説明

Fターム[5K030JT01]の内容

広域データ交換 (118,342) | 端末 (4,673) | 音声系端末、電話端末 (711)

Fターム[5K030JT01]に分類される特許

1 - 20 / 711




【課題】本来であれば通信端末と通信端末との間で交換する端末能力交換を呼セッション制御機能部にて終端することにより、トラフィックを軽減すること。
【解決手段】IMSネットワークを含む通信ネットワークシステムであって、呼セッション制御機能(CSCF)部と、呼セッション制御機能部の処理領域に在圏する通信端末とを備え、呼セッション制御機能部は、通信端末の能力情報を前記通信端末に対応付けて登録する登録部と、登録部に登録された能力情報を用いて、呼セッション制御機能部を介した通信端末への能力情報の問い合わせに対する応答を、通信端末に代替して行なう代替部と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを確保しつつ、音声データのみの折り返し機能を安価に実装可能なゲートウェイ装置を得ること。
【解決手段】個別の端末毎に独立したVoIP機能を持ち、配下端末同士で音声データの通信が発生した場合に、呼状態と音声データの通信に使用する通話リソース情報とを監視するユーザ用VoIP機能部8−1、8−2、…、8−Nと、音声データの通信を行う配下端末同士の通話リソース情報を、VLANにより特定されるMACアドレスと関連付けて管理するユーザ間連携機能部7と、ユーザ間連携機能部7で管理されている通話リソース情報と宛先および送信元の端末の通話リソース情報が一致する音声データを送信元の端末から受信した場合、受信した音声データのMACアドレスを関連付けて管理されているMACアドレスに書き換え、宛先の端末へ送信する宛先MAC変換機能部13と、を備える。 (もっと読む)


【解決課題】 OS等による特定ネットワーク環境に依存せずに、双方向通信により、外部から家庭内のコンピュータを動作させる。
【解決手段】 このクライアント機器上で所定の処理を行うアプリケーションプログラムと、このアプリケーションをインターネット上のサーバを通した仮想ネットワークに接続し、このアプリケーションに、前記クライアント機器とは独立したIPアドレスを付与するための通信モジュールとを有し、前記アプリケーションプログラムは、前記通信モジュールから、前記仮想ネットワークを通してこのアプリケーションプログラム宛に送信された命令を受け取るように構成されており、その命令に応じて前記クライアント機器若しくはこのクライアント機器が接続されたローカルネットワーク上の他の機器に格納されたファイルにアクセスして所定の処理を行い、その処理の結果を前記通信モジュールを介して上記仮想ネットワーク側に返すものである。 (もっと読む)


【課題】音声通信システムは、災害による輻輳が発生しても、限られたユーザ間で、直接に呼処理を可能とする。
【解決手段】音声通信システム50は、呼処理制御サーバ30と各端末10が接続されて構成される。呼処理制御サーバ30は、各端末10の電話番号とネットワークアドレスとの関係を記憶する記憶部と、各端末10のネットワークアドレスに基き、呼処理を行う呼処理制御部と、番号登録処理部とを有している。各端末10は、対向装置端末の電話番号とネットワークアドレスとの関係を記憶する記憶部と、対向装置端末のネットワークアドレスに基き、直接に呼処理を行う呼処理制御部とを有している。呼処理制御サーバ30は、第1の端末10から第2の端末10の電話番号を受信したとき第2の端末10のネットワークアドレスを検索して第1の端末10に送信する。 (もっと読む)


【課題】 固定レート型の音声符号化方式が適用されていても伝送レートを可変とし、変化する伝送路の状態(帯域に)適合可能な音声通信装置を提供する。
【解決手段】 本発明の音声通信装置は、固定レートの音声符号化方式で符号化した符号化音声データをパケットのペイロードに挿入して対向装置に向けて送信するものに関する。そして、当該音声通信装置から対向装置への伝送路の状態を把握する伝送路状態把握手段と、把握した伝送路状態に応じて、組み立てるパケットのペイロードサイズを変更するパケット生成手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
本発明の目的は、P2P機能を備えたルータと、P2P機能を備えていない一般的なルータとが混在するネットワーク環境であっても、カラオケデータを取得する通信設定を、カラオケ装置が自動で設定することができるカラオケ装置及びカラオケシステムを提供することである。
【課題を解決するための手段】
カラオケ装置は、ルータからMACアドレスを取得すると、センターサーバSVへ取得したMACアドレスを送信する。センターサーバSVは、MACアドレスを受信すると、MACアドレスに対応付けられたルータが、P2P機能を備えていない一般的なルータか、P2P機能を備えたルータかを判定する。カラオケ装置K3は、判定結果に基づいて、カラオケデータの要求を、P2P機能を備えたルータERに向けて送信するか、センターサーバSVに向けて送信するかを設定する。 (もっと読む)


【課題】着信先に応じて、ユーザの要望に応じた通話を実現することができるゲートウェイ装置20を提供する。
【解決手段】本発明のゲートウェイ装置20は、アナログ電話番号での発信の際に、当該アナログ電話番号に対応付けてインターネット電話番号がデータベース24内の電話番号テーブル240に予め登録されていれば、当該インターネット電話番号を用いてインターネット16経由で発信を行う。 (もっと読む)


【課題】SIP端末へ追加実装を行わず、SIP端末の死活監視の通信量を低減する。
【解決手段】本発明に係るSIP端末管理システムは、SNMPに対応した管理ステーション10と、SIPに対応したSIP端末30と、前記SIP端末とSIP通信を行うSIPサーバ20と、を備え、前記SIPサーバ20は、前記SIP端末30との前記SIP通信に基づき前記SIP端末30の動作状況を管理する代理応答機能部23を備え、前記代理応答機能部23は、前記管理ステーション10から前記SIP端末30への応答要求に対し、前記SIP端末30の代わりに前記動作状況に基づく応答をする、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】PS網において、ゲートウェイ装置や、オーバレイに関する付加装置等を用いること無く、利用者間の合意に基づいたセキュアな通信方法を提供する。
【解決手段】通信管理装置1が、CS網識別子に基づき複数の利用者端末間のセッションを確立し、該セッションに係る複数の利用者端末からの通信の要求がある場合、前記複数の利用者端末に関連する前記PS網識別子に基づき、前記PS網識別子に係る複数の利用者端末間のPS網における通信の諾否情報を取得するセッション管理部12と、前記諾否情報に基づき、前記PS網識別子に係る複数の利用者端末が属する前記PS網のネットワーク機器に、該複数の利用者端末間のアクセス制御に関する通信ポリシーを配信するポリシー配信部13と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】簡略な手順で無線LANを経由した通話を行う無線音声通話システムにおいて、1つのアクセスポイントで中継される通話の数を効率的に制限できるようにする。
【解決手段】受信した音声パケットの識別情報が、前記通話管理テーブルに登録されているとき、この音声パケットを転送する。音声パケットの識別情報が通話管理テーブルに登録されていないとき、この識別情報を前記通話管理テーブルに登録する。音声パケットの識別情報が通話管理テーブルに登録されておらず、通話管理テーブルに登録されている識別情報の数(通話数)が最大通話数に達して達している場合、受信した音声パケットの転送を禁止する。 (もっと読む)


【課題】ISUPを用いた相互接続と、SIPによるIP相互接続とが混在する環境において、ENUMプロトコルの拡張を行うことなく、着信先のキャリアを特定し、そのキャリアと接続するPOIを選択する。
【解決手段】キャリアENUMサーバ10は、発キャリアのSIPサーバ20からURIの問い合わせを受けると、着キャリアがIP−POIとSTM−POIの双方を保有する場合は、SIP−URIにNRNを付して応答情報を生成し、SIPサーバ20に送信する。SIPサーバ20のPOI選択部213は、URIのドメイン部またはNRNにより着キャリアを特定する。また、POI選択部213は、URIの形式から、着キャリアがIP−POIとSTM−POIの双方を保有すると判定し、契約情報に基づきいずれかのPOIを選択する。 (もっと読む)


【課題】IPパケットをカプセル化して転送するIP転送網を経由する2端末間通信が可能で、さらに、宛先端末の電話番号を用いて宛先端末の通信接続制御を行うサーバのIPアドレスを特定して、大規模な公衆IP電話交換網を構築可能な通信システムを提供する。
【解決手段】IP通信網は論理端子を含み、端末T1と端末T2はそれぞれ論理端子L1及びL2に接続され、端末T1からIP通信網に送られる端末T2の電話番号を基に論理端子L1とL2の間で、仮想専用線が定まり、仮想専用線を経由して端末T1と端末T2の間でIPパケットが送受信され、端末T1又は端末T2から電話通信の解放が送られ、仮想専用線が抹消され、さらに、電話番号を基に、電話番号サーバが宛先端末の通信管理を行うサーバのIPアドレスを特定して、送信側端末の通信管理を行うサーバと宛先端末の通信管理を行うサーバが送信側端末と宛先側端末の通信接続制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 保守作業を簡易にできるようにした電話端末を提供すること。
【解決手段】 実施形態によれば、DHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)サーバを備えるネットワークシステムに接続される電話端末は、リピータハブと、取得部と、割り当て部と、通信部とを具備する。リピータハブは、ネットワークシステムに接続されるネットワークポートと、電子機器に接続されるポートとを備える。取得部は、DHCPサーバから電話端末用の第1のIP(Internet Protocol)アドレスと、電子機器用の第2のIPアドレスとを取得する。割り当て部は、電子機器からのIPアドレス割り当て要求に応じて、第2のIPアドレスを要求元の電子機器に割り当てる。通信部は、第1のIPアドレスと、電子機器に割り当てられたIPアドレスとを用いて当該電子機器と通信する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークリソースの利用状況に応じて利用可能なセッション数を動的に変更することができるセッション管理システムを提供する。
【解決手段】通信端末間の通信セッションを仲介するセッション中継装置110が、発端末100からセッション接続要求を受け取った際に、当該ネットワークのネットワークリソースを管理し、受付を制御する帯域管理・受付装置120に、該セッション接続要求の受付が可能か否かを問い合わせることにより、当該ネットワークのネットワークリソースの利用状況を取得し、取得した当該ネットワークのネットワークリソースの利用状況に基づいて、発端末100からのセッション接続要求のセッション情報に含まれているコーデック又は帯域の少なくとも一方に関する情報を、当該ネットワークが接続可能なものに編集し直したセッション接続要求として、接続要求の相手先として指定されている着端末101に送信する。 (もっと読む)


【課題】 音声の再生速度変更によって生じる音声品質の劣化を抑制することが可能な音声データ処理装置を得ることを目的とする。
【解決手段】 揺らぎ吸収バッファに蓄積されている音声データ量に基づいて、上記音声データの再生速度を決定する再生速度決定部と、上記音声データの再生速度と、上記揺らぎ吸収バッファに蓄積されている音声データの無音区間の区間長とに基づいて、上記無音区間の再生速度を決定する無音区間再生速度決定部と、上記音声データの再生速度と、上記揺らぎ吸収バッファに蓄積されている音声データの有音区間の区間長と、上記無音区間の再生速度とに基づいて、上記有音区間の再生速度を決定する有音区間再生速度決定部と、上記無音区間の再生速度と、上記有音区間の再生速度とに基づいて、上記音声データを再生する音声再生部とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】異なる装置各々で再生する同じデータを同期させて、装置各々で同じ再生箇所を表示させる同期制御装置、同期制御方法、同期制御プログラムを提供する。
【解決手段】第2の回線を介して受信した第1の端末で再生された配信データの第1の音データと、サーバから配信される配信データの第2の端末で再生された第2の音データとを比較し、第1の音データと第2の音データに一致する期間があるか否かを検出し、一致する期間がある場合、第2の音データの一致する期間の始まりと、第1の音データの一致する期間の始まりのずれている時間を求め、その時間に応じて第1の端末と第2の端末で出力するデータの同期させる、同期制御装置、同期制御方法、同期制御プログラムである。 (もっと読む)


【課題】適切な品質設定の状態でメディア制御プロトコルを開始することのできる通信装置及び通信方法を提供する。
【解決手段】通信装置は、セッション制御プロトコルを実行し、データの配信制御に用いるメディア制御プロトコルを実行するためのセッションを確立し、該セッションが確立された後、メディア制御プロトコルを実行することにより、当該セッション上でデータの配信制御に関する通信を行う。また、セッションを確立する際、当該セッションを識別するためのセッション識別子を決定してネットワークに送信し、決定されたセッション識別子により特定されるセッション上で通信を行う。 (もっと読む)


【課題】WLANとPHSの双方を搭載する携帯型のデュアル端末は、省電力の観点から、PHS圏内にある限りはたとえWLAN圏内でもWLANをOFFにしている。そのため電話がかかってくると、通常はS−Pゲートウェイ104からPSTN経由で呼び出されることになり、発呼者に通話料が発生してしまう。
【解決手段】そこで、S−Pゲートウェイ104から着信端末102への呼を通話料の発生前に切断するとともに、着信端末102からIP網またはPSTN経由でS−Pゲートウェイ104へコールバックする。そして着信端末102の代わりに、SIPサーバ100でコールバック先となる発信端末101を特定し、これにより着信端末102からの電話が発信端末101に接続される。なおこの「コールバック方式」のほか、「繋ぎ直し方式」「繋ぎ直し+かけ直し方式」「かけ直し方式」の4方式を提案する。 (もっと読む)


1 - 20 / 711