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Fターム[5D077DC14]の内容

Fターム[5D077DC14]に分類される特許

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【課題】データ容量や処理負荷を増大させることなく、ユーザ特性に応じた位置にチャプターを容易に設定することのできるコンテンツ再生装置を提供する。
【解決手段】コンテンツ再生装置1は、コンテンツに対するユーザ操作情報を取得する操作情報取得部21と、前記ユーザ操作情報に基づいて前記コンテンツの操作パターン情報を特定する操作パターン情報特定部22と、特定された前記操作パターン情報に基づいて前記コンテンツのチャプター位置を決定するチャプター位置決定部23とを備える。 (もっと読む)


【課題】再生候補として選択されたコンテンツを音声や映像により瞬時にユーザに認識させて、再生対象のコンテンツを決定しやすくするのに好適なコンテンツ再生装置等を提供する。
【解決手段】本発明に係るコンテンツ再生装置400は、複数のコンテンツのそれぞれのマルチメディア情報と、当該コンテンツの一部の区間を指定する区間情報と、が記憶されるコンテンツ記憶部401と、複数のコンテンツのいずれかを候補として選択する選択部402と、選択により候補が変化した場合、当該変化後の候補のマルチメディア情報の一部の区間を再生する区間再生部403と、選択された候補を再生対象として決定する決定部404と、決定されたコンテンツのマルチメディア情報を再生するコンテンツ再生部405と、を備える。 (もっと読む)


【課題】早送り/巻き戻し再生等の特殊再生制御を行っている際に、話題の転換点やブックマークなどの点をユーザが見落としにくくするように通知する機能を備えた、コンテンツの特殊再生制御が可能なコンテンツ再生装置およびコンテンツ再生方法を提供する。
【解決手段】コンテンツ再生手段10は、コンテンツ信号を再構成し、再生コンテンツとして出力するとともに、再生中のコンテンツの時刻情報をイベント信号生成手段12に出力する。イベント信号生成手段12は、コンテンツ時刻情報とイベント時刻情報とを比較し、時刻が近い場合にイベント信号を出力する。イベント通知手段103は、イベント信号生成手段12から出力されるイベント信号に基づいて、コンテンツの再生時刻がイベント時刻に近くなったことをユーザに通知する。 (もっと読む)


オーディオ−ビデオコンテンツ205を再生するための方法及び装置であって、該コンテンツの再生の間にユーザ192の注意の喪失が検出される方法及び装置。ユーザの注意の喪失は、注意喪失記憶ユニット210に保存される、少なくとも1つの注意喪失マーカ255を生成する。ユーザは、ユーザインタフェースユニット190を用いて、該注意喪失マーカに対応する時間的位置へと、再生を戻しても良い。ユーザの注意喪失の位置に対応するマーカを保存し、明示的なユーザ入力を要求することにより、注意喪失検出器が、そうでない場合に比べて低い精度で、注意喪失を検出し得る。任意に、注意喪失マーカの保存は、コマーシャル検出器のようなコンテンツ解析ユニット420に応じた条件付きのものとされても良い。注意喪失マーカインジケータ260は、少なくとも1つの注意喪失マーカが検出されたことを示すため、ユーザに対して可視のものとされても良い。
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【課題】CM区間と本編の変化点を認識できずにCM区間が作成できない場合や、変化点を検出していながら記録とのタイムラグ等から位置が正しくない場合がある。記録時にCM区間と判定できなかった部分は、自動CMスキップを行えない。
【解決手段】入力音声判定部3が判定したCMの開始点や終了点には、マークをCM管理ファイル作成部5により記録媒体6に記録される。CM管理ファイル作成部5は編集機能を有しており、記録媒体6から再生された画像及び音声をモニタTV11に表示させる共に、CMの開始点と終了点のマークを再生し、その再生マーク情報をモニタTV11に表示する。その表示画像やマーク表示に基づいて、実際のCMの開始点と終了点とそれらを示すマークの位置の誤差を確認することができ、CM管理ファイル作成部5が備えている編集機能を用いて、CM開始点とCM終了点の正確な位置にマークを編集記録する。 (もっと読む)


【課題】特殊再生を制御する。
【解決手段】PlayItem(1)およびPlayItem(3)において、PlayItem_random_access_flag=0が設定されている状態において、PlayItem_random_access_flag=1が設定されているPlayItem(2)にEntry Markが設定され、PlayItem(1)により参照されるClip AV streamの再生中のユーザオペレーションにより、PlayItem(2)のEntry Markへのジャンプが指令された場合、PlayItem(2)のEntry Markからではなく、PlayItem(2)により参照されるClip AV streamの先頭から再生が開始される。本発明は、再生装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】管理を複雑にすることなく、AVストリームの特徴的な再生区間を、簡単かつ確実に、再生できるようにする。
【解決手段】AVストリームの特徴点を表すマークとして、ポイントを示すタイプのマークと、セクション(期間)を示すタイプのマークが用意される。ポイントを示すタイプのマークは、AVストリームの所定の再生時刻に対応するタイムスタンプでポイントを指定する。セクションを示すタイプのマークは、AVストリームの所定の再生区間の再生開始点のタイムスタンプと、再生開始始点から再生終了点までの持続時間(duration)に基づいて、その区間を指定する。 (もっと読む)


【課題】 周期的に記録される番組ごとに、ユーザが希望する場面のインデックス画像を自動的に登録することのできる番組データ記録装置を提供すること。
【解決手段】 周期記録予約情報にしたがって番組データの記録が行なわれた場合に(ステップS12)、識別情報(エピソード番号)に基づいて、当該番組データのインデックス画像(サムネイル画像)を登録する。すなわち、識別情報と関連付けられている音声データと、番組データに含まれる音声データとの一致区間を検索し(ステップS20)、検索の結果、一致区間が存在した場合に、一致区間に含まれる画像データを、インデックス画像として決定する(ステップS24)。 (もっと読む)


GPSアンテナと、GPS信号を受信し、GPS信号サンプルを出力するためのアナログ−デジタル変換器を含むGPS RFフロントエンドとを有するデジタル・カメラで撮影された写真またはビデオ・クリップのイメージ・ファイルに位置スタンプを付加する方法、ならびに、この方法のためのデジタル・カメラおよびコンピュータ。(i)ユーザが写真またはビデオ・クリップを撮影すると、(a)その写真またはビデオ・クリップを含むイメージ・ファイルを作成し、(b)受信されたGPS信号をサンプリングして、それらのGPS信号サンプルを、それらのGPS信号サンプルが属する写真またはビデオ・クリップのイメージ・ファイルの指標とともに格納するステップと、(ii)GPS信号サンプルを後に処理して、位置決定を取得し、その位置決定をイメージ・ファイルに付加するステップとを含む方法。
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【課題】 プレイリスト作成や編集を容易に行うことが可能な情報記録再生方法を提供する。
【解決手段】 再生及び記録時に映像音声ストリーム内に少なくとも一つのブックマークを作成し、また、ブックマークが記録時に指定されたものか、再生時に指定されたものかを判別する。そして、映像音声ストリーム内のブックマークの一つから再生する場合に、記録時に作成したブックマークと判別された場合には、ブックマークが示している位置よりも所定量前の位置から再生する。こうすることで、再生、逆再生、コマ送り/戻り等の操作で映像音声ストリームのブックマークを設定できるため、プレイリスト編集が容易となる。 (もっと読む)


【課題】大容量の記録済み媒体において自由度が高く表現力の豊かなの高いユーザインターフェイスを実現する。
【解決手段】プレイアイテムが複数のアングルで再生できるマルチアングル構造であるか否かを示すフラグを設ける。また、デコード単位の先頭にアングル切り替え可能点であるか否かを示すフラグを設ける。シームレスのマルチアングル構造において、インターリーブユニットを増やさなくてもアングル切り換えが可能となる。ノンシームレスのマルチアングル構造では、このフラグを用いて各アングルの末尾側の所定領域をアングル切り替え不可とすることで、マルチアングルから脱したときの再生の不連続を無くす。また、サブプレイアイテムをメインパスと非同期に再生可能か否かを示すフラグを設けることで、オーディオのみのサブプレイアイテムをBGMとして用いることができる。 (もっと読む)


【課題】大容量の記録済み媒体において自由度が高く表現力の豊かなの高いユーザインターフェイスを実現する。
【解決手段】プレイアイテムが複数のアングルで再生できるマルチアングル構造であるか否かを示すフラグを設ける。また、デコード単位の先頭にアングル切り替え可能点であるか否かを示すフラグを設ける。シームレスのマルチアングル構造において、インターリーブユニットを増やさなくてもアングル切り換えが可能となる。ノンシームレスのマルチアングル構造では、このフラグを用いて各アングルの末尾側の所定領域をアングル切り替え不可とすることで、マルチアングルから脱したときの再生の不連続を無くす。また、サブプレイアイテムをメインパスと非同期に再生可能か否かを示すフラグを設けることで、オーディオのみのサブプレイアイテムをBGMとして用いることができる。 (もっと読む)


【課題】 視聴者(操作者)の操作にストレスを与えることなく、スムーズな通常再生と要約再生の動作状態の切り換えを行うことのできる録画再生システムを提供する。
【解決手段】 録画操作または録画予約操作によりストレージ12に録画ファイルを格納する録画再生システム1であって、録画操作または録画予約操作による録画時に録画ファイルの要約再生情報を生成し、ストレージ12に格納する要約情報生成部11と、要約再生情報に基づいた録画ファイルの要約再生を指示する要約再生ボタンと、録画ファイルの再生を指示する再生ボタンによって開始された通常再生中に、要約再生ボタンからの指示により通常再生状態と要約再生状態を切り換える全体制御部10とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 無記録部等のように絶対番地が得られないテープや、或いは絶対番地が不連続となる部分を有するテープにおいてもエンドサーチを確実に完了できるようにする。
【解決手段】 高速サーチでエンドサーチを実行してサーチポイントを検出すると、テープ給送を停止しサーチを終了するとともに、サーチポイントを検出してからテープが停止するまでに経過した行き過ぎ量を計測し、前記計測された行き過ぎ量分だけテープを低速で巻き戻し、サーチポイントへの追い込みを行うことで、無記録エリアが存在してもその影響を受けないようにする。 (もっと読む)


【課題】
従来技術においては、光ディスク上に記録された動画像のいわゆる特殊再生については、特に考慮されていなかった。例えば、一般的に動画像の再生においては、1倍速の連続再生以外にも、n倍速の可変速再生、あるいは逆転再生等も要求され、これに対応する再生装置が必要になる。また、検索動作についても同様に高速な検索が要求される。
【解決手段】
特殊再生用のテーブルを記録し、各セクタにはセクタアドレスを付加しておく。そして、本発明の光ディスク再生装置は、上記特殊再生用テーブルを参照して、対応する圧縮画像データのセクタアドレスを求め、光ディスク上でそのアドレスを検索して再生する。これにより、高速再生、スロー再生、逆方向再生等の特殊再生及び検索動作を容易に行うことが可能となる。 (もっと読む)


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