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国際特許分類[A47B55/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | テーブル;机;事務用家具;キャビネット;たんす;家具の一般的細部 (10,994) | 剛性構造を基本的な特徴とするキャビネット,ラックまたはシェルフユニット (161)

国際特許分類[A47B55/00]の下位に属する分類

針金製 (3)
コンクリートまたは類似材質製
ボール紙,紙,または類似材質製 (4)

国際特許分類[A47B55/00]に分類される特許

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【課題】室内照明等の主照明を点灯させなくても、夜間等の暗い状態で収納部の扉の把持部が見える照明付き収納装置を提供する。
【解決手段】前面開口を有し内部が収納空間10となる収納部1と、前記前面開口を開閉自在に閉塞する扉2とで構成される。扉2の一部または全部に、前面32と後面の一方または両方に光拡散部を有し側端面31から入射した光を前面32から出射する導光部3がその側端面31が露出するように設けられる。扉2が閉まった状態で導光部3の側端面31が位置する部分に向けて光を照射する光源4が収納部1に設けられる。 (もっと読む)


【課題】部屋の壁際に設置する場合にも通気性を確保し、植物繊維ボードなどの調湿板材が本来的に有する高い調湿機能を十分に発揮することのできる収納体を提供すること。
【解決手段】背板6は、調湿性を有する調湿板材12であり、背板の背面6aの周端縁部に枠材19が配設されて収納体1は、枠材によって形成された補強枠20を背側に備え、枠材には補強枠の内外を連通させる通気溝21が形成されている。 (もっと読む)


【課題】、補助扉を所定量開放した状態で保持することができる扉における補助扉を提供すること。
【解決手段】キャビネット1の正面側を開閉し、正面側から背面側にかけて貫通する開口部4を備える扉2と、開口部4に対して上動または下動することで開口部4の少なくとも一部を開閉する補助扉3と、を備える扉2における補助扉3であって、補助扉3を吊持する吊持手段10と、吊持手段10に吊持され、吊持手段9にかかる補助扉3の荷重と均衡し向きが反対方向の力が作用する錘体11と、を備え、吊持手段9,10は、扉2の背面に取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】手操作部が変形等するおそれが少なく、本体からの蓋部材の容易な取り外しを確保することができる非常用品保管箱を提供すること。
【解決手段】内部に非常用品が収納される本体11には、この非常用品を出し入れするための正面開口部S1と上面開口部S2が形成され、これらの開口部S1,S2を遮蔽する蓋部材12には、手操作部としての手操作部材53を備えたロック装置50が設けられ、この手操作部材53での手操作により、ロック装置50による本体11に対する蓋部材12のロックが解除されるとともに、本体11からの蓋部材12の上方への取り外しが可能になっており、手操作部材53は、ロック装置50が蓋部材12の上面部31に配置されることにより、この上面部31に設けられている。 (もっと読む)


【課題】キャビネット同士を、左右勝手違いに容易に配置替えしうるとともに、配置替えしても、引戸を、左右いずれかの方向に支障なく開閉操作しうるようにした、体裁のよいコーナー用キャビネットを提供する。
【解決手段】第2キャビネット4の奥行きを、第1キャビネット3の幅のほぼ1/2として、その前面の開口部のほぼ半分を閉塞し、残りの開口部を、前面が第1キャビネット3の筐体17の前面とほぼ同一面をなすようにして、第1キャビネット3の開口部に左右方向に移動可能に設けられた1枚の引戸8により閉塞しうるようにし、かつ引戸8の幅を、この引戸8を第2キャビネット4側に最大限移動させたとき、引戸8の側端部に設けた把手9が、第2キャビネット4より僅かに前方に露出する寸法とする。 (もっと読む)


【課題】上下のキャビネット同士を強固に連結するととともに、上部のキャビネットの収容空間の体裁を向上させる。
【解決手段】上部キャビネット2の後面板6の下端に、前向片16aと、その前端より起立する上向片16bとからなる側面視L字状断面の屈折縁16を形成し、この屈折縁16内に固着した連結金具21と、下部キャビネットの天板4とを、ねじ19により締め付けることにより、下部キャビネットの上面に上部キャビネット2における屈折縁16を固定し、かつ屈折縁16内に、左右寸法が両側板5の対向面間の寸法と等しい、屈折縁16の上方を覆いうる縦断面形状のカバー部材23を、上方より着脱可能に嵌合する。 (もっと読む)


【課題】壁面家具の側面と室内の側壁面との間に生じる隙間空間を隠して室内との一体感や高級感を向上させるとともに、この隙間空間を収納空間として容易に有効利用することができる壁面家具を提供する。
【解決手段】室内の壁面91に沿って設置される壁面家具11であって、壁面家具本体2と、壁面家具を室内に設置した状態で壁面家具本体2の左右の側面21のうち少なくとも片方の側面21と室内の側壁面92との間に形成される隙間空間90を正面視から隠す側扉3と、側扉3を前記壁面家具本体2の側面21の前縁付近に回動自在に連結する側扉取付部材(4,5)と、を備えた壁面家具とした。 (もっと読む)


【課題】下収納部には引出しを配置して上収納部はシャッターで塞がれるワゴンにおいて、引出しとシャッターとを1つのダイアル錠でロックすることを可能ならしめる。
【手段】ワゴンの上収納部5と下収納部6とは前框7と棚板8とで仕切られており、前框7にダイアル錠12を取り付けている。本体1の内側面には、引出し11をロックするための上下動式のロック杆19が配置されている。ダイアル錠12の閂板22には、ブラケット24を介してロック杆19を上下動させる第1係止体23と、棚板8の係合穴27及びシャッター10の係合穴29に嵌脱する第2係止体28とが設けられている。ダイアル錠12の番号の変更は、棚板8を取り外して切り換え軸30をドライバ状操作具で回転させることで可能になる。 (もっと読む)


【課題】
収納家具の扉材又は引出し表面材の開閉時に用いる取っ手を面材から突出させない構造を提供すること。代表的な家具としてシステムキッチンが挙げられる。
【解決手段】
所定の厚みを有する複合化粧板或いは無垢の単板から成る扉材または引出し表面材の周辺端部の少なくとも一部の裏面側に切欠き面を形成して取っ手部と成し、該取っ手部に指先をかけて引き出すことにより扉或いは引出しの開閉を行う。該取っ手部は扉材または引出し材の表面側からは視認出来ない位置に形成する。前記切欠き面の断面形状は扉材または引出し表面材の各表面に対して90°未満の鋭角の傾斜面であり、また該傾斜面を凹状の曲面で形成してもよい。更には略L字型になるように切欠き面を形成し同形の押出材または折板を貼着して取っ手とすることもできる。扉の表面材から突出しないので拭き掃除が容易になる。 (もっと読む)


【課題】キャビネットの破損を抑制でき、扉の開閉動作をスムーズに行うことができるキャビネット及びトイレユニットを提供すること。
【解決手段】キャビネット10は、アーム部13bとベース部13cとを連結して連結金具13をユニット化し、そのユニット化した連結金具13をキャビネット10の奥壁11eに固定するので、一対のアーム部13bは、ベース部13cに対して回転軸心がズレること無く軸支され、アーム部13bの扉12側先端の回転軌跡もズレずに一定になる。よって、扉12が開閉動作される場合に、アーム部13bとベース部13c及びアーム部13bと固着部13aとの連結部分に無理な力がかからないので、アーム部13bとベース部13c及びアーム部13bと固着部13aとの連結部分が破損することを抑制できるし、扉12の開閉動作もスムーズに行うことができる。 (もっと読む)


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