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Fターム[5F051JA10]の内容

光起電力装置 (50,037) | 発電装置 (5,704) | アレイ(パネル) (4,260) | 支持構造 (838) | 角度調整(太陽追尾装置を含む) (227)

Fターム[5F051JA10]に分類される特許

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【課題】太陽光を有効に利用し、効率よく太陽光発電を行うことができる土木用ブロックを提供する。
【解決手段】円弧部2bと平板部2cとからなり側面視で略V字状の空間部2aを有するブロック本体2と、太陽電池パネル3とからなり、前記太陽電池パネル3は、下端部付近が前記平板部2c内側の前記空間部の開口部2d付近に回動自在に軸支されるとともに、固定手段により前記空間部2aの任意の位置に固定可能であることを特徴とする土木用ブロック1である。 (もっと読む)


【課題】太陽光パネル上の個々の太陽電池セルを動かすようにすることで、すべての太陽電池セルが太陽光を垂直に受ける向きになるように保つことができるようにした太陽光発電システムにおいて、個々の電池パネルが風圧に弱いという問題を解消することができる太陽光発電システムを提供する。
【解決手段】駆動可能な支持部0120で支持される複数の太陽電池セル0110と、各太陽電池セル0110の支持部0120を太陽追尾のために姿勢駆動する駆動部0130と、風速を検知する風速検知部0140と、検知した風速が、太陽電池セル耐風圧許容度を超えるか判断する判断部0150と、判断結果が耐風圧許容度を超えるとの判断結果である場合に太陽電池セル0110が風圧に対して安全となる姿勢となるように駆動部0130を制御する制御部0160とからなる強風退避型太陽光発電システム。 (もっと読む)


【課題】追尾補正に伴うシステム中断が不要で発電量の損失が生じない信頼性および生産性の高い太陽光発電システム追尾ズレ補正方法、および追尾型太陽光発電システムを提供する。
【解決手段】複数の追尾駆動型太陽光発電装置1が並列接続され、追尾駆動型太陽光発電装置1から供給された電力を直流/交流変換して連系負荷CLDに電力を供給する電力変換部40を備える追尾型太陽光発電システム1sでの追尾駆動型太陽光発電装置1の追尾ズレ(追尾制御の位置ズレ)を補正する。追尾駆動型太陽光発電装置1は、太陽光を電力に変換する太陽電池パネル10と、太陽電池パネル10の出力を検出する検出回路22と、検出回路22の検出結果に基づいて太陽軌道を追尾するように太陽電池パネル10を追尾制御する追尾制御部13とを備える。 (もっと読む)


【課題】凹面鏡と支持棒を用いた立体型の太陽電池装置において、太陽電池セルが高温によって劣化することを抑制する。
【解決手段】太陽電池モジュール20は、凹面鏡22と、凹面鏡22の中心部位を貫通して伸びている支持棒26と、支持棒26の周囲に設けられている反射光用太陽電池セル24を備えている。反射光用太陽電池セル24は、太陽光の入射方向から観察したときに、支持棒26との間に距離が存在する位置関係に配置されているとともに、受光面が凹面鏡22で反射した反射光の入射方向を向いている。 (もっと読む)


【課題】太陽電池パネルの旋回位置および傾倒位置を太陽軌道に対して容易かつ高精度に正対させるようにすることができる追尾駆動型太陽光発電装置の追尾制御方法を提供する。
【解決手段】追尾駆動型太陽光発電装置1は、太陽光を電力に変換する太陽電池パネル10と、太陽方位角φsおよび太陽高度θsに対応させて設定した旋回座標φ(旋回方向Roth)および傾倒座標θ(傾倒方向Rotv)に基づいて太陽軌道を追尾するように太陽電池パネル10の旋回位置および傾倒位置を追尾制御する追尾制御部13とを備える。太陽電池パネル10は、駆動部12によって旋回方向Rothおよび傾倒方向Rotvを制御される。駆動部12は、追尾制御部13から制御線13cを介して送信された旋回座標φおよび傾倒座標θに基づいて太陽軌道を追尾することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】光を光電変換部へ集光させる集光部の上下方向の長さを低減した太陽光発電装置、及び太陽光発電装置の製造方法を提供する。
【解決手段】ライン状に延びた光電変換部11と、光を光電変換部11へ集めるように柱状に延びた集光部30とを備え、集光部30は、光を受けて通過させる上面31と、上方から透視した場合に上面31を含むように上面31の縁から傾斜して延びており、上面31を通過した光を反射する第1の側面32と、第1の側面32と対向するとともに第1の側面32に沿って傾斜して延びており、第1の側面32で反射した光を反射する第2の側面33と、光電変換部11に対向しており、第2の側面33で反射した光を光電変換部11へ導くように通過させる下面34とを有し、第1の側面32は、第2の側面33を介して光を光電変換部11へ集めるように湾曲した部分を有する。 (もっと読む)


【課題】 平面に略沿った受光面を有する複数の太陽電池パネル全ての受光面を、太陽の移動に追従し太陽光の照射方向に略垂直に向けることができる簡単な構造の太陽発電装置を提供する。
【解決手段】複数の太陽電池パネルを第1直線に略平行なパネル回動軸を中心に受光面が互いに略平行な状態を保ちつつそれぞれ回動可能に支持するパネル支持手段と、パネル支持手段を固定物に対し、第1直線と交わる第2直線に略平行な支持手段回動軸を中心に回動可能に支持する回動支持手段と、複数の太陽電池パネルをパネル回動軸を中心に連動して回動させるパネル回動手段と、パネル支持手段を支持手段回動軸を中心に回動させる支持手段回動手段と、を備えてなり、支持手段回動手段によるパネル支持手段の回動と、パネル回動手段による複数の太陽電池パネルの回動と、の両回動のみにより、太陽の移動に追従し、複数の太陽電池パネル全ての受光面を太陽光の照射方向に略垂直に向けるものである、太陽発電装置である。 (もっと読む)


【課題】
筒形状に形成した太陽電池パネル体と反射板を用いた太陽光発電装置であって、太陽電池パネルの劣化度合いを均一とする太陽光発電装置を提供する。
【解決手段】
筒形状に形成された太陽電池パネル体と、反射光が前記太陽電池パネル体に入射するように設置された反射板とを備え、前記太陽電池パネル体が筒形状の軸心の周りに回動可能に取り付けられたものである。 (もっと読む)


【課題】太陽光を集光させ、光エネルギーを有効活用することによって、環境破壊を阻止し、人類社会の発展に貢献する事の出来る技術である。
【解決手段】全世界の指導者は、このことを知り、既成概念を越えて新しい産業を実現させる為に、一日も早くコミットしなければならない。 (もっと読む)


【課題】 従来のソーラーパネルの設置構造、特に、太陽追尾形のソーラーパネルの設置構造は、機構、制御系が複雑なものとなり、設置や管理が非常に煩わしく、要する費用、経費も高額なものとなってしまうという点である。
【解決手段】 固定された支承体上にユニバーサルジョイントを介して回動、枢動を可能とした支持柱を設け、その支持柱の上方にその支持柱の頂部が貫通する支承板を設け、その支承板上にフランジを有する短管を介してL字状に形成される受部材を設け、その短管内に位置する支持柱の頂部にアブソリュートセンサを設け、前記受部材にソーラーパネルを設けるとともに、前記した支持柱の一部に備えられた突片に、ブレーキ付モータを備え、かつ、前記した支承板の下面端縁に下端が外方へ向かう複数本の支持脚を設け、その支持脚の下端は転動ボールを有し、前記支承体から等間隔で配置固定された複数の受柱の頂面をつなぐガイド板上に転接されていることとする。 (もっと読む)


【課題】
船舶の上甲板上に装備する太陽光発電パネル用取付け台において、太陽光発電パネルの太陽光に対する角度を調節・制御可能な太陽光発電パネル用取付け台を提供する。
【解決手段】
船舶に太陽光発電パネルを取り付ける取付け台であって、前記取付け台の上部を長手方向の山型状の頂部構造とし、当該山型頂部に駆動軸が配置され、該駆動軸を中心として前記太陽光発電パネルの中心が幅方向に回動可能に配置された。 (もっと読む)


【課題】より正確に太陽の位置を追跡することが可能であるとともに、移動体用装置を利用して太陽電池パネルの制御を行うことが可能な太陽電池パネル制御装置を提供する。
【解決手段】本発明の太陽電池パネル制御装置は、太陽電池パネルの傾動を行う傾動装置に接続されて太陽電池パネルの傾斜角度の制御を行う。また、太陽電池パネル制御装置と太陽との位置関係を示す位置関係情報を生成する位置関係判別部を備える。位置関係判別部は、位置情報、時刻情報、または移動体の移動方向情報に基づいて位置関係情報を生成する。また太陽電池パネル制御装置は、位置関係情報に基づいて太陽光の入射角度を算出する入射角度算出部を備えている。また、この入射角度と太陽電池パネルの平面方向とが垂直となる太陽電池パネルの傾斜角度を算出し、算出された傾斜角度に近づくよう傾動装置を制御する角度制御部を備える。 (もっと読む)


【課題】従来の太陽光発電装置では日射量に対して充分な電力が得られていない点、追尾装置を備える太陽光発電装置では装置が複雑化して製作や設置、設備の維持に係る作業量や費用が増加する点、送電に係る設備費用や電力損失が増大するという点を解決する。
【解決手段】旋回軌道と該旋回軌道上を移動する車輪を取り付けた基台上に太陽光発電モジュールを載置する傾斜架台を備えたり、浮子上に太陽光発電モジュールを載置する傾斜架台と、原動機と推進機の組み合わせから成る太陽追尾のための動力機構を備えたり、浮子上に太陽光発電モジュールを載置する傾斜架台と浮上沈降機構を備えたりした太陽光発電装置とする。 (もっと読む)


【課題】従来の集光型太陽光発電システムに比べ、省スペース、高コストパフォーマンスの反射集光型太陽光発電モジュールの提供。
【解決手段】
断面が円孤である樋型反射鏡と、当該反射鏡と平行に細長い太陽電池を反射鏡円弧の半径の1/2近傍に設置する。 (もっと読む)


【課題】従来の一軸追尾式の集光型太陽光発電装置に比べ、年間を通じ遊休状態となる光発電素子がなく受光する光が均一であり、しかも、安価な一軸追尾式の集光型太陽光発電モジュールの提供。
【解決手段】線焦点を有する太陽光集光手段と、当該集光手段と平行に細長い太陽電池を配設してなる一軸追尾式の集光型太陽光発電装置において、焦点近傍に設置される太陽電池の受光面の長さを焦光手段の長手方向の長さよりやや短くする。 (もっと読む)


【課題】駆動装置の部分の構成が単純で高い信頼性が得られ、その駆動装置のために特別な空間を必要とせずに太陽を自動追跡することができる太陽光発電システムを提供する。
【解決手段】光起電力効果によって太陽光エネルギーを電力に直接的に変換する太陽電池と、前記太陽電池を移動する可撓性の移動子と可撓性の固定子とを有する静電アクチュエータと、前記静電アクチュエータを操作することにより前記太陽電池の位置を前記変換の効率を良くするように制御する制御手段と、を有するようにした。 (もっと読む)


【課題】太陽電池により効率良く、短時間で2次電池を充電をすることができる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】太陽電池で発電した電力によって、2次電池を充電する機能を備える携帯端末装置であって、充電を行う際の太陽光の入射角度と太陽がある方位を算出する算出手段と、太陽電池の光入射面の角度を検出する角度検出手段と、太陽電池の光入射面が向いている方位を検出する方位検出手段と、角度検出手段により検出した太陽電池の光入射面の角度と算出手段により算出した太陽光の入射角度の和が90度になるとともに、方位検出手段により検出した太陽電池の光入射面が向いている方位と算出手段により算出した太陽がある方位とが一致するように、ユーザに対して音声ガイドを発することにより調整させる調整手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】風雨などの厳しい環境下での使用が可能であり、かつ小型化軽量化できる太陽光発電装置を提供する。
【解決手段】複数のソーラパネル3と該ソーラパネル3の姿勢制御装置10とを備えており、発電モードと退避モードとで各ソーラパネル3の角度を異ならせることができる。退避モードにおいて、姿勢制御装置10は、各ソーラパネル3において他のソーラパネル3に対向する対向縁6を最も高い位置とする。 (もっと読む)


【課題】太陽光発電装置を構成する太陽電池パネルを地上の所定高さ位置に安定して設置することのできる構造及び方法を提供する。
【解決手段】支柱12を介して地上の所定高さ位置に太陽電池パネル11が支持される太陽光発電装置10の設置構造であり、地面に穴hが形成され、当該穴h内に埋設構造体13が埋設される。この埋設構造体13と支柱12は、締結具を介して相互に連結される。締結具20は埋設構造体13の上面から突出するボルト26と、このボルト26に締め付けられるナット28とからなり、ボルト26は、支柱12の下部に設けられたフランジ25のボルト挿入孔23に挿通される。 (もっと読む)


【課題】
風力発電においては、風速によって発電効率が変わり、また無風の場合においては発電を行うことが出来ない。
【解決手段】
風速発電に用いるブレードに太陽光発電パネルを配置する。風力発電装置にはブレードの角度を変更させるブレード制御機能と、回転軸を風上に向けるためのヨーイング制御機能を備えている。その両者を制御することにより、太陽光パネルに対して太陽光を効果的に受光させることが可能となり、風力発電が行えない状態であっても電力を供給することが可能となる。 (もっと読む)


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