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【課題】個々の負荷テスト毎に、テスト参加者の数を制限することができる負荷テストの管理方法を、提供する。
【解決手段】テスト管理サーバ3は、各ユーザ端末1に対して、負荷テストの告知情報を送信する。ユーザ端末1は、ツールバープログラム18に従って、当該告知情報をディスプレイ16上に表示する。表示されている負荷テストをユーザが選択して参加申し込みをすると、テスト管理サーバ3は、当該負荷テストに必要な参加者数レンジの範囲の上限に至るまで、先着順に参加申込を受け付けて、テスト登録者管理データベース38に登録する。テスト管理サーバ3は、各負荷テストのテスト実行期間に至ると、登録されているURLを記述したテストスケジュールファイルを、登録されているユーザが操作するユーザ端末1へ送信する。ユーザ端末1は、テストスケジュールファイルが指定したURLへメッセージを送信する。 (もっと読む)


【課題】参加する端末の数に依り、各負荷テストに必要な規模の負荷が得られるように、各端末に割り当てる負荷量を自動的に決定できる負荷テストの管理方法を、提供する。
【解決手段】テスト管理サーバ3は、各ユーザ端末1に対して、テスト負荷登録データベース37に登録されている各負荷テストにつき、テスト実行期間を提示した負荷テストの告知情報を送信する。負荷テストをユーザが選択して参加申し込みをすると、テスト管理サーバ3は、参加申込を受け付けたユーザのIDを、テスト登録者管理データベース38に登録する。テスト管理サーバ3は、各負荷テストのテスト実行期間に至ると、登録されているユーザが操作しているユーザ端末1のうち起動中のものの台数を調べ、テスト負荷登録データベース37に登録されている負荷値を当該台数に応じて各ユーザに分配する。 (もっと読む)


【課題】テスト協力者が予め各テストの実行期間を認識した上で、テスト参加を決定することができるウェブシステムに対する負荷テストの管理方法を、提供する。
【解決手段】テスト管理サーバ3は、各ユーザ端末1に対して、テスト実行期間を提示した負荷テストの告知情報を送信する。ユーザ端末1は、ツールバープログラム18に従って、当該告知情報をディスプレイ16上に表示する。表示されている負荷テストをユーザが選択して参加申し込みをすると、テスト管理サーバ3は、参加申込をユーザのIDをテスト登録者管理データベース38に登録する。テスト管理サーバ3は、各負荷テストのテスト実行期間に至ると、テスト負荷登録データベース37に登録されているURLを記述したテストスケジュールファイルを、登録されているユーザが操作するユーザ端末1へ送信する。ユーザ端末1は、テストスケジュールが指定したURLへメッセージを送信する。 (もっと読む)


【課題】既存のコンピュータ間で送信されるデータの順番と同じ順番で試験対象コンピュータにデータを送信する。
【解決手段】第1装置から第2装置へ送信される第1データと、第1データの第1送信時刻とを取得すると共に、第1データ送信開始後に、第1装置から第2装置へ送信された第2データと、第2データの第2送信時刻とを受信する受信部と、受信した第1データ及び第2データを第3の装置へ送信する送信部と、送信部による第1データの送信時刻と第1データに対する返信データの受信時刻との間の第1時間間隔が、第1送信時刻と、第2送信時刻との間の時間間隔より長い場合に、送信部による第1データ送信の送信時刻と送信部による第2データの送信時刻との間の時間間隔が、第1時間間隔より長くなるように、送信部に対する第2データの送信タイミングの制御を行う制御部と、を有するデータ変換装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】複数の物理サーバを含む1つの物理サーバプールにおいて、仮想システムの運用系システムとテスト系システムとを容易に切り替え可能とする。
【解決手段】仮想システムの運用系システムについての構成情報を格納する構成情報格納部と、仮想システムの運用系システムのための仮想マシン・イメージを格納する第1仮想マシン・イメージ格納部と、仮想システムの運用系システムとテスト系システムとの差分の構成情報である構成変更情報を格納する構成変更情報格納部と、仮想マシンの運用系システムとテスト系システムとの差分の構成についての仮想マシン・イメージを格納する第2仮想マシン・イメージ格納部と、制御部と、を有する。このような運用系システムのデータ構成とテスト系システムのデータ構成を採用することによって、運用系システムとテスト系システムの切替が容易且つスムーズに行われるようになる。 (もっと読む)


【課題】複数の物理サーバを含む1つの物理サーバプールにおいて、仮想システムの運用系システムとテスト系システムとを容易に切り替え可能とする。
【解決手段】仮想システムの運用系システムについての構成情報を格納する構成情報格納部と、仮想システムの運用系システムのための仮想マシン・イメージを格納する第1仮想マシン・イメージ格納部と、仮想システムの運用系システムと各テスト種別のテスト系システムとの差分の構成情報である構成変更情報を格納する構成変更情報格納部と、仮想マシンの運用系システムと各テスト種別のテスト系システムとの差分の構成についての仮想マシン・イメージを格納する第2仮想マシン・イメージ格納部と、制御部とを有する。このような運用系システムのデータ構成とテスト系システムのデータ構成を採用することによって、運用系システムとテスト系システムの切替が容易且つスムーズに行われるようになる。 (もっと読む)


【課題】 デバイスに対して行うべき作業を表示する画像を従来よりも作業者に確実に見せることができるようにする。
【解決手段】 配信サーバ111は、メンテナンス用動画像を画像形成装置に配信した後、当該画像形成装置におけるメンテナンス用動画像の進行状況を管理する。その後、配信サーバ111は、画像形成装置がメンテナンス状態に遷移すると、予め登録されている携帯端末に、メンテナンス用動画像の続きを転送する。 (もっと読む)


【課題】本発明は複数のパーティションとサーバシステム管理部を備えたサーバシステムの操作端末による構成管理試験方法及びプログラムに関し,サーバシステムの構成情報を設定した場合に操作端末において正確に確認することができることを目的とする。
【解決手段】サーバシステムから変更前構成情報を取得し,サーバシステムに対する構成変更情報を解析し,変更前構成情報の解析結果と構成変更情報の解析結果とから変更情報を含む期待値を生成し,構成変更情報をサーバシステムに設定し,サーバシステムから構成変更後構成情報を取得して解析し,生成した変更情報を含む期待値とサーバシステムから取得した構成変更後構成情報の解析結果とを比較して比較結果を出力するよう構成する。 (もっと読む)


【課題】処理能力が低くてもWebアプリケーション機能試験を多重化して実施できるWebアプリケーション機能試験端末を提供する。
【解決手段】Webアプリケーション機能試験端末1では、機能試験部15が、シナリオ記録部13に記録された1つのシナリオのシナリオ情報のユーザイベント情報を複数のWebブラウザ11に送信する。よって、複数のシナリオが必要なく、Webアプリケーション機能試験端末1の処理能力が低くてもWebアプリケーション機能試験を多重化して実施することができる。 (もっと読む)


【課題】グリッドプログラムの実行環境に見合った規模のデバッグ環境を利用してグリッドプログラムをデバッグできるようにすることにある。
【解決手段】クライアント端末1-1は、ユーザによって指定された利用希望台数を含むデバッグ要求をグリッドサービス管理装置2へ送信する。グリッドサービス管理装置2は、グリッド環境に存在する複数のリソース提供計算機3-1〜3-kの中から利用希望台数分の計算機を選択し、それらにデバッグ対象プログラムを送信する。その後、クライアント端末1-1からデバッグコマンドが送られてくると、グリッドサービス管理装置2は、上記デバッグコマンドを上記選択したリソース提供計算機に送信する。各リソース提供計算機では、デバッグ対象プログラムをデバッグコマンドに従ってデバッグし、デバッグコマンドの実行結果をグリッド管理装置2を介してクライアント端末1-1に返却する。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションプログラムが正しく動作したか否かを検証するためのプログラム検証支援システムを提供する。
【解決手段】端末装置10は、アプリケーションプログラムの実行システムに対し、トランザクション毎のアプリケーションプログラム実行により更新対象となるデータベースの更新前ログデータ、及びアプリケーションプログラム実行により更新されたデータベースの更新後ログデータの読み込みを要求し、この要求に応答して更新前及び更新後ログデータが受信されたときそれを読み込み、そして、読み込んだ更新前及び更新後ログデータに設定されたテーブル名に基づいて定義ファイル13を検索し、この定義ファイル13に記載の属性データに基づいて当該更新前及び更新後ログデータを項目毎に取り出して解読する。その後、解読した更新前及び更新後ログデータを項目毎に対比可能に表示部18に表示する。 (もっと読む)


【課題】 サーバテストや動作監視等のために、動作確認者が、負荷分散システム上の複数サーバの中から特定のサーバを容易に選択してリクエストに応じさせることができる情報処理システム、サーバ装置、情報処理装置及びそれらの制御方法を提供する。
【解決手段】 Webサービスシステム1には、クライアント2から要求されたリクエストに応えるサービスアプリケーションがインストールされたWebサーバ10、20、30と、クライアント2のリクエストを転送する汎用の負荷分散装置40が備わる。ここで、Webサーバ10、20、30のそれぞれは、クライアント2から要求されたリクエストから、クライアント2がリクエストに応えさせるWebサーバのサーバ指定情報を取得する。そして、サーバ指定情報が付加されたクライアント2のクッキー情報を当該クライアント2に送信する。 (もっと読む)


【課題】人手を介さずにBPとBPから呼び出されるWebサービスの整合性の検出及び実行可能なテストパスの生成を可能とするビジネスプロセステスト設計支援装置を提供する。
【解決手段】入力部10は、BP記述情報と、Webサービス仕様情報とを入力する。整合性検出部13は、入力されるWebサービス仕様情報とBP記述情報とに基づいて、BP実行システムにより行われる処理とWebサービス実行システムにより行われる処理とが整合するか否かを検出する。テストパス生成部19は、入力されるWebサービス仕様情報及びBP記述情報に基づいて、BP実行システムが実行する処理過程を示したパス情報を生成するとともに、生成したパス情報が実行できるパスであるか否かを、生成元のWebサービス仕様情報及びBP記述情報に基づいて判定する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、サーバ装置の障害に対する対応についての設定を簡易に検証するディスクアレイ装置を提案するものである。
【解決手段】クライアント装置からサーバ装置を介して送信されるアクセス要求に基づいて、データを読み書きするボリュームを有するディスクアレイ装置であって、自装置に対して擬似的に障害を発生させる障害発生部と、前記クライアント装置が送信する前記アクセス要求を前記サーバ装置に送信するアクセス要求送信部と、前記障害発生部により前記障害を発生させた状態において、前記アクセス要求送信部により送信されたアクセス要求に対する前記サーバ装置の対応に基づいて、前記サーバ装置の前記障害に対する対応についての設定を検証する検証部とを備えるようにした。 (もっと読む)


【課題】複数のノードを有するクラスタシステムにおいて、クラスタを構成する複数のノードの中から異常の発生しているノードのみを正確に検出する。
【解決手段】リクエスト停止ノード選択手段81は、クラスタを構成する複数の被障害監視ノード6のうち、リクエストの分配を停止するノードを選択する。リクエスト停止手段41は、選択されたノードへのリクエストの配信を停止する。希少ノード計算手段84は、選択されたノードの詳細情報を詳細情報格納部83より取得し、この詳細情報を用いて、複数の被障害監視ノード6の中から資源の利用状況が他の被障害監視ノード6とは異なるパターンを示すノードを算出する。クラスタ障害推定手段85は、希少ノード計算手段84によって計算された計算結果を用いて、異常状態にあるノードを検出する。 (もっと読む)


【課題】Webアプリケーションのセキュリティ対策において、高度な専門知識を開発者が持たなくても良いようにする。
【解決手段】脆弱性対策として、個別のパラメータ毎に、1以上の検査項目に対する検査の要否を対応付けて記憶する設定ファイル132と、所定の攻撃に対する検査等を行う検査プログラムを、検査項目毎にそれぞれ記憶するライブラリ134と、Webアプリケーションにリクエストが入力されたとき、上記設定ファイル132を参照して、上記リクエストの引数として渡されるパラメータに基づいて、検査を要する検査項目を特定し、当該特定した検査項目の検査プログラムを上記ライブラリ134から呼び出して実行する入力値検査手段124を備える。 (もっと読む)


【課題】 アプリケーションが正常に動作するかどうかを検証するテストの精度を向上すること。
【解決手段】 検証用アプリケーション11が利用される業務に関する検証用業務特性が入力される業務特性入力部23と、検証用アプリケーション11が実行するシナリオが入力される負荷検証シナリオ入力部24と、検証用アプリケーション11がそのシナリオを多重度が1であるという条件で実行したときの1アクセス当たりの実行時間を収集する実行時間収集部25と、複数業務特性を複数アクセス数に対応付けるアクセス数テーブル41を記憶するアクセス数記憶部22と、アクセス数テーブル41を参照して複数アクセス数のうちから検証用業務特性に対応する検証用アクセス数を抽出し、検証用アクセス数と実行時間とに基づいて検証用サーバ2により検証用アプリケーション11が実行されて検証されるときの負荷となる多重度を算出する負荷検証要件特定部30とを備えていることが好ましい。
(もっと読む)


【課題】 実サービスに影響を与えることなく、迅速にテストを実施することができるようにする。
【解決手段】 リクエストデータ受信処理部13により受信されたリクエストデータに対応する応答データが応答データ登録部14に登録されていれば、その応答データをアプリケーションサーバ2のWebサービスクライアント2aに送信し、そのリクエストデータに対応する応答データが応答データ登録部14に登録されていなければ、そのリクエストデータをWebサービスサーバ3に転送して、そのWebサービスサーバ3から返信された応答データをアプリケーションサーバ2のWebサービスクライアント2aに送信する。 (もっと読む)


【課題】実行するスクリプトの各SQL要素に重み付けをすることで、データベースを有するサーバの負荷状況に基づいて所定のSQLを実行するか否かを判定する診断プログラムを提供する。
【解決手段】 診断システム100において、クライアント端末10は、診断スクリプトを読み込むことにより、SQL及び付加情報から構成される1つ以上の配列から成るSQLリストを作成する。SQLリストの中からSQL及び付加情報から構成された配列を読み込む。読み込んだ付加情報に基づいて、診断対象サーバ12から動作負荷を表す判定値を取得する。そして、取得した判定値と当該付加情報とに基づいて、読み込んだSQLを診断対象サーバ12において実行するか否かを判定する。
【効果】診断対象サーバ12の負荷状況を確認しながら、その時点で発行可能なSQLのみを実行し、診断スクリプト実行期間中の負荷を常に低い状態に保つことができる。 (もっと読む)


【課題】
業務アプリケーションが動作している実際の運用環境下における業務アプリケーション毎に異なるサーバ性能を効率的に計測して収集する、サーバ性能計測方法及びサーバ性能計測システム並びにこれに用いるコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】
利用者であるユーザからのリクエストを処理する複数のサーバ5と、複数のサーバ5の負荷を好適に分散する負荷分散装置6と、テスト管理サーバコンピュータ3と、テスト負荷制御サーバコンピュータ4とが相互に通信可能とされ、テスト管理サーバコンピュータ3は、テスト開始終了情報処理手段3bと、サーバ設定制御手段3cと、テスト結果情報処理手段3eと、テスト結果情報管理手段3fとを備え、複数のサーバ5の少なくとも一つのサーバを対象とし、業務アプリケーションを稼動させて、テストの対象となる各サーバの性能を計測する。 (もっと読む)


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