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Fターム[5B019KA04]の内容

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Fターム[5B019KA04]に分類される特許

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【課題】メッセージの送信を通して、予約要求及び予約のスケジュール帳への登録を行えるようにする。
【解決手段】他の端末との間で無線通信によるデータの送受信を行う通信処理部101と、スケジュール帳への、スケジュール情報の登録又は読み出しを行うスケジュール機能部120とを備えた。また、無線通信を行う通信相手の宛先情報と、スケジュール帳に登録させたいスケジュール情報を含んだ予約要求を生成して、予約要求を通信処理部101に出力するメッセージ生成部131と、通信処理部101を介して受信した予約要求の中からスケジュール情報を抽出するメッセージ解析部133とを備えた。その上で、ユーザより予約要求を承諾する指示が入力された場合に、メッセージ解析部133で抽出されたスケジュール情報を、スケジュール機能部120に出力してスケジュール情報をスケジュール帳に登録させるようにした。 (もっと読む)


【課題】利用者にとって適切なタイミングでリマインド通知を実施することを可能にする。
【解決手段】コンテキスト取得ブロック12により利用者のコンテキストを取得し、取得したコンテキストを予め用意した評価関数に入力する。これにより算出し評価値を、リマインド通知のタイミングを決定するための指標として新たに導入するようにした。すなわち利用者の置かれた状況をセンシングし、観測した状況がリマインドを行うタイミングに相応しいか否かを閾値判定により判断するようにした。 (もっと読む)


【課題】予定表に予め記入されたイベントの時間が重複し、その重複した時刻になったときに、各イベントに登録されている動作モードの内、優先度の高い動作モードを選択して設定することができる携帯端末を提供する。
【解決手段】スケジュール管理機能11は、ユーザ操作によりイベントの予定時間とイベント名などをスケジュール・動作モード記憶部15に記録する。動作モード登録機能12は、上記各イベント毎に、通常モード、マナーモード、ミーティングモード、フライトモード、電源オフモードなどの動作モードのどのモードで動作させるかをユーザ操作により予めスケジュール・動作モード記憶部15内の動作モード15Eに登録する。動作モード決定機能13は、現在時刻がスケジュール・動作モード記憶部15の予定時間になったとき、重複したイベントがあれば、動作モード15Eの内、周囲に迷惑をかけない優先度の高い動作モードを選択して設定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対してスケジュール情報を最適に通知すること。
【解決手段】スケジュール管理システム1は、ユーザにおける複数のスケジュール情報が記憶されたスケジュールデータベース75と、ユーザの現在位置情報を取得する現在位置情報取得手段と、スケジュールデータベース75に記憶された複数のスケジュール情報のうち、現在時刻から所定期間内のスケジュール情報と、現在位置情報取得手段により取得された現在位置情報と、の類似度Uを算出する類似度算出手段76aと、類似度算出手段76aにより算出された類似度Uに基づいて、ユーザに対して通知するスケジュール情報を抽出するスケジュール情報抽出手段76bと、スケジュール情報抽出手段76bにより抽出されたスケジュール情報を通知する通知手段と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】スケジュール登録にないスキマ時間のスケジュール生成を効率よく行う。
【解決手段】スキマ時間のスケジュール自動生成システムに、サーバーを検索するための抽出項目及び抽出ジャンルを保存する抽出条件保存部105と、訪問先の会社を保存する抽出対象リスト保存部106と、抽出項目及び抽出ジャンルに該当するイベントをサーバーから取得し、保存されている会社の訪問先を取得し訪問先への移動手段及び移動時間をサーバーから取得するデータ取得部104と、スケジュール登録にスキマ時間が発生した場合抽出訪問先から行動場所決定を基に候補を選択し選択候補の訪問先に対して生成されたスケジュールをスキマ時間のスケジュールとして設定するアプリケーション部102と、取得したイベント、会社の訪問先からスキマ時間内に移動可能な訪問先を抽出し選択訪問先に対して移動手段及び移動時間のスケジュールを生成し設定させる制御部103とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが予定する行動を行う時刻を高い精度で算出する。
【解決手段】ユーザにより予定された行動の実行場所を含むスケジュール情報を取得するスケジュール情報取得部10と、ユーザの現在位置を取得する現在位置取得部20と、アクセス可能な地図情報400を参照し、現在位置からスケジュール情報に含まれる実行場所が属する施設に到着するまでに要する施設到着時間を算出する施設到着時間算出部30と、予め準備された施設情報80と、施設に到着したユーザが実行場所に至り記予定された行動を開始するまでに要する行動開始準備時間との対応関係41を参照し、施設に到着してから行動の実行場所に至る行動開始準備時間を算出する行動開始準備時間算出部40と、施設到着時間と行動開始準備時間とに基づいて、予定された行動を実行場所で実行できる実行時刻を算出する実行時刻算出部50と、を有する (もっと読む)


【課題】通知条件が満たされて通知を行った後に、その後の状態情報の変化に応じて新たな通知を行うスケジュール管理プログラム及びスケジュール管理装置を提供する。
【解決手段】スケジュール管理システム1は、端末装置2と、スケジュール情報を管理し、端末装置2に対してスケジュール情報に関する通知を行うスケジュール管理装置3A等からなる。スケジュール管理装置3Aの制御部30は、天気予報システム4から天気予報情報40を受け付ける状態情報受付手段301A、スケジュール管理テーブル311からスケジュール情報を取得するスケジュール情報取得手段302、天気予報情報40がスケジュール情報の通知条件を満たすとき、そのスケジュール情報に関して通知を行う通知手段304Aと、同様に天気予報情報40が通知条件を満たすとき、そのスケジュール情報の通知条件を変更する条件変更手段305A等として機能する。 (もっと読む)


【課題】 スケジュールが重複していた場合であっても、後続したスケジュールの開始日時が到来したときに、適切な態様でアラームを発生する。
【解決手段】 スケジュールDB23を参照して、あるスケジュールの開始日時に到来している場合に、重複検出部26は、到来したスケジュールの開始日時を含むような、他の実行中のスケジュールのレコードを見出す。アラーム通知部27は、開始日時に到来したスケジュールのレコード中のカテゴリと、実行中のスケジュールのレコード中のカテゴリとに基づいて、アラームテーブル24から対応するアラーム設定値を取得し、アラーム設定値にしたがって、サウンドシステム14から音声によるアラームを発生させ、および/または、バイブレータからバイブレーションによるアラームを発生させる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが所定の期間の情報を所望の表示態様で参照することができる。
【解決手段】 期間モードが、現在日時以降の内容を優先して表示する「未来モード」であるときに、検索モード処理部22は、現在日時を境界として、キーワード検索により抽出された一群のレコードを、日付および時間が現在日時以降の第1のレコード群、および、日付および時間が現在日時より過去の第2のレコード群に分割する。検索モード処理部22は、第1のレコード群に含まれるレコードを、日時順にソートして、ソートにしたがってレコードの内容が並べられ、かつ、その内容が第1の強調表示により表示された第1の強調表示画像を生成し、かつ、第2のレコード群に含まれるレコードを、日時順にソートして、ソートにしたがってレコードの内容が並べられた画像を生成して、第1の強調表示画像に付加したスケジュール画像を生成する。 (もっと読む)


スケジューリング機会をプレビューして管理する種々の技術および技法を開示する。ケジューリング機会を受信する。スケジューリング機会に対する1または複数の周辺のアポイントメントのコンテキストを取り出す。ミニカレンダー形式などで、周辺のアポイントメントのコンテキストと共に、前記スケジューリング機会を表示する。アポイントメントが反復するアポイントメントである場合、反復するアポイントメントに対してのスケジューリング機会を、周辺のアポイントメントのコンテキストと共に表示する。
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【課題】連続したスケジュール情報の管理を容易に行うことができるスケジュール管理装置を提供する。
【解決手段】スケジュール管理装置11は、ユーザから指定された第1の日時を起点とする第1のスケジュールを格納するスケジュール情報格納部17と、第1の日時に前後する第2の日時を起点とする少なくとも1つの第2のスケジュールを格納する経路候補格納部18と、時間を計測し、第1の日時と現在時刻とを比較して比較結果を出力するタイマー14と、タイマー14の比較結果に応答し、第1の日時の到達又は接近をユーザに通知するアラーム通知部15と、スケジュール制御部16とを備える。スケジュール制御部16は、ユーザの指定により、第2のスケジュールの1つを、経路候補格納部18から読み出して、スケジュール情報格納部17に格納し、新たな第1のスケジュールとする。 (もっと読む)


【課題】必要とする予定情報を必要なタイミングで確認できるようにする。
【解決手段】CPU1は、予定報知管理テーブルPMTを参照し、予定種に対応して設定されていて予定情報に応じた報知を指示する報知タイミング、例えば、“電源ON”、“ケース開”、“充電台セット”、“屋内電話の電波キャッチ”、“通話終了”、“登録位置A”、“登録位置B”、“登録改札”のタイミングを検出した際に、この報知タイミングに対応する予定種の予定情報が記憶されていれば、この予定情報に応じた報知を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザのシチュエーションを高い精度で推定することが可能なシチュエーション推定装置、及び、シチュエーション推定プログラムを提供する
【解決手段】モデル定義部13は、シチュエーション遷移モデルを定義する。位置情報取得部14は、移動通信端末100の現在の位置情報を取得する。時刻情報取得部15は、現在の時刻を表す時刻情報を取得する。シチュエーションを推定部16は、シチュエーション遷移モデルと、取得された位置情報及び時刻情報と、ユーザの遷移前のシチュエーションとに基づいて、ユーザの現在のシチュエーションを推定する。 (もっと読む)


【課題】移動端末とサーバとの間で、移動端末において格納可能なスケジュールデータの件数に応じて、ユーザにとって適切な期間のスケジュールデータを同期可能にする。
【解決手段】データ同期方法では、サーバ20のスケジュールデータベース23が、複数のスケジュールデータを格納し、サーバ20の同期対象選択処理部25が、格納されたスケジュールデータから、同期対象データを選択する。そして、サーバ20の通信部21が、選択された同期対象データ以外のスケジュールデータを削除して同期対象データを格納するように指示する制御信号を移動端末10へ送信する。同期対象選択処理部25は、移動端末10においてメモリ容量以下に設定された設定件数と、ユーザによって指定された設定条件であって現在を基準とした過去及び未来のスケジュールデータを特定するための設定条件とに基づいて同期対象データを選択する。 (もっと読む)


【課題】 より効果的にスケジュールの通知を行う。
【解決手段】 スケジュール情報を作成したユーザは、当該スケジュールに関連する他のユーザに対して、上記スケジュール情報を添付した電子メールを送信する。この電子メールを受信した各ユーザは、スケジュールに対する出欠を表明する電子メールを、当該スケジュールに関連する全てのユーザに返信する。各ユーザの携帯電話機は、この返信された電子メールで表明された出欠状況を検出し、各ユーザのステータスとして記憶する。そして、スケジュールのアラーム時刻となった際に、当該スケジュールに関連する各ユーザの顔写真等の静止画像に、該各ユーザのユーザ名及び参加或いは欠席を示すステータス情報を付して表示部に表示すると共に、各ユーザの静止画像をステータスに応じた色の枠で囲んで表示する。各ユーザの参加/欠席等が一目瞭然となり、効果的にスケジュールの通知を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】電源オフする前にメモリ性を持った表示部に予定情報を表示させる場合に必要性の高い予定情報を表示できるようにする。
【解決手段】制御部11は、電源オフが指示された際に、スケジュールデータベースDB1、ToDoデータベースDB2を参照し、現在日時から所定時間内に該当する予定日時を含む予定情報を電子ペーパ表示部6に表示させたのち、電源オフ処理に移行する。 (もっと読む)


【課題】スケジューラに登録された予定に関する画像が後に登録されたとき、その画像をスケジューラに表示させる。
【解決手段】ユーザは、カレンダー画面271に登録した予定の終了後、その予定に対応する画像またはスクラップブックをデータベースに登録する場合がある。記録再生制御部は、新たな画像データまたはスクラップブックがデータベースに登録された場合、予定に関する情報を検索キーとして、データベースに登録された新たな画像データまたはスクラップブックが、終了した予定のいずれかに対応するものであるか否かを判断する。終了された予定に対応する画像データまたはスクラップブックが検索された場合、記録再生制御部およびスケジュール管理処理部は、カレンダー画面271の該当する日にちの欄に、検索された画像データまたはスクラップブックの縮小画像またはサムネイルを表示させる。本発明は、HDDレコーダに適用できる。 (もっと読む)


【課題】 所望のユーザ(人)に対するリマインダを実現する。
【解決手段】 メモリ内のリマインダリストに、リマインダの対象となる所望のユーザのユーザ名と、この所望のユーザが所有している携帯機器の携帯電話番号やMACアドレス等の固有の機器情報と、この所望のユーザに対する用件を登録しておく。次に、近距離無線通信ユニットを介して、周辺のユーザの携帯機器と通信を行い、該周辺のユーザの携帯機器の固有の機器情報を取得し、この取得した機器情報がリマインダリストに登録されている場合に、この取得した機器情報に対応するユーザ名及び用件をリマインダリストから読み出して表示部に表示すると共に、発光部を点滅制御し、所定の電子音を出力制御し、バイブレーションユニットを振動駆動する等のリマインダ制御を行う。これにより、所望のユーザが近くに居る場合にリマインダを発動させて用件等を伝えることを可能とすることができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの煩雑な操作を必要とせずに、所望のグループのデータとして容易に記憶可能とする。
【解決手段】中央制御部10−12は、アドレス帳起動が操作されると、アドレス帳記憶部10−11−1に記憶されているアドレス帳を起動し、いずれかのアドレス帳データが指定されると、そのアドレス帳データを指定データとして表示部10−4に表示する。次いで、中央制御部10−12は、新たなアドレス帳データが入力、受信、あるいは外部記憶媒体からコピーされると、上記指定データのグループを記憶先グループとして特定し、取得したアドレス帳データのグループIDとグループ名を、指定データのグループIDとグループ名にしてアドレス帳記憶部10−11−1に記憶する。 (もっと読む)


【課題】様々な利用シーンに対応させたスケジュール通知を行う。
【解決手段】携帯端末が、所定の条件を設定する条件設定部と、スケジュール管理サーバーとの間でスケジュールデータの同期処理を行う無線通信部と、スケジュールデータに基づくスケジュール通知時刻に達した際、スケジュールデータに付加された付加情報が所定の条件に適合しているか判定し、付加情報が所定の条件に適合していればスケジュールデータに基づくスケジュール通知を行うことを決定するスケジュール制御部とを具備するようにする。 (もっと読む)


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