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Fターム[5G064DA05]の内容

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【課題】地域に応じた好適な動作制御を実行できる電子機器及び制御方法の提供。
【解決手段】
本実施形態の電子機器は、複数の地域の夫々に対して制限日及び制限時間が対応付けられた地域情報を記憶する記憶手段と、自装置の外部から、地域を選択する地域選択操作を受ける操作受付手段と、操作受付手段が受けた地域選択操作に基づいて、記憶手段が記憶する地域情報に含まれる複数の地域のうち1を選択する選択手段と、選択手段が選択した1の地域に対応付けられた制限日及び制限時間を自装置に設定する設定手段と、設定手段により設定された制限日及び制限時間に基づいた時間に、自装置の消費電力を制限する制限手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが複数の電力供給源の電力供給率を把握して電力購入先を選択でき、ユーザが快適に画像形成装置を使用できる電力選択システムを提供する。
【解決手段】電力選択システム1は、現在選択されている電力供給源の現在の電力供給率が上限値超かを判定する供給能力判定部116と、上限値超であると、非選択の電力供給源の現在の電力供給率を含む、新規の電力購入先の電力供給源を選択可能な画面を生成する画面生成部117とを備える。 (もっと読む)


【課題】精度の高い電力需要予測を得ることができる電力管理装置および電力管理方法を提供する。
【解決手段】電力需要者の電力消費量を測定する電力測定部と、電力測定部により測定された電力消費量と、電力需要者の電力需要の予測量を示す電力需要予測量とを比較する電力比較部とを備える電力管理装置である。 (もっと読む)


【課題】需要家の許容範囲を考慮しつつ環境負荷の削減を目指した運転計画を作成することのできる運転計画システム及び運転計画作成方法を提供する。
【解決手段】各種電源の発電量を組み合わせることで、予め記憶した需要曲線Dのパターンの一つに一致する電力の供給曲線Sを作成する。供給曲線Sが示す供給量に対する環境負荷指数Epを予め記憶した環境負荷情報に基づき算出する。次に、各需要家の電力消費削減特性毎に削減可能量情報を予め記憶させておき、供給曲線Sが所定の曲線に一致するのに必要な削減必要量を算出し、削減可能量情報に基づき、削減可能な供給量を算出し、削減可能供給量を削減必要量で除した削減可能指数Dpを算出する。そして、環境負荷指数Epと削減可能指数Dpが一定範囲内にあると判定されるまで供給曲線Sを調整する。 (もっと読む)


【課題】 需要家宅に設置している機器における対処の要否を判定することが可能な停電時対処要否判定システムを提供する。
【解決手段】 停電が発生した場合に、停電エリアや予測停電時間などの停電情報を取得する停電情報取得タスク12と、需要家の所在地や当該需要家宅に設置されている機器に関する情報などの需要家情報を記憶する需要家情報データベース13aと、機器の停電時における動作可能時間や対処法などの機器情報を記憶する機器情報データベース14aと、停電情報と需要家情報と機器情報とに基づいて、停電エリアに含まれる需要家を抽出し、当該需要家宅の各機器について当該停電による対処の要否を判定し、対処が必要な場合は、対処法を取得する対処要否判定タスク15と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数のテナントが入居するビルにおいて、テナントの電力需要に応じて、ビル全体の電力を管理することが可能なビル電力管理装置等を提供する。
【解決手段】ビル電力管理装置4は、将来の所定期間におけるビル2の消費電力量を予測する。そして、予測された消費電力量と、ビル2のビル制限電力量とに基づいて、テナント3a〜3c毎に将来の所定期間におけるテナント制限電力量を取得する。そして、ビル制限電力量と、予測された消費電力量とに基づいて、ビル2の余剰電力量を取得する。そして、テナント3a〜3cのユーザから、余剰電力量のうち、少なくとも一部の電力量の購入の希望を表す購入希望情報を取得する。そして、購入希望情報と余剰電力量とに基づいて、購入希望情報に係るテナント3a〜3cの制限電力量を更新する。 (もっと読む)


【課題】施設空間において時間や場所に応じた快適性を考慮して電気負荷の動作を制御することにより、省エネルギーと快適性との両立を図る。
【解決手段】エネルギー管理装置10は、取得手段12が取得した消費電力量と設定手段11に設定された目標値とを比較する評価手段13と、電気負荷20の動作を定める制御テーブル151が複数格納される記憶手段15と、制御テーブル151を選択する条件を与える条件入力手段17と、条件入力手段17から与えられる条件に応じて記憶手段15から制御テーブル151を選択する選択手段16とを備える。制御テーブル151は、複数の制御内容に選択順が付与されたデータテーブルである。選択手段16は、消費電力量の総和が目標値を超えている場合に、消費電力量の総和が目標値以下になるまで、制御内容に付与された選択順に従って制御内容を指示手段14に実行させる。 (もっと読む)


【課題】太陽電池の発電状況に応じたスイッチ制御をシンプルな構成で実現できる電力管理装置を提供する。
【解決手段】電力管理装置であって、太陽電池から当該電力管理装置への電力供給または遮断を切替えるスイッチと、外光の照度を検出する照度検出部からの照度情報に基づいて前記スイッチを切替え制御する制御部と、を備える電力管理装置とする。 (もっと読む)


【課題】時間的要因によって電気的特性が変化する入力信号に発生する事象を正確に検出して記録する。
【解決手段】現在の日時を示す日時データDtを出力する時計部4と、日時に関する記録条件に対応させられてしきい値Wthが複数記憶される記憶部6とを備え、処理部8は、有効電力Wを測定する都度、時計部4から日時データDtを取得する時刻取得処理と、複数の記録条件のうちの時刻取得処理で取得した日時データDtで示される日時に関する記録条件を有効記録条件として特定する記録条件特定処理とを実行すると共に、測定した有効電力Wをしきい値Wthと比較することによって交流信号S1に関する事象の発生開始および発生停止を検出して、発生開始および発生停止のうちの検出した一方の発生状態を記憶部6に記録する発生状態記録処理を、記録条件特定処理で特定した有効記録条件に対応するしきい値Wthを用いて実行する。 (もっと読む)


【課題】電気設備で消費される全電力を上限値内に抑制した上で、個別領域に配置された電気設備で発生し得る不都合の低減を可能とする。
【解決手段】電力制御システム10によれば、消費可能電力(電気設備の全てで消費できる電力の上限値)を、稼動に必要な電力(要求電力)を消費する個別領域の電気設備と、共用領域の電気設備とで分配した場合に、要求電力の確保ができない個別領域の電気設備があるときには、共用領域に配置された電気設備に供給される電力を削減し、その削減分を、要求電力の確保ができない個別領域の電気設備へ供給する。 (もっと読む)


【課題】テナント間の電力の融通制御を、中央集約的な装置によらずに実現できる電力融通システムを提供する。
【解決手段】各デマンド制御装置10は、ネットワーク20にピアツーピア接続している。各デマンド制御装置10は、対応する電力量計50が計測した電力量に基づいて、所定期間の予測電力量を算出する。この予測電力量が、予め設定された上限値を超えている場合には、融通要求コマンドを他の全てのデマンド制御装置10に送信する。融通要求コマンドを受信したデマンド制御装置10は、融通が可能であるか否かを判定し、融通が可能である場合には、算出した融通可能電力量を格納した応答コマンドを返信する。応答コマンドを受信したデマンド制御装置10は、上限値に当該応答コマンドに格納されている融通可能電力量を一時的に加算する。一方の他のデマンド制御装置10は、上限値から融通可能電力量を一時的に減算する。 (もっと読む)


【課題】 電気の知識に疎い者であっても電気機器を安全に起動することができるようにすること。
【解決手段】 配電用遮断器の下流側において当該配電系統における現在の使用電力量を計測する使用電力測定手段と、前記配電用遮断器の下流側に接続された電気機器内に組み込まれた起動制御装置とを設け、前記起動制御装置で、前記使用電力測定手段から当該配電系統における現在の使用電力量のデータを取得し、そのデータと前記起動制御装置が組み込まれている電気機器の使用電力量のデータと加算し、当該電気機器を起動した場合の当該配電系統における使用電力量を算出し、その算出した使用電力量が前記配電用遮断器の許容電力の範囲内であるか否かを判定し、範囲内であれば当該電気機器の起動を許可し、範囲外であった場合には起動を不許可とする。 (もっと読む)


【課題】時間経過に伴って変動する消費電力の適切な制御を行う電力制御システム、全体電力制御装置、個別電力制御装置及び電力制御方法を提供する。
【解決手段】ローカルデマンド制御装置100及び200は、時間帯別ローカル上限値を設定して全体デマンド制御装置300へ通知する。全体デマンド制御装置300は、全体上限値を設定するとともに、所定時間帯における時間帯別ローカル上限値の合計値が全体上限値を超過する場合、ローカルデマンド制御装置100及び200の少なくとも一方に対して、所定時間帯におけるローカル上限値の変更を要求する。ローカルデマンド制御装置100及び200の少なくとも一方は、この要求に応じて所定時間帯における時間帯別ローカル上限値を低下させる。 (もっと読む)


【課題】 停電時に遠隔からのUPSの制御を可能にする。
【解決手段】 UPS制御システム100は、電力を蓄電するバッテリー30を備えるUPS20と、UPS20の制御に関する指示をUPS制御装置10に送信する制御用端末40と、UPS20を制御するUPS制御装置10と、UPS20から電源供給を受ける対象ユニット50とを備え、UPS制御装置10が、UPS20の制御に関する指示に基づき、UPS20の制御を行うUPS制御部13と、制御用端末40と無線通信を行う通信部12と、通信部12が制御用端末40と通信を確立した場合に、UPS制御部13の電源を入れる主電源部11を含む。 (もっと読む)


【課題】系統の停電時にも、サーバの停止を極力少なくする。
【解決手段】パワーコンディショナ6は、太陽光発電システムの発電した直流電力を昇圧チョッパ7で昇圧し、この昇圧された直流電力をインバータ8で交流電力に変換して交流電源系統11に接続する。そして、LANボード21が組み込み可能に構成され、このLANボードは、太陽光発電システムの発電した直流電力を電圧調整した直流電力または、系統からの交流電力をAC/DC変換器32で変換した直流電力が選択的に供給されるとともに、アドレス管理部、メモリー、時計部および演算部を具備してサーバ機能を備えている。 (もっと読む)


【課題】緊急事態が発生した場合に消費電力を迅速かつ適切に低減させることができ、かつ各所に設置された電機機器の稼働状況を効率的に把握することができるようにする。
【解決手段】供給電力により稼働する電気機器の電源を管理する電源管理サーバ10が、各段階の緊急レベルに対応付けされた電気機器を示す電気機器情報が設定された電源管理マスタを記憶する電源管理マスタDB11と、電気機器稼働情報DB12とを備え、略正六角形の稼働状況表示領域を略隙間無く並べたハニカム構造状に形成された稼働状況一覧表示領域301を含む稼働状況一覧表示画面を表示し、緊急レベルの指定を受け付け、受け付けた緊急レベルに応じた電気機器を特定し、電力供給停止命令を送信し、電気機器の稼働状態が変更したことに応じて更新した電気機器稼働情報が示す電気機器の名称等を各電器機器の種類毎に各稼働状況表示領域に表示する。 (もっと読む)


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