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Fターム[5C122EA47]の内容

スタジオ装置 (397,422) | 目的、効果 (57,958) | 操作性向上 (13,362) | 視認性向上 (2,574)

Fターム[5C122EA47]に分類される特許

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【課題】撮像した資料に含まれる文章を自動で拡大させることにより、使い勝手をよくした撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像装置10は、撮像した資料Dの第1画像を符号化して原画像を形成する。画像処理手段は、原画像に係る原画像データを読み込んで、原画像を多階調画像に変換し、閾値を設定する。該閾値で多階調画像を文字を表す文字画素と背景を表す背景画素とからなる2階調画像に変換する。文字画素を連結して基本領域を形成し、2階調画像上のノイズを除去してから、基本領域を拡張して複数の文字からなる文章を含んだ拡張領域を形成する。拡張領域と該拡張領域の周囲の背景をあわせて矩形状の文章記載領域を形成し、2階調画像上に形成された文章記載領域に係る情報を原画像にマッピングして、文章記載領域に対応する表示領域を原画像上に形成し、該表示領域を原画像から切り出して、モニタ画面21の大きさにあわせて引き伸ばすようにした。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、撮像方向を変更可能なネットワークカメラにおいて、カメラが撮像方向を特定するための基準方向の探索中も被写体のプライバシーを保護することを目的とする。
【解決手段】 本発明は、変更部が撮像方向の変更を開始してから撮像方向が基準方向に達したことを検出部が検出するまでに撮像された撮像画像を、表示制約領域の表示が制約されない撮像画像を閲覧する権限を有する第1のクライアントには表示させ、権限を有さない第2のクライアントには表示を制限させる制御部を有する。 (もっと読む)


【課題】電子機器を保持する手が表示画面を覆っている場合であっても、電子機器の姿勢によらずに画像全体が見えるように表示する。
【解決手段】電子機器は、画像を表示する表示部と、前記表示部の表示領域に対する接触の有無及び接触位置を検知する検知部と、前記表示領域において、前記検知部により接触が検知されていない領域に前記画像を当該領域に合わせた大きさで表示させる制御部と、自装置の姿勢を検知する姿勢検知部と、を備え、前記制御部は、前記姿勢検知部により検知された姿勢に基づき、前記画像の表示方向を決定する。 (もっと読む)


【課題】車両の周辺を示す画像において、車両の周辺に存在する物体の方向や位置を気づかせることができる技術を提供する。
【解決手段】画像表示システムは、車両の互いに異なる位置に設けられ、それぞれ車両の周辺に存在する物体を検出する複数の検出手段のうち物体を検出した特定検出手段と物体とを示唆する枠の形態で表した指標を周辺画像へ重畳して表示する。このため、ユーザは物体の方向と位置とを明確に認識できる。 (もっと読む)


【課題】撮影前にカメラの動きや操作に応じて単一画像または合成画像を表示するように切り替えることで、撮影失敗のリスクを回避できる制御技術を実現する。
【解決手段】撮像装置は、被写体の画像を撮像する撮像手段と、第1の露光期間に撮像された第1の画像と、前記第1の露光期間より短い第2の露光期間に撮像された第2の画像を合成した合成画像のいずれかを表示するように表示手段を切り替える切り替え手段と、装置の動きを検出する検出手段と、前記検出手段により所定の動きが検出された場合、前記第1の画像を表示し、前記所定の動きが検出されない場合、前記合成画像を表示するように前記切り替え手段を制御する制御手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】地図の縮尺の変更に対応して、画像を地図上の適切な位置に配置する方法を提供する。
【解決手段】地図上に配置する画像について、配置位置を、第1の縮尺では予め定められた第1の配置位置に決定する。また、第1の縮尺よりも大きい第2の縮尺では、当該第2の縮尺の地図において第1の配置位置に対応する位置よりも、画像の撮影場所に近い第2の配置位置に配置位置を決定する。 (もっと読む)


【課題】全押し操作から画像生成までの時間を過度に長くすることなく、背景と被写体の両方にフォーカスが合った適切に画像処理された画像を生成する撮影装置の技術を提供することを目的とする。
【解決手段】撮影装置は、レリーズ釦が半押し状態となると、背景にフォーカスが合った背景画像データを取得し(S35)、その後、被写体にフォーカスを合わせる(S37)。撮影装置は、レリーズ釦が全押し状態となると、被写体にフォーカスが合った被写体画像データを取得し(S41)、その後、背景画像データと被写体画像データの各々に画像処理を行ってから(S43、S45)、それらを合成して合成画像データを生成する(S47)。 (もっと読む)


【課題】撮像画像中に付加情報を表示する撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像画像を表示する表示装置が、撮像画像の中から被写体を検出するための特徴情報と、被写体に関連付けて表示する付加情報とを取得し、被写体に関連付けて付加情報を表示する。表示装置は、付加情報を表示する被写体の数を設定でき、設定された被写体の数に応じて、特徴情報と付加情報とを取得する。 (もっと読む)


【課題】100%視野率の光学ファインダを有する撮像装置を小型化する。
【解決手段】撮像装置は、被写界を観察するためのファインダ光学系121,127,128と、ファインダ光学系内に配置された表示素子112と有する。表示素子は、被写界からの光を透過させる透過領域と、該透過領域の外周に配置され、被写界からの光を透過させない非透過領域(視野マスクベース)とを有する。透過領域と非透過領域との間に、被写界からの光の透過/非透過の切り替えが可能な複数の表示セグメントLL,LB,Dが設けられている。該複数の表示セグメントの透過/非透過の組み合わせの選択により、被写界のうち該撮像装置によって撮影される範囲の全部を観察可能とするファインダ視野が調整される。 (もっと読む)


【課題】 多重露出撮影において、作業目的に合わせてより好適な合成比率でスルー画像を多重合成したライブビュー表示をする。
【解決手段】 撮像手段(112)と、
前記撮像手段で撮像されたスルー画像と、少なくとも1枚の撮影済み画像とを多重合成して多重合成画像を生成する第1の生成手段(S908,S916)と、
前記第1の生成手段で生成された多重合成画像を逐次更新されるライブビューとして表示手段に表示するように制御する表示制御手段(S910、S918)と、
前記第1の生成手段による前記スルー画像と前記少なくとも1枚の撮影済み画像との合成比率を、少なくとも第1の合成比率と、該第1の合成比率とは異なる第2の合成比率とのいずれかに切り換えるように制御する制御手段(123)と
を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】AFキャリブレーションを実行するAFフレームが選択可能な場合、撮影時の選択AFフレームの限定処理をしていても、全AFフレームが選択可能であると、限定処理して選択不可のAFフレームまで選択できてしまう不便を解決する技術を提供する。
【解決手段】撮影時に所定の検出方式で得られる合焦位置を調整するための補正値を設定可能な撮像装置において、撮影時のAFフレームの選択について限定処理された場合は、補正値を設定して記憶する際に使用するAFフレームの選択時に、選択できるAFフレームと、選択できないAFフレームとで異なる表示にする。または、撮影時と同じ限定を適用して表示する。 (もっと読む)


【課題】拡大された映像に対しても露出制御や色バランス制御、階調特性制御、輪郭協調制御を適切に行う。
【解決手段】子器Sの制御部4は、拡大領域の位置並びに映像信号の輝度成分Yのレベルに応じて撮像装置1の映像信号処理部13における露出制御処理並びに色バランス制御処理の制御条件を変更するように指示する。故に、拡大領域の位置と映像信号の輝度成分Yに応じて常に適切な露出制御並びに色バランス制御を行うことができ、その結果、親機Mの表示装置100に表示される映像の質を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】
アスペクト比1対1の画像を表示画面が横長か縦長かに応じて適切に表示する。
【構成】
CPU(101)は、表示対象画像のアスペクト比が1:1かどうかを判定する。アスペクト比が1:1で且つ縦画像(ポートレート画像)である場合、CPU(101)は、表示対象画像を縦位置の表示になるように回転制御して、ディスプレイ(105)に表示させる。アスペクト比が1:1でない場合、CPU(101)は、表示対象画像を回転無しでディスプレイ(105)に表示させる。また、アスペクト比が1:1でもなく、縦画像でもない場合、CPU(101)は、表示対象画像を回転制御無しでディスプレイ105に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 多重露出撮影において、構図調整に好適な多重ライブビュー表示を行っていても、フォーカスの具合を確認していると想定される場合にはスルー画像を視認しやすく表示する。
【解決手段】 撮像手段(112)と、
前記撮像手段で撮像されたスルー画像と、少なくとも1枚の撮影済み画像とを多重合成して多重合成画像を生成する生成手段(116)と、
前記生成手段で生成された前記多重合成画像を逐次更新しながら表示手段に表示するように制御する表示制御手段(S703)と、
画像の拡大指示を受付ける拡大指示受付手段(S704)と、
前記多重合成画像を表示している際に前記拡大指示受付手段で前記拡大指示を受付けると、前記多重合成をせずに拡大したスルー画像を前記表示手段に表示するように制御する制御手段(S802)と
を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】OSD情報により被写体の画像が見にくくなることなく、ユーザーに被写体の画像とOSD情報とを同時に確認させることができる撮像装置を提供する。
【解決手段】
光学部101は、焦点距離を調整して光学画像を得る。撮像部101は、光学部101で得た光学画像を電気信号である撮像画像に変換する。OSD情報頂上部106は、撮像画像にOSD情報を重畳して表示部に表示させる。画像分割部108は、撮像画像を複数の領域に分割する。合焦算出部103は、画像分割部108で分割した領域ごとに撮像画像に基づいて光学部101の合焦の度合いを算出する。OSD表示位置制御部103は、合焦算出部103の算出した合焦の度合いに基づいてOSD情報重畳部106が重畳するOSD情報の表示位置を制御する。 (もっと読む)


【課題】電子機器を水中下で使用したときの視認性及び操作性を向上させる。
【解決手段】電子機器の一種である撮像装置において、入力画像と共に複数のアイコンを、タッチパネル機能を有する表示部に表示する。撮像装置が水中下にないと判定された場合を基準として、撮像装置が水中下にあると判定された場合には、表示アイコンに含まれる特定アイコンの表示方法を変更する。例えば、撮像装置が水中下にあると判定された場合、特定アイコンの表示サイズを増大させる、特定アイコンの表示位置を表示画面右側に集中させる或いは、特定アイコンの色を非赤色(緑など)に変更する。 (もっと読む)


【構成】ディジタルカメラ10はイメージセンサ12を含み、イメージセンサ12は被写界の光学像を繰り返し捉える。イメージセンサ12によって作成された被写界像のうちズームエリア(E)に属する部分被写界像には、ズーム回路16によるズーム処理が施される。これにより作成されたズーム被写界像は、LCDドライバ34によってLCDモニタ36のモニタ画面(36s)に表示される。CPU20は、作成された被写界像から顔検出回路22を通じて顔画像を検出し(S7,S29)、検出された顔画像のズームエリア(E)に対する位置を示す位置情報をCG28およびLCDドライバ34を通じてモニタ画面(36s)内のミニ画面(MS1)に表示する(S45〜S61)。
【効果】顔画像をズームエリア内にスムーズに導入できる。 (もっと読む)


【課題】移動しながらその移動状況に応じた画像を表示する際に、表示する画像に関連する情報を抽出して表示することができる表示装置および表示プログラムを提供する。
【解決手段】撮像装置1の位置を定期的に測定する測位部122と、測位部122が異なる2つの時刻に測定した位置を用いて撮像装置1の所定時刻における位置を算出する位置算出部123と、位置算出部123が算出した位置に応じた情報を該情報と対応する画像に合成する画像合成部128と、画像合成部128が合成した合成画像を表示部9に表示させる表示制御部129と、を備える。 (もっと読む)


【課題】特殊効果を伴う撮影でも焦点調節状態を容易に確認できるデジタルカメラ及びその制御方法を提供すること。
【解決手段】撮像手段から出力された画像データに特殊効果処理を施す特殊効果処理手段と、上記特殊効果処理手段によって特殊効果処理が施される前の画像データの一部を拡大処理する拡大処理手段とを具備しており、特殊効果処理された画像と拡大処理された画像とを共存させてライブビュー表示を行う。 (もっと読む)


【課題】焦点を調整する際の操作性に優れた距離バーを表示できるようにする。
【解決手段】画面内の所定の領域の映像信号から高周波成分を抽出してTV−AF評価値信号を生成し、撮像素子の焦点検出用に用いる画素の出力をA像、B像という二つの出力信号にまとめて取り込む。そして、撮像エリアの各部分の焦点のずれ量を求めるために位相差測距演算を行い、距離マップを生成する。そして、焦点を調整するための距離バーを表示する際には、距離マップに応じて目盛りの最大値を求め、目盛りを等間隔または対数間隔にして距離バーを表示する。 (もっと読む)


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