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Fターム[2B023AD01]の内容

植物用支柱 (1,268) | 棒状又は管状の支柱 (298) | 支柱の全体的な形状 (77)

Fターム[2B023AD01]に分類される特許

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【課題】従来の緑化された日射遮蔽装置に比べて、つる植物の緑量を増大させることを可能とする。
【解決手段】日射遮蔽装置10を、つる植物16の吸着根が吸着する被吸着部材が充填されて孔部から露出する複数のルーバー構成材28と、複数のルーバー構成材28を、互いに離間させ、それぞれルーバー構成材28の板面28Aが建物壁面14Aと交差するように立設させて保持する保持部材24と、複数のルーバー構成材28と建物壁面14Aの間に、つる植物16が植栽されるプランター20と、で構成する。 (もっと読む)


【課題】より短い作業時間でかつ構造的にも安定した状態に構築することのできるコンクリート壁面緑化構造体を提供する。
【解決手段】コンクリート壁1の構築時にコンクリート壁1内に埋設されたセパレータ23の先端に網支持部材42を取り付ける。その網支持部材42を利用して緑化植物Pを保護するための網部材2をコンクリート壁面1aに沿って取り付ける。 (もっと読む)


【課題】 折り畳んだ時のかさ容量が低減されると共に、展開状態において全体スペースを活用できると共に、ボリューム感の大きい植木鉢の支柱構造体を提供する。
【解決手段】 植木鉢の支柱構造体10を構成する外支柱13a〜13d及び内支柱14の先端位置に先端第1接続ピース21a、21b、先端第2接続ピース23a、23b及び先端第3接続ピース25が固定され、これらは先端第1連結棒31a〜31d及び先端第2連結棒33a、33bによって回動自在に連結されている。同様に外支柱13a〜13d及び内支柱14の後端側の位置に、後端第1接続ピース22a、22b、後端第2接続ピース24a、24b及び後端第3接続ピース26が固定され、これらは後端第1連結棒32a〜32d及び後端第2連結棒34a、34bによって回動自在に連結されている。従って、対向する外支柱13a〜13d同士を逆方向に移動させると全体が棒状に折り畳まれる。 (もっと読む)


【課題】つる植物を高所まで這い上がらせることができ、しかも、それを施工容易に実現することができ、加えて、つる植物の手入れや実の収穫の作業も容易にすることができる植物誘引装置を提供する。
【解決手段】間隔をおいて立てられた支柱2,2間に水平な上下の桟4,5がわたされ、下桟4は固定で、上桟5は支柱に沿って昇降可能であり、上下の桟間に複数本の中桟12…が配列され、これら桟4,5,12…がバネ13…で連結され、上桟5を上昇させることで、各バネが弾性的に伸長し桟間の間隔寸法を大きくし誘引ネット14が各桟間で上下方向に張った状態となり、上桟5を下降させることで、各バネが弾性的に復元し桟間の間隔寸法を小さくし誘引ネット14が各桟間で上下方向に弛んだ状態となる。 (もっと読む)


【課題】 反当たりの栽培本数を増やすことができるとともに、ほぼ均一な大きさ及び糖度の果実を収穫することができるスイカの栽培方法を提供する。
【解決手段】 スイカの苗16を栽培土壌4に定植し、スイカの苗16から伸びた蔓18が第2の高さに対応する長さに伸びると、蔓18を上方に起こしてその先端部を第2の線状部材14に支持させ、その後、蔓18が第1の高さに対応する長さに更に伸びると、蔓18を上方に起こしてその先端部を第1の線状部材12に支持させ、更にその後、蔓18は第1の線状部材12から栽培土壌4の表面に向けて下方に伸び、蔓18の第19節位以下の節位及び第26節位以上の節位に着果した果実を摘果することにより、蔓18の第20〜第25節位に果実26を着果させ、この着果した果実26が栽培土壌4の表面に支持される。 (もっと読む)


【課題】植物が未成長であっても景観が良く、目隠しにもなる植栽フェンスを提供する。
【解決手段】二重金網10と板材20からなり、二重金網10は一対の金網11が一定間隔を隔てて連結線材14により一体化されてなり、連結線材14は高さおよび横方向に一定間隔を隔てて配設されており、連結線材14は厚さ方向に対して傾斜して配設されており、高さ方向に隣接する連結線材14は互いに逆方向に傾斜して配設されており、板材20が横方向に隣接する連結線材14の間に挿入されている植栽フェンスAである。植物が未成長であっても板塀として機能するため景観が良い。また、板材20を木板とすると、植物が成長途中であっても、植物と木板がどちらも植物として統一感のある景観が得られる。さらに、植物が未成長であっても板材20により目隠しとすることができる。 (もっと読む)


【課題】植物用の花瓶の安全かつ機能的な吊り下げ懸架を可能にする、垂直庭園のための相補的な景観の解決策を提供すること。
【解決手段】本発明は、造園の分野に関わる垂直庭園アセンブリ、より正確には本発明者によって以前に開発されたモデルとは異なる機能的選択肢に到達することを狙った、独創的な構造的配置が与えられる、適切に懸架される花瓶を用いた、室内環境および室外環境の装飾に使用するための垂直庭園アセンブリに関する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、立体的な緑化構造を提供する。
【解決手段】本発明の立体的な緑化構造は、フレームワーク(46)と、植物(22)の生長に必要な水(5)及び土(4)と、採光を調節するシャッター(16)とを含み、水(5)、土(4)及びシャッター(16)はフレームワーク(46)に位置する。上記フレームワーク(46)は鉄筋コンクリートと木材を材料として、家宅(10)、その他の建築物又は場所の周囲に構築される。風力発電装置(39)を利用して緑化構造に電力を提供し、フレームワーク(46)上に取り付けたオーバーヘッドトロリー(43)を利用して作業を行い、ポンプ(37)を利用して井戸水から揚水し、簡単な処理を行った廃水を利用して植物(22)を潅漑する。 (もっと読む)


【課題】植栽部を壁面の上端部に設置し、下垂植物のラインを活かして壁面を上部から覆う方法だと、例え蔓植物の中で気根を有する植物であっても気根が生じにくく、壁面に不安定に垂れ下がるため、建造物壁面の高層部等では強風や豪雨等により植物が揺動し、激しく煽られることによって葉や茎が脱落又は切断され、植物の生長及び維持管理が困難であった。
【解決手段】本発明にかかる下垂緑化用材は、取付部(1)と、該取付部(1)の面(P1)と角度をなす面(P2)上に位置する囲い込み部(2)を備えている。該取付部(1)は緑化面(G)に対する取付用である。該囲い込み部(2)はその外部に誘導エリア(21)を有する。該誘導エリア(21)は広幅の受け口(22)と狭幅のネック部(23)を有する漏斗断面の平面形状をしている。そして、該囲い込み部(2)内は該誘導エリア(21)と連通している。
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【課題】壁面緑化システムにおいて使用される植物支持用のワイヤーの中間部分のバタツキを効果的に防止ないし抑制できるワイヤー固定具を提供する。
【解決手段】植物支持用のワイヤー4を両側から挟んで保持しうるように合わせ面側にワイヤー保持用の軸孔20aを形成する一対の保持部材21・22と、この一対の保持部材21・22がワイヤー4を挟持した状態で互いに分離しないように両保持部材21・22を締結する締結部材23とでワイヤー固定具20を構成する。一対の保持部材21・22における軸孔方向の一端側には、中間支持部材3におけるワイヤー挿通孔3bに挿入嵌合可能とされ、かつ、軸孔20aの一端側を形成する挿入部20bを突設する。そして、ワイヤー4を一対の保持部材21・22によって保持した状態で、挿入部20bを中間支持部材3のワイヤー挿通孔3bに挿入嵌合させることで、ワイヤー4の中間部分のバタツキを抑制ないし防止する。 (もっと読む)


【課題】1.作物の倒伏を防止し高収量化する。2.省労力で天日乾燥を行い高品質化する。3.耕作作業を機械から無人で稼動する装置化へ移行を図る。
【解決手段】1.構造体を設置し倒伏防止部材を取り付けることで倒伏を防止する。2.構造体を設置し天日乾燥施設とする。3.構造体を設置し部材装置を稼動させる母体施設を提供する。 (もっと読む)


【課題】 花壇や菜園に植えた植物の支えに用いる支柱を立てるとき、従来の方法では、その支柱をただ力まかせに地中に挿し込むだけの支柱の立て方であるので、地面の固くなった所に支柱を立てることが容易ではなかったし、又、植木鉢.プランターに、支柱を立てるときにおいても、従来の植木鉢やプランターに支柱を立てる場合においても、支柱を簡単に立てることが出来なかった。
【解決手段】 体力に関係なく誰でも簡単にハンマー等を用いて支柱を立てられるように支柱の側面に突起物を形成し成形した支柱である、植木鉢やプランターにおいては支柱を簡単に立てられるように縁どり部分数箇所にメネジを成形し、ネジを有する支柱が簡単に取り付けられるようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】植物栽培用の支柱枠体を、構造的に安定的なものとして、然も作業性よく簡易に構成できる植物栽培用の開閉式支柱を提供する。
【解決手段】左右一対の支柱2,2の上部に夫々固定された連結部材5,5相互を、支柱2,2が開閉可能となるように、且つ、支柱2,2相互が、支柱の開閉方向と直交する前後方向で重なるように連結する。前後方向に延長する横連結杆11の被保持部12を保持する保持部材7が、支柱の連結部分6の上側に存するように設けられる。保持部材7は、上端開放で且つ前後方向の両端が開放した保持溝9が設けられ、保持溝9に被保持部12が収容され、弾性的に挾持される。 (もっと読む)


【課題】屋上に設置された諸設備などに制限されることなしに緑化が可能であり、屋上のスペースを狭めること無く、植生への潅水、施肥などの管理が容易であり、さらに潅水などによる屋内への漏水の危険性がない緑化装置および緑化方法を提供する。
【解決手段】建物の屋上に複数の支柱1を立て、これらの支柱間に複数の骨組材2を架け渡し、これらの骨組材2を支持部材として植生3を繁茂させてなる屋上の緑化方法において、骨組材2の少なくとも1つを、長軸線に沿った開口が上面に切り欠かれてなる管体20を備えたものとし、管体20の内部に植生の栽培地としての根部保持材を収納し、根部保持材から植生を繁茂せしめる。 (もっと読む)


【課題】線状物を張架し易く、かつ該線状物が脱落し難い支柱用栓を提供する。
【解決手段】栽培用支柱Lを構成する中空パイプ1の上方開口部に取り付けられる栓2に、栓上面と栓外周壁に開口する凹溝23を設け、この凹溝23の底面領域に、上方視したときの中心部から外周壁側に向けて、上方視扇状に徐々に口幅を広げる横溝232か、又は、対向する縦壁面のそれぞれから他方の縦壁面に向けて突出する凸部を形成する。そして、この横溝232又は凸部が形成された凹溝23に線状物を担持させる。 (もっと読む)


【課題】支柱に張架する線状物による荷重や風圧等による外力によって、支柱自身が傾倒したり、線状物が脱落することのない農園芸用支柱を提供すること。
【解決手段】植物を巻きつかせる線状物を支持する農園芸用支柱であって、植物を巻きつかせる第1線状物Mを収納する収納部111が、正面視、支柱の中心軸をはさんで対向するように2つ設けられるとともに、他の支柱とを繋ぐ第2線状物Nを結びつける凹溝112が支柱の側面に設けられ、収納部111には第1線状物Mを収納する深溝部111aと、深溝部111aに第1線状物Mを導入するガイド部111bと、深溝部111aに収納された第1線状物Mの脱落を防止する突起部111cと、を少なくとも設けた農園芸用支柱1とすること。 (もっと読む)


【課題】接ぎ木の活着率を向上させつつ、接ぎ木作業を平易化、効率化することができるキウリ、メロン、スイカ等の瓜類、その他ナス、トマトなどの幼苗の接ぎ木具を提供する。
【解決手段】幼苗の接ぎ木具を、適度な弾性を有するプラスチック、例えば、EVAで射出成形した円筒形の筒形体1とし、その一側に、筒形体1の内周面3に達する上下方向の割れ目2を形成するとともに、筒形体1の内周面3の円周方向に等間隔な三箇所に、上下方向に貫通する内向きのリブ10を設け、筒形体1の内周面3とリブ10との間に段差を形成し、この三箇所のリブ10の上端11および下端を筒形体1の上端面4および下端面5よりも突出させ、この突出させた三箇所のリブ10の上端11および下端に、それぞれ筒形体1側からリブの先端へ向けて傾斜する傾斜面13を形成した。 (もっと読む)


【課題】 内部に植生の根保持部材を収容し、その上面に植物を植え込むための開口部を備える細長い管状部材からなる栽培地に隣接して設けられる植物の誘引具を提供する。
【解決手段】 植物の誘引具6は、内部に植生の根保持部材23を収容し、その上面に植物を植え込むための開口部を備える細長い管状部材からなる栽培地30に隣接して設けられ、断面が略C型を有し、その略C型の切り欠き部分が上方に向けて配置されるレール状の案内部材7と、案内部材7に沿って摺動可能なように略C型の断面と係合する係合部61と、一端が係合部61に取り付けられ、案内部材7から上方に突出するように設けられた竿部62と、竿部62の他端に、管状部材の開口部に植え込まれた植物を適正な方向に伸長するように捕捉する捕捉部63が設けられた竿部62と、を備える
【選択図】 図
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【課題】 現状の鳥居添柱付支柱では、添柱(3)と横木(2)に樹木(4)を縛り、度重なる風による樹木の揺れを防いでいた。しかし添柱(3)は老朽化し、あるいは台風などの強風によって横木(2)取付け部分での折れが発生し街路樹などでは交通(車両・自転車・歩行者)の障害となっていた。また新しい添柱(3)と交換しても同じように取付けるため、そこに摩擦や圧縮が新しい添柱(3)に再び掛かり、老朽化を待たずして折れてしまうことも多かった。またコスト的にみれば添柱(3)購入費・取替作業の人件費などの無駄も無視できない状況であり、支柱そのものを保護する必要があった。
【解決手段】横木(2)と添柱(3)の取付け部にA支柱保護材を添柱(3)に取り付け、摩擦や圧縮をA支柱保護材に受け、添柱(3)を防護する。
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【課題】長茎農作物の茎を容易に支持するための、支持具を提供する。
【解決手段】 長茎農作物の茎を支持するための支持具であって、環状体の一部に解放部を設け支柱に沿って上下移動、係止が出来る取付部と先端が重なり合った円形のバンド体の一部にベロ形状のツマミ板を設け、それを摘み引くことにより自在に開閉できる支持部とが一体になっていることを特徴とするする支持具。 (もっと読む)


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