説明

Fターム[5H730CC01]の内容

DC−DCコンバータ (106,849) | 入力部 (3,020) | 交流を整流するもの (2,098)

Fターム[5H730CC01]の下位に属するFターム

Fターム[5H730CC01]に分類される特許

1,501 - 1,517 / 1,517


【課題】消費電力の低減を行なう。
【解決手段】他励方式のDC−DCコンバータにより画像コントローラやCPUを駆動する電源を有した画像形成装置であり、(1)スリープモードを有しプリント信号が設定された時間以上受信されないと、スリープ状態に移行し、前記スリープ状態の時は、前記DC−DCコンバータのPWM周波数を低減させる制御を行なう画像形成装置、(2)電源投入時に給紙オプションやイメージスキャナ等の外部装置の組み込み状態を検出し、負荷電流を予測し、最適なPWM周波数駆動するDC−DCコンバータを有した画像形成装置である。 (もっと読む)


【課題】軽量で、省電力の変換装置を提供すること。
【解決手段】本発明は、主電源の電力供給からの交流電圧を予め定められたレベル(及び波形)の直流電圧に変換するための装置(10)に係り、主電力の電力供給に接続するための整流回路(16〜19)と、整流回路に接続されたスイッチング回路と、スイッチング回路に接続された主変圧器(26)と、補助変圧器(28)であってスイッチング回路に接続され、その二次巻線が主変圧器(26)の二次巻線に連結され、これによりスイッチング回路と主変圧器とを通る電流が予め定められた値に制限される補助変圧器(28)とを含む。
(もっと読む)


電子バラストは、ハーフ・ブリッジにおける過電流保護及びハード・スイッチングのための欠陥検出及び安全特徴を提供する。電圧制御発振器は、動作フィードバック・パラメータに基づいて変更可能である切換え周波数を供給する。フィードバック回路は、負荷電流及び出力電圧を感知して、欠陥状態を決定し、かつ電圧制御発振器の周波数を適応的に調整するための制御情報を提供する。電圧制御発振器の出力を適切に制御することにより、電子バラストは、最小電流切換えでのゼロ・ボルト切換えを維持して、効率的かつ確固たる電子バラスト制御を達成する。全制御は、単一の集積回路上に一体化される。
(もっと読む)


本発明の双方向フライバック回路は、ほぼゼロ電圧スイッチングを達成するように再循環エネルギーを調整する一次側スイッチ(106)と、出力電圧を調整する二次側スイッチ(107)を具える。出力電圧(V1)を調整するために双方向フライバック回路の出力側と入力側との間に帰還回路を必要としない。
(もっと読む)


電力制御装置は、軽負荷条件下で可聴ノイズを減少させる駆動パルスを形成する。
(もっと読む)


トランス(T)の1次巻線(Lp)に直列に第1のインダクタ(Lr)を接続し、第1のスイッチ回路(S1)のオン期間に交流入力電圧を整流した正弦波状のキャパシタ(Ca)の電圧が印加されるように第2のインダクタ(Li)を設ける。また第2のインダクタ(Li)に対する逆電流を阻止するダイオード(
Di)と、第2のインダクタ(Li)に蓄積された励磁エネルギーにより充電され且つ第1のスイッチ回路(S1)のオン期間において1次巻線(Lp)に電圧を印加するキャパシタ(Ci)を設ける。さらにインダクタ(Lr)と1次巻線(Lp)と第2のスイッチ回路(S2)とともに閉ループを構成するようにキャパシタ(Cr)を設ける。スイッチング制御回路(SC1),(SC2)は、第1のスイッチ素子(Q1)のオン期間を制御して出力電圧Voを制御し、第2のスイッチ素子(Q2)のオン期間によって入力電圧Viを制御する。 (もっと読む)


スイッチ素子(Q1),(Q2)、ダイオード(D1),(D2)、キャパシタ(Cds1),(Cds2)からなる第1・第2のスイッチ回路(S1),(S2)と、トランス(T)を備え、トランス(T)の1次巻線(Lp)に直列に第1のインダクタ(Lr)を接続し、第1のスイッチ回路(S1)のオン期間に第3のキャパシタ(Ca)の電圧が印加されるように第2のインダクタ(Li)を設ける。また(Li)に対する逆電流を阻止するダイオード(Di)と、(Li)に蓄積された励磁エネルギーにより充電され且つ(S1)のオン期間において1次巻線(Lp)に電圧を印加するキャパシタ(Ci)を設ける。さらにインダクタ(Lr)と1次巻線(Lp)と第2のスイッチ回路(S2)とともに閉ループを構成するようにキャパシタ(Cr)を設ける。 (もっと読む)


交流電源1から整流回路2を通して供給された直流、又は直流電源から直接供給された直流を導く線路の正側と負側に、スイッチング素子M1,M2,M3を直列に接続し、前記スイッチング素子M1,M2,M3を、高周波信号でオンオフ制御し、接続点aと負荷端子cとの間にイン
ダクタL1、キャパシタC1を挿入し、接続点bと負荷端子dとの間にインダクタL2、キャパシタC2を挿入した。スイッチング素子M1,M3をオンオフする位相が同じであり、スイッチング素子M2をオンオフする位相が、逆相になっている。変圧器を用いないでも、直流に対する絶縁だけでなく、交流に対する絶縁も十分に確保することができる。
(もっと読む)


開回路電圧調整を有する電子バラストは、該電子バラストの出力へ動作可能な状態で接続され、検知出力電圧信号を発生させるフィラメント電流検知回路224と、前記検知出力電圧信号を受信し、当該電子バラストの出力での電圧を制御するよう動作可能な状態で接続された調整パルス幅変調器U3とを有する。調整パルス幅変調器U3は、出力電圧閾値限界を有する。調整パルス幅変調器U3は、検知出力電圧信号が出力電圧閾値限界を超える場合に、電子バラストの出力での電圧を制限する。調整パルス幅変調器U3は、高電圧ドライバ及び共振ハーフブリッジへのパルス幅を制限することによって、出力電圧を制限することができる。フィラメント電流検知回路224は、例えばタンク電流を検知することによって、間接的に出力電圧を検知することができ、あるいは、出力電圧を直接的に検知することもできる。
(もっと読む)


アップコンバータ(100)は、出力(3)と直列に接続されたインダクタ(5)及びダイオード(6)と、前記出力と並列に接続されたコンデンサ(8)と、前記インダクタと前記ダイオードとの間のノードに結合された1つのスイッチ端子を持つ制御可能スイッチ(7)とを有する。制御方法は、−インダクタに整流化された交流電圧(V)を供給するステップと、−スイッチをスイッチ開閉するために、パルス幅(T)を持つスイッチ制御信号(S)を発生させるステップと、を有し、スイッチ制御信号は、出力(3)における出力電圧(V)に基づいて発生させられる。本発明によれば、アップコンバータは、デジタルプロセッサ(110)を有し、該デジタルプロセッサ(110)は、出力電圧(V)をサンプリングし、出力電圧(V)が略一定に留まるようにスイッチ制御信号(S)のパルス幅(T)を計算するように、サンプリングされた出力電圧(V)をデジタル的に処理する。
(もっと読む)


本発明は、一次巻線(110)、二次巻線(112)および少なくとも一つの補助巻線(114)を有する変圧器(108)を有する、自由発振フライバックコンバータ式の、一次制御スイッチモード電源(100)に関する。スイッチモード電源ユニットは、一次巻線(110)を流れる電流を遮断するよう一次巻線(110)に接続される一次スイッチ(104)と、一次スイッチ(104)をトリガするスイッチングパルスを生成する自由発振回路(106)と、二次側で調整される電圧を一次側で表すイメージ電圧を生成するよう補助巻線(114)の端子間でイメージ電圧を生成する回路(116)と、を有する。本発明は、制御特性の改善および動作パラメータに関する柔軟性の向上を実現しつつ複雑性を低減するスイッチモード電源ユニットを作成することを目的とする。この目的は、スイッチモード電源ユニット(100)が、一次スイッチのオフ期間の持続時間がスイッチングサイクル内で調節できるように一次側スイッチ(104)に接続される時間制御ユニット(107)を更に有することで実現される。

(もっと読む)


制御端子および制御端子スイッチング閾値を有し、電荷蓄積コンデンサに電圧源からの電流を充電する第1スイッチングトランジスタと、このスイッチングトランジスタが、電圧源の電圧が所定のレベル未満のときにオンになり、電圧源の電圧が所定のレベルよりも大きいときにオフになるように、スイッチングトランジスタのオン/オフ動作を制御する制御回路と、電圧源の電圧が所定の電圧未満のときに、スイッチングトランジスタの制御端子に、スイッチング閾値よりも実質的に大きな制御電圧を供給し、それによってスイッチングトランジスタを飽和動作領域でオンに駆動する制御電圧供給回路と、この電源の出力電圧を供給する電荷蓄積コンデンサとを備える電源回路。
(もっと読む)


エネルギー伝達要素の入力巻線に結合された入力回路と、エネルギー伝達要素の出力巻線に結合された出力回路との間の変位電流の流れを実質的に減らすエネルギー伝達要素。一面において、エネルギー伝達要素は、入力巻線、出力巻線、この入力巻線に結合された導電性シールド、および、この入力巻線に結合された第1の相殺巻線を含む。この導電性シールドは、物理的に入力巻線と出力巻線間に位置づけられている。この出力巻線は、物理的に導電性シールドと第1の相殺巻線間に位置づけられている。第1の相殺巻線は、入力回路と出力回路間の容量性変位電流を実質的に減らすように巻かれている。
(もっと読む)


【課題】 電子機器の極小負荷モード時に、時間の計時やリモコンからの信号を受信、解析する等、本体回路のマイコンの機能の一部又は全部を肩代わりすることができるスイッチング電源回路及び電子機器を提供することである。
【解決手段】 電子機器に装備することができると共に、交流電源をPWM方式により発振させるレギュレータ回路と、この発振させた電圧を整流して単一又は複数の所定の出力電圧を生成する同期整流回路と、レギュレータ回路のPWM制御及び同期整流回路の整流を制御することができる電源制御手段とを備えた電源回路であって、電源制御手段は、電子機器が極小負荷モードに移行した際に、当該電子機器を制御する機器制御手段が行う機能の一部又は全部を肩代わりする。 (もっと読む)


【課題】 絶縁コンバータトランスPITの銅板によるショートリングを不要とする。
【解決手段】 複合共振形コンバータ回路によるスイッチング電源回路おいて、コンバータ動作を陰極線管表示装置で用いられている水平同期信号に同期するようにすることで、コンバータトランスの漏洩磁束と水平同期信号が干渉して電源ビートを発生させるということをなくし、これによってコンバータトランスに漏洩磁束をシールドするための銅板によるショートリングを設ける必要をなくす。 (もっと読む)


【課題】 待機状態となった機器の消費電力を少なくすることのできるスイッチング電源装置を提供する。
【解決手段】 スイッチング電源装置は入力交流電圧を1次側整流平滑回路2で直流電圧に変換し、主スイッチング素子3でスイッチング動作することにより高周波交流電圧に変換する。高周波交流電圧がトランス7で電圧が変えられ、それを2次側整流平滑回路11で整流平滑されて負荷14に与えられる。起動時には1次側整流平滑回路2で得られる直流電圧がノーマリークローズのスイッチ回路21と起動抵抗6を介して制御回路5に入力され、スイッチング動作を開始する。起動後スイッチ制御部22が主スイッチング素子3がスイッチング動作を開始したことを検知すると、スイッチ制御部22はスイッチ回路21をオフする。したがって、起動抵抗6に電流が流れず消費電力が低減される。 (もっと読む)


【課題】 軽負荷時のスイッチング損失をより低減することのできるスイッチング電源回路を提供する。
【解決手段】 定常負荷のときには、出力検出回路20からのフィードバックによって接続点10の電圧はしきい値よりも高く、また接続点7の電圧はしきい値よりも低くなるため、発振周波数休止期間回路11は動作せず発振回路13は三角波を連続して出力する。一方、軽負荷になると、出力検出回路20からのフィードバックによって接続点10の電圧はしきい値よりも低く、また接続点7の電圧はしきい値よりも高くなるため、発振周波数休止期間回路11が動作して、発振回路13は発振の休止期間が設けられた三角波を出力する。これに伴いスイッチング素子Q1は一定期間遮断された状態で休止するようなスイッチング動作を行う。 (もっと読む)


1,501 - 1,517 / 1,517