説明

Fターム[5D110CA50]の内容

Fターム[5D110CA50]に分類される特許

1 - 20 / 38


【課題】モザイク画像を生成すること。
【解決手段】パソコン100は、動画を構成する複数のコマの中からタイル画を選択する選択手段と、選択手段によって選択されたタイル画と動画内で時系列に連続する複数のコマを抽出する抽出手段と、選択手段によって選択されたタイル画と、抽出手段によって抽出された複数のコマとを時系列で並べた動画を作成する動画作成手段と、選択手段によって選択されたタイル画を配置してモザイク画像を生成するとともに、動画作成手段によって生成された動画をタイル画に関連付けて記録するモザイク画像生成手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】全体のコンテンツの中でユーザが視聴して楽しいと感じる部分を抽出して要約コンテンツを作成することが可能な情報処理装置、及び情報処理方法を提供する。
【解決手段】コンテンツの再生時に、該コンテンツを視聴するユーザの顔をカメラ17で撮影し、撮影した顔画像からユーザの表情が笑顔である映像フレームを検出する。更に、全体のコンテンツから、ユーザの表情が笑顔であると検出された映像フレームに対応する部分を抽出し、抽出したコンテンツを繋ぎ合わせて要約コンテンツを作成する。その結果、ユーザが楽しいと感じたコンテンツを繋ぎ合わせた要約コンテンツを作成することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、より正確なハイライトシーンを生成・保存する映像処理装置を提供する。
【解決手段】映像処理装置は、リモコンからリモコン受信部に対し命令を送り、リモコン受信部はCPUにその命令を渡す。CPUは、命令に従って、HDDより動画像データを読み出し、デコーダで音声データを抽出した上で、メモリに置く。CPUは、デコーダでデコードされた音声データを元にハイライトシーンを検出する。音声変化量を計算し、区間長分以上の音声変化量が得られていれば、音声の変化量平均値を算出する。算出された音声の変化量平均値がこれまでの変化量平均値の最大値より大きければ更新する。その際の切り出し区間の開始位置を合わせて記憶し、終端に到達するまで繰り返し行う。音声の変化量平均の最大値を持つ切り出し区間をハイライトシーンとして検出する。 (もっと読む)


【課題】視聴者の嗜好に即したシーンを特定することが可能な編集装置を提供する。
【解決手段】 本実施形態の編集装置(100)は、コンテンツを視聴している時の視聴者の生体情報を取得する生体情報取得部(1)と、生体情報に所定の反応のあったシーンをコンテンツの中から特定するシーン特定部(4)と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】安全かつ快適な視聴が可能な3D画像を生成することができるようにする。
【解決手段】通信部34は、3D画像の符号化データと、その3D画像の視差を表す視差情報を少なくとも含む3D画像のビットストリームを取得する。CPU31は、3D画像の再生時刻を指定する。CPU41は、視差情報に基づいて、再生時刻が連続する3D画像どうしの視差の差分が所定の閾値以下となるために視差の調整が必要な前ストリームおよび後ストリームの範囲である再エンコード範囲を決定する。編集部47は、再エンコード範囲の画像データの視差を調整する。本発明は、例えば、3D画像を編集する編集装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】メインのストリームとは異なるストリームの中から再生対象の切替ができる。
【解決手段】例えばPlayListには、Clip-0内のVideoやAudioのMain path、Clip-0内の2ndVideoや2ndAudioのSub Path-1、Clip-1,2内の各AudioのSub Path-2,3が含まれている。Sub path-1,2,3は、このPlayListの種類に対して許可されたSubPath_type(例えば本例ではSubPath_type=7と5)の再生パスとされている。かかるPlayListを使用することで、Clip-0内のVideoやAudioといったメインのストリームとは異なるストリーム、Clip-0,1,2内のストリームの中から所望のものを選択できるようになる。本発明は、再生装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】収録した映像を容易に確認することを目的とする。
【解決手段】ビデオサーバーと制御装置と制御端末とを有し、映像信号を映像ファイルデータとして収録し再生するテープレスシステムにおいて、映像信号を映像ファイルデータとして収録した映像ファイルデータをn分割する機能と、n分割した映像ファイルデータの代表映像ファイルデータを抽出する機能と、抽出した代表映像ファイルデータを繋ぎ合わせる機能と、連続した映像信号として再生する機能とを有し、映像信号を映像ファイルデータとして収録した映像ファイルデータをn分割し、n分割した映像ファイルデータの代表映像ファイルデータを抽出し、抽出した代表映像ファイルデータを繋ぎ合わせて、連続した映像信号として再生する。 (もっと読む)


【課題】 抽出された要約画像がコンテンツのどの部分に相当するかを容易に認識することができる映像再生装置を提供する。
【解決手段】 映像再生装置は、映像信号と音声信号を含むコンテンツの特徴部を該コンテンツの音声信号に基づいて抽出する抽出部と、抽出部が抽出した特徴部のそれぞれに対し識別番号を付与する付与部と、抽出部が抽出した特徴部に係る映像信号と該映像信号に対応する識別番号とを合成して表示する表示部とを備え、前記付与部は、各特徴部の識別番号を時系列順に付与する。 (もっと読む)


【課題】 任意視点映像の番組コンテンツを再生して視聴する際に、ユーザが希望する視点のチャプタを容易に見つけることができる映像再生装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】 視点情報取得部114は、任意視点映像生成用の多視点映像コンテンツの視点情報を取得する。チャプタ静止画像抽出部110は、任意視点映像生成用の多視点映像コンテンツから各チャプタに対応する複数の静止画像を抽出する。任意視点静止画像生成部111は、チャプタ静止画像抽出部110により抽出された複数の静止画像と、視点情報取得部114により取得された視点情報とを用いて、各チャプタの任意視点静止画像を生成する。チャプタ一覧表示制御部112は、任意視点静止画像生成部111により生成された各チャプタの任意視点静止画像の一覧画面(チャプタ一覧画面)を生成し、表示する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 スライドショーのバリエーションを増やすことができる情報処理装置およびコンテンツ表示制御方法を提供する。
【解決手段】 複数のキーワードと複数のエフェクトデータとがそれぞれ関連付けられた情報を記憶しておき、複数のキーワードを選択可能に表示し、選択されたキーワードを示す「うみ」に基づいて、関連するコンテンツデータを取得すると共に、「うみ」の関連するエフェクトデータを読み出して、コンテンツデータにエフェクトデータを掛けて、「うみ」に関連したコンテンツ映像を表示する。続いて、選択されたキーワードを示す「うみ」に基づいて、「うみ」と関連するキーワードである「みかん」を抽出する。「みかん」に関連するコンテンツデータを取得すると共に、「みかん」に関連するエフェクトデータを読み出して、コンテンツデータにエフェクトデータを掛けて、「うみ」のコンテンツ映像の後に「みかん」のコンテンツ映像を表示する。 (もっと読む)


【課題】用意された映像コンテンツデータから、光ディスクに格納される、映像コンテンツを再生するためのデータを自動的に作成すること。
【解決手段】映像コンテンツに含まれる動画像データから複数の顔画像を抽出するインデクシング処理部113と、映像コンテンツデータを時間軸に沿って複数の区間を設定するモジュール303と、区間毎に、顔画像インデクシング情報から区間の中央に最も近い時間に登場する顔画像を一つ選択するモジュール305と、選択される顔画像が登場するシーンにジャンプするためのボタンに顔画像を貼り付けたメニュー画面を表示画面上に表示するためのデータを作成するモジュール306と、映像コンテンツの情報、メニュー画面のデータ、および顔画像が登場する時点を示すタイムスタンプ情報に基づいて顔画像が登場するシーンにジャンプするための情報を含む光ディスクに書き込むためのデータを作成するモジュール307を具備する。 (もっと読む)


【課題】録り溜めた一定期間分の全番組の中から所望の視聴したい番組を発見して選択するための操作性の向上を図る。
【解決手段】再生制御部110は、記録媒体部111に記録された放送番組を再生中に、チャンネルアップダウンキーを介してチャンネルの切り替えの指示を受け付けた場合、この切り替え指示を受けたチャンネルについての再生開始位置を、再生中の放送番組のデジタル放送信号にかかるメタデータの時刻情報に対応する記録位置にし、スキップキーを介して番組スキップの指示を受け付けた場合、この切り替え指示を受けたチャンネルについての再生開始位置を、再生中の放送番組のデジタル放送信号にかかるメタデータの番組情報に基づき番組スキップ後の放送番組のデジタル放送信号にかかるメタデータの番組情報から求められる番組の先頭に対応する記録位置にする。 (もっと読む)


【課題】権利上の制約により他拠点へのコピーが許されない映像ファイルを用いて、離れた拠点にいる複数の作業者が共同作業による映像編集を実現する映像編集システムおよび映像編集方法を提供する。
【解決手段】編集サーバ110はプロキシ映像ファイルを編集端末210にストリーミング配信し、編集端末210はプロキシ映像ファイルを用いて編集作業を行い、編集情報を編集サーバ110に転送し、編集サーバ110は元映像ファイルと取得した編集情報とに基づいて編集結果映像ファイルを生成する映像編集システムであって、編集サーバ110は、映像関連情報管理テーブル116の情報とスループット情報管理テーブル117の情報とに基づいてプロキシ映像ファイルを生成するプロキシ映像生成部112を有し、編集端末210は、映像関連情報管理テーブル116の情報に基づいてプロキシ映像ファイルについての処理を制御する編集エンジン部211を有する。 (もっと読む)


【課題】効率良くコンテンツのプレイリストを生成することが可能な、新規かつ改良された技術を提供する。
【解決手段】情報処理装置10は、記録媒体に記録されたコンテンツまたは通信部110を介して通信可能にされた250が記憶するコンテンツを再生する再生部170と、再生部170によるコンテンツの再生時に、コンテンツから特徴量を抽出する特徴抽出処理を行い、特徴抽出処理によって得られた特徴量をもとに、コンテンツのプレイリストを生成するプレイリスト生成部150と、を備える。プレイリスト生成部150は、1倍速よりも高速で特徴抽出処理を行う第1特徴抽出部152を備える。 (もっと読む)


【課題】音声と画像を連携させた高度な編集ができるようにすることを目的とする。
【解決手段】入力された音声データと画像データを編集するデータ編集装置に適用される。構成としては、入力された音声データを編集する音声編集部40と、入力された画像データを編集する画像編集部40と、音声編集部での音声データの編集結果に応じて、画像編集部での画像データの編集状態を制御する制御部51とを備えた構成とした。 (もっと読む)


【課題】記録媒体の残容量に適合した記録処理を行う記録装置および方法を提供する。
【解決手段】入力された情報ストリームのサイズBsを検出する手段(102)と、映像および音声パケットを抽出した抽出ストリームのサイズBpを検出する手段(106)と、媒体の残容量Cを検出する手段(113)を備え、残容量CがサイズBsよりも大きい場合は、情報ストリームをそのまま記録媒体に記録し、残容量CがサイズBsよりも小さく、サイズBpよりも大きい場合は、抽出ストリームを記録媒体に記録する。 (もっと読む)


ビデオストリームのスプライシングのための方法及び装置が提供される。装置は、仮想基準デコーダパラメータによりスプライスドビデオストリームを作り出すスプライスドビデオストリーム発生器(1600)を有する。他の装置は、少なくとも1つの仮想基準デコーダに関連する高レベル構文要素の標準値を変更することによって、スプライスドビデオストリームに関連するデコーダバッファのオーバーフロー及びアンダーフロー状態を防ぐスプライスドビデオストリームを作り出すスプライスドビデオストリーム発生器(1600)を有する。
(もっと読む)


【課題】ユーザーの所望する人物などが登場する放送内容を容易に録画することが可能な録画再生装置を提供する。
【解決手段】HDD内蔵レコーダ10では、メイン制御部12のROM11aに記憶された録画プログラムPGが開始すると、放送受信部26で受信された映像信号に基づく動画データをHDD23に全て一時録画する。キーワード登録部41には、ユーザが入力したキーワードが登録されている。メイン制御部12は、キーワードに関する対象画像をキーワード検索実行部42によってインターネット50の検索エンジン51で検索し、この対象画像を対象画像登録部43に登録し、さらにHDD23に一時録画された動画データから対象画像が検出されるか否かを監視し、対象画像が検出された放送番組を保存する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが、ユーザの好みに応じた速度で映像および字幕を認識することによって番組内容をよりよく理解できるようにする。
【解決手段】中央演算処理部104は、ユーザによる入力操作によって選択された字幕と同時刻の映像の映像情報を記録部101から読み出す動作か、または一時記憶部105に保存された,上記同時刻の映像の映像信号を読み出す動作を行う。記録部101から映像情報が読み出された場合、読み出された映像情報は、デコーダ部103において映像信号に伸長され、一時記憶部105に一旦保存される。そして、中央演算処理部104によっていずれの動作が行われた場合も、一時記憶部105に保存された上記同時刻の映像の映像信号が読み出され、画像合成部106が、選択された字幕を含む複数の字幕と上記同時刻の映像とを合成した合成画像の映像信号を生成する。そして、合成画像が、表示デバイス部107に表示される。 (もっと読む)


【課題】 ハイライトシーンをユーザーが容易に選択可能にし、選択したシーンを含んだハイライトシーンをそのハイライトシーンに適した時間長さで再生することにより、ユーザーが記録した番組内容を適切に把握することができる映像再生方法及び/または映像記録方法及び装置を提供する。
【解決手段】 本発明の映像再生方法は、映像信号のシーンチェンジごとに作成した代表映像の類似判定を行い、番組内で同一のシーンが複数回放送されていることをユーザーに表示する。ユーザーが表示されたシーンとその放送された時間、放送回数から見たいシーンを指定すると、ユーザーが選択したシーンと前後のシーンの中で選択したシーンと同じ放送回数であるシーンを一連の関連したシーンと判定し、選択したシーンと共に再生する。 (もっと読む)


1 - 20 / 38