説明

Fターム[5G503FA06]の内容

電池等の充放電回路 (52,801) | 他の分類に含まれない要素、特徴 (5,840) | 電気車用電源 (3,125)

Fターム[5G503FA06]に分類される特許

2,001 - 2,020 / 3,125


【課題】車両充電システムに関連した電気装置のユーザを、電圧が印加された状態の部分にさらされることから保護し、安全な車両充電環境を提供する。
【解決手段】自動車は、車両に一体化された充電ポート26を含む。充電ポート26は、電力を電気グリッドから受け取るように構成された電気的接点28、および電気的接点28に電気的に接続された漏電遮断回路30を含む。漏電遮断回路30は、電力コンバータおよび電気的接点28に電気的に接続されている。また、電力コンバータは、バッテリ充電器16であってもよい。 (もっと読む)


【課題】電圧測定手段にマイナス電圧が供給されないようにコンデンサ−電圧測定手段間に設けたスイッチ手段として高耐圧のものも使用することなく、コストダウンを図った電圧検出装置を提供する。
【解決手段】コンデンサCの両端−A/D変換器11cのA/D入力T1間に設けられた一対の測定用スイッチS21及びS22が、コンデンサCの両端−グランド間に設けられた一対の測定用スイッチS23及びS24よりもA/D変換器11c側に設けられている。そして、一対の測定用スイッチS21及びS22のA/D変換器11c側が、互いに接続されていて、共通のA/D変換器11cのAD入力T1に接続されている。CPU12aが、コンデンサCの一端a又は他端bがプラスであるとき、コンデンサCの両端a、bうち他端b又は一端aのみがグランドに接続された状態でコンデンサCの両端a、bの各々がAD入力T1に順次接続されるように測定用スイッチS21〜S24のオンオフを制御する。 (もっと読む)


【課題】充電待ち時間の目安をドライバに提示できる充電スタンドを提供する。
【解決手段】電気自動車から送信された該電気自動車に搭載されているバッテリの種類、充電残量および充電希望量を含む情報を受信する受信部12aと、受信部で受信された情報に基づいて充電が完了するまでの充電待ち時間を算出する演算装置14と、演算装置で算出された充電待ち時間を電気自動車に送信する送信部12bを備えている。 (もっと読む)


【課題】充電手段が必要となった場所に、大がかりな電気工事を必要とせずに誰でも簡単に充電コンセントを設けること。またそのための電気工事の費用や契約電力容量に関わる使用電気料金の基本料金のアップを抑えること。
【解決手段】電気機器5は、交流電源11に接続して蓄電池3に電力供給可能な充電手段16を備え、電気機器5の使用電力、蓄電池3の充電状態、電源の時間帯別電力使用料金情報の少なくとも一つに応じて充電手段26に供給する電力を制御する電力供給制御手段23を備える。分岐ブレーカー13が遮断しないように電気機器5と充電手段16の使用電力を制御する。 (もっと読む)


【課題】本発明では電圧検出精度を低下させない、管理機能稼動中に時間がなくてエネルギー均等化が不足とならないような状態を回避できることを課題としている。
【解決手段】本発明では、複数セル又はそれぞれ複数セルをブロック化して有する複数のモジュールと、エネルギーバラツキを均等化するための実行ブロック100と、制御情報を与える管理ブロック200とを制御し、前記実行ブロックでは前記各セルの各電圧情報と各温度に相当する情報を含むエネルギー状態検出信号を生成し、前記管理ブロックでは前記エネルギー状態検出信号に基づいて、ばらつきを制御すべきセル指定情報及び制御時間を決め、前記実行ブロックでは送られてきた前記セル指定情報及び前記制御時間情報を用い前記管理ブロックが動作停止しているときにセルのエネルギー均等化処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】各電気自動車用バッテリ装置に対し、各バッテリ装置に適合した定格の充電電圧及び充電電流で正確にかつ安全に充電を行う。
【解決手段】電気自動車に搭載されているバッテリ装置1と、バッテリ装置1に充電を行う充電器2とからなる充電システムであって、バッテリ装置1は、バッテリ装置1の定格の充電電圧及び充電電流の情報を記憶する記憶部5を有し、充電器2は、充電電圧及び充電電流の情報の入力を受け付ける入力部7と、バッテリ装置1の記憶部5に記憶されている定格の充電電圧及び充電電流の情報を呼び出して、入力された充電電圧及び充電電流の情報と比較し、一致した場合には充電開始信号を送信し、不一致の場合には充電中止信号を送信する比較部8とを有し、バッテリ装置1又は充電器2は、充電開始信号を受信した場合には充電を開始し、充電中止信号を受信した場合には充電を中止する制御部9を有する構成とした。 (もっと読む)


【課題】専用点火装置または燃料噴射装置及び緊急起動に必要な補助蓄電装置の電気エネルギーを設置する。
【解決手段】専用点火装置または燃料噴射装置と緊急起動に必要な補助蓄電装置の電気エネルギーを設置し、及び隔離用ダイオードと始動モータのバッテリー電源を設置することにより隔離し、エンジンを起動するときに、始動モータはより大きな電流が必要であるために、バッテリーの電圧が大幅に下降しても、点火装置または燃料噴射装置の電圧が突然に低下することを防ぐ。 (もっと読む)


【課題】AC/DC変換部の損失を抑え、かつ、複数台に対して効率的に同時充電可能な大容量蓄電池搭載車両の充電装置を提供する。
【解決手段】複数台の大容量蓄電池搭載車両(11−17)のそれぞれの電池パック(21−27)をAC/DC変換部からの充電電力に対して多直列接続した状態にした中で、満充電となった任意の電池パックを前記多直列接続から切り離した状態に切り替える開閉器(8A1−8A7、8B1−8B7、8C1−8C7)を有する。 (もっと読む)


本発明における電気エネルギー貯蔵のための充電装置は、1つまたは複数のエネルギー貯蔵、好ましくは車輌の充電式電気エネルギー貯蔵に適合するように設計・装備された保持装置と、保持装置内に適合した電気エネルギー貯蔵を制御された方式で充電するように設計・装備された充電制御装置と、前記保持装置内の温度を制御するように設計・装備された空調装置と、を備え、かつ、空調装置は、露点に関して保持装置内の空気を周辺状態に合わせるように設計・構成されている。
(もっと読む)


【課題】過放電および過充電を回避し、蓄電装置を有効に利用する蓄電装置システムおよび蓄電装置出力制限方法を提供する。
【解決手段】発電手段1と、発電手段1から出力されたエネルギーを直流に変換するAC/DC変換器3と、発電手段1から出力されたエネルギーにより充電可能な蓄電装置2と、AC/DC変換器3と蓄電装置2とから出力されたエネルギーを交流に変換するDC/AC変換器5と、蓄電装置2の情報が供給され、蓄電装置2を充電する際の最大充電電力を制限するとともに蓄電装置2を放電する際の最大放電電力を制限する演算手段8と、を備え、演算手段8は、蓄電装置8の情報に基づいて、最大充電電力の制限を開始する蓄電装置2のSOC(State of charge)の値、および、最大放電電力の制限を開始する蓄電装置2のSOCの値を変化させるSOC算出手段8Aと、を備える蓄電装置システム。 (もっと読む)


【課題】二次電池の上下限電圧を超えない範囲で効率的に目標の発熱量を実現する二次電池の昇温制御装置を提供する。
【解決手段】ECUは、リップル電流が目標範囲内か否かを判定する(S50)。リップル電流が目標範囲内でないと判定されると(S50にてNO)、ECUは、リップル電流が目標範囲以上か否かを判定する(S80)。そして、リップル電流が目標範囲よりも小さいと判定されると(S80にてNO)、ECUは、リップル生成部を形成する昇圧コンバータのキャリア周波数を下げる(S90)。一方、リップル電流が目標範囲以上であると判定されると(S80にてYES)、ECUは、昇圧コンバータのキャリア周波数を上げる(S100)。 (もっと読む)


【課題】順次選択使用される複数の蓄電装置に蓄えられた電気エネルギーを十分に利用可能な電源システムを提供する。
【解決手段】判定部54により第1副蓄電装置のSOCが下限値に達したと判定されると、切替制御部56は、第1副蓄電装置から第2副蓄電装置に切替えるための切替信号SWを生成する。SOC推定部52は、SOCが下限値に達したと判定されて切離された第1副蓄電装置について、OCVを測定し、その測定されたOCVに基づいてSOCを推定する。そして、その推定されたSOCが下限値よりも高いとき、第2副蓄電装置のSOCが下限値に達した後、切替制御部56は、第2副蓄電装置から第1副蓄電装置に再び切替えるための切替信号SWを生成する。 (もっと読む)


【課題】蓄電装置を充電するための複数の手段を有し、かつユーザにとっての利便性を向上させることが可能な電動車両を提供する。
【解決手段】電動車両であるハイブリッド車両100は、蓄電装置10−1〜10−3を充電するための手段として、電力ケーブル43およびインレット54を有する。電力ケーブル43の一方端には外部電源48に接続するためのプラグ45が設けられ、プラグ45は表面が露出した端子45A,45Bを有する。充電ECU46は、インレット54の使用時には、リレー51−1をオフ状態に制御する一方で、リレー51−2をオン状態に制御する。 (もっと読む)


【課題】
自動車のスイッチが切れた後で各種装置及び付属品の電力消費を管理するとともに電力保存を行う包括的な電力管理方法を提供すること。
【解決手段】
第1リソースに関する第1の所定の使用パラメータを設定し、自動車がオフ状態にあるときに第1リソースの使用を追跡し、第1の所定の使用パラメータが所定の使用限度を超えたときに、第1リソースの使用を防止する。 (もっと読む)


【課題】
独立請求項は、計器、運動学的支援装置または機械学的支援装置なしに、ステーション側で固定された構造を有する一次コイルに対して、車両中の二次コイルを自己ガイドして電子的位置決めを確実に行うシステムに関連し、このシステムは、エネルギー消費、機能安全性および磨耗という意味合いでの移動部材、摩擦部材および弾性部材の欠点なしに、90%を超える効率でエネルギー伝送を行なうことを保証している。
【解決手段】
この本発明の目的を達成するために、ステーション側のコイル筐体は、使用材料の選択、表面および内側支持部により、電子的な筐体、反射部材および冷却部材の役割を果たし、したがって、操作準備が完了したパッケージの形態で、単体のステーション側への設置として、電気接続を備えたいずれの平坦な底面にも据え付けることができる。車両は、乗客および荷物の両方を搬送するために使用可能であり、車両の運転手により操舵可能であり、または、運転手なしに、例えば、ある領域を清掃するために、自然環境保全のために、もしくは、内部物流のために操作されうる。 (もっと読む)


【課題】車両の負荷部が原因の漏電を検出する時に、検出したい漏電電流値には影響を与えずに、負荷部などが発生するコモンモードノイズを除去することで、漏電検知の精度が高くすると共に、漏電が発生した車両に対する給電を自動的に停止する漏電検知給電制御装置を提供することを目的とする。
【解決手段】車両側システム11の漏電検知手段12に設けたノイズフィルタ部16は、負荷部13が発生するコモンモードノイズを除去する。また、宅内側システム20の給電制御部は、PLC端末25から漏電報知信号を入力したら、車両への給電を停止する。 (もっと読む)


【課題】様々な時間帯別の電気料金を考慮して電気自動車の充電コストを低減する。
【解決手段】充電完了希望時刻までの各時間帯を電気料金の小さい順にソートして時間帯列の情報を生成し記憶部101に格納するスケジューラ部110と、時間帯列の情報を充電開始予定時刻情報225として需要家のアドレスに宛てて送信するスケジュール通知部111とを備えたサーバ100と、サーバ100から受信した充電開始予定時刻情報225が示す各時間帯のうち到来時期最先のものから順に開始時刻および終了時刻の到来を検知し、充電装置300に対し開始時刻に合わせた充電開始指示と終了時刻に合わせた充電終了指示を送信する充電管理部210を備えたスマートメータ200とから電気自動車充電制御システム10を構成する。 (もっと読む)


【課題】電力制御装置において、電流リップルを除去するための電気部品の小型化を図ることである。
【解決手段】電力制御装置は、インバータ14に接続されたモータ12の固定子巻線の中性点電流を検出する電流センサ40と、演算部46と、3相PWM信号出力部50とを備える。演算部46は、外部交流電源28に対し、力率1の正弦波の交流電流指令値の絶対値と、モータ12の固定子巻線の中性点電流の検出値との偏差が0になるようにインバータ14駆動用の制御電圧指令値を演算し、3相PWM信号出力部は、制御電圧指令値と、位相が120度ずつ異なる3相のキャリア信号とを比較し、位相が120度ずつ異なる各相用のPWM信号を生成する。 (もっと読む)


【課題】提供する。
【解決手段】急速充電器1から導出された充電ケーブル3と、バッテリ装置2に接続された充電ケーブル4とをコネクタ5を介して接続する充電装置において、前記急速充電器1から導出された充電ケーブル3の電圧を測定する第1の電圧計6と、前記バッテリ装置2に接続される充電ケーブル4の端末の電圧を測定する第2の電圧計7とを有し、第1の電圧計6の測定電圧から第2の電圧計7の測定電圧を引いた電圧差が正常値より大きい値の第1の閾値を設け、また、この第1の閾値より大きく、前記充電ケーブル及びコネクタが焼損する恐れのある電圧差の値を第2の閾値とし、前記計測した電圧差が第1の閾値より大きく、前記第2の閾値未満の場合は、マイナーアラームとして充電を継続しつつ警報すると共に、前記電圧差が第2の閾値以上の場合は、当該充電を停止する手段を設けた。 (もっと読む)


【課題】建設機械用電源制御装置において、リレーの溶着判定を安全に行う。
【解決手段】バッテリ2と負荷4とを接続する一方の電源ライン31に、リレーSW1と限流抵抗R1との直列回路L1と、その直列回路L1をバイパスするリレーSW2とを介在して成る電源制御装置3において、他方の電源ライン32にも、リレーSW3と限流抵抗R2との直列回路L2と、その直列回路L2をバイパスするリレーSW4とをさらに設ける。そして、制御回路34は、負荷4への電源供給の開始時に、前記直列回路L1,L2を使用して、その電圧検出結果から、負荷直結用のリレーSW4,SW2の溶着の有無判定をそれぞれ行った後に、これらのリレーSW4,SW2をオンする定常の電源供給状態に移る。したがって、起動時に過電流が生じることなく、安全に直結用リレーSW4,SW2の溶着の有無判定を行うことができる。 (もっと読む)


2,001 - 2,020 / 3,125