説明

Fターム[5B019KA04]の内容

電卓等 (1,288) | 電子メモに特有な事項 (123) | メモ内容 (109) | スケジュール、予定表 (93)

Fターム[5B019KA04]に分類される特許

81 - 93 / 93


本発明は、イベント情報「イベント」を維持しているカレンダーアプリケーション(CAL)と、位置独立レイアウトを有する情報源から形成されたイメージ情報から、カレンダーアプリケーションのためのイベント情報を形成する処理手段(CPU、OCR)とを含む電子デバイス(10)に関する。本発明においては、イベント情報は、カレンダーアプリケーションのために処理手段によってフォーマライズされる。更に、本発明は、対応する方法及びプログラムプロダクトにも関する。 (もっと読む)


【課題】情報端末装置が備えるバーコード機能を有効利用して、スケジュール登録までの操作回数を極力少なくし、バーコードシンボルに記録された情報をスケジュールに連動して表示することが可能な情報端末装置及びアラーム発生方法を提供することにある。
【解決手段】制御部107はメインディスプレイ2にスケジュール編集画面を表示し、スケジュール登録を自動的に行うための制御情報に基づいて、件名、日時設定、繰り返し設定、アラーム通知設定、内容及び関連ファイル名の各項目に製作者が登録した情報を入力して表示する。登録ボタンを操作すると、制御部107は入力及び表示した各項目の情報をスケジュール管理データに登録する。 (もっと読む)


【課題】自由度の高いスケジュール管理を行う。
【解決手段】時系列で処理する処理内容を含むスケジュール情報を既存スケジュール情報として記憶すると共に、無線又は有線の通信形態で送信されたスケジュール情報を新規スケジュール情報として受信する。新規スケジュール情報を受信したときに、該新規スケジュール情報の処理内容を表示部13に画面表示させる。新規スケジュール情報を既存スケジュール情報としてスケジュールデータ領域16cに記憶させるか否かを選択する受入ボタン表示欄24の受入ボタン及び拒否ボタン表示欄26の拒否ボタンを有している。 (もっと読む)


【課題】複数の区分領域を有するカレンダ画面内に電子マネーの使用状況を表示する場合に、カレンダ表示期間全体の使用状況を把握しながら区分単位の使用状況を把握できるようにする。
【解決手段】CPU21は、電子マネー取引が行われた際にその取引日時と取引内容とを電子マネー使用履歴情報として非接触ICカード処理チップ32の使用履歴メモリ内に記憶管理されている状態において、複数の区分領域を有するカレンダ画面を生成してメイン表示部2に表示出力させると共に、このカレンダ画面の区分領域毎にその区分期間内で利用された取引内容を読み出し、この取引内容に基づいてカレンダ画面上の対応する区分領域を識別表示する。 (もっと読む)


【課題】多様な入力手段でスケジュールの入力を遂行するスケジュール管理及び実行のための装置及び方法を提供する。
【解決手段】本発明は、ユーザースケジュール管理方法であって、データを入力する段階と、前記入力データがスケジュールデータであるか要求データであるかを判断する段階と、前記スケジュールデータ又は要求データに対して特定時点にユーザーが遂行しなくてはならないアクション遂行に必要な機能を抽出する段階と、前記抽出された機能により所定の主要素形態を決定する段階と、前記決定された主要素形態に対応してスケジュールデータである場合にはこれを貯蔵し、要求データである場合には前記抽出された機能を遂行し、遂行された結果を出力する段階とを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】プロファイルを自動的に切り替える。
【解決手段】カレンダシステムを備えた移動体通信装置において、自動的にプロファイルを切り替える方法であり、カレンダシステムにおけるイベント開始時刻および終了時刻の設定と、イベント中に使用されるイベントプロファイルの選択と、イベント開始時刻の検出と、イベント開始時刻前に有効であったプロファイルの記録および保管と、イベント中に使用される選択されたイベントプロファイルの有効化と、イベント終了時刻の検出と、イベント開始時刻の前に有効であったプロファイルの復元と、移動体通信装置の電源が入っている間は、イベントが進行されているかどうかの検出と、イベント中に使用されるイベントプロファイルの選択とを含み、最後に移動体通信装置の電源が切られたときに、イベントが進行されていたかどうかの検出と、移動体通信装置の電源を入れるときに使用されるプロファイルの選択とを含んでいる。 (もっと読む)


【課題】パーソナルコンピュータまたは電子手帳等におけるスケジュールを管理するスケジュール表示装置およびスケジュール表示方法並びに記録媒体に関し、時間帯により目盛り幅を異なるよう設定できるようにし、限られたスケジュール表示領域の中で、表示させたりスケジュールの入力等をする頻度の高い時間帯をより見易く表示するスケジュール管理技術を有するスケジュール表示装置およびスケジュール表示方法並びに記録媒体を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、パーソナルコンピュータまたは電子手帳等におけるスケジュールを管理において、スケジュールを表示させる際に、就業時間帯等の活動時間帯の設定と、活動時間帯と活動時間外の時間の目盛り間隔をそれぞれ個別に設定できるようにし、該設定に応じた目盛り幅を算出し、表示させたりスケジュールの入力等をする頻度の高い時間帯の幅を広く表示しより見易いスケジュール画面を提供する。 (もっと読む)


【課題】 スケジュール調整の際の労力を減少させるとともに、スケジュール確認時に必要なユーザ操作を軽減する。
【解決手段】 ユーザのスケジュールを保存し必要に応じて変更できる記憶装置と、ユーザのスケジュールを表示する表示装置と、スケジュールデータを通信する通信装置とを有する情報処理装置上で動作し、ユーザのスケジュールを共有する相手を指定する手段と、前記スケジュールの条件に応じて前記表示手段による表示パターンを変更する手段とを有することを特徴とするスケジュール管理システム等、を提供する。 (もっと読む)


【課題】 電子タスク管理のアプリケーションまたはシステムに従って、タスクを作成するため、および作成されたタスクに関連する情報を入力するための改良された方法およびシステムを提供する。
【解決手段】 電子コレスポンデンス項目に、タスクとしてのフラグ設定を行う。個別の電子コレスポンデンス項目にフラグ設定が行われると、フラグ設定された項目に関して対応するタスクが作成され、次に、作成されたタスクが、タスクアプリケーション、カレンダアプリケーション、または電子タスク一覧アプリケーションなどの、タスクを表示するために使用される1つまたは複数のアプリケーションにポピュレートされ、それらのアプリケーションによって公開される。 (もっと読む)


【課題】メール機能を利用して決定後のスケジュールを相手方の通信端末に自動的に登録することにより相手方へのスケジュール入力の手間を省略することができ、よって、スケジュール機能の有効利用並びに利用率を高めることができる通信端末器を提供する。
【解決手段】電気通信回線を通じてデータの送受信を行うメール送受信機能と特定日時における行動予定毎にファイルデータ形式で記憶するスケジュール管理機能とを具備すると共にメール送受信機能並びにスケジュール管理機能に関する状況をディスプレイ42で表示し、制御回路36はそのスケジュール管理機能における特定日時の行動予定に関するファイルデータをメール送受信機能を利用して指定相手先に添付ファイル形式で送信する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、個人情報を管理する電子ツールにおいてPIMソフトとしてのアプリケーションプログラムの個人データを効率よく利用することにある。
【解決手段】データ処理装置10は、各種データサービスを提供するセンター装置と通信媒体を介して接続される通信手段12を有し、入力手段13から処理対象データと処理コマンドが入力されると前記通信手段によりセンター装置にデータサービスを要求し、当該センター装置から場所情報を取得する。そして取得した場所情報が住所録データに登録されているか否かを判別し、また当該場所に行く予定があるかをスケジュールデータから判別し、当該場所に行く予定のスケジュールデータが有ると判別された場合は、当該スケジュールデータに対して当該場所へ行く旨の行動スケジュールを登録する。 (もっと読む)


【課題】 使用者が自己のコンピュータおよび携帯型カレンダー帳に有するカレンダー情報が常に同一であるように、カレンダー情報をコンピュータと自動的に交換できるという利点を有するように紙ベースのカレンダー帳の機能を拡大する。
【解決手段】 複数のカレンダーエリアを有する複数のページを含む物理的カレンダー帳であって、該各カレンダーエリアが、固有の時間を特定すると共に、その時間の手書きの入力を受け入れるように適合されているものに関するものであり、各カレンダーエリアには、そのカレンダーエリアになされた手書きの入力の電子的バックアップを作成するように設計されている電子的に読み取り可能なコードが備わっている。物理的カレンダー帳の全ての入力は、使用者の側でのいかなる追加的な行為も伴わずに電子的に記録できる。 (もっと読む)


本発明は、ディスプレイモジュール(2)と入力モジュール(3)と情報モジュール(4、5、6)とを有する電子装置(1)に関し、特に携帯電話に関する。その装置(1)は複数の情報モードで動作可能であり、情報モードは時間の関数として起動可能である。その装置(1)は所定の期間又は時点の予約を格納することを可能にするカレンダー機能を有する。情報モードがユーザフレンドリーに設定可能であり、情報モードを修正するのが容易であり、不適切な情報モードによる周囲の妨害が回避される電子装置を提供するために、予約が入力モジュール(3)を用いて入力されたときに、情報モードが予約についての情報及び/又は予約中の情報に割り当てられるべきであることを提案する。
(もっと読む)


81 - 93 / 93