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Fターム[5C082BB02]の内容

表示装置の制御、回路 (141,802) | 回路構造の種類 (11,088) | 伝送部 (3,597) | セパレート方式による伝送(RGB方式) (541)

Fターム[5C082BB02]に分類される特許

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【課題】字幕を含む立体画像を表示することができる映像装置であって、文字部分でのクロストークの発生を回避し視認性を改善する。
【解決手段】入力した画像信号の左目用映像と右目用映像のそれぞれから字幕部分を検出し、左目用映像と右目用映像のそれぞれ字幕の視差量を計測し、この視差量を調整することで字幕の立体感を調整または平面表示とすることで、長時間の映画や解説部分などを視聴する際に、視差による疲労度合いを軽減することが可能となり、同時に、文字のちらつきなどがなくなるため視認性も向上させることができるという映像装置である。 (もっと読む)


【課題】一台の認証操作により、カスケード接続された複数のプロジェクターを使用可能にする。
【解決手段】カスケード接続された先頭のプロジェクターとして動作するときは認証手段による認証(ステップS104:Y)を行い、2番目以降のプロジェクターとして動作するときは、受信手段より使用許可情報を受信した場合(ステップS113:Y)にプロジェクター1を使用可能にする。 (もっと読む)


【課題】各画素のサブピクセル数が偶数であるディスプレイに、ディスプレイの画素数よりも多い画素数の高精細画像信号のサンプリングレート変換をして画像を表示する際に、ハードウェア及びソフトウェアの処理規模と電力の増大を抑制する。
【解決手段】サブピクセル画素数変換器12は、輝度信号Laに対して、サブサンプリング画素数変換時のサンプリング周波数3412cpLの1/2倍のサンプリング周波数1706cpLでサンプリング画素数変換した輝度信号Lbsを生成する。第1の画素単位画素数変換器13は、輝度信号Laに対して、サンプリング周波数853cpLでサンプリングした画素単位画素数変換後の輝度信号Lbpを生成して出力する。特徴検出器15は、輝度信号Lbsの高域に混入している特定の波形パターンを検出し、その検出結果に基づいて生成した混合器16の混合割合を制御する制御値αを出力する。 (もっと読む)


【課題】投射面に表示された画像を実際に投射面に表示された大きさで印刷するための情報を提供すること
【解決手段】 画像を投射面118に投射する投射型液晶プロジェクタ装置100は、液晶パネル112が形成して前記投射面に投射される画像の拡大縮小率の情報を取得するCPU101と、投射面118までの距離を測定する測距回路119と、を有し、CPU101ha,拡大縮小率の情報と測距結果を用いて投射面に投射された画像のサイズを演算し、RS232Cコネクタ120を介して出力する。 (もっと読む)


【課題】複数のディスプレイを有するシステムにおいて、各ディスプレイの特性を効率よく活用し、単体では実現できなかった情報表示を可能とする。
【解決手段】それぞれがディスプレイ104,114を備える複数の装置101,111を接続して構成された画像表示システムであって、複数の装置の少なくとも1つが、複数の装置のそれぞれのディスプレイの表示状態を共通に操作する操作部105と、複数の装置のそれぞれのディスプレイの特性を検出する検出部112と、検出部により検出されたそれぞれのディスプレイの特性に基づいて、それぞれのディスプレイに対して許容する表示機能のレベルを判定し、判定された表示機能のレベルに応じて複数の装置のそれぞれのディスプレイに表示を行わせる表示制御部112とを備える。 (もっと読む)


【課題】どのような画像供給装置から表示装置へ画像が供給される場合であっても、供給される画像に合わせて表示装置が表示に係る調整を行うことができるようにする。
【解決手段】表示システム10は、プロジェクター11と、プロジェクター11に画像データを出力する携帯端末21とを接続して構成され、携帯端末21は、画像データを記憶する記憶手段と、画像データとともに、画像データの表示に係る設定状態を指定する表示設定情報とを出力する出力手段とを備え、プロジェクター11は、画像データに基づく画像を表示する表示手段と、携帯端末21から入力された画像データと表示設定情報とを取得する取得手段と、取得された表示設定情報に従って表示に係る設定を行う表示設定手段と、この設定に従って取得手段により取得された画像データを表示手段により表示する表示制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】N視点の裸眼立体ディスプレイ装置にN未満の視点数の映像データを表示させる際に、解像感の劣化やノイズの発生を抑えることができる裸眼立体ディスプレイ装置を提供する。
【解決手段】表示装置50には複数の画素が配列されている。表示装置50上には周期方向を水平方向に対して傾斜させた状態でレンチキュラーレンズLLSが配置されている。レンチキュラーレンズLLSはN視点の映像データをNの異なる視点方向に分割して提示させて、裸眼立体を実現させる。駆動部1は、複数の画素に対してN未満の視点画像からなる映像データの各画素データを割り当てて表示させる際に、重複して見える視点画像の画素データの輝度を低下させて表示装置50に表示させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、表示画面が明るく、かつ、信号量の増加を抑えた直視型表示装置を提供する。
【解決手段】直視型表示装置1は、補色関係にあるサブピクセルの対で輝度を表現する各画素が構成され、複数の画素が集合した色表現単位で1色を表現する表示素子20を備えるものであって、入力された映像信号における複数の画素の画素値を色表現単位の各サブピクセルの信号レベルに変換する変換式によって、映像信号を直視型表示装置用映像信号に変換する映像信号変換手段10を備え、表示素子20が、映像信号変換手段10によって変換された直視型表示装置用映像信号が示す映像を表示する。 (もっと読む)


【課題】 パーソナルコンピュータ及び表示装置を所有していなくても手軽にディジタル画像を鑑賞することができると共に、周囲の明るさに応じて表示の明るさを調整し、表示を観やすくすることができる画像表示装置を提供する。
【解決手段】 画像表示装置1の制御マイコン42は、メモリーカード12から画像情報を読み出して画像処理ブロック43で画像信号処理を施して画像信号を生成し、表示部4に表示する。周囲の明るさを検知するための光センサを設け、制御マイコン42は、検出した光量が一定値以下であるとき、表示部4の表示の明るさを暗くするように制御する。 (もっと読む)


【課題】特性に応じた、安定した高精度な照度検出を行うこと。
【解決手段】切替部によって照度の検出範囲を切替可能な照度センサからの信号に基づいて第1の処理および第2の処理を行うために、切替制御部が、第1の処理に対応する第1のサンプリング間隔と、第2の処理に対応し、第1のサンプリング間隔よりも短い第2のサンプリング間隔とを含んだタイミング情報に基づいて上記の検出範囲の切替周期を決定し、決定した切替周期に基づく検出範囲の切替および信号の取得を、切替部およびAD値取得部へ指示するように映像処理回路を構成する。 (もっと読む)


【課題】画像中にタイル状に配置したウインドウ領域を精度よく検出することができ、領域の画像に適した表示特性での表示を実現することができる表示装置、画像処理装置、画像領域検出方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】水平方向の連続数が所定値を超えるエッジ画素群を水平方向線分として検出し、垂直方向の連続数が所定範囲内のエッジ画素群を垂直方向線分として検出し、更に水平方向線分ペア及び垂直方向線分ペアを検出し、水平方向線分ペア及び垂直方向線分ペアで囲まれた領域を基本ウインドウとして検出する。水平方向線分ペア又は垂直方向線分ペアでないとされた水平方向線分又は垂直方向線分を基に、ショート垂直方向線分ペア及びショート水平方向線分ペアを検出し、これらに囲まれた領域をポップアップウインドウとして検出する。検出されたウインドウの画像種別を判定し、画像の種別に応じてLUTを選択して補正処理を行う。 (もっと読む)


【課題】ポイント装置と協働する投影装置で、外部接続されて画像信号を提供する機器に対してポインタの位置を反映した正しい画像信号を提供させる。
【解決手段】外部機器から画像信号を入力する入出力部11と、入出力部11で入力した画像信号に対応し、画面上の座標情報を全面に重畳した画像を投影する投影系(12〜17)と、投影系(12〜17)で投影した画像に重畳した座標情報の一部をポイントペン(3)から取得するアンテナ25及びポインタ通信部23と、取得した座標情報を補正するCPU18とを備え、補正した座標情報を入出力部11からPC2に送信する。 (もっと読む)


【課題】データ伝送の安定性の向上。
【解決手段】少なくとも1つの変換テーブルを有し、当該変換テーブルに基づいて、m(mは自然数)ビットのデータをn(nは自然数かつn>m)ビットのデータに符号化するエンコーダと、前記エンコーダにより符号化されたデータから、クロックを再生するクロック再生回路と、前記クロック再生回路により再生された前記クロックに応じて、符号化された前記nビットのデータを前記mビットのデータに復号化するデコーダと、前記デコーダにより復号化されたデータに応じた階調電圧を出力する出力ドライバと、を備え、前記変換テーブルにおいて、前記mビットのデータの2個のビットパターンのうち前記階調電圧の振幅が大きいビットパターンほど、前記nビットのデータの2個のビットパターンのうちデータ変化指数が大きいビットパターンが割り当てられている表示装置用データ伝送システム。 (もっと読む)


【課題】3次元画像データ処理方法及び3次元画像データ処理方法により表示する表示装置を提供すること。
【解決手段】3次元画像データ処理方法は、フレームのイネーブル区間に第1伝送信号を受信して左眼用画像データまたは右眼用画像データに変換し、フレームのブランキング区間に第2伝送信号を受信して次のフレームの画像データを識別するための識別データに変換し、識別データを検出して次のフレームの画像データが、左眼用画像データか右眼用画像データかを識別し、次のフレームの識別結果に従って画像データを処理する。 (もっと読む)


【課題】光学素子と画素の関係に基づいて決定される最大視点数以下で、画面に表示する視差画像の数を変更する。
【解決手段】固有の最大視点数を持つ立体表示装置において、複数の視点の画素に同時に同じ画像を出力する、又は、寄与に応じて複数の視点画像を混合させて表示することにより、最大視点数以下の視点数にて視差画像の表示を行なうようになっている。このように表示を行なうことによって、運動視差に優れる多視点表示と、ゴースト及びエイリアシングに対して有利な少視点表示の間の任意の視点で、視差画像を表示することが可能である。 (もっと読む)


【課題】HDMI等により接続されたソース機器とシンク機器のシステムにおいて、従来のソース機器が接続される場合であっても、ソース機器とシンク機器の映像音声データのフォーマットを合致させ、映像音声データの伝送を可能にする。
【解決手段】シンク機器110の制御部111は、非対応フォーマットの映像音声データを受信した時に、EDID格納領域113のEDIDを書き換えて、ソース機器120へ異なるEDIDを再度読み込ませて、ソース機器120から出力される映像音声データのフォーマットをシンク機器110が対応するフォーマットへ切り替える。この際、一度必須フォーマットのEDIDに変更後、元の対応可能なフォーマットのEDIDに戻すように、EDIDの設定を切り替えることで、ソース機器120が認識しているシンク機器110にて対応可能なフォーマット情報を更新する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーの利用に向かない機能を制限することができるプロジェクター、及びプロジェクターの制御方法等を提供する。
【解決手段】プロジェクター10は、機器接続コネクター18と、第1の映像入力端子120〜第Nの映像入力端子120と、設置モードを設定するモード設定部104とを含む。プロジェクター10は、モード設定部104により床置きモードが設定されたとき、機器接続コネクター18、及び第1の映像入力端子120〜第Nの映像入力端子120のいずれかを介して入力された映像信号等に基づいて画像表示又は音出力を行う。また、プロジェクター10は、モード設定部104により天吊りモードが設定されたとき、第1の映像入力端子120〜第Nの映像入力端子120のいずれかを介して入力された映像信号等に基づいて画像表示又は音出力を行う。 (もっと読む)


【課題】表示面への操作により入力が可能なGUIの操作用グラフィックスを、操作の妨げにならないように適切に表示面に表示する。
【解決手段】プロジェクター11に接続されたPC13は、原画像を取得してプロジェクター11に出力するとともに、プロジェクター11が検出したペン型デバイス15の指示位置に応じて重畳画像を生成し、生成した重畳画像を原画像に重畳して第1の合成画像を生成してプロジェクター11に出力し、原画像が変化した場合には、操作用画像を重畳して第2の合成画像を生成してプロジェクター11に出力する。 (もっと読む)


【課題】バックライトの消費電力を適切に削減することができる表示制御装置および表示制御方法を提供すること。
【解決手段】バックライトの発光量を映像の輝度に応じて制御し、バックライトの発光量に応じて輝度を補正した映像を表示パネルに表示させる表示制御装置であって、複数の制御パラメータをそれぞれ映像の種別に対応づけて記憶する記憶部12と、表示パネルに表示させる映像の種別に応じた制御パラメータを記憶部12から読み出し、当該読み出した制御パラメータによって、映像の輝度に応じたバックライトの発光量を決定する発光量決定部11fとを備える。 (もっと読む)


【課題】再生装置から出力される再生信号を、ユーザーの頭部に装着して用いられる優れた表示装置を含む2以上の表示装置へ、中継装置経由で出力する。
【解決手段】フロント・エンド・ボックス40内の接続監視回路は、HDMI入力部501にHDMI接続されるソース機器の+5V信号と、第2の出力部503にHDMI接続されるシンク機器のHPD信号の両方を監視する。そして、フロント・エンド・ボックス40内の接続監視回路は、HDIMソース機器が発する+5V信号とともに、HDMIシンク機器が発するHPD信号が検知できたときのみ、HDMIシンク機器へのリピーター機能を有効にする。 (もっと読む)


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