説明

Fターム[5D110CD02]の内容

Fターム[5D110CD02]に分類される特許

1 - 20 / 311


【課題】コンテンツを迅速に削除する。
【解決手段】再生情報が参照するコンテンツの実態としての実態情報が、他の再生情報により参照されていることを示すフラグが記録媒体に記録される。再生情報の削除が指示された場合、フラグを用いて削除可能な実態情報が検索される。再生情報の削除が指示された場合、削除対象の再生情報と削除可能な実態情報とが削除される。 (もっと読む)


【課題】 ストーリー性のある映像編集を簡便に実現することを目的とする。
【解決手段】 複数の映像の構図を解析し、解析結果に基づいて、前記複数の映像を繋ぐ順序を決定し、決定された順序に基づいて、前記複数の映像を繋ぐことによって映像を編集する。 (もっと読む)


【課題】動画への静止画の挿入編集が簡単にできる画像編集装置を提供する。
【解決手段】静止画を動画に挿入する編集を行う画像編集装置において、動画の代表画像104と静止画102を所定の順番に並べてインデックス画面100として表示し、挿入する静止画と挿入される動画を選択する編集画像選択部と、動画の再生時間を示す時間軸上111で、当該静止画の再生開始位置と終了位置を含む編集位置情報を移動可能に表示して、編集条件を設定する編集条件設定部とを、備え 上記編集条件設定部は、上記編集位置情報として、上記再生開始位置と終了位置がまとめて移動可能なように当該再生開始位置と終了位置が1組にされた第1の編集位置情報114と、再生開始位置と終了位置を別々に移動可能な第2の編集位置情報115、116のいずれかを選択に応じて表示する。 (もっと読む)


【課題】撮影された位置が同一エリア内にある動画をまとめてダイジェスト動画を作成し得る、動画編集装置、動画編集方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】動画編集装置100は、撮影場所を特定する位置情報が付与された動画データを取得する、動画データ取得部105と、動画データの中から基準となる動画データを設定し、基準となる動画データの撮影場所を基準としたエリアを設定する、編集条件設定部103と、位置情報に基づいて、取得された動画データの中から、撮影場所がエリア内に位置する動画データを特定し、特定した動画データと基準となる動画データとを結合してダイジェスト動画を作成する、動画データ編集部108と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】動画の編集作業や再生作業の効率低下を抑えることを目的とする。
【解決手段】要不要判定データを生成する要不要判定データ生成部103と、符号化後の動画像の各動画像フレームの分割後の各データにそれぞれ識別情報を付して記録部106に記録する画像符号化部104と、要不要判定データに基づいて、不要な動画像フレームを判定する要不要判定部107と、要不要判定部107により不要な動画像フレームと判定された動画像フレームに対応する記録部106内の記録位置におけるデータの状態を示す情報をデータが無い旨の情報に書き換える動画像ファイル管理部108とを備えて画像処理装置100を構成する。 (もっと読む)


【課題】動画に多重化された位置情報を高速に無効化する。
【解決手段】撮像部は、複数の画像を時系列順に含む動画を撮像する。位置取得部は、複数の画像が撮像されたそれぞれの位置を取得する。オフセット算出部は、複数の画像が撮像されたそれぞれの位置のうちのいずれかである基準値とそれぞれの位置との差分をオフセットとして算出して、位置が取得された画像に対応付ける。メタデータ生成部は、基準値を含むメタデータを動画に付随する動画メタデータとして生成するとともにオフセットを含むメタデータをオフセットに対応する画像に付随する画像メタデータとして、取得された位置ごとに生成する。 (もっと読む)


【課題】 従来の映像ファイル編集では、動画の時間長を視覚的に理解すると共に、その動画の編集作業を、直感的な操作で行うことは難しかった。
【解決手段】 上記課題を解決するために、本発明は、表示部105に、動画像を構成する各フレームと、前記動画像の再生時間を示す時間軸とで立体的に表現されるオブジェクトを表示させる表示制御部101と、前記三次元画像を表示させた状態で、前記表示手段に近接した物体の指示により、前記時間軸における点が指定されたことを検知する検知部104とを備え、前記表示制御部105は、前記時間軸上で前記検知部104により検知された2点に挟まれた部分の動画像を示すオブジェクトを表示すると共に、前記物体の移動操作に合わせて移動させる。 (もっと読む)


【課題】ディスクI/Oの帯域幅の利用を増大させ、システムに余分の処理負荷を負わすという従来技術の問題を解消する。
【解決手段】少なくとも1つのトリック再生ソースファイルは、原メディアコンテンツから生成される。その場合に、特定のトリック再生ビューレートを表示するトリック再生ビューファイルは、トリック再生ソースファイルから生成される。 (もっと読む)


【課題】1回の動画の記録中に複数の動画ファイルが記録された場合にも、各動画ファイルにサムネイル画像を適切に記録できるようにする。
【解決手段】動画と共にサムネイル画像を記録する記録装置であって、動画撮影中にファイル分割処理を行う場合に、本来のサムネイルではなく予め用意しておいた所定の画像をサムネイル画像としてとりあえず記録しておき、記録停止の指示による動画ファイルの記録停止後に改めて各動画ファイルのサムネイル画像を作成し、先に記録しておいた仮のサムネイル画像を作成したサムネイルに変更するようにすることにより、1回の撮影中に複数の動画ファイルが記録された場合に、各動画ファイルにサムネイル画像が付加されずに記録されるという不都合が発生するのを防止できるようにする。 (もっと読む)


【課題】適切なダイジェスト再生を行うことができる。
【解決手段】走行時における各イベントを、イベントの優先度を示す優先情報と共に記憶するイベント記憶ステップと、映像データを取得する映像データ取得ステップと、映像データの中から、イベントに該当する特徴区間を特定する特徴区間特定ステップと、特徴区間に基づいて、映像データから再生区間を抽出する再生区間抽出ステップと、を備え、再生区間抽出ステップは、少なくとも一部が重なる2以上の特徴区間の和集合の区間である特定区間が映像データに存在する場合、当該特定区間内の特徴区間については、最も優先度の高いイベントに該当する特徴区間である代表特徴区間のみに基づいて再生区間を抽出する。 (もっと読む)


【課題】観光スポットにおいて撮影した映像に、記念映像としての価値を超える新たな価値を与えることができる動画編集装置、動画編集方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】動画編集装置は、憶部、検出部、付加部を備える。前記記憶部には、編集元のコンテンツから検出すべき検出ターゲットと、前記コンテンツと前記検出ターゲットとの類似性を判定するための類似性判定条件と、この類似性判定条件に適合した場合に前記検出ターゲットとの類似性に応じて前記コンテンツに付加するメッセージが対応して記憶されている。前記検出部は前記類似性判定条件に従い、前記コンテンツの中に前記検出ターゲットが含まれているか否かを検知する。前記付加部は前記検出部による検知結果に基づき、前記類似性に応じたメッセージを前記記憶部から読み出し前記コンテンツに付加する。 (もっと読む)


【課題】データ容量や処理負荷を増大させることなく、ユーザ特性に応じた位置にチャプターを容易に設定することのできるコンテンツ再生装置を提供する。
【解決手段】コンテンツ再生装置1は、コンテンツに対するユーザ操作情報を取得する操作情報取得部21と、前記ユーザ操作情報に基づいて前記コンテンツの操作パターン情報を特定する操作パターン情報特定部22と、特定された前記操作パターン情報に基づいて前記コンテンツのチャプター位置を決定するチャプター位置決定部23とを備える。 (もっと読む)


【課題】映像データから効率的にダイジェストを再生可能な映像再生装置、映像再生方法及び映像再生プログラムを提供する。
【解決手段】特徴量算出部21は、映像データを構成する複数のフレームから、フレームの特徴を示す特徴量を算出する。重要度算出部22は、映像データ、映像データの属性を示す属性情報を含む映像情報から、フレームの重要度を算出する。ダイジェスト区間決定部23は、重要度算出部22が算出した重要度が最も高い第1のフレームを含むように、映像データのダイジェストとして再生される区間であるダイジェスト区間を決定し、前記第1のフレームと、第1のフレームの次に重要度が高い第2のフレームとの関係性を示す相関度に基づいて、第2のフレームを含む区間を、新たなダイジェスト区間に決定するか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、適切な画像をサムネイルとして選択することが可能な映像音声記録再生装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 映像情報からシーンの境界を抽出し、抽出されたシーン境界にアクセスするためのエントリー情報を生成し、抽出されたシーン境界により分割されたシーンを代表するサムネイル画像を選択し、選択されたサムネイル画像を表示し、表示されたサムネイルから任意のサムネイルを選択させ、選択されたサムネイルに対応するシーンを再生する処理を備え、シーン境界から所定期間後のピクチャをサムネイル画像として選択することを特徴とする映像音声再生方法。 (もっと読む)


【課題】
臨場感のある音声の再生または記録を行う手段を提供する。
【解決手段】
一例として、撮像し、映像信号を出力する撮像部と、音声が入力され、音声信号を出力
する音声取得部と、該撮像部から出力された映像信号と該音声取得部から出力された音声
信号とを記録する記録部と、映像信号から特定被写体の位置を検出する物体検出部と、音
声信号から検出された特定被写体に対応する音声を抽出する音声抽出部と、物体検出部で
検出された特定被写体の位置によって、音声抽出部によって抽出された音声信号の調整を
行う音声信号処理部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ランダムアクセスして読み出した不連続なAVデータをシームレスに再生する。
【解決手段】2つのPlayitemの間で画途切れ等の不連続が発生する可能性がある場合は、ブリッジシーケンスを作成して2つのPlayitemの間をシームレス再生できるように、少なくとも1以上のPlayitemが再生順に配置されたPlaylistに関し、Playitemが指定するClip上のIN点およびOUT点の状態を示す接続情報をPlayItem()に記述する。 (もっと読む)


【課題】編集内容の漏れのない確認を容易に実現することを容易にできるようにする。
【解決手段】 編集部151は、動画像を含むクリップを単位として、複数のクリップから構成されるコンテンツを部分的に編集する。計測部152は、編集された部分が再生される毎に、編集された部分を内部又は接続点に含むクリップの1回分の再生として計測することによって、コンテンツを構成する複数のクリップの再生のそれぞれの合計回数を計測する。クリップ設定部173は、複数のクリップの各々を、計測された合計回数に基づいて、複数の種類のうち何れかに設定する。マーク付加部193は、コンテンツの少なくとも一部に対して、設定された種類に応じたマークをクリップ単位で付加する画像処理を実行する。再生制御部134は、画像処理が施されたコンテンツの再生を制御する。本発明は、コンテンツの編集を行う編集装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】編集者にとって容易な作業で短時間にダイジェストを作成できるようにする。
【解決手段】 編集サーバ24の受信部71は、イベントの種類を特定可能なイベント情報を受信する。テンプレート取得部73は、イベント情報により特定される種類のイベントについてのテンプレートを取得する。編集リスト作成部74は、テンプレートに基づいて複数のシーンの編集リストを作成する。ダイジェスト作成部75は、編集リストに含まれる複数のシーンのデータを、収録サーバから取得した1以上の撮影素材から作成し、作成した複数のシーンの各データを結合することによってダイジェストを作成する。本発明は、時差送出システムを備えた情報処理装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】動画コンテンツに登場する人物やその登場位置を、ユーザに適切かつ判り易く提
示することができるようにする。
【解決手段】1以上の画像コンテンツのそれぞれについての各インデックスを含む第1のGUI画像から1のインデックスがユーザにより選択されたとき、選択されたインデックスに対応する画像コンテンツの顔区間をユーザが選択するインデックスとして、その顔区間から検出された人物の顔に対応する顔サムネイル画像21乃至24を含む第2のGUI画像が表示される。ユーザは、この顔サムネイル画像21乃至24のうちの1以上を選択することで、選択された1以上の顔画像のそれぞれに対応する1以上の顔区間が連続再生される。本発明は、動画コンテンツの再生装置に適用可能である。 (もっと読む)


【課題】音楽の再生を制御するための方法、システム及びプログラム製品を提供する。
【解決手段】音楽の再生を制御するための方法は、第1の音楽トラックの再生を開始するステップ、第1の音楽トラックの再生を停止するステップ、別オーディオコンテンツの再生を開始するステップ、別オーディオコンテンツの再生を停止するステップ、及び第1の音楽トラックの再生を開始すべきかそれとも第2の音楽トラックの再生を開始すべきかを決定するステップを含む。決定するステップが、第1の音楽トラックに対する残余未再生時間長を決定するステップ及び、Xを前記別オーディオコンテンツの時間長として、Xを決定するステップをさらに含むことが好ましい。 (もっと読む)


1 - 20 / 311