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Fターム[5D077DC04]の内容

Fターム[5D077DC04]に分類される特許

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【課題】コンテンツに対するタグ関連情報を作成することができ、しかも、タグ関連情報をコンテンツに対する正確な位置で作成することができるように装置を制御するユーザ端末及びユーザ端末の動作制御方法を提供する。
【解決手段】実施形態によれば、装置を制御するユーザ端末が、このユーザ端末の操作時点と、前記装置の応答時点との時間差を計算して、前記装置に時間差情報を与えることができる。このため前記装置がコンテンツに対するタグ関連情報を作成する場合に、コンテンツに対する正確な位置でタグ情報を作成することができる。又同時にユーザ端末は、前記時間差情報を得るためのアプリケーション及び前記装置を操作するためのアプリケーションを含む複数のアプリケーション管理部を有し多様性を持つ。 (もっと読む)


【課題】長時間録画したテレビ番組の中から、見たいシーンを検索することができる番組記録装置を提供する。
【解決手段】録画装置2がテレビ放送の番組を録画すると同時に、インデックス配信装置3がその番組のシーンインデックスを作成する。シーンインデックスは、番組中に現れる各シーンの発生時刻や内容を示す情報である。番組終了後このシーンインデックスはインデックス配信装置から録画装置に配信される。録画装置の利用者は、配信されたインデックスに基づいて録画した番組から所望のシーンのみを選択的に再生する。 (もっと読む)


【課題】早送り/巻き戻し再生等の特殊再生制御を行っている際に、話題の転換点やブックマークなどの点をユーザが見落としにくくするように通知する機能を備えた、コンテンツの特殊再生制御が可能なコンテンツ再生装置およびコンテンツ再生方法を提供する。
【解決手段】コンテンツ再生手段10は、コンテンツ信号を再構成し、再生コンテンツとして出力するとともに、再生中のコンテンツの時刻情報をイベント信号生成手段12に出力する。イベント信号生成手段12は、コンテンツ時刻情報とイベント時刻情報とを比較し、時刻が近い場合にイベント信号を出力する。イベント通知手段103は、イベント信号生成手段12から出力されるイベント信号に基づいて、コンテンツの再生時刻がイベント時刻に近くなったことをユーザに通知する。 (もっと読む)


【課題】専用の複数のデコーダを用いることなく、記録媒体に記録された複数の映像コンテンツを1画面で再生させ、何れかの映像コンテンツを選択させて再生させること。
【解決手段】記録再生装置100は、BD−ROM10から、複数のアングルで撮影されたシングルアングルビデオ21と、当該各シングルアングルビデオ21が一画面で再生可能にオーサリングされたマルチアングルビデオ22を読み込み、マルチアングルビデオ22に、タイムライン操作バー61及びカーソル66を合成してマルチアングル画面60を表示する。マルチアングル画面60上で、カーソル66が位置するシングルアングルビデオ21が選択操作されると、当該選択操作時のタイムコードを基にシングルアングルビデオ21が全画面再生され、全画面再生中にマルチアングルキー23が押下操作されると、当該押下操作時のタイムコードを基に再びマルチアングル画面60が再生される。 (もっと読む)


【課題】動画像データの内容をより簡単かつ短時間に視聴することができる画像再生装置、プログラム、および画像再生方法を提供する。
【解決手段】再生する動画像データの選択を受け付け、分割部42は、選択を受け付けた動画像データを動画像データ記憶部301から取得し、取得した動画像データを分割数受付部304によって受け付けた分割数で時系列に分割し、表示制御部306は、分割された複数の動画像データの数に応じて表示手段の表示領域を分割し、再生部307は、分割された複数の動画像データを各表示領域で同時に再生する。 (もっと読む)


【課題】複数の情報配信装置から送信された映像または音声のデータを、リアルタイムに1本のストリームとして記録する。
【解決手段】ストリーム振り分け部134は、ストリームデータを、どの情報配信装置から送られてきたデータであるかに応じて、いずれのバッファに保持させるかを決定する。フレーム集合抽出部139は、ストリームデータをフレーム集合毎に上記バッファから読み出す。フレーム集合同期部140は、フレーム集合間の同期を取る。混合情報作成部141は、混合情報を作成し、ストリームデータと多重化し、多重化したストリームデータを、複数の情報配信装置からの同一時刻のフレーム集合が連続するように出力する。出力されたデータは、書き込み部142によって、出力された順に、記録媒体143に記録される。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ユーザにとって使い勝手がよいスキップ再生を行うことができる記録再生装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明の記録再生装置は、映像信号を所定間隔で再生可能な記録再生装置であって、所定間隔での映像信号の再生を指示する第1の指示手段と、所定間隔を変更する第2の指示手段と、第1の指示手段にしたがって映像信号を所定間隔で再生させるとともに、第1の指示手段及び第2の指示手段にしたがって、映像信号を第2の指示手段による間隔にしたがって再生させる制御手段とを備えたことを特徴する。 (もっと読む)


【課題】例えば取材先等でニュースコンテンツを制作する場合において、ナレーション音声の録音時に記者やカメラマンなど原稿読み上げに不慣れな人物でも容易に原稿を制限時間内で読み上げることができるように支援する。
【解決手段】入力テキストデータを所定の読み上げ速度で読み上げた場合の読み上げ時間を計算すると共に、上記所定速度で読み上げた場合の各文字の読み上げ位置を示すテキストタイムコードを入力テキストデータに付した読み上げ用データを生成する。その上で読み上げ用データに基づき、表示文字をインテンド表示しながら読み上げ位置を示しつつ、録音動作を行う。 (もっと読む)


【課題】複数の記録コンテンツの中から所望の1つを再生させるためのユーザ操作をより一段と簡単にできるようにする。
【解決手段】 録画再生装置1において、複数のチャンネルから放送された複数の録画番組がHDD13に記録されている。ユーザは、リモートコントローラ6を操作することで、再生開始絶対時刻と再生対象チャンネルとを指定する。再生制御部17は、HDD13とデコード部18とを制御することで、再生開始絶対時刻を録画時間帯に含む再生対象チャンネルの録画番組を、再生開始絶対時刻に対応する位置からテレビジョン受像機5に再生させる。本発明は、ハードディスクビデオレコーダ等の録画再生装置に適用可能である。 (もっと読む)


【課題】 ヘッダ領域とそれに後続するデータ領域とを含む再生対象ファイルについて、現在再生位置についてのタイムコードを、実際の再生経過時間を測定することなく、かつ誤差を少なくして、算出するファイル再生装置20を提供する。
【解決手段】 基準アドレス記憶手段21は、再生対象ファイルのデータ領域の先頭に係るアドレスを基準アドレスとして記憶する。現在アドレス検出手段22は、再生対象ファイルにおける現在の再生位置に係るアドレスを現在アドレスとして検出する。差分式タイムコード算出手段23は、現在アドレスと基準アドレスとの差分に基づき再生対象ファイルについてのタイムコードを算出する。タイムコード通知手段24は、差分式タイムコード算出手段23が算出したタイムコードに基づくタイムコードをユーザへ通知する。 (もっと読む)


【課題】 1台または複数台のデジタルカメラによって撮影された数多くの動画と静止画をユーザーが確認しやすくなる方法を提供する。
【解決手段】 1台または複数台のデジタルカメラによって同時期に撮影された動画及び静止画を関連付けする際に、動画ファイルの作成日時と記録時間から動画の各シーンの撮影日時を算出し、動画の各シーンの撮影日時から、その撮影日時近辺で撮影された静止画を画像検索し、動画の各シーンと類似度の高い静止画を見つけ、動画と静止画との関連付けを行うことで、同時期に撮影した動画と静止画の類似度による関連付け及び分類を行う。 (もっと読む)


【課題】 入力ビデオ信号と入力タイムコード信号が同期していない場合であっても、記録するタイムコードが不連続とならないように記録する映像記録装置を提供する
【解決手段】 複数の撮像装置を用いてビデオ画像を撮像して、タイムコードをタイムコード信号発生器で発生する基準タイムコードのタイミングに変換して、前記ビデオ画像と共に記録させる際、前記基準タイムコードのタイミングで変換されたタイムコードにおける現在から直前のタイムコードを引いた値が0〜2の範囲内にあるかを検出する検出手段7と、現在から直前のタイムコードを引いた値が0〜2の範囲内にある場合には、現在のタイムコードを直前のタイムコードに+1を加えるタイムコードに修正し、現在のタイムコードから直前のタイムコードを引いた値が0〜2の範囲以外にある場合には、前記現在のタイムコードをそのままにするタイムコード修正手段8と、を有する。 (もっと読む)


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