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Fターム[5H040JJ01]の内容

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【課題】電池の保持が安定しており接点の信頼性が高く、省スペース且つ安価な電池ホルダーを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、基板上部より挿入された電池を保持する電池保持金属部と、前記電池保持金属部に絶縁樹脂を介してカシメ付けられた板バネ部とからなる電池ホルダーであって、前記電池保持金属部が一方の極性となる電池外周との接点を有し、前記板バネ部が電池の他方の極性との接点を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電池モジュールとこれに適用される単位電池固定用連結ロッドを提供する。
【解決手段】本発明は、エンドプレートを固定する連結ロッドの構造を改善して、エンドプレートの変形に関係なく、常にエンドプレートと均一な接触を行うように、複数の単位電池を含む電池集合体と、前記電池集合体の最外側に位置する一対のエンドプレートと、前記エンドプレートに結合して前記エンドプレートと前記電池集合体を固定させる連結ロッドと、を含み、前記連結ロッドは、ロッド部と、前記ロッド部の先端に遊動可能なように設置された頭部と、を含む。これにより、電池モジュールの安全係数を高めることができ、電池モジュールの重量も減少させることができ、電池モジュールの信頼性を高めることができ、当該機器のモータを駆動するためのエネルギー源として用いることができる。 (もっと読む)


【課題】 サイズの大小に関わりなく、また製造コストを抑えながら、高い強度での樹脂モールドとの接合が可能な電池とその製造方法、および当該電池を備えるパック電池を提供する。
【解決手段】 パック電池1では、外周縁が起立された浅皿状をした封口板130を備える素電池10を有しており、封口板130の側壁に庇部13aが形成されている。封口板130は、その外周縁の全周にわたって、この庇部13aが形成されており、これによって側壁に溝状の凹部、即ち側壁溝部13bが形成されている形態を有している。
樹脂モールド20は、素電池10に対して、封口板130およびこれに取り付けられた各部品41〜45などとの面接合力に加え、この封口板130に設けられた側壁溝部13bにも一部が充填形成され、これがアンカー部分として機能して封口体13に噛合されている。
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【課題】電池フタを薄型かつ強度UPしながら、かつ電池カプラー対応をも可能にする。
【解決手段】電池フタ、プレート2枚、ケーブルカバー、軸、トーションバネで構成。電池プレート1を機器本体に回転可能に軸支し、そこに電池フタと電池プレート2を摺動可能に締結する。電池プレート1と電池フタに穴を設けて外部電源ケーブルを通せる様にし、不要時に穴を塞ぐ為のケーブルカバーを電池フタに固定する。 (もっと読む)


システムは薄いフィルムバッテリーと起動作用スイッチを含む。そのシステムは背面の粘着層で基板上に配置される。いくつかの具体化では、基板はフレキシブルである。エレクトロニクスを含む電子回路も基板上に形成される。起動作用スイッチは、薄いフィルムバッテリーを、回路およびエレクトロニクスと電気的に通信状態にする。バッテリーおよび回路は、基板上に形成され、1つ以上の堆積からなる。
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伝導性ワイヤとプレートとを含んでなり、前記プレートが、電池の電極にプレートを電気的に接続できるように前記ワイヤに取り付けられている電極コネクタを提供する。プレートはワイヤに電気的に接続される。バッテリーモジュールは、この電極コネクタで製造される。電極コネクタは、電池の電極に、プレートを使用して電気的に接続される。従って、電極コネクタと電池の電極の連結が溶接により容易に達成され、電池に対する損傷が最少に抑えられる。さらに、プレート同士の電気的接続を可撓性ワイヤにより達成することができる。従って、電極コネクタの組立操作を非常に容易に行い、電極コネクタを安価に製造することができる。
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【課題】車両の衝突時に電圧検出端子がバッテリとの間でショートする心配を解消する。
【解決手段】複数のバッテリ2の隣接する+電極9と−電極10とを接続板6で直列に接続し、−電極10に接続板6を介して電圧検出端子8を接続した。電圧検出端子8を樹脂カバー4に装着し、樹脂カバーをバッテリ2に装着し、電圧検出端子8を接続板6に溶接接続した。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、二次電池に使われる二次保護素子の特性の損傷を防止できる二次保護素子を提供する。
【解決手段】 本発明は、機能素子100と、前記機能素子100の上下面中、少なくとも一面に形成されるリードプレート120と、を含む二次保護素子において、前記リードプレート120の所定位置に形成される少なくとも一つの折曲部130aを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


本発明の様々な実施態様は、長期装用補聴器のための空気電池アセンブリ用の筐体を提供する。筐体は、空気電池アセンブリ中への酸素および水分の拡散を制御するために構成された、寸法特性を有する拡散制御素子を含み、長期間にわたって補聴器が作動していてユーザーの外耳道の中で着用されている場合に、最小電池電圧を維持する。実施態様の1つでは、筐体は、シェル内に形成された空洞への開口を有するベース端部を備えたシェル、およびベース端部の開口を覆うためのベースキャップを含むことができる。拡散素子がベースキャップに配置されている。実施態様の1つでは、拡散素子は、少なくとも約4の縦横比および約10〜15ミクロンの範囲の直径を有するレーザー穿孔された精密マイクロホールを含む。

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