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Fターム[5K067GG11]の内容

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2,001 - 2,020 / 3,569


【課題】PDC方式の無線通信装置などのように、音声通信とパケット通信との一方を選択して行うことができる無線通信装置において、パケット通信中に音声通信の着信を許可しても、パケット通信先との通信が終了されないようにする。
【解決手段】携帯電話端末1が、パケット交換通信網4によってアプリケーション処理装置5とのパケット通信中に、回線交換通信網2による第三者の電話端末3からの音声通信の着信を許可すると、パケット交換通信網4を介して、前記アプリケーション処理装置5に、パケット通信に関する処理を中断させる保留信号を出力し、音声通信が終了すると、前記保留信号を解除する。したがって、パケット通信は終了されず、一時停止のままで保持され、終了までの時間を短縮することができる。また、再開後には通信未了のデータだけを転送すればよく、通信料金および不要なトラヒックを抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】複数の通信装置の間で行う管理型のグループ通信を低コストで簡易に管理することを課題とする。
【解決手段】同図に示す移動体通信装置A、BおよびCの各所有者は、移動体通信装置Aの所有者をグループ管理者とする所定のグループに所属しており、移動体通信装置Aは、グループ内のグループ員が列挙されたグループリスト(例えば、A・B・C)とグループを特定する情報としてグループID(例えば、*99)を記憶している。また、グループ管理者以外の装置である移動体通信装置BおよびCは、グループIDのみを記憶している(つまり、グループリストを記憶していないので、他のグループ員を宛先としてデータを直接発信することはできない)。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末による通信利用料金の公私分計をより簡易かつ高い精度で実現する。
【解決手段】 携帯端末による通信量の業務利用分を私的利用分と分割して集計する公私分計システムであって、公私分計サーバ20から所定の画面を受信して表示し、この画面を介して入力されたコンテンツサーバ40へのコンテンツ配信要求情報を公私分計サーバ20に送信し、コンテンツサーバ40から公私分計サーバ20を介してコンテンツを受信する携帯端末10と、携帯端末10からのアクセスに対して、所定の画面を携帯端末10に送信し、携帯端末10から受信したコンテンツ配信要求情報にもとづきコンテンツサーバ40にアクセスし、当該コンテンツサーバ40からコンテンツを受信して、携帯端末10に送信するとともに、携帯端末10との通信量を、携帯端末10による業務利用分の通信量として算出する公私分計サーバ20とを有する公私分計システム。 (もっと読む)


【課題】無線リソースの通信品質が劣化する場合においても音声データの伝送の確実性を向上させた通信装置、通信システム及び通信方法を提供する。
【解決手段】無線端末10及び無線通信基地局20は、無線リソースαの通信品質を示す統計的な値(通信品質統計値)と予め定められた閾値(リソース追加閾値)とを比較し、無線リソースαの通信品質統計値がリソース追加閾値を下回った場合、換言すれば、通信品質が劣化した場合には、無線リソースαの他に無線リソースβを設定する。そして、無線端末10及び無線通信基地局20は、これら無線リソースα及び無線リソースβのそれぞれに、同一の音声パケットを異なるタイミングで伝送させる。 (もっと読む)


【課題】 複数の通信システムを用いる通信端末の使い勝手を向上する。
【解決手段】第1の通信システムで通信を行う第1の通信部と、第1の通信システムと異なる第2の通信システムで通信を行う第2の通信部とを備え、前記第2の通信システムで通信を行っている際に所定間隔で前記第1の通信部を起動する無線通信端末であって、
前記第2の通信システムで通信を行っている際に第1の通信システムからの呼び出しを受け付けるか否かを設定する設定手段と、前記設定手段により前記第2の通信システムで通信を行っている際に前記呼び出しを受け付けないように設定されている場合に前記第1の通信部が前記第1の通信システムからの呼び出しを受信したとき、前記第1の通信システムと接続処理を行わずに前記第1の通信部の動作を停止するように制御する制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】携帯電話端末の使用が制限される場所への入場者にとって従来よりも好適なタイミングで携帯電話端末を所定の状態に切り替える。
【解決手段】携帯電話端末管理システム1に、飛行機に搭乗する乗客を検知する搭乗ゲートシステム3と、検知された乗客が機内の指定席に着く時刻を予測する着席時刻推定処理部206と、予測された時刻が過ぎた後にその乗客の携帯電話端末に対して電源オフ指令PFCを送信する状態切替指令部210と、を設ける。 (もっと読む)


【課題】PoCサービスにおいて、不特定多数のユーザが情報を共有化し、ユーザのプレゼンス更新操作を簡略化した、情報交換システム、情報交換方法、及び、情報交換プログラムとその記録媒体を提供する。
【解決手段】複数のユーザの携帯電話5〜7と、各ユーザの位置情報を有するプレゼンス処理部3及び複数のグループを形成、管理するグループ管理部2とを備えたPoCサーバ1と、ネットワーク4とを設けた情報交換システムにおいて、ユーザの携帯電話5〜7のいずれかからPoCサーバ1に所定の情報の取得要求がされた場合、PoCサーバ1は、各ユーザの位置情報及び上記複数のグループの情報を基に、上記所定の情報が提供可能なグループに属する他のユーザを特定し、他のユーザの情報をユーザの携帯電話に送信してPoCによるユーザ同士の会話を可能とするようにする。 (もっと読む)


【課題】従来の同期ワード検出装置や方法では、受信信号に直流成分等のオフセットが含まれる場合、誤検出の可能性が高かった。本発明は、少ない同期ワードであっても誤検出が少なく、また、受信信号に周波数ずれ等に起因する直流成分(オフセット成分)が含まれる場合であっても同期捕捉性能を保つことができる、同期ワード検出装置及び同期ワード検出方法、並びにそのプログラム、プログラムを記憶した記憶媒体を提供する。
【解決手段】受信信号波形から同期ワード候補シンボルデータを取得し、このシンボル値と予め記憶した同期ワードの各シンボル対応値とのシンボル誤差と、オフセット量に対応する全シンボル誤差平均値とを求め、誤差平均値(オフセット量)を、同期ワード候補の各シンボル誤差から減算することによって、直流オフセットの影響を除去したオフセット補正値を求め、これらの値に基づいて同期ワードの検出を行う。 (もっと読む)


本発明は、ホストに接続され、前記ホストのハードウェアから表示データを少なくとも含むメディアデータを取得し、データメッセージを生成して無線方式によって伝送するホスト側データ通信手段と、無線方式によって伝送された当該データメッセージを受信し、解析してメディアデータにした後で、少なくとも表示装置に送信する表示装置側データ通信手段と、を備える無線表示システムを開示している。本発明のシステムによれば、CPUがキャプチャプログラムを実行して表示記憶ユニットから表示情報を取得しなくて済み、CPUの負荷を減少させ、伝送の遅延を避けることができる。
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【課題】複数の通信装置の中で、音声データを送信する送信権を一の通信装置が取得し、他の複数の通信装置へ同報的に音声データを送信するPoCサービス等のシステムにおいて、他の通信装置を操作する全てのユーザの中で、音声データの送信の主対象となる発言対象者が、発言を聞き逃すことを防止する通信方法、通信システム、中継装置、通信装置及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】送信権を取得する通信装置1は、他の通信装置1の中から、出力の対象となる通信装置1を指定する入力を受け付け、他の通信装置1へ同報的に出力データを送信し、指定された通信装置1は、出力データに基づく出力処理を実行する際に、指定されたことを通知する画像出力、音声出力等の出力処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】DummyPRLを用いずに白ROM状態時の動作を実現する無線通信端末を提供する。
【解決手段】無線通信端末1において、ROM判定手段21は、無線通信部10が無線基地局装置100A〜100Zを捕捉した場合、ROM40に情報が記憶されているか否かを判定する。SID判定手段22は、ROM判定手段21がROM40に情報が記憶されていないと判定した場合、無線通信部10が捕捉した無線基地局装置100A〜100Zから受信する無線信号からSIDを読み出し、読み出したSIDと、PRL31に記憶されているSIDとに基づいて、読み出したSIDに対応する無線基地局装置100A〜100Zが商用の通信サービスを提供する無線基地局装置100A〜100Zであるか否かを判定し、商用の通信サービスを提供する無線基地局装置であると判定した場合、無線通信部10は、当該無線基地局装置を待ち受け処理の対象外とする。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク通信の接続状態を小さな表示領域で効率良く表示可能な無線通信装置を得ること。
【解決手段】基地局との無線通信および通信ネットワークを介したネットワーク通信を行う際の通信状態を表示する無線通信装置において、基地局から受信した電波の受信感度を検出する電波強度検出部と、ネットワーク通信を行う際のネットワーク通信プロトコルの接続状態を検出する接続状態検出部と、電波の受信感度およびネットワーク通信プロトコルの接続状態を表示するための表示信号を、電波の受信感度およびネットワーク通信プロトコルの接続状態に基づいて生成する表示信号生成部と、表示信号生成部が生成した表示信号に基づいて通信状態を表示する表示部と、を備え、表示部は、電波の受信感度を表示するアンテナの背景色を用いて、ネットワーク通信プロトコルの接続状態を表示する。 (もっと読む)


【課題】自由にカスタマイズできるキーワードテーブルを有しこれを基にメール内容の感情を判断し報知する通信機器及び通信方法を提供することを目的とする。
【解決手段】抽出部54は、送信或いは受信したメールの本文から、全ての単語を抽出し、登録部55は、抽出された単語から、当該メール本文中での使用頻度が高い順に所定の数だけ、メモリ4内のキーワードデータベースの自動登録エリアに登録する。単語関連性判断部56は、登録部55がキーワードデータベースの自動登録エリアに新たに登録したキーワードと、キーワードデータベース内のキーワードとを比較し、関連性を判断し、感情情報設定部57は、当該関連性を基に、当該単語と関連性を有するキーワードの感情カテゴリを新たに登録したキーワードに対応付け、キーワードデータベースの自動登録エリアに書き込む。 (もっと読む)


【課題】 サブ液晶の代わりに他の発光素子を用いた場合においても、ユーザにより多くの情報を表示できる携帯電話機を提供することを目的とする。
【解決手段】 携帯電話機1にイベントが発生すると、セグメントLED21の表示に関連するイベントであった場合、制御部101は記憶部115に記憶された閉状態表示変換情報92に基づいて、セグメントLED21へ表示するために必要な情報を読み出す(ステップ204a)。その後、読み出した情報を他の情報に変換する必要があるか否かを判断する(ステップS205)。そして、読み出した情報を表示すべき情報(他の情報)へ変換する(ステップS206)。その後、発生したイベントを実行し、セグメントLED21へ表示すべき情報が表示される(ステップS207)。 (もっと読む)


【課題】外部機器からの探索指令に基づいて、自装置の所持者の何らの操作を伴うことなく、自装置の位置を自動的に通報することが可能な探索機能付きモバイル装置を提供する。
【解決手段】通信ネットワークを介して送受信部1Bが受信した外部装置からの現在位置の探索を指令する探索指令を受け付けた場合、制御指令処理部1は、GPS信号処理部6Bから現在位置情報を取得して送信元の前記外部装置に返送する。この時、電源がOFFであった場合、電源制御部2で電源をONし、GPS信号処理部6Bに電力を供給する。また、セキュリティ制御部4で、探索指令の送信元の外部装置からの暗証番号を照合し、現在位置の返送の可否を判定する。また、マスク制御部5からのマスク設定信号により、外部装置からの探索指令による動作を自装置の所持者が認識できないようにマスクする。 (もっと読む)


【課題】 回線交換網とパケット交換網とで異なる電話番号を利用しながらワンナンバーシステムを実現することができる移動通信システムを得る。
【解決手段】 UE21が回線交換方式の移動通信網15に対して位置登録要求を行なうと、IP網5に設置された加入者データベース4においてもUE21の位置登録が行なわれる。呼制御サーバ1は、PSTN31からのUE21への着信要求を受けると、加入者データベース4を利用してUE21がどちらの網内にいるかを判断し、移動通信網15内にいるのであれば、着信要求に含まれる着信者番号(IP網5の電話番号)を移動通信網15の電話番号に変換して着信要求を移動通信網15に転送する。また、移動通信網15内のUE21からの発信要求は呼制御サーバ1に転送され、呼制御サーバ1は、発信者番号をIP網5の電話番号に変換して再発信を行なう。 (もっと読む)


【課題】 音声通信中(又はデータ通信中)において、BTクライアント(BT端末)から次のデータ通信(又は音声通信)の接続要求が到来すると、現在通信中の都合を判断して前記接続要求を受け入れるかどうかを決めることができるBTサーバ(移動局)を提供する。
【解決手段】 ハンズフリーユニット100(BTクライアント)と携帯電話300(BTサーバ)間のBT(ブルートゥース)のHFP手順により、ハンズフリーユニット100、携帯電話300、基地局400を経由した通話中処理S4を行う。その通話中に、パソコン200(BTクライアント)からデータ通信のためのDUN接続要求S5が到来すると、携帯電話300は、BTプロファイルのマルチ動作は可能でありDUN接続そのものは接続可能ではあるが、上位のアプリレイヤは現在通話中S4でありデータ通信とのマルチ動作はできないため、DUN接続NG信号S6をパソコン200に返信する。 (もっと読む)


【課題】発信側端末から着信側端末へ音声または動画のメッセージをリアルタイムで送信するとともに、メッセージがリアルタイムで着信側端末のユーザに伝えられるか否かを、着信側端末の着信モードが留守番電話モードに設定されているか否かに左右されることなく、発信側端末が指定できるようにすること。
【解決手段】発信側端末110において、形成部111は、着信側端末150の着信モードを留守番電話モードおよび非留守番電話モードのいずれかに指定する着信モード指定情報を形成する。送信部112は、形成された着信モード指定情報を送信する。また、着信側端末150において、受信部151は、送信された着信モード指定情報を受信する。設定部152は、受信された着信モード指定情報に従って着信モードを留守番電話モードおよび非留守番電話モードのいずれかに設定する。 (もっと読む)


高速ダウンリンクパケットアクセス(HSDPA)を与える無線アクセスネットワークノード(28)は、1または2以上の優先待ち行列(50)とフローコントローラ(60)とを備える。優先待ち行列(50)は、移動端末(30)へエアーインターフェース(32)を通して高速ダウンリンク共有チャネル(HS‐DSCH)上で送信されるデータを格納する。データは、無線アクセスノードにより決定される容量割当にしたがって、上位ノードを有するインターフェースを通して優先待ち行列において受信される。フローコントローラ(60)は、優先待ち行列に対する容量割当の実際の活用を測定し、容量割当の実際の活用を使用して、容量割当を調節する。 (もっと読む)


【課題】ワンギリとみられる発呼を的確に抑制すること。
【解決手段】交換機300側で、発呼(あるいはリングバックトーン送出開始)から切断までの時間を計測し、その時間がある一定時間以下の場合には、その発呼はワンギリとみなしてデータベースサーバ102に記憶する。ワンギリと見なされる発呼に対しコールバックがなされたときには、交換機300側で該当端末間のコールバックに関する通話料を、データベースサーバ102の記憶に基づき、ワンギリの発呼をしたとみなされた者に対し請求するように課金方法の切り替えを行う。 (もっと読む)


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