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国際特許分類[A43B13/26]の内容

国際特許分類[A43B13/26]に分類される特許

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ソール(2)とは独立して回転自在な回転手段(3、4)を備えたソール(2)を有する、特にゴルフ用の運動靴である。本発明は、前記回転手段(3、4)が足の親指を収容することを意図して、実体的にソール断面に位置する第一回転ディスク(3)を備えるという事実に存する。本発明はまた、一対の非対称靴(D、S)に関する。
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【課題】サンダル及び靴による足の指の病気を防止すること。
【解決手段】サンダルの足の指の間に4つの突起物を取り付け装着ストッパーと突起物を分離させる。 (もっと読む)


靴用のトラクションプレート(130、140、330、410、450、460)。このトラクションプレートは、靴の表底(110、405)に取り外し可能に取り付けられて、靴の着用者に対して表面の静止摩擦を提供し得る。このプレートは、一方の面に、1つ以上の表面係合要素(230)を備える。このプレートはまた、2つ以上の靴結合要素(150、240、420、520)を備える。この靴結合要素は、靴の表底における対応するレセプタクル(340)に挿入され、次いで、回転されてプレートを靴に固定する。この靴結合要素は、プレートフランジを捕らえるように取り付けられ得るか、または完全な1回転以内で靴のレセプタクルに取り付けられ得る。
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テニス靴のソール5は、ベース7と多数の横筋山9とを備えている。横筋山9の断面形状は非対称である。横筋山9は、接地面11、爪先側壁面13及び踵側壁面15を備えている。踵側壁面15の傾斜角度θbは、爪先側壁面13の傾斜角度θaよりも大きい。両者の差(θb−θa)は、10°以上60°以下である。横筋山9の高さHは、1mm以上8mm以下である。ベース7と横筋山9との境界部の距離L1に対する接地面11の距離L2の比(L2/L1)は、0.2以上0.8以下である。底面の爪先方向における摩擦係数μaと踵方向における摩擦係数μbとの比(μa/μb)は、0.3以上0.9以下である。
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スポーツ靴、特にゴルフシューズが記載されており、この靴は、下向きになっている係合部材が装着されているか又は装着できる靴底部を備えている。前記係合部材(10)を装着するために使用の発明の係合要素(9)又は装置は、案内され、保持されて、円弧、特に円形の円弧にそって往復動するようになっている。
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【課題】グリップ力に異方性をもたせることができ、これによりスイング時の身体安定性を十分に高めることも可能なスタッドと、このスタッドを用いたソール及びゴルフシューズを提供する。
【解決手段】スタッド10は、略円盤状の基盤体11と、この基盤体11の表側において周縁部から周方向に間隔をあけて立設された複数個の突起12と、基盤体11の直径方向に延在する突条13と、基盤体11に設けられた工具差込穴14とを有する。各スタッド10の突条13の長手方向が凸条41〜44,46〜49,53〜54,80〜81,90〜92の列方向となるようにスタッド10がソールに取り付けられる。 (もっと読む)


【目的】 取付台に対する鋲本体の着脱を容易にすること及び及び鋲の緩みや脱落を防止することである。
【構成】 鋲本体(3)と、取付台(2)からなる。前記鋲本体(3)は一方向に膨出する膨出部(33b)を有する幹部(33)と、この膨出部を支持する基部(37)と、基部下部に設けられた接地部(34)からなる。前記取付台(2)は基部(21)と、基部から突出するリング(22)からなり、リング(22)には前記膨出部(33b)が収容可能な切り込み(24)が設けられている。鋲本体(3)は前記幹部(33)を含む第1部分(31)と前記基部(37)を含む第2部分(32)の少なくとも2部品からなり、前記第1,第2部分は分離及び結合可能である (もっと読む)


運動靴のための改良されたクリートは:クリート牽引要素に増加した強度および磨耗耐性;および/または草、泥およびその他の土石がクリートに凝集することおよび詰まることの予防を提供する。弾力性で可撓性のウェブは、隣接する牽引要素間に連結され、クリートハブと牽引要素との間の接続部を弱める傾向にする側方およびねじれ力を吸収する。このウェブは、上記ハブから伸び、土石が、上記靴の底と牽引要素との間およびこの牽引要素自身の間の空間に侵入することを防ぐ。
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本願は、実質的に不撓性の材料から作製されるつま先部(70)、可撓性材料から作製されるボール部分(80)、および実質的に不撓性の材料から作製されるインステップ・かかと部分(90)を有する履き物(10)用のソール(20)に関する。本発明の好ましい態様において、実質的に不撓性の材料は熱可塑性エポキシ樹脂中の炭素繊維であり、可撓性材料は熱可塑性エポキシ樹脂中のアラミド繊維である。本願は、このソールを有する製造されたシューズおよびシューズの製造方法も開示する。

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【課題】本考案は、滑り止め部材を本底より外れにくいようにした履物を提供することを目的としている。
【解決手段】履物1は、中底2、本底3を有する履物1であって、本底1は、本底1の上面と下面に開口する貫通孔3aを複数有し、この複数の貫通孔3aに本底1より摩擦係数が大である滑り止め部材4aが複数位置し、この複数の滑り止め部材4aは連結部4bで連結されていると共に、連結部4bは中底2と本底3との間に位置している。 (もっと読む)


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