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Fターム[5H006BB00]の内容

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本発明は、柔軟な多層フィルム本体の形式の電子デバイス(5)、特にRFIDトランスポンダ、およびその種の電子デバイスのための整流器(52)に関する。整流器(52)は、半導体有機材料からなる少なくとも一つの電気的な機能層をそれぞれが有する少なくとも二つの有機ダイオードまたは有機電界効果トランジスタを有する。さらに整流器(52)は、二つまたはそれより多くのチャージングまたはチャージ・リバーサル・キャパシタを有し、それらと、二つまたはそれより多くの有機ダイオードまたは有機電界効果トランジスタが、チャージングまたはチャージ・リバーサル・キャパシタが異なる電流パスを経由して充電されることが可能となる方法で接続される。 (もっと読む)


【課題】 放電灯を常時点灯している場合でも、平滑コンデンサの寿命判断を精度よく簡単な構成で行うことができる放電灯点灯装置、照明器具、および照明システムを提供する。
【解決手段】 放電灯7の点灯中にタイマ回路8から遮断信号Saを時間Tの間入力された電力供給遮断部3のレベルシフトIC3bは、MOSFET3aをオフして、平滑コンデンサ4への電力供給を遮断し、遮断信号Saの入力中にコンデンサ電圧の検出信号Sbが基準電圧Vr1より低下すると、比較器10の出力がHレベルからLレベルに反転し、補助制御回路12のNOT素子12a,12bの各出力はLレベルからHレベルに反転して、LED13bにはNOT素子12aから抵抗13aを介して電流が流れて点灯し、平滑コンデンサ4の寿命を報知し、主制御回路6はインバータ主回路5の出力を抑制する。 (もっと読む)


【課題】プラズマ灰溶融炉の主電極と炉底電極間でアークが発生せず、主電極と炉壁外郭導通部間でサイドアークが発生する問題がある。また、再起動時の導通確認に補助電源回路を設けると装置が大きくなり、コスト高になる。
【解決手段】プラズマ灰溶融炉50の主電極51と炉底電極52間に直流電源装置10を接続している。その主整流回路15の平滑コンデンサ16に初期充電回路30を接続し、平滑コンデンサ16を運転開始時に予め所定低電圧に充電制御すると共に、主電極51と炉底電極52間の導通状況をチョッパ回路17の出力変化から検出する導通検出手段31を設けている。導通確認後は、主整流回路15から平滑コンデンサ16を充電し、プラズマコントロール盤1の指示によりコンデンサ電圧を電極間に印加し、発生させたプラズマアークで加熱溶融する。 (もっと読む)


【課題】誤った停電検出を無くし、また電池の消耗を少なくしながら、装置停電を確実に防止してバックアップ電源への自動切り替えとその復旧処理ができる。
【解決手段】商用電源1からAC/DC変換器2で制御電源Vddを得、停電時にバッテリ切替回路6を一次電池7に切り替える電源バックアップ手段として、
商用電源の電圧低下を検出する電圧低下検出回路3と、この検出信号を絶縁して取り込む外部−内部絶縁回路4と、この電圧低下検出信号が与えられ、かつAC/DC変換器の二次側出力が低下し始めたときにバッテリ切替回路に電池電源への切替え出力を得る電池制御回路5とを備える。
バックアップ手段をコンピュータ回路によるNMI割り込み処理や二次側出力の低下検出に相当する処理を行うことも含む。 (もっと読む)


【課題】アクティブコンバータにおいてブートストラップコンデンサを採用しつつも、電源を短絡することなくブートストラップコンデンサを充電する。
【解決手段】自然転流によるダイオード整流モードによって平滑コンデンサ44,ブートストラップコンデンサ426を充電する。相電源1R,1Sを短絡することなくブートストラップコンデンサ426を充電し、かつ平滑コンデンサ44も充電される。平滑コンデンサ44の充電を、ブートストラップコンデンサ426を相電源1R,1Sと切り離しての充電し、その後に相電源1R,1Sとアクティブコンバータ4とを接続して平滑コンデンサ44の充電する場合と比較して、ブートストラップコンデンサ426に要求される静電容量を小さくすることができる。 (もっと読む)


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