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Fターム[5C087AA32]の内容

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【課題】 検出した人物の移動方向を推定し、移動方向から監視対象外の人物に対する検出を棄却することで、監視効率を向上させる。
【解決手段】 時間軸上で連続する個々の画像を複数領域に分割して分割した領域毎に領域内の輝度変化を状態変化量として算出する時間変化抽出部2と、複数の連続画像で構成っされる画像フレーム群毎に算出した状態変化量の差分を算出して算出した差分の重心を算出し、更に連続する画像フレーム群の間で算出した重心位置を比較して重心の移動量を特徴量として算出する動きベクトル算出部3と、映像内の人物の存在を判断する人物検出部4と、人物の移動方向を判定する移動方向判定部5とを有し、移動方向判定部5はアダブーストによるカスケード型の強識別器によって構成され、サンプル記憶部5aに記憶された特徴量と算出した個々の領域の特徴量とを比較して人物の移動方向を判定する。 (もっと読む)


【課題】制御装置は、監視カメラやモニタ等、複数の機器を複数のポートでそれぞれ接続している。そのため、ポートから異常が発生した場合には、そのポートとの通信が滞り、そのポートの処理とは無関係な他のシリアル通信等の処理を遅延させてしまうことがあり、この様な場合には制御装置を再起動させることにより対応していた。
【解決手段】異常のあるユニット・ポートの処理を実施せず、ソフト的に切り離して全体の処理を実行することで、いずれのポートから障害が発生しても、他の処理に影響を及ぼさず、制御装置を再起動することなくシステム運用を継続させる。また、ポートに係る障害が復旧した場合には、特別な処理をせずとも、復旧したユニット・ポートに係る処理を再開する。 (もっと読む)


【課題】 照明器具の白熱灯電球と交換するだけで、マイクロ波センサによって人体の存在と生体情報を検知して、所定の生体情報を検知したときに音や光によってアラームを発する照明器具のランプを提供することを目的とする。
【解決手段】 照明器具への装着手段を備えたランプ(1)に、マイクロ波センサ(2)と、アラームを発する報知手段(3)とを一体に備え、マイクロ波センサ(2)で人体の存在を検知するとともに、体動、呼吸、心拍を検知モニタし、呼吸及び心拍の何れか、あるいはその両方が所定の時間検知されなかったとき、報知手段(3)によってアラームを発して早期に救命処置を施す。 (もっと読む)


【課題】カメラ画像から不審者を自動的に検知する。
【解決手段】不審者検知装置は、撮影手段と、撮影手段によって撮影された画像から人物を抽出する画像解析手段と、抽出された人物の行動特徴量を所定時間おきに算出し、行動特徴量の度数分布を求める度数分布解析手段と、前記度数分布解析手段によって求められた行動特徴量の度数分布に基づいて、抽出された人物が不審者であるか否かを判定する判定手段と、を備える。行動特徴量としては、移動速度、移動方向の変動量、所定の対象物との間の距離、頭の高さを例示できる。正常行動と不審行動についての行動特徴量度数分布をあらかじめ記憶しておき、これと画像から得られた行動特徴量度数分布を比較することで不審者を検知する。あるいは、画像から得られた行動特徴量度数分布のばらつきに基づいて不審者を検知することもできる。 (もっと読む)


【課題】 住人の存在が検知された場所で住人が倒れた場合にできるだけ早く報知を行うことができる。
【解決手段】 住人の安否を確認する所定のタイミングで、タイマー部13は第一の時間を計測し、第一の時間が第一の所定時間に達した場合に報知部14は報知を行う。物体検知装置1は検知範囲内の物体を検知している間、検知信号を出力し続け、I/F部12が検知信号を入力し続けている間だけ、タイマー部13は第二の時間を計測する。第二の時間が第二の所定時間に達した場合に、住人が検知範囲内で倒れていると判断されて、第一の時間がリセットされず、第二の時間が第二の所定時間に達しなかった場合に、住人が検知範囲内を通過したものであると判断されて、第一の時間がリセットされる。これにより、検知範囲内で住人が倒れている場合には、第一の時間の計測が継続されるので、住人に異常が発生していることが報知されるまでの時間が早くなる。 (もっと読む)


【課題】特別なハードウエアを持たない一般的な防犯携帯機器でも利用可能な防犯携帯機器、防犯プログラムおよび記録媒体を提供する。
【解決手段】通信インターフェース11とプログラム実行機能を備えた携帯通信機器1に、防犯プログラムをインストールして、効果的な防犯対策を行うことができる。この防犯プログラムは、前記通信インターフェースに接続されたコネクタ15が、前記通信インターフェースから外されたことを検出するステップと、前記コネクタが、前記通信インターフェースから外されたことが検出された場合に、緊急事態を外部に知らせるための処理を行うステップと、を実行することで、前記携帯通信機器を防犯携帯機器として機能させる。 (もっと読む)


【課題】 使用条件が緩和された窓用施解錠センサを提供する。
【解決手段】 施錠状態にあるクレセント錠2の操作レバー23に当たる方向に光14wを照射する発光部14と、発光部14の光14wが操作レバー23で反射された反射光15wが入射する位置に設けられて光の入射状態に応じた電気信号を出力する受光部15と、受光部15の出力に基いてクレセント錠2の施解錠状態を判定する判定部11とを備える。操作レバー23に磁石を貼着する必要がないことにより、磁石を貼着することができないような曲面形状の操作レバー23を有するクレセント錠2に対しても使用できるといったように、使用条件が緩和される。 (もっと読む)


【課題】より環境に対する意識を高めて行動を促すことが可能なインターフェイス装置を提供する。
【解決手段】室内環境を検知可能な室内側環境計測手段12と、室外環境を検知可能な室外側環境計測手段11と、室内側における人を検知可能な人感手段13と、電気、ガス、及び水道等のエネルギーの使用状況を監視するエネルギー監視手段14と、室内側環境計測手段、室外側環境計測手段、及び人感手段によって検知された情報に基づいて、室内環境の最適化のための条件を演算し、その結果を報知可能とする最適制御演算手段22と、エネルギー監視手段からの情報に基づいてエネルギーの使用状況に関する演算をし、その結果を報知可能とする報知内容決定手段22と、最適制御演算手段及び報知内容決定手段からの結果の内容を、光、音、映像、及び動作の少なくとも1つで報知する報知機器30と、を備える。 (もっと読む)


【課題】2回目以降の災害発生時に、より確実に緊急災害速報を受信する携帯端末の制御方法が、望まれる。
【解決手段】携帯端末の制御方法は、第1の緊急災害速報を受信する第1の工程と、第1の緊急災害速報の後に、携帯端末の動作モードをFM放送の受信が可能な状態に遷移させる第2の工程と、FM放送によって送信される第2の緊急災害速報を受信した後に、携帯端末の動作モードを警告システムモードに遷移させ、ユーザに災害発生の可能性を警告する第3の工程と、を含んでいる。 (もっと読む)


【課題】火災警報器100などの警報装置において、異常検出時のスピーカ5aによる故
障警告音と緑表示部4Gの発光表示により故障発生を容易に認識できるようにする。
【解決手段】火災センサ11、COセンサ12等の故障、電池電圧低下等の異常を検出す
る。異常が検出されたとき、緑表示部4Gを3回点滅、あるいは1回点灯の動作を行い、
この点滅あるいは点灯の動作を10秒間隔で繰り返す。この点滅や点灯の動作の直前(1
.65秒前)にスピーカ5aにより故障警告音「ピピピ」や「ピ」を発生させる。この故
障警告音と緑表示部4Gの点滅あるいは点灯の動作に人が動作する所定時間だけの時間差
を設ける。故障警告音を聞いて、火災警報器100の方を見たときに、緑表示部4Gの点
滅や点灯を視認できるようにする。 (もっと読む)


【課題】患者の行動パターンを検知し蓄積した患者の行動を、事後に医療関係者が見てその行動に危険行動が含まれている場合に、その行動が危険行動に該当することをシステムに学習させるとともに、今後危険行動をとらないように患者に指導可能な患者行動識別方法と患者行動検知システムを提供する。
【解決手段】患者が使用する車椅子12やベッド14、手摺り18に力や位置を検知するセンサ20,32,50を設け、予めその患者の各種動作や行動により得られる各種センサ20,32,50からのセンサデータを記憶する。各種センサ20,32,50からのセンサデータを基に、動作モデルを作成して記憶し、その動作モデルを基に、通常生活時の患者の動作から得られるセンサデータを識別し、患者の動作状態を判別しアラーム等で患者に知らせる。 (もっと読む)


【課題】 振動検出情報に基づいて処理モードを設定することで車両の状況に応じた処理モードを自ら設定し、設定した処理モードに応じた処理を行う車載カメラ制御装置、車載カメラ制御システム及び車載カメラシステム等を提供すること。
【解決手段】 車載カメラ制御装置100は、赤外線画像データを赤外線画像撮像部210から取得する画像取得部110と、振動検出部(センサー240)からの振動検出情報を取得する振動検出情報取得部130と、赤外線画像データに基づく処理を行う処理部120とを含み、処理部120は、第1処理モードと、第1処理モードより処理の実行レートが低い第2処理モードを含む複数の処理モードのうちから、振動検出情報に基づき1つの処理モードを使用処理モードとして設定し、設定された使用処理モードに従って、対象物の検出処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】無線通信によりデータ送受信が可能な接点信号送受信機を複数台用いて、一の接点信号送受信機において接点入力をデジタル信号に変換し、他の接点信号送受信機において受信したデジタル信号をシリアル出力へ変換し、その逆の送受信も可能とする。
【解決手段】親機(1a)と子機(1b)あるいは中継機(1c〜1e)を介して無線通信によりデータ送受信が可能な通信システムにおいて、当該親機、子機、中継機として用いられる接点入力をデジタル信号に信号処理すると共に、受信したデジタル信号をシリアル出力に変換する無線通信モジュール7と、上記無線通信モジュール7を制御する制御部としてのCPU2とを備えたことを特徴とする接点信号送受信機が提供される。 (もっと読む)


【課題】在宅中に窓を開けている場合において住人による誤警報を抑えつつ不審者の侵入防止を図る。
【解決手段】本実施形態の防犯システムでは、窓が開いている状況で住人が窓に近付いても第2防犯センサ2で検知されないために誤って警報音が鳴動されることがない。一方、窓が開いている状況で不審者が窓に近付いた場合、第2防犯センサ2が警報音を鳴動して不審者を威嚇するとともに防犯受信機3からも警報音を鳴動させて住人に知らせることができる。そのため、本実施形態の防犯システムによれば、在宅中に窓を開けている場合において住人による誤警報を抑えつつ不審者の侵入防止を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】誤警報を防止しつつ容易に窓を開閉可能とする。
【解決手段】防犯受信機3の制御部30は、第2防犯センサ2で人が検知されてから警戒一時解除時間のカウントが終了するまでの間、第1防犯センサ1の検知結果を無効とする。したがって、警戒モード設定中に住人Hが窓(建具100)を開けても防犯受信機3や第1防犯センサ1及び第2防犯センサ2が誤って警報音を鳴動させることがなく、誤警報を防止しつつ容易に窓が開閉できる。 (もっと読む)


【課題】警報システムにおいて、複数の火災警報器が同時に異常を検出しても、他の火災警報器が、連動信号を受信して、解読できること。
【解決手段】前記親警報器の制御部は、前記状態検出部が異常を検出すると、他の全ての子警報器の報知手段を駆動させるために、異常の発生を通知する連動信号を、前記送受信部から他の全ての子警報器に対して送信させ、前記連動信号の送信が終了し、所定時間の第一の休止期間が経過した後、前記連動信号を、前記送受信部から他の全ての子警報器に対して再送信させ、前記子警報器の制御部は、前記状態検出部が異常を検出すると、他の全ての警報器の報知手段を駆動させるために、異常の発生を通知する連動信号を、前記送受信部から他の全ての警報器に対して送信させ、前記連動信号の送信が終了し、所定時間の第二の休止期間が経過した後、前記連動信号を、前記送受信部から他の全ての警報器に対して再送信させる。 (もっと読む)


【課題】監視者の監視作業の効率を向上させることができる通行者監視システムを得る。
【解決手段】出入口1を通行する通行者2を撮影する監視カメラ3と、監視カメラ3により撮影された画像から通行者情報を取得する画像処理装置41と、通行者情報を記憶する記憶装置42と、画像処理装置41が取得する通行者情報と画像処理装置41が通行者情報を取得する以前に記憶装置42に記憶された通行者情報とに基づいて、通行者2が出入口1を過去に通行したことがあるか否かを判定する人物判定装置43と、訪問者がいることを表示するモニタ44と、訪問者がいることをアナウンスするスピーカ45と、モニタ44およびスピーカ45の報知を制御する制御装置46とを備え、制御装置46は、通行者2が出入口1を過去に通行したことがないと人物判定装置43が判定する場合に、モニタ44およびスピーカ45に報知させる。 (もっと読む)


【課題】複数の太陽電池モジュールが盗難された場合であっても、当該盗難された複数の太陽電池モジュールを特定可能な太陽電池モジュールの盗難監視装置を提供する。
【解決手段】盗難監視装置本体3と、一端が盗難監視装置本体3に接続され、他端が分岐して監視対象となる複数の太陽電池モジュールMのそれぞれに接続される信号線4と、信号線4と各太陽電池モジュールMの接続部5に設けられ、それぞれ異なるアドレスが設定されると共に、自身のアドレスを含む監視信号を受信したときに応答信号を返送するように構成された応答素子5cと、を備え、盗難監視装置本体3は、信号線4の一端から、それぞれの応答素子5cのアドレスを含む監視信号を順次送信すると共に、各応答素子5cから返送されてくる応答信号を順次受信して、当該応答信号が返送されてこない応答素子5cに対応する太陽電池モジュールMが盗難されたと判定する盗難判定部10を備えた。 (もっと読む)


【課題】中継器を利用して火災警報器の設置範囲を拡大し且つ火災鎮火時には火災警報器の警報を連動して停止させる。
【解決手段】子局TR4を火元とする連動鳴動状態において、火元の火災が鎮火して子局TR4の火災感知部4が火災を検出しなくなれば、子局TR4から親局TR1に宛てて復旧通知メッセージが送信される。当該復旧通知メッセージを受け取った親局TR1の制御部1はメモリに保持している火災検出状況を参照し、全ての火災警報器TRで火災を検出していなければ第1同期信号B1によって復旧通知メッセージM3を各子局TR2,…に送信する。また、復旧通知メッセージは中継器RYによって親局TR1とサブグループSGに所属する子局TR5,TR6との間で中継される。 (もっと読む)


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