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Fターム[5B043DA04]の内容

特定パターンの照合 (11,234) | パターン入力 (1,329) | 入力機構 (1,199)

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【課題】少ない学習量で特別な動作を行わない個人の認証の精度を向上させること。
【解決手段】第1検知部(SN1)と第2検知部(SN1)とを有する圧力検知部材(SN)と、第1特徴量(u1p)と第2特徴量(u2p)とを演算する特徴量演算手段(C5B)と、登録者と相関係数(rijp)とを関連付けて記憶する相関係数記憶手段(C2M1)と、相関係数(rijp)と第1特徴量(u1p)と第2特徴量(u2p)とに基づいて被検者のマハラノビス距離(D)を演算する距離演算手段(C5C)と、マハラノビス距離(D)が閾値(S)以下であるか否かを判別する閾値判別手段(C5D)と、被検者がマハラノビス距離(D)の演算に使用された相関係数(rijp)に関連付けられた登録者であると認証する登録者認証手段(C5E)と、認証表示手段(C5H,C5H′)とを備えた個人認証装置(C,NK)。 (もっと読む)


【課題】顧客識別が容易な本人認証システムを提供する。
【解決手段】顧客を識別する本人認証システムであって、前記顧客の複数の生体情報を記憶する手段と、前記顧客の複数の生体情報を読み取る手段と、前記読み取った複数の生体情報を前記記憶した複数の生体情報と照合する手段と、前記読み取った複数の生体情報のそれぞれが、前記記憶した複数の生体情報のうち少なくとも1つと合致した場合、サーバーに合致したことを情報として送る手段と、を有することを特長とする本人認証システム。 (もっと読む)


【課題】
1:N認証における生体認証の時間を短縮するために用いられる身体情報の変動を許容することを課題とする。すなわち、身体情報を用いて、生体認証(比較)に用いる生体情報の絞り込みにおいて、身体情報が変動するとその絞り込みが有効に行えないとの課題があった。
【解決手段】
予めユーザの生体情報と身体情報を関連付けてデータの登録を行い、生体認証時にユーザの身体情報を利用し、認証時の身体情報の近辺のデータから生体情報の比較を行い、認証時の身体情報と登録した身体情報に一定の差があった場合には登録した身体情報を更新することで次回以降の認証時間を短縮する。また、この比較のために、身体情報の示す数値の順序で、登録されたデータをソートしておき、このソート順に従って比較を実行することも本発明に含まれる。 (もっと読む)


【課題】写真や動画などによる「なりすまし」を防止するユーザ認証装置、ユーザ認証システム、ユーザ認証方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】登録ユーザの顔データと複数のフレーズを記憶する記憶部と、ユーザから認証の要求があったときに、複数のフレーズから1つのフレーズをランダムに選択し、選択されたフレーズを表示装置に出力するフレーズ選択部と、ユーザを撮像した撮像データを用いてユーザの口の動きを解析し、ユーザがフレーズを発声しているのかどうかを判定する口の動き解析部と、ユーザが発声した音声の音声データを用いてユーザの発声した音声を解析し、ユーザがフレーズを発声しているのかどうかを判定する音声認識部と、撮像データを用いて登録ユーザの顔データのうちにユーザの顔データが存在するのかを判定する顔認証部と、口の動き解析部と音声認識部と顔認証部の判定結果に基づいてユーザ認証を行うユーザ認証部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】無線通信で各種の情報を送受信する親機と子機とを備えたシステムにおいて、親機の利用者と子機の利用者とが同一であることを保証するとともに、構成も簡易で、入力した生体認証情報のセキュリティも確保できるような個人認証システムを提供することを目的とする。
【解決手段】親機および子機に同じ方式の生体認証情報入力手段を備える。親機および子機で入力された生体認証情報を照合して、これらが同一人物により入力されたものと確認された場合に、装置の利用を許可する。親機と子機への生体認証情報の入力は、どちらを先に行ってもよい。一方の装置で先に生体認証情報の入力が行われてから一定時間内にもう一方の装置での入力を行うようにする。認証が行われてしまえば、それらの生体認証情報は破棄する。 (もっと読む)


【課題】良好な操作性を維持して認証機能を強化可能な電子機器および認証方法を提供する。
【解決手段】電子機器は、相対位置を変化させて入力される生体に関するデータを逐次取得するセンサを搭載し、取得した該データを用いた認証機能を有する。電子機器は、該センサによる該データの取得の開始から、該相対位置の変化の停止状態が検出されるまでに、該センサにより取得したデータ群に基づいて第1の検出パターンを取得し、該第1の検出パターンを用いて第1の認証処理を行う第1の認証部31と、該センサによる該データの取得の開始から、該停止状態の検出後、該センサによる該データの取得の終了までに、該センサにより取得したデータ群に基づいて、該第1の検出パターンと異なる第2の検出パターンを取得し、該第2の検出パターンを用いて第2の認証処理を行う第2の認証部32と、を備える。 (もっと読む)


【課題】送信側および受信側を簡便な方法で設定可能な情報処理装置、撮像装置およびデータ通信方法を提供することを目的とする。
【解決手段】接触した人体をデータ通信路とする人体通信によりデータを送信するデータ送信部および人体通信によりデータを受信するデータ受信部の少なくとも一方を備えるデータ通信部と、ユーザの所定の所作を感知する感知部と、感知部が所作を感知すると、データ送信部にデータ送信を開始させ、あるいは、データ受信部にデータ受信を開始させる人体通信制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】犯行現場で採取された指紋情報をより広範囲な指紋情報と照合することが可能な指紋収集システムを提供する。
【解決手段】自動販売機20の商品選択ボタン21および/または自動発券機40の発券選択ボタン41を押下した利用者の指紋に位置情報を付して無線機22,32,42から情報収集・分析センタ10に送信し、情報収集・分析センタ10は、指紋収集サーバ11により、受信した指紋情報、位置情報、受信時刻をデータベース13に保存し、行動分析サーバ12にて、保存した指紋情報を指紋ごとに分類し、指紋情報の位置情報、受信時刻に基づき、各指紋の所有者の行動範囲や行動の特徴パターンを分析して、分析結果情報としてデータベース13に保存し、警察署内の情報端末80からの指紋情報の問合せがあれば、データベース13を検索し、一致する指紋情報に該当する人物の行動範囲や行動の特徴パターンを分析結果情報として送信する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、一人の人物をその人の指/掌紋により識別または認証をする装置(100)を提供する。
【解決手段】
この識別または認証装置(100)は、透明な基部(130)と該基部により支持されて指/掌紋を持った人体の一部をその上に押圧される透明ブロック(102)とを含む支持手段(102、130)で、指/掌紋を持った人体の一部がその上に押圧される透明ブロック(102)の表面がテストチャート(132)を有し、透明ブロック(102)が指/掌紋をそこに押圧したときに変形して該指/掌紋を持った人体の一部の形状に適合する可撓性材料でできた前記支持手段と、該支持手段(102、130)を介して前記指/掌紋とテストチャート(132)の画像を捕捉する手段(106、126)と、変形したテストチャート(132)の画像を解析する手段(108)と、前記捕捉された指/掌紋と前記解析されたテストチャート(132)の画像に従って指/掌紋のテンプレートを構成する手段(110)と、前記構成された前記テンプレートから人物の個識別情報を検証する手段(114)または人物を認証する手段(114)とを含む。 (もっと読む)


【課題】動画像に記録された人物の認証を行い、その認証した結果を提示することを可能とする。
【解決手段】動画像のマーク位置情報を取得するマーク位置取得手段と、マーク位置取得手段で取得されたマーク位置を元に探索する区間を設定する区間決定手段と、認証したい人物の人数を設定する人数設定手段と、区間決定手段で設定された区間から人物の顔の認証を行う認証手段と、人数設定手段で設定された人数分の認証が行われた場合に、処理を完了する制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】クレジットカードの技術と、電子ペンの技術とを組み合わせることで、利便性などの点を満足した新しい決済システムを提供する。
【解決手段】本システムは、電子ペン10を所持するユーザと、決済サービスを提供するクレジット会社と、そのサービスの加盟店とを有する。ユーザは、クレジットカードの代わりに電子ペン10を所持し、加盟店での支払いの際、電子ペン10により伝票(用紙20)にサインをする。すると、当該サインの筆跡データ及びペンID等が、電子ペン10等の機能を通じてレジのコンピュータ40に取得され、クレジット会社のサーバ50へ送信される。サーバ50は、受信データに対し、DB60の登録データを参照して、照合することで、当該サインをしたユーザが本人かを認証し、その結果により決済サービスを提供する処理を行う。 (もっと読む)


【課題】顔の正面画像が含まれていない画像情報からでも、人物の特定を可能にすることを目的とする。
【解決手段】画像取得部110は少なくとも3方向から人の画像情報を取得する。3次元モデル生成部120は、画像取得部110が取得した画像情報に基づき、その人を3次元モデルで表した3次元モデル情報を生成して、その人を識別するための情報として3次元モデル情報を3次元モデル記憶部130に記憶させる。その後、画像取得部110は新たに人の画像情報を取得する。人物特定部140は、画像取得部110が新たに取得した画像情報が示す人の姿勢に、3次元モデル記憶部130が記憶した3次元モデル情報の姿勢を変形して、画像情報が示す人と3次元モデル情報とを比較することにより、画像情報が示す人を特定する。 (もっと読む)


ビデオコンテンツ内の個人の自動注釈のための方法およびシステムを開示する。一実施形態では、ビデオ内の顔を識別する方法は、入力ビデオストリームから顔トラックを生成する段階と、各顔トラックの主要な顔画像を選択する段階と、顔クラスタを生成するように、顔トラックをクラスタ化する段階と、顔クラスタから顔モデルを作成する段階と、顔モデルを顔モデルデータベースに相関させる段階とを含む。別の実施形態では、ビデオ内の顔を識別するためのシステムは、顔モデルおよび対応する名前を伴う顔エントリを有する、顔モデルデータベースと、ビデオ顔識別モジュールとを含む。さらに別の実施形態では、ビデオ内の顔を識別するためのシステムはまた、顔モデルジェネレータも有することができる。 (もっと読む)


指紋を解析するための方法が提供され、この方法は、捕捉された指紋をメモリに記憶することと、音響感知原理を用いて記憶された指紋を解析することとを含む。上記方法において、音響感知原理は、指紋の表面特徴の音響インピーダンスを決定することを含む。また、上記表面特徴は、稜および谷を含む。さらに、本発明は、指紋を解析するための装置も提供し得る。この装置は、捕捉された指紋を記憶するメモリと、音響感知原理を用いて、該記憶された指紋を解析する手段とを含む。 (もっと読む)


【課題】 ファクシミリを受信した際の処理を、送信者ごとに変更可能な電子メール機能を備える画像形成装置を提供する。
【解決手段】 この画像形成装置は、複数のユーザの声紋情報と各ユーザにつき登録された画情報ファイルの処理内容とを記憶する記憶手段44、46と、受信した電子メールに音声ファイルが添付されているか否かを識別する添付ファイル識別手段41と、音声ファイルに含まれる音声から声紋を抽出する声紋抽出手段42と、抽出された声紋を、記憶手段46に記憶された複数のユーザの声紋情報と照合する声紋照合手段43とを含み、抽出された声紋が複数のユーザのいずれかの声紋情報に一致する場合に、一致するユーザにつき登録された画情報ファイルの処理内容に基づき処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】多人数の手書き情報を収集し、作業の効率化のためのシステムとして利用可能な手書き情報処理システムを提供する。
【解決手段】デジタルペンと、前記デジタルペンから送信された手書き情報を受信し、前記手書き情報にクライアントに固有のクライアントIDを付加して収集するクライアントのデータ処理装置と、前記クライアントのデータ処理装置において収集されたクライアントIDが付加された手書き情報を、クライアントからの要求により所定時間毎に収集し、前記手書き情報に対して、送信元のデジタルペンの認証処理および手書き情報を画像データに変換する画像処理を行い、前記デジタルペンの手書き情報としてデータベースに蓄積するサーバのデータ処理装置とを備える。 (もっと読む)


【課題】顔画像による照合精度を向上させる。
【解決手段】顔画像抽出部202は、入口カメラ40により撮像された画像より、照合対象者の顔画像を抽出する。方向制御部241、ズーム制御部242、および露光制御部243は、撮像される画像を変化させるように入口カメラ40を制御する。適正顔画像判定部203は、照合対象者の顔画像が、照合に適しているか否かを判定する。適正顔画像判定部203により照合に適していないと判定された場合、顔画像に基づいて、調整部43は、入口カメラ40を調整するように方向制御部241、ズーム制御部242、および露光制御部243により入口カメラ40を制御させる。本発明は、監視システムに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】故障等により作動しない場合でも対応可能で、部品点数及び組立工数を増大させることなく安価に製作可能とする。
【解決手段】指配置部及び収容部19を有するケース3と、指配置部12に配置された指に赤外線を照射する赤外線照射手段4と、収容部19に設けられ、指を撮影する撮影手段5と、指の生体情報を記憶する記憶手段7と、撮影手段5によって撮影された指から得られる生体情報と、記憶手段7に記憶させた生体情報とを比較し、合致していれば認証対象者であると判断する個人認証手段8と、指配置部12と収容部19との間を仕切り、可視光を遮断するフィルタ16と、収容部19に設けられ、外部の通信手段から送信する識別情報データを重畳された赤外線を受信する赤外線受信手段6とを備え、個人認証手段8は、赤外線受信手段6で受信した識別情報データによっても、認証対象者であるか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの指紋を読み取るとともに、当該指紋情報に基づき携帯情報端末での使用者認証を容易に行うことに関する携帯端末とその認証方法等を提供する。
【解決手段】入力操作用の入力操作キーと、当該入力操作キーからの入力情報に基づき処理を行う情報処理制御部21とを有し、前記入力操作キーに指紋情報を読み取る指紋情報読取手段を設け、前記情報処理制御部21が、前記指紋情報に基づいて使用者認証を行う機能を備えた携帯情報端末。 (もっと読む)


【課題】虹彩を用いて生体認証を行う虹彩登録装置および虹彩認証装置を提供。
【解決手段】虹彩登録装置10は、発光部12が特定の発光パターンで被登録者に照明を当てて撮影部14がその画像を撮影し、虹彩符号化部16がこの画像をビット列へと符号化し、登録データ生成部18がそのビット列と発光パターンIDとからなる登録データを生成し登録データ記憶部20に登録する。また、虹彩認証装置50は、被認証者の登録データを登録データ記憶部62から取り出し、発光部52がその登録データの発光パターンで被認証者に照明を当てて撮影部54がその画像を撮影し、虹彩符号化部56がこの画像をビット列へと符号化処理し、符号比較部58が被認証者のビット列と登録データのビット列との類似度を比較判定する。これによって、第三者による登録者画像を悪用した不正侵入を防止することができる。 (もっと読む)


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