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Fターム[5J047AA19]の内容

アンテナの支持 (13,119) | 目的、効果 (5,138) | 装置の低コスト化 (327)

Fターム[5J047AA19]に分類される特許

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本発明は、受信機モジュール(1)、より詳細には、GPS信号を受信し、GPS信号から位置データを決定するためのGPS(全地球測位システム)受信機モジュールに関し、またそのような受信機モジュール(1)用のデュアル・バンド・アンテナ(2)に関する。デュアル・バンド・アンテナ(2)は、少なくとも第1および第2の共振プリント線構造(11、12)を備え、それらは、プリント回路板(7)上の第1のプリント線(24)に第1の接続点(10)を介して接続される。さらに、少なくとも第2および第3のプリント線(25、29)が、アンテナへの接続部としてプリント回路板(7)上に設けられる。本発明はさらに、プリント回路板(PCB)、および上記のようなデュアル・バンド・アンテナを備える移動通信装置に関する。
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【課題】 外部接続用の同軸ケーブルを所定位置に簡単かつ確実に配置させることができて組立性が良好な車載用アンテナ装置を提供すること。
【解決手段】 ガラス板(リアガラス)51には放射導体2が形成されている。電子回路ユニット1は、放射導体2と半田付けされてガラス板51に固定されるベースプレート4と、回路基板6を収納してベースプレート4にねじ止め固定された枠体10と、枠体10に冠着されたカバー11とを備えており、回路基板6に一端部が半田付けされた同軸ケーブル8の他端部が外部機器と接続される。板金製の枠体10にはアーム部10fが突設されており、アーム部10fには切欠き溝10gが形成されている。組立時には、同軸ケーブル8に外装させた熱収縮チューブ18を切欠き溝10gに圧入する。これにより、同軸ケーブル8はアーム部10fに係止されて姿勢が安定する。 (もっと読む)


【課題】 単一のモデル数で最適な通信特性を得ることができる非接触データ通信用アンテナモジュールおよびこれを備えた時計を提供する。
【解決手段】 アンテナモジュール30を構成する同調用コンデンサ34として、少なくとも1つの容量可変型のコンデンサ素子34aを含む構成とすることにより、他の容量固定型のコンデンサ素子34b,34cの容量のバラツキの影響を受けずにアンテナモジュール30単体として所望の共振周波数への調整が可能となる。また、腕時計21のケース本体22への組付後における共振周波数の調整が可能であるので、単一モデルのアンテナモジュール30で複数種のケース本体に対応することができるようになり、製造面、管理面の作業コスト低減を図ることができる。 (もっと読む)


本発明は、例えば、安定器によって制御される蛍光灯等の、RF通信用の無線制御インターフェースを備えた照明器具の無線制御に関する。制御インターフェースモジュールの受信機入力及び送信機出力が結合キャパシタ又はレッヘル線トランスによって1つ又は複数の電極線に接続される。動作時には照明器具の電極がその照明器具のアンテナとしての役割を果たす。
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本発明は、車両(10)のホイール(14)に取り付けられるようになった送信及び/又は受信用の装置(26)に関し、この装置は、ハウジング(32)及びハウジングに巻き付けられたケーブル(36)から成るアンテナ(30)を有する。本発明は又、この送信及び/又は受信用の装置用のハウジングに関する。
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平面逆F字型アンテナは、動作周波数帯域において動作するよう構成されており、該平面逆F字型アンテナは、第1(103)、第2(105)、第3(107)のアンテナ部材ならびに基準電圧結合部(108)および給電結合部(109)を備える。第1と第2のアンテナ部材とは、少なくとも約3mm離れており、第3のアンテナ部材は、第1および第2のアンテナ部材と接続している。基準電圧結合部と給電結合部は共に第1のアンテナ部材上に配され、動作周波数帯域においては、給電結合部と基準電圧結合部との間の電流値がゼロになる。本発明には、関連する通信装置も含まれる。
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カードケース(4)内に回路基板(5)を収容配置しカードケース(4)の外側にアンテナ(7)を回動自在に取り付けて成るカード装置(1)において、アンテナ(7)の基端側に設けられたアンテナ回転軸(12)は、カードケース(4)の貫通孔(13)を介してカードケース(4)の外側から内側に回路基板(5)の基板面に沿って挿入され回路基板(5)から浮いた状態でカードケース(4)に回動自在に支持される構成と成す。アンテナ回転軸(12
)とこれに対向する回路基板部分との間には、アンテナ回転軸(12)に付勢力を加える弾性を持つ給電端子(20)を介設する。アンテナ回転軸(12)が対向する回路基板(5)の位置に設けられた回路のアンテナ接続部に給電端子(20)を固定する。この給電端子(20)はアンテナ回転軸(12)に押圧接触する。
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