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国際特許分類[A47B17/00]の内容

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【課題】天板の後方にハンギングフレームを有する家具を配置して使用するにあたり、天板面上に載せ置いた機器の配線を収納する容量を確保し、また、天板面上に載せ置いた書類や事務用品等の落下を防止又は抑制する。
【解決手段】前方に天板D1が配置されるサービスウォールSWに、天板面D1aに対応する位置に設けられた配線ダクト4と、この配線ダクト4の上方に間隔を設けて配されたハンギングフレーム3と、これら配線ダクト4及びハンギングフレーム3との間の空間を閉塞するパネル5とを具備させるとともに、前記パネル5を移動又は変形させることにより前記配線ダクト4の開口部4aを変化させることを可能にする。 (もっと読む)


【課題】天板の端縁よりも外方の空間領域及び天板下の空間領域を好適に遮蔽でき、天板に対する着脱も容易なデスクトップパネル9を提供する。
【解決手段】天板4上に載置されるパネル上部、天板4下に位置づけられるパネル下部、及び上下に拡張してこれらパネル上部とパネル下部とを連接するパネル外側部を備えたパネル本体91に、内向きに開口し天板4が差し入る切り欠き92を形成してなり、切り欠き92が、パネル上部に面する略水平な上縁921と、上縁921の外方端に連なり天板4の外周縁に近接または当接する終端縁922と、終端縁922の下端から天板4の外周部の下面に沿って内方に延伸した外側下縁923と、外側下縁923の内方端から下方に垂下した垂下縁924と、垂下縁924の下端に連なり前記パネル下部に面するとともに天板4の下面から所定距離離間する略水平な内側下縁925とを有しているデスクトップパネル9を構成した。 (もっと読む)


【課題】 机の天板の側端部にサイドパネルを着脱自在に取付ける構造の提供。
【解決手段】 天板2の手前縁には第1部材3を固定し、第2部材4は天板2の上に載置され、天板2の縁部19を第1部材3の開口10に嵌めてアジャスター12にて固定し、そして上片部7には嵌合溝11を形成し、一方、第2部材4は底部14から起立して間に嵌合溝16を有す両板片15a,15bを設け、上記サイドパネル1を第1部材3の嵌合溝11と第2部材4の嵌合溝16に嵌めて垂直に起立して取付けることが出来る。 (もっと読む)


【課題】 公知の机用ワゴンにおけるオーバーハング天板の問題、すなわちオーバーハング天板を備えた机用ワゴンの転倒問題を解決した机用ワゴンを提供すること。
【解決手段】 机の天板下にワゴンWmの一部分を収めて使用できるようにした昇降天板7付きの机用ワゴンにおいて、前記昇降天板7に机に作用する固定手段を設けたこと。 (もっと読む)


【課題】見栄えがよいデスク装置を提供すること。
【解決手段】デスク装置本体と、デスク装置本体の背面または側面に昇降可能に設けられた仕切パネル2とを備えたデスク装置において、仕切パネル2が取り付けられたブラケット33を昇降可能に支持するとともに、ブラケット33に引出側端部343aが取り付けられ、仕切パネル2の重量に釣り合う力が作用する定荷重ばね34を内部に収容した左右一対の昇降ユニット3を備えたので、仕切パネル2に定荷重ばね34を収容する突部を出っ張らせる必要がなく、デスク装置の見栄えがよくなる。 (もっと読む)


【課題】幅寸法の大きな天板を有した天板付家具おいて特有の現象である、周辺の機器が発する振動によって天板が共振するという課題を解決することができる天板付家具を提供する。
【解決手段】天板1と、この天板1の両端部を支持する脚2とを具備してなり、前記天板1の幅寸法を、その下方にワゴン4を挿入した状態で当該天板1を複数人で使用することができる値に設定した天板付家具Tに、前記天板1の幅方向中間部位に該天板1の固有振動数を変更するための固有振動数変更手段Pを設けた。 (もっと読む)


【課題】袖構造体の突出部の上面と天板の後縁部とによって部分的に囲まれる空間を配線空間とする。
【解決手段】デスク本体Aが、天板1と、一部を天板1の後縁部13よりも後方へ突出させた状態で配される袖構造体3とを一体的に具備し、このデスク本体Aのうち袖構造体3の突出部33の上面33aと天板1の後縁部13とによって部分的に囲まれる部位を袖配線空間S2として利用すべく、当該部位に着脱可能に袖配線カバー6を配置するにあたり、袖配線カバー6に、上面が天板面14と略面一に連続する閉止姿勢と、上面の一部が上方から押圧されることにより他の一部を天板面14よりも高位置に浮き上がらせる半開き姿勢とをとらせ得るように構成し、浮き上がった部分を掴んで取り外せるように構成した。 (もっと読む)


【課題】
本体部の上位に昇降天板を有するワゴンデスクにおいて、ワゴンデスクの前側に楽な姿勢で着座することが可能であり、昇降天板の奥行幅を拡張した際にも前後の重心バランスを修正可能なワゴンデスクを提供し、後部に拡張天板を有する机と組み合わせて使用するのにも適した組合せ家具を提供する。
【解決手段】
本体部2の上位に、昇降機構4で高さ調節可能に支持されるとともに、案内手段5によって前後移動可能に案内された昇降天板3を設け、昇降天板が後方移動位置にあるとき本体部の上面に昇降天板が位置し、昇降天板が前方移動位置にあるとき昇降天板の前部が本体部よりも前方へ突出し、その下方に下肢収容空間Sを有する。昇降天板を前方移動位置に移動させるとともに、本体部の後部上位に昇降天板と面一に連続して拡張天板6を配設し、拡張天板の後部が本体部より後方へ突出してなる。 (もっと読む)


【課題】筋力トレーニングを好適に補助して姿勢の良化を実現し得る家具を提供する。
【解決手段】自立性を有した家具本体Cと、家具本体Cに設けられ床面との間に使用者Uの足を差し入れることのできる間隙を形成してこの使用者Uの足を保定する足保定部材9と、家具本体Cに設けられ使用者Uの身体荷重の一部または全部を受けて家具本体C及び足保定部材9の浮き上がりを防止する荷重受け部材6とを具備するトレーニング補助機能付の家具を構成した。この家具の使用者Uは、自身の足を足保定部材9の直下に差し入れて足を保定させ、その状態で骨盤を前方に回転させる股関節屈曲運動を行う。日常的な股関節屈曲運動を通じて、股関節屈曲筋群を強化、ひいては真っ直ぐに座った正しい姿勢を維持する能力を養うことができる。 (もっと読む)


【課題】ワゴンの上部に補助天板を取付けた際に、該補助天板とデスクの天板との上面が略同一面となり、更に、ワゴンの上部から前記補助天板を取外した際に、デスクの下部に設けた収納空間にワゴンを収納可能なデスクセットにおいて、前記補助天板のワゴン上部から取外した際の補助天板の有効活用を行なう。
【解決手段】デスク2と少なくとも2個の収納部品3,4を有するデスクセット1であって、一方の収納部品3,4の上部に板状部材7を取外し可能に設け、該板状部材7を、一方の収納部品3,4から取外して他方の収納部品4,3の上部に取り外し可能に設けることができるようにした。 (もっと読む)


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