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Fターム[4F050HA43]の内容

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Fターム[4F050HA43]に分類される特許

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【目的】身体の骨格系・筋肉系の正常化(具体的には、直立起立時の姿勢等の正常化)に有効な刺激を足底接地部に加えることを可能にする足底刺激具、足底支持具及び履物に関する発明を提供する。
【構成】足底刺激具は、多角形の頂点に相当する配置若しくはそれに近似の配置の刺激部と、各刺激部から伸びる一つの連結部を備えるもので、足底支持具は、
多角形の頂点に相当する配置若しくはそれに近似の配置の刺激部と、各刺激部から伸びる一つの連結部をっ備える足底刺激具が足底接地面に配置されるもので、履物は、 多角形の頂点に相当する配置若しくはそれに近似の配置の刺激部と、各刺激部から伸びる一つの連結部を備える足底刺激具が、足底接地面の対向する面に配置されている。 (もっと読む)


【課題】 本発明は通気性、吸湿性よく、かつ、繰り返し使用でき、足の裏を常に快適な状態に保ち履き心地の良い、足の裏に適合する中敷きを提供する。
【解決手段】 本発明は、今までの三次元構造繊維体で形成されたインソールと異なり、その下面に備長炭シートを履き物の底形部分に別に設置する構成でなく、中敷きの中央部分にマイナスイオンを放出する備長炭粉末、及びプラチナ・トルマリン綿を内部装備し、それをスパン糸にて結び合わせ互いに装着し、その表面部、並びに裏面部に、練っていない絹丹後生縮緬を両面に装着させ、靴下の中敷きに絹繊維糸、絹生縮緬糸にて形成させ、靴下の中敷きの両面に丹後縮緬柄を表示させ、一層の高級感と絹生縮緬のセリシン効果のある中敷き表現を丹後織りにて強調させた。 (もっと読む)


【課題】従来から、サンダル用簡易ストラップとして、ヒール部に固定あるいは底面に固定して使用するものがある。しかし、従来のようなストラップでは、高いヒールのあるサンダル、或いは限定されたサンダルでしか使用できず、高いヒールの無いサンダルやスリッパで使用した場合に、ストラップを固定できない。多種のサンダル及びスリッパには簡易にストラップを取り付けできない不具合を解決すること。
【解決手段】この課題を解決するための本発明は、ストラップ基部にクリップを設けたことを主要な特徴とする、簡易ストラップである。ストラップ取り付けをクリップとした事により、サンダルの形状を選ばずに取り付け取り外しができる。ストラップ基部にクリップ設けた事により、この問題を解決する。 (もっと読む)


履物内に入れられる中底本体と、この中底本体の後方部分に取り付けられて、この中底本体を備えた履物を履く人に負荷を掛ける負荷付与部分とを有する、使用時に履物内に配置される履物用中底が開示される。この発明の履物用中底を使用すると、履物の重さが増大されるので、サンド・バッグや鉛ジャケットを着用している場合と同様な効果が得られ、カロリー燃焼および運動効果が増大される。
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【課題】紐付き靴の足からの着脱を容易にするための補助具を提供する。
【解決手段】蝶番部を介して主板と副板を折り畳み可能に設け、主板および副板適所に貫通孔を穿設し、主板適所に、折曲部を有する係止板を設けることにより、折り畳んだ副板が主板に対して係止および係止解除可能となるよう構成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 靴底にかかる荷重の移動、特にスイングの捩れに対応した荷重の移動および踵部から前足部へ又はその逆への荷重移動をスムーズに行なってスイングの安定化に寄与し得るゴルフシューズの提供を目的としている。
【解決手段】 本発明のゴルフシューズ1は、前足部Aと、中足部Bと、踵部Cとを有する靴底本体4を備え、中足部Bには、前足部Aの外側最膨出点P2と踵部Cの外側最膨出点P3とを結んだ外側接地線L1上にその外側最膨出点P1がほぼ位置する外側張出部12が設けられ、この外側張出部12の両側に位置する前足部側部位および踵部側部位は、外側接地線L1の内側に凹状に窪んだ窪み部18,18を形成していることを特徴とする。 (もっと読む)


靴製品(10)は、ソール組立体(24)およびソール組立体に固定されたアッパー(22)を含む。ソール組立体にヒールカウンター(30)が固定される。ヒールカウンターは、内側部(32)および内側部に固定された外側部(34)を含む。アッパーの一部は、ヒールカウンターの内側部と外側部の間に拘束される。

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【課題】 太陽から照射された光を如何なる方向からの直射光でも、効率良くその光を足の裏や足の指の間に照射できるようにし、その太陽光に含まれる紫外線分によって照射した皮膚を殺菌、消臭するようにし、また酸化チタンの光触媒作用を利用して、弱い光でも強い殺菌及び消臭効果が得られるようにする。
【解決手段】 導光性の樹脂体で足の指の間に保持する保持具、足の裏に敷く中敷き、裸足で履く履き物を形成し、その樹脂体を装着した際、露呈する受光面に入射する太陽光を樹脂体内で反射、拡散させ、その拡散させた光の一部又は全部を足の裏や足の指の間に照射して、その光の紫外線分で照射した皮膚面を殺菌及び消臭をするようにした構成。 (もっと読む)


【課題】 楽に歩行できると同時により血行を促進して新陳代謝を促すことができ、かつ、背筋の伸びた姿勢で歩行することができるウォーキングシューズ等の履物を提供する。
【解決手段】 踏付部31と踵部32とに分離された靴底3を有する履物であって、これら踏付部31と踵部32との間に板バネ材としてのシャンク4が架設されてなる履物とした。シャンク4はチタン、チタン合金又はABS等の樹脂製とすることが好ましく、複数個の孔、突起、溝を設けることができる。
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【課題】 歩行の際の労力を軽減する。
【解決手段】 運動靴1は、被覆部11および靴底部13を有している。図1Bに示すように、靴底部13は、外形部131、緩衝部132、弾性板133、つま先側保持部135、かかと側保持部137、支点軸138、及び屈曲軸139を有している。靴底部13のつま先で地面を蹴る前は、弾性板133のつま先側の端部133Tはつま先側保持部135と、かかと側の端部133Hはかかと側保持部137と、それぞれ係合している。ユーザが歩行を開始すると、靴底部13が撓み、弾性板133には復元力が蓄えられる。靴底部13のつま先で地面を蹴る際には、弾性板133の端部133Tとつま先側保持部135との係合が解放される。これにより、弾性板133は蓄えていた復元力を放出する。弾性板133による地面の叩打が、歩行の際の補助的な推進力をユーザーに提供する。 (もっと読む)


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