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国際特許分類[A47B17/00]の内容

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【課題】
本発明は、フリーアドレス制に使用される複数人が並んで使用するデスクの天板の微振動を防止するとともに、フリーアドレス制に適した使い勝手の良い移動式の物品収納庫の提供を課題とする。
【解決手段】
複数人の執務者が並んで着席し使用するデスクの脇や天板下方に移動して使用される移動式の物品収納庫において、その本体部の上方に、デスクの天板を天板下面から押し上げる力を常に負荷する押し上げ手段を備えた天板支持ユニットを、中央部、右部、左部とで選択的に取り付けできうるように設ける。 (もっと読む)


【課題】着脱容易であっても安定した操作性と確実な起立状態を確保できる新たなダクトカバー取付構造を実現する。
【解決手段】ダクトカバー4を軸6a、6b及び軸受4a、4bを介してケーブルダクト3の開口30を開閉する位置に回転可能に支持させるにあたり、軸6a,6bと軸受4a,4bとの間に、ダクトカバー4の角度が使用位置にある角度(水平)から所定角度θ1に至るまでの範囲内で軸6a,6bの軸受4a,4bに対する着脱を許容する着脱許容部Aと、ダクトカバー4の角度が所定角度θ1に至った以降に軸6a,6bの軸受4a,4bに対する着脱を規制する着脱規制部とを設けた。 (もっと読む)


【課題】
デスク列に最小限のオプションの追加により、通路から天板上にわたってデスク空間を簡単に区画することが可能なデスクの仕切装置を提供する。
【解決手段】
デスク列の手前の通路から天板上にわたって仕切パネルを立起状態に保持してデスク空間を区画してなるデスクの仕切装置であって、仕切パネルは、少なくとも天板4上に載る水平部分28Aと通路の床面まで延びた垂直部分28Bを有する倒L字形の一体形状の側部仕切パネル28からなる。あるいは、仕切パネルは、少なくとも天板上に載る長方形状の側部仕切パネルと、通路の床面まで延びた長方形状の通路仕切パネルとからなり、前記側部仕切パネルと通路仕切パネルの側縁同士を連結した倒L字形の形状である。 (もっと読む)


【課題】学童の体の成長に合わせて机の高さを調整したとしても、学童が集中して作業を行う囲い空間を確保することができる学習机を提供する。
【解決手段】天板と、この天板の前方および両側方の全体を覆い、着座した学童の頭の高さを越える高さを有し、天板の上側に学童の作業スペースである囲い空間を形成するための囲いとを備え、天板を上下に移動させたときに、囲い空間もその体積を変えることなく天板と共に上下に移動するように構成した。 (もっと読む)



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【課題】什器の天板に対し、簡易な構造でありながら強固かつ安定的に取付けることができると共に、その体裁を良好に収める。
【解決手段】固定部材40のベース部41を、仕切パネル本体21のスリット内に収めることで、仕切パネル本体21の側面にプレートが突出するのを防いで平滑なものとするとともに、固定部材40を仕切パネル本体21に強固に固定する。さらに、固定部材40のプレート部42を、仕切パネル本体21および仕切延長パネル30が位置する面に対して直交する方向に延ばして形成することで、仕切パネル本体21を天板11に強固かつ安定的に取り付ける。仕切パネル本体21は、二枚一対のパネル材23によって構成され、これら二枚一対のパネル材23、23の間に固定部材40や仕切延長パネル30を挟み込んで固定する。 (もっと読む)


【課題】引出しレールの取付位置における自由度を損なうことなく、低コストで引出しレールが脱落するのを確実に防ぐ。
【解決手段】引出しレール21R、21Lの一端側に第一係止部25を設け、他端側に第二係止部27と、係止ピン30を挿入するための挿入孔29とを形成するようにした。そして、第一係止部25と、第二係止部27とを、天板の下面板に形成された第一係止孔、第二係止孔に鉛直下方から挿入した後、引出しレール21R、21Lを、レール本体の側面部23b側にスライドさせ、第一係止部25のスリット25c、第二係止孔のスリットに天板の下面板を挿入させて噛み合わせ、しかる後、挿入孔29に下方から係止ピン30を挿入して嵌合させることで、引出しレール21R、21Lを天板の下面板に取り付ける。 (もっと読む)


【課題】書籍その他の障害物や配線カバーが存在しても閉塞部材が機能するデスクトップパネル及びデスクを提供する。
【解決手段】パネル本体2Aの下端部23に閉塞部材3を備え、パネル本体2Aをデスク本体1Aの反使用端1R側に配置した際にパネル本体2Aの下端部23と天板面A(13a)との間に形成される隙間Δを閉塞部材3で閉塞するものであって、パネル本体2A内に下端側に開口する閉塞部材3の収容部41を設け、この収容部41に閉塞部材3を上下可動に収容した。 (もっと読む)


【課題】デスクの天板とデスクトップパネルとの隙間を塞ぐ閉塞部材を適切に配置する。
【解決手段】パネル本体2Aの下端部に閉塞部材3を備え、パネル本体2Aをデスク本体の反使用端側に配置した際に当該パネル本体2Aの下端部と天板面Aとの間に形成される隙間Δを閉塞部材3で閉塞するものであって、閉塞部材3は、パネル本体2Aの下端面23aに取り付けられる取付片31と、この取付片31から垂下する垂下片32とを一体的に備え、垂下片32は、パネル本体2Aの下方に配置された際に当該パネル本体2Aの厚み寸法d内で上部垂下片34及び取付片35よりなる上部領域が下部垂下領域33に対し厚み方向Yに変位する形状をなすとともに、取付片31の下方かつ下部垂下領域33の上方に取付具4の導入空間Sを形成したものであり、この導入空間Sに導入した取付具により閉塞部材3をパネル本体2Aに取り付けて固定閉塞部とした。 (もっと読む)


【課題】引出しの側方に形成された隙間のうちの前側の部分を閉塞させて体裁の向上を図るとともに、必要に応じて天板の縁部を利用することができるデスク装置を提供する。
【解決手段】デスク装置1は、天板2と、天板を支持する支持体と、天板の下面に設けられ、天板の下部に収納された収納位置と天板の縁部から突出する取出位置との間でスライド可能な引出しと、引出しの側方となる範囲の少なくとも一部で、天板の下面に設けられた閉塞部5と、閉塞部の前面を収納位置の引出しの前面と略同一面上とする閉塞位置と、閉塞部の前面を収納位置の引出しの前面よりも内部に向かって後退させた退避位置との間で、閉塞部をスライド可能とする移動機構6と、を備える。 (もっと読む)


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