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Fターム[5B011DB03]の内容

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Fターム[5B011DB03]に分類される特許

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【課題】簡単に表示部の消費電力を削減すること。
【解決手段】表示部10と、外部から入力された画像信号により前記表示部に画像を表示する表示制御部12と、交流電力を第1電圧の第1電力に変換し前記表示部に供給する第1電源部20と、前記画像信号に基づき、前記第1電源部に供給される前記交流電力を遮断する遮断部28と、前記交流電力を第2電圧の第2電力に変換し前記表示制御部および前記遮断部に供給する第2電源部22と、を具備する電子装置。 (もっと読む)


【課題】 直流電源の負荷変動に伴う急激な電圧低下に対して「ひげ」状の出力を生じさせない電源装置および電子機器を提供する。
【解決手段】電源装置1にOR回路14を設けて、スイッチング電源11の出力とシリーズ電源12の出力とをOR回路14によってOR接続し、シリーズ電源13に入力する。シリーズ電源13は、直流電源2における電圧変動、負荷の急激な変動または故障等でスイッチング電源11の出力電圧が低下してもシリーズ電源12から電力供給を受けることによって、シリーズ電源13の出力電圧は急峻な変動を起こすことなく、一定の値を保つことができる。 (もっと読む)


【課題】差動信号に応じて充電を行う電子機器に電力を供給することの可能な情報処理装置を提供すること。
【解決手段】情報処理装置は、第1の電圧差となる第1の差動信号対を供給する第1の電圧供給手段124と、第2の電圧差となる第2の差動信号対を供給する第2の電圧供給手段125と、第1の差動信号対および第2の差動信号対を、第1の制御信号に応じて、選択して出力する第1の切り替え手段123と、第1の切り替え手段123で選択された第1の差動信号対または第2の差動信号対の入力を受け付けると共に、第2の制御信号に応じて、選択された第1の作動信号対または前記第2の差動信号対をデータ信号線を介して電子機器400へ出力する第2の切り替え手段122と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】エネルギーロスを低減することが可能な情報処理装置、情報処理システム、プログラム及び制御装置を提供する。
【解決手段】パーソナルコンピュータ1は交流電源3に接続されるACアダプタ2またはバッテリから電力供給を受けて動作する。取得部はバッテリとは異なる内部の部品の負荷情報を取得する。決定部は、取得部により取得した負荷情報に基づき、ACアダプタ2が出力すべき電圧値を決定する。出力部は、決定部により決定した電圧値に係る信号をACアダプタ2へ出力する。 (もっと読む)


【課題】 CPUコア部からI/F回路部へI/O初期設定(設定用レジスタを通常入力指定)が確実に実施され、ポートへの保護抵抗の介そうを不要とすることができる電源回路を提供すること。
【解決手段】 外部との入出力を行うI/F回路部22への電源供給を行う第1電源部11と、I/F回路部22を含む装置内各部の制御や演算を行うCPUコア部21への電源供給を行う第2電源部12を有する電源回路1において、第1電源部11を起動する動作の基準電圧を第2電源部12の出力する電源電圧にするVREF回路111、トランジスタTR2,TR3、抵抗R2を備えた。 (もっと読む)


【課題】発振回路用の定電圧電源回路が間欠的に動作する場合に、発振回路に安定して発振させるための技術を提供する。
【解決手段】処理装置は、第1の電源電圧を発生させる第1の定電圧電源回路と、第1の電源電圧で動作して発振信号を生成する発振回路と、第1の定電圧電源回路から出力される第1の電源電圧を増大させるための電圧増大回路と、第1の定電圧電源回路の動作を制御する動作制御回路と、を備える。動作制御回路は、第1の期間に、第1の定電圧電源回路を間欠的に動作させ、電圧増大回路が第1の定電圧電源回路から出力される第1の電源電圧を増大させる第2の期間に、第1の定電圧電源回路を連続的に動作させる。 (もっと読む)


【課題】 外部装置との間で通信を行う半導体装置において、消費電力の増大を一定程度に抑制しつつ記憶領域の増大を可能にする半導体装置を提供する。
【解決手段】 非接触型外部装置50と非接触で通信されることで、情報の授受及び電磁結合による電力供給が行われる構成であり、整流回路12が、外部装置50から受信される交流電圧を整流して整流基準電圧以下の第1直流電圧を出力し、第1レギュレータ13及び第2レギュレータ14に供給する。第1レギュレータ13は、第1直流電圧に基づいて整流基準電圧より低電圧の第2直流電圧を安定的に出力し、CPUコア2に対して電源電圧Vccとして供給する。第2レギュレータ14は、第1直流電圧に基づいて第2直流電圧より高電圧の第3直流電圧を安定的に出力し、更に第1昇圧回路4によって第4直流電圧に昇圧してフラッシュメモリ9に対して動作用電源Vppとして供給する。 (もっと読む)


【課題】消費電力を低減するための新規な構成を有する情報処理装置を、提供する。
【解決手段】情報処理装置10に、第1レベルの電圧(たとえば、3.3V)と、第1レベルよりも低い第2レベルの電圧(たとえば、3.05V)を出力可能な電源回路20を有する制御部11であって、印刷データの処理中は、制御部11内の各デバイスに第1レベルの電圧が供給され、印刷データの受信を待機している間は、各デバイスに第2レベルの電圧が供給される制御部11を備えた装置として構成しておく。
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【課題】外部から基準電圧を所望するレベルに自由に変更できる半導体メモリの基準電圧発生装置を提供する。
【解決手段】少なくとも1つの調整コードによって抵抗値が決定される少なくとも1つ以上の抵抗セットが所定の抵抗値を有するように前記調整コードを調整する抵抗値制御ユニットと、外部制御によって最終基準電圧レベルを選択するための選択コードを生成して出力する電圧レベル制御ユニットと、電源電圧を前記調整コードと前記選択コードによって変換し、前記最終基準電圧を出力する基準電圧生成ユニットとを含む。 (もっと読む)


【課題】低消費電流化が達成できる電源供給回路の提供。
【解決手段】対象機器の負荷に電力を供給する電源供給回路であり、対象機器が動作するとき対象機器の負荷に電力を供給するメインボルテージレギュレータと、メインボルテージレギュレータに接続され対象機器が動作しないとき対象機器の負荷にメインボルテージレギュレータの供給電力よりも少ない電力を供給する低消費ボルテージレギュレータと、負荷に供給される電流値を監視し、設定した電流値以下であるときメインボルテージレギュレータの動作を切り、前記電流値が設定した前記設定電流よりも低くなるとメインボルテージレギュレータを動作させる低消費ボルテージレギュレータ動作監視回路とを有する。 (もっと読む)


【課題】メモリデバイス上に配置された基準電圧発生器によって生成された出力基準電圧を制御するための方法および装置。
【解決手段】メモリデバイスのクロックト待機モードを有効にするための信号が受信される。この信号が、上記メモリデバイスがクロックト待機モードにあることを示した場合は、第1の電圧を用いて、上記基準電圧発生器の出力基準電圧として第1の基準電圧が生成される。上記信号が、上記メモリデバイスがクロックト待機モードにないことを示した場合は、第2の電圧を用いて、上記基準電圧発生器の出力基準電圧として第2の基準電圧が生成される。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェアによる電圧可変機能による効率化を維持しつつも、電圧可変プログラムが動作しないときであっても、電子装置に対する電圧試験以外の他の試験を可能にして、開発工程の促進をおこなう。
【解決手段】内部の電子素子に内臓電圧供給源により直流電源の電圧を供給する電子装置において、所定の固定電圧を供給する固定電圧供給と複数の電圧を供給しうる可変電圧供給とを切り替えるI/Oレジスタ内のビットと合成抵抗値を制御するビットに従い、電圧を可変にする必要がないときや電源投入時には、電子素子にデフォルト値の固定電圧により電圧を供給し、電圧を可変にするときには、そのビットの設定値に従って合成抵抗を変更し、内部の電子素子に電圧を供給する。 (もっと読む)


【課題】
信頼性の高いディスクアレイ装置を提案する。
【解決手段】
それぞれデータを記憶する複数のハードディスクドライブを有し、電源共通バスを通じて各ハードディスクドライブにそれぞれ供給される第1の直流電圧を、各ハードディスクドライブ側において、当該ハードディスクドライブ必要な第2の直流電圧に変換するディスクアレイ装置において、DC−DCコンバータは、第1の直流電圧を第2の直流電圧に変換する電圧変換部と、電圧変換部から出力される第2の直流電圧に基づいて、当該第2の直流電圧の変動を抑制するように当該電圧変換部を制御する制御部と、第2の直流電圧の過渡的な電圧変動が生じたときに、第2の直流電圧の変動に対する制御部の応答特性を向上させるように、第2の直流電圧の変動に対する制御部の応答特性を切り替える応答特性切替え部とを備えるようにした。 (もっと読む)


【課題】コンピュータ・システムによって提供される電圧レベルを自動的に判定し、電子回路によって使用される電圧レベルを適切に調節することによって、複数電圧レベルを使用できるようにする。
【解決手段】取外し可能制御カード内の制御装置(20)は、コンピュータ(25)の電源から供給されるシステム電圧レベルを判定するため、及びフラッシュEEPROM装置(24)の動作に適したレベルに、システム電圧レベルを分割するよう、電圧レギュレータ回路(30)を適切に使用可能にするための、可変電圧検出装置(28)を含み、この動作電圧レベルをフラッシュEEPROM装置(24)に供給する電圧検出回路から構成される。フラッシュEEPROM装置(24)の動作に適したシステム電圧レベルを判定した場合は、電圧レギュレータ回路(30)を使用不能にし、当該システム電圧レベルをフラッシュEEPROM装置(24)に供給する。 (もっと読む)


電力変換回路が提供される。回路は、公称入力電圧を中間バス電圧に変換するように作動可能な独立型ボード搭載型電力モジュールを備えており、かかるボード搭載型電力モジュールは規制されておらずオープンループで制御される。回路はまた、中間バス電圧をそれぞれの負荷点電圧に変換してそれぞれの負荷数に電力供給するように作動可能な複数の厳密に規制された負荷点変換器を備えている。
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