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Fターム[5D110AA26]の内容

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【課題】ユーザが再生させる音質の選択を行わなくとも、アンプが対応する音声フォーマットを双方向のインタフェースを介して調べ、高音質な音声を自動的に再生する光ディスク装置を提供する。
【解決手段】光ディスク90が装置本体にセットされると、制御部4は、本編のコンテンツに先立ってメニュー画面を再生する。タイトル選択キーで再生すべきタイトルが選択されると、制御部4は、条件Aが全て成立するかどうか判定する。条件Aが全て成立する場合、制御部4は、条件Bが全て成立するかどうか判定する。条件Bが全て成立する場合、制御部4は、第一音声フォーマット情報および第二音声フォーマット情報が一致するフォーマットの中で最も高音質なDTS-HD Master Audioの音声データストリームを再生時に読み取るようPUヘッド2に指示する。そして、制御部4は本編のコンテンツの再生を開始する。 (もっと読む)


【課題】DAP11は、録音により作成した録音ファイルを記憶部40に格納する。記憶部40には、録音ファイルだけでなく、楽曲ファイル等の他のオーディオファイルも混在する。マイクロコンポ12が、DAP11を接続されたとき、DAP11の記憶部40の録音ファイルを他のオーディオファイルから区別して、自機の記憶部40へ自動的に転送できるようにする。
【解決手段】DAP11は、自機で作成の録音ファイルに対し、そのファイル名の先頭に自動転送マーク(例:"*←")を付加する。マイクロコンポ12は、DAP11が接続されたとき(S61正)、USBマスストレージとなっているDAP11の記憶部40を調べ、ファイル名に自動転送マークが付いているオーディオファイルを転送対象に選定し(S62正)、それらを自機の記憶部40へ転送する(S63)。 (もっと読む)


【課題】数多くの記録済み記録媒体(テープ)を一括管理し、所望の記録媒体および番組を容易に検索する映像記録再生装置を提供する。
【解決手段】映像信号と情報信号とを記録媒体に記録再生できる映像記録再生装置において、情報信号を記憶する記憶手段と、該記憶手段に記憶された情報信号を表示手段に表示する表示信号出力手段と、ユーザーの指示に応じて、上記記憶手段に記憶された情報信号を検索して上記表示信号出力手段を制御する表示制御手段とを備える。表示制御手段は、複数の記録媒体について、ユーザーの指示した分類項目に従い並び替える制御を行う。また前記表示制御手段は、複数の記録媒体および複数の記録番組について、指示した検索内容に従い検索して表示させる制御を行う。さらに前記表示制御手段は、記録番組の情報信号にコピー禁止を表す信号が含まれるかどうかを識別し、含まれる場合には、その旨のシンボル符号を画面表示させる。 (もっと読む)


【課題】機器内に入っているディスクが何か分かっていない状況からでも、ディスクの種類と状況に応じた再生処理を実行させる。
【解決手段】ディスク再生の指示を受けたとき、装着されているディスクの種類を判別し、そのディスクがDVDであるとき、記録フォーマットがDVD−VideoかDVD−VR(Video Recording)かを判別する(f01,f02,f04)。DVD−Videoと判別された場合、ディスクから操作メニュー情報を取得して当該メニュー情報を表示させ、ユーザのメニュー項目の選択指示に従ってディスクを再生させる(f06,f0b)。DVD−VRと判別された場合、ディスクから記録されたタイトルのサムネイル一覧を取得して表示させ、ユーザが選択指示したタイトルを読み出し再生させる(f09)。 (もっと読む)


【課題】録画装置において、異なるコピー制限の番組が連続して放送され、これらの番組をまとめて録画した場合であっても、これらの番組をコピー制限に適した回数だけダビングする。
【解決手段】(a)に示すように、「コピーワンス」の番組C11と、「ダビング10」の番組C12と、「コピーフリー」の番組C13とが連続して放送されるとする。録画装置は、これらの番組を録画するとき、コピー制御情報を取得した後、各番組のコピー制限の種類を判別する。そして、「コピーワンス」である番組、「ダビング10」である番組、「コピーフリー」である番組を、それぞれ1番組ファイルとしてHDD16に記録する。これにより(b)に示すように、HDD16には、「コピーワンス」の番組ファイルA1と、「ダビング10」の番組ファイルA2と、「コピーフリー」の番組ファイルA3とが記録される。従って番組ファイルにはコピー制限の異なる番組が混在しない。 (もっと読む)


【課題】楽曲固有の特徴量を参酌してプレイリストを作成することによって、プレイリストにストーリ性を持たせる。
【解決手段】楽曲データの再生順序を定めたプレイリストを作成するプレイリスト作成装置10であって、データベース11から楽曲データを読み出し、読み出した楽曲データから、複数種類の特徴量を抽出する特徴量抽出部12と、抽出された特徴量に基づいて、いずれか一つの楽曲データから再生順序が隣接する他の一つの楽曲データへ遷移するときの遷移確率を算出し、楽曲遷移モデルを作成するモデル構築部13と、作成された楽曲遷移モデルおよびユーザによる入力情報に基づいて、データベース11から複数の楽曲データを選択してリスト化する楽曲選択部14と、リスト化された情報を表示する出力部15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】デジタル動画情報の記録・再生が可能な情報記憶媒体およびこの媒体を利用する情報再生方法と情報記録方法と情報再生装置を提供する。
【解決手段】この発明にかかる情報記憶媒体は、AVファイルと、セル時間情報および、PGC情報がそれぞれ異なる領域に記録された情報記憶媒体である。セル時間情報はビデオオブジェクトに関係するタイムコードテーブルを含む。異なるPGC内の異なるセル間でビデオオブジェクト内の同一箇所を重複再生可能。 前記セル時間情報と前記PGC情報が属する制御情報内で管理されるアドレスの単位は前記AVファイル内で定義されるAVアドレスの単位とは異なる。オーディオ信号の標本化周波数に関する情報が前記セル時間情報に含まれ、前記標本化周波数に関する情報が前記特定ユニットの数に関係した情報とは異なる領域内に含まれる。 (もっと読む)


【課題】圧縮オーディオデータの早送り/早戻しの高速化を確実にできると共に、フレーム位置情報テーブルの容量を削減する。
【解決手段】フレーム位置情報管理部230は、オーディオファイルの再生時に、ヘッダ情報を参照して、所定の再生時間間隔に応じて、再生中のフレーム以降のフレームの中から、位置情報をフレーム位置情報テーブルに格納すべきフレームを決定し、決定されたフレームの位置情報を取得してフレーム情報テーブルに格納する。再生実行部210は、位置情報がフレーム位置情報テーブルに登録されていない目的フレームへの早送り/早戻し命令があった際に、フレーム位置情報テーブルに格納された位置情報を参照して目的フレームの近接フレームにジャンプし、その後、近接フレームの次のフレームから目的フレームの前のフレームまでの各フレームのヘッダ情報を参照して目的フレームにジャンプする。 (もっと読む)


【課題】「表示領域をあまり要さず映像/音声データの内容を提示できる」といった字幕リスト表示のメリットを失うことなく、CCデータの無い区間が存在していることを字幕リスト表示時にユーザに提示できるテキスト再生装置を提供する。
【解決手段】テキスト再生装置(記録再生装置1で例示)は、時系列データに時間的に関連付けられたテキストデータを描画する描画部と、そのテキストデータの時間間隔を取得する間隔取得部とを備える。描画部は、間隔取得部で取得した時間間隔を反映してそのテキストデータを描画する。 (もっと読む)


【課題】デジタル動画情報の記録・再生が可能な情報記憶媒体およびこの媒体を利用する情報再生方法と情報記録方法と情報再生装置を提供する。
【解決手段】この発明にかかる情報記憶媒体は、AVファイルと、セル時間情報および、PGC情報がそれぞれ異なる領域に記録された情報記憶媒体である。セル時間情報はビデオオブジェクトに関係するタイムコードテーブルを含む。異なるPGC内の異なるセル間でビデオオブジェクト内の同一箇所を重複再生可能。 前記セル時間情報と前記PGC情報が属する制御情報内で管理されるアドレスの単位は前記AVファイル内で定義されるAVアドレスの単位とは異なる。オーディオ信号の標本化周波数に関する情報が前記セル時間情報に含まれ、前記標本化周波数に関する情報が前記特定ユニットの数に関係した情報とは異なる領域内に含まれる。 (もっと読む)


【課題】 コンテンツ情報がその表記と読み方とで重複してコンテンツ情報リストに登場する場合にも、同一のコンテンツが複数回再生されることを防止する。
【解決手段】 再生テーブルにおいて、既に再生済のコンテンツ情報グループを管理する。制御部2は、1つのコンテンツ情報グループを再生し終えて、コンテンツ情報リストを参照して、次のコンテンツ情報を特定し、そのコンテンツ情報のコンテンツ情報グループを再生しようとするときに、そのコンテンツ情報グループを既に再生済であるか否かを再生テーブルの内容を参照して判断する。そして、そのコンテンツ情報グループを既に再生済である場合には、そのコンテンツ情報グループを再生せずにスキップする。 (もっと読む)


【課題】録画予約された録画予約情報を定期的にネットワーク上のサーバに保存し、必要時に最新の録画予約情報を復元できるようにした録画装置および録画システムを提供する。
【解決手段】DVDレコーダ2は、一定時間が経過する毎に、現時点で記憶部29に保存されている設定情報を設定情報ファイルに変換する。DVDレコーダ2は、Webサーバ4と接続すると、自装置のアカウントをWebサーバ4に送信する。Webサーバ4は、ネットワーク5を介してアカウントが送信されると、そのアカウントに対応する設定情報ファイル44Cを特定する。一方、DVDレコーダ2は、変換した設定情報ファイルをWebサーバ4に送信する。Webサーバ4は、DVDレコーダ2から最新の設定情報ファイルが送信されると、その最新の設定情報ファイルに基づいて設定情報ファイル44Cを最新の情報に更新する。 (もっと読む)


【課題】本発明は記録されている複数の番組をダイジェスト再生すること。
【解決手段】番組記録部(16)に記録されている複数の番組の複数のシーン毎のシーン情報を番組情報記録部(18)に記録し、このシーン情報に基づいて複数の番組間のシーンの関連性を調べ、複数の番組間の関連性のあるシーンの優先順位を設定する。番組記録部(16)に記録されている番組のいずれかの再生を開始すると、再生開始された番組の各シーンに対して、関連性のあるシーンの中の優先順位の最も高いシーンを再生する。 (もっと読む)


【課題】デジタル動画情報の記録・再生が可能な情報記憶媒体およびこの媒体を利用する情報再生方法と情報記録方法と情報再生装置を提供する。
【解決手段】この発明にかかる情報記憶媒体は、AVファイルと、セル時間情報および、PGC情報がそれぞれ異なる領域に記録された情報記憶媒体である。セル時間情報はビデオオブジェクトに関係するタイムコードテーブルを含む。異なるPGC内の異なるセル間でビデオオブジェクト内の同一箇所を重複再生可能。ビデオオブジェクトがMPEG2で圧縮されているか否かに関係した情報が前記セル時間情報に含まれ、前記タイムコードテーブルは特定ユニットに関する情報を含み、前記セル時間情報は前記特定ユニットの数に関係した情報を含み、前記MPEG2で圧縮されているか否かに関係した情報が前記特定ユニットの数に関係した情報とは異なる領域内に含まれる。 (もっと読む)


【課題】要約再生の際の処理量の増加を抑制し、消費電力を低下させる。
【解決手段】放送波から取得されるTS1の録画処理を行う。このとき、通常のTSの録画処理を行うと同時に、TSから字幕データを抽出し、特殊再生用データ生成部2において話題区間情報データを生成する。次に、データ生成部3において、字幕データおよび話題区間情報データをTSデータにおいて無効データとして定義されているNULLパケットに格納する。再生装置5では、録画TSを再生する際に、TSファイルの末尾に付加データが存在することを確認し、付加データが存在する場合には、再生を行う前に、付加データの取得を行う。そして、再生時には、録画TSを画面の一部に再生し、付加データ内の字幕データを別枠に表示する。このとき字幕データは、再生されている映像に同期させて表示する。 (もっと読む)


【課題】デジタル動画情報の記録・再生が可能な情報記憶媒体およびこの媒体を利用する情報再生方法と情報記録方法と情報再生装置を提供する。
【解決手段】この発明にかかる情報記憶媒体は、AVファイルと、セル時間情報および、PGC情報がそれぞれ異なる領域に記録された情報記憶媒体である。セル時間情報はビデオオブジェクトに関係するタイムコードテーブルを含む。異なるPGC内の異なるセル間でビデオオブジェクト内の同一箇所を重複再生可能。ビデオオブジェクトがMPEG2で圧縮されているか否かに関係した情報が前記セル時間情報に含まれ、前記タイムコードテーブルは特定ユニットに関する情報を含み、前記セル時間情報は前記特定ユニットの数に関係した情報を含み、前記MPEG2で圧縮されているか否かに関係した情報が前記特定ユニットの数に関係した情報とは異なる領域内に含まれる。 (もっと読む)


【課題】 各グリッド表示された番組の領域内にサムネイルと番組タイトルや番組説明とを同時に並べた電子番組ガイドを作成することができる放送受信装置を提供する。
【解決手段】 放送により送られた電子番組表を表示するための情報を受信して第1の記録媒体に記録する。放送により送られた番組を受信して第2の記録媒体に記録する。前記第1の記録媒体に記録された前記情報を用いて放送開始時間およびチャンネルの少なくともいずれか一方を軸として複数の番組を並べ、この並べた内の少なくとも1つの番組の表示領域中に前記第2の記録媒体に記録した番組のサムネイルを1つまたは複数配置する電子番組表生成手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】用意された映像コンテンツデータから、光ディスクに格納される、映像コンテンツを再生するためのデータを自動的に作成すること。
【解決手段】映像コンテンツに含まれる動画像データから複数の顔画像を抽出するインデクシング処理部113と、映像コンテンツデータを時間軸に沿って複数の区間を設定するモジュール303と、区間毎に、顔画像インデクシング情報から区間の中央に最も近い時間に登場する顔画像を一つ選択するモジュール305と、選択される顔画像が登場するシーンにジャンプするためのボタンに顔画像を貼り付けたメニュー画面を表示画面上に表示するためのデータを作成するモジュール306と、映像コンテンツの情報、メニュー画面のデータ、および顔画像が登場する時点を示すタイムスタンプ情報に基づいて顔画像が登場するシーンにジャンプするための情報を含む光ディスクに書き込むためのデータを作成するモジュール307を具備する。 (もっと読む)


【課題】記録予約番組をその最後まで記録できない可能性がある場合でも、その番組を最後まで継続して確実に記録できるようにする。
【解決手段】据置型レコーダ1は、録画予約指定された番組について、その番組の最後までを録画可能か否かを事前に判別しておき、録画不可能な場合には、その番組に対する継続録画のための追加予約を行う。例えば、据置型レコーダ1側でその番組の最後までを継続録画することができない場合、据置型レコーダ1は、他装置である連携機器(携帯電話装置2)に対して予約指定番組の継続録画を依頼する。 (もっと読む)


【課題】記録媒体に記録された情報の消去に関する利用者の体感時間を短縮する。
【解決手段】記録再生装置1は、光ディスク20のいずれかに記録されている消去対象情報を消去する消去指示を取得する受信信号解析部55と、消去指示を格納する補助記憶部4と、受信信号解析部55が消去指示を取得した時点で、当該消去指示が示す消去対象情報が記録された光ディスク20が記録再生部8に装着されていない場合に、上記消去対象情報が記録された光ディスク20が操作対象となる操作指示または自装置が待機状態となるように主電源7をオフにする指示が取得されたことを契機として、補助記憶部4に格納された消去指示が示す消去対象情報、または、当該消去対象情報の管理情報を消去するよう記録再生部8およびターンテーブル移動部13を制御するコントローラ56とを備えている。 (もっと読む)


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