿勢を定着させて体全体の筋肉のバランスを整えることで、歯の噛み合わせを正しくし、もって体全体の健康を促進させる履物を得る。
【解決手段】 足裏に接触する台底部分11を踵部分から親指方向斜め内方に傾斜させて形成し、上記傾斜により、その着用時において、母趾内転筋起始部付近に、体重の重心が位置するように形成することとした。 (もっと読む)


141 - 160 / 219