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国際特許分類[A47B17/00]の内容

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国際特許分類[A47B17/00]に分類される特許

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【課題】構造体に対して容易に取り付け・取り外しを行うことができる。
【解決手段】ピン部材と、基部11の基端面に下向き係止爪12を設けると共に、基部11にその上面11bに開口部を配した有底筒状部14を設けた支持基材10と、天壁部の基端面22aから張り出す突出面23aを有する突出片23を設け、天壁部において平面視で突出片23の突出方向に直交する延在方向で突出片23の両端部より内側の位置に挿通孔24を有する抜止め部材20とを備え、下向き係止爪12を凹溝の下側開口縁4bに係止させた状態で基部11の上面11bと凹溝4の上側開口縁4aとの間に突出片23を介在させ、有底筒状部14と挿通孔24とを同軸に配置すると共に抜止め部材20の基端面を取付面に対して、又は突出片23の突出面23aを凹溝4の底面4cに対して当接させ、有底筒状部14及び挿通孔24にピン部材を嵌合させた構成とした。 (もっと読む)


【課題】 構成部材を組み替えるだけで、使用者の用途に応じて、「打合せ用什器」以外の態様に変更することができ、特に、「打合せ用什器」として使用する際の側端部の構成を使い勝手のよいものとした間仕切構成体を提供する。
【解決手段】床面上に立設した左右方向を向く間仕切パネル1の前面および/または後面に天板2を取付けて構成した間仕切構成体において、間仕切パネル1の少なくとも一方の側端部に、前方および/または後方を向く支持部材8を取付け、この支持部材8の外側面に設けた外側方を向く支持アーム16により、側部天板3を、間仕切パネル1の前面および/または後面に取付けた天板2の側端面に当接または近接させて支持させる。 (もっと読む)


【課題】天板下の空間を効率的に利用可能なデスクシステムを提供する。
【解決手段】デスクシステムDSは、扇形天板1を連ねて少なくとも一箇所が途切れた環状テーブルを構成し、この環状テーブルの内周側に天板1下の下肢空間Pを含む着座空間を形成するとともに、環状テーブルの外周側に開放され外側から利用可能な外向き収納空間S1を形成している。 (もっと読む)


【課題】天板下の空間を効率的に利用可能なデスクシステムを提供する。
【解決手段】デスクシステムDSは、扇形天板1を連ねて少なくとも一箇所が途切れた環状テーブルを構成し、この環状テーブルの内周側に天板1下の下肢空間Pを含む着座空間を形成するとともに、環状テーブルの外周側に開放され外側から利用可能な外向き収納空間S1を形成している。 (もっと読む)


【課題】配線区間と天板本体の上方とを連絡する配線取り出し口を任意の位置に形成可能なデスクを提供する。
【解決手段】天板本体10の一部に湾曲した開口縁Keを有する開口Koを形成することで天板本体10下に形成される配線空間S4を天板本体10上方に開口Koを介して開放可能とし、開口縁Keに沿って湾曲する湾曲縁部たる内周縁11bを有する配線蓋11により閉止される前記開口を開閉可能にした。 (もっと読む)


【課題】天板下の空間を効率的に利用可能なデスクシステムを提供する。
【解決手段】デスクシステムDSは、扇形天板1を連ねて少なくとも一箇所が途切れた環状テーブルを構成し、この環状テーブルの内周側に天板1下の下肢空間Pを含む着座空間を形成するとともに、環状テーブルの外周側に開放され外側から利用可能な外向き収納空間S1を形成している。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で天板下に収納空間を形成したデスクシステムを提供する。
【解決手段】一対の天板支持パネル20・20を互いに離間させて配置し、その間を天板支持パネル連結材3により連結して天板支持ユニット2にするとともに、天板支持ユニット2上に扇形天板1を左右にオーバーハングした状態で載置して左右の天板支持パネル20・20間を下肢空間PとするデスクDを構成し、各々のデスクDの扇形天板1の側縁1e同士を突き合わせた状態でデスクD同士をユニット連結材4をもって互いに連結し、隣接する天板支持ユニット2の天板支持パネル20・20間に棚板50を架け渡すことによって、突き合わせた状態で連ねた扇形天板1のオーバーハング領域Arの下方に収納空間S1(S2)を形成した。 (もっと読む)


【課題】天板付き家具の背面側からの通常時の外観を整えつつ配線作業を行いやすくする。
【解決手段】天板1と、天板1を下方から支持するとともに内部に収納空間を有する収納庫2とを具備する天板付き家具において、この収納庫2の背面に支持させてなる配線ダクト4と、この配線ダクト4のさらに後方に着脱可能に設けてなり天板1下方の空間を外部から隠蔽する目隠し板5a、5bとをさらに具備する構成を採用する。 (もっと読む)


【課題】複数台を千鳥配置することにより一つの集合体を構成した場合であっても使いにくい領域が生じることがないデスクを提供すること。
【解決手段】一点を中心に三台を配置することにより一つのクラスターを構成する一方、複数台を千鳥配置することにより一つの島を構成するデスク10において、同一の長さを有する一対の後縁13cL,13cRと、一方の後縁13cLの端部と他方の後縁13cRの端部とから延在し、相互に平行かつ同一の長さを有する一対の側縁13bL,13bRとを有する天板13を備えたので、複数台を千鳥配置することにより一つの島を構成した場合であっても使いにくい領域が生じることがない。 (もっと読む)


【課題】大型化を招くことなく、幕板構造を工夫して、接客等に適したカウンターを提供する。
【解決手段】第1の使用縁1a側及び第2の使用縁1b側に同時に着座して対面使用可能な天板1と、前記両使用縁1a、1bの間で下肢空間Sを奥行き方向に仕切る幕板4とを備え、前記幕板4を、上幕板部材41と下幕板部材42に分割して、相対的に上幕板部材41を第1の使用縁1aよりに配置し、下幕板部材42を第2の使用縁1bよりに配置した。 (もっと読む)


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