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Fターム[2C055JJ00]の内容

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【課題】RF−IDタグへの書き込みエラーが発生した場合には、ラベル領域には無駄な印字が行われず、RF−IDタグへの書き込みエラーが発生したことを、確実にオペレータに知らせることができるRF−ID読み取り書き込み機能付きプリンタを提供する。
【解決手段】RF−IDタグが設けられたラベルが貼り付けられた用紙が供給されるプリンタにおいて、アンテナにより前記タグに対するデータの読み書きを行う読み書き手段と、この読み書き手段による前記タグへの読み書きの前に前記アンテナが前記タグに読み書きできる位置に用紙をフィードさせるフィード手段と、前記タグへの読み書きが終わった後に前記ラベルに前記データに関連する情報の印字を行う印字部と、前記読み書き手段による書き込みが正常である場合には前記印字部によるラベルへの印字を開始させ、前記読み書き手段による書き込みが失敗した場合には前記印字部によるラベルへの印字をさせずに前記書き込みエラーを報知させる手段とを具備したもの。 (もっと読む)


【課題】とくに、位置情報に関連するアドレス情報を、プリントして建物、地点の構造物に貼り付けるラベルを印刷することができる携帯プリンタを得る。
【解決手段】内蔵キーボード2および外部情報端末9に接続可能なインタフェース3を有し、入力される入力文字情報をプリントする携帯プリンタ1において、GPSユニット7と、少なくともGPSユニットから取得した位置情報を文字列情報14として生成する文字列情報生成手段13と、文字列情報14を二次元QRコード情報16に変換、生成するQRコード生成手段15と、QRコード情報16とともに、印刷出力すべき必要な文字列情報8を、レイアウト情報10Bに基づいて合成し、印刷情報18を生成する印刷情報生成手段17と、印刷情報生成手段17で生成された印刷情報18をラベル20の表面に印刷する印刷手段19とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数個のコード画像を続けて印字する場合、コード画像間に設定する余白の長さが必要以上に大きくならないようにして、連続した複数個のコード画像の全体印字長をより短くすることが可能であり、占有印字スペースを小さくできるコード画像の印字装置及び印字方法を提供する。
【解決手段】複数のバーコードB1,B2を連続して1枚のラベルに印字する場合に、前方にあるバーコード画像(B1)に予め設定された右余白サイズ(後部余白サイズ)R1と後方にあるバーコード画像(B2)に予め設定された左余白サイズ(前部余白サイズ)L2とを比較し、その中間余白を大きい方の余白サイズL2に設定して印字する。 (もっと読む)


【課題】他の機器によって読み取られて情報処理が行われるコードシンボルに変換される電話番号情報や郵便番号情報を入力する際、操作者が分かりやすく入力ミスが生じにくい情報の形態で入力操作できると共に、その入力情報に基づいて印字媒体に形成されるコードシンボルを他の機器での情報処理に対応させたものにできる印字装置を提供する。
【解決手段】数字情報に区切り情報が挿入された電話番号情報及び郵便番号情報を含む名刺情報が入力されると(ステップS2)、その名刺情報の文字情報による印字パターンデータを作成する(ステップS9)。一方、入力された名刺情報から区切り情報を除去し(ステップS10)、その区切り情報を除去した名刺情報をQRコードシンボルのパターンデータに変換する(ステップS11)。そして、QRコードシンボルのパターンデータと文字情報による名刺情報の印字パターンデータとを印字する(ステップS12)。 (もっと読む)


【課題】操作者が面倒な手間や作業を必要とせずに被印字媒体の印字領域のサイズに応じて画像情報と文字情報とを印字領域内にバランスよく配置して見栄えよく印字ができる印字装置を提供する。
【解決手段】印字装置には幅狭の印字テープと幅広の印字テープが装填可能とされており、幅狭の印字テープが装填されていることが判断された場合(ステップS6のYES)、2次元コードのコードシンボルの画像情報と文字情報とが印字テープの長さ方向に沿って横配置で印字され(ステップS7)、幅広の印字テープが装填されていることが判断された場合(ステップS6のNO)、2次元コードのコードシンボルの画像情報と文字情報とが印字テープの幅方向に並行にした縦配置で印字される(ステップS8)。 (もっと読む)


【課題】効率よく所望の印刷サイズの2次元コード画像を作成することのできる画像作成装置および印刷装置を提供する。
【解決手段】入力データおよび作成条件データから成る作成データを入力するための入力手段と、入力した作成データに基づいて、2次元コード画像を作成する画像作成手段と、作成された2次元コード画像の印刷サイズを報知する報知手段と、を備え、画像作成手段は、入力手段による作成データの入力過程において、入力途中の作成データに基づいて2次元コード画像を作成し、且つ報知手段は、入力途中の前記作成データに基づいて前記画像作成手段により作成された2次元コード画像の印刷サイズを報知することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 コストおよび手間をかけることなく総額表示に対応したラベルを印字することができるとともに税抜表示に対応したラベルを印字することができるラベル印字装置およびラベル印字方法を提供する。
【解決手段】 印字モードがモードC1に設定されている場合、CPUは商品重量および税抜単価を用いて税抜金額を算出し、印字部は税抜金額を表すバーコードおよび税抜金額をラベルに印字する。印字モードがモードC2に設定されている場合、CPUは税抜単価および商品重量より税抜金額を算出し、印字部は税抜金額を表すバーコードおよび税込金額をラベルに印字する。印字モードがモードC3に設定されている場合、CPUは商品重量および税込単価を用いて税込金額を算出し、印字部は税込金額を表すバーコードおよび税込金額をラベルに印字する。 (もっと読む)


【課題】複数の2次元コード画像が印刷されている場合、分割コードを構成する分割2次元コード画像であるのか、単一の2次元コード画像であるのかを容易に視認し判別できるよう印刷することができる印刷装置、印刷方法、プログラムおよび記憶媒体を提供する。
【解決手段】一連の入力データを複数に分割しコード化して、姿勢を表す姿勢マーク付きの複数の分割2次元コード画像を作成する分割2次元コード画像作成手段と、作成した複数の分割2次元コード画像をそれぞれ任意に回転させるコード画像回転手段と、回転した複数の分割2次元コード画像を並べて印刷する印刷手段と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】2次元コード画像の相互間の間隔を自在に指定して印刷を行うことができる印刷装置を提供することをその課題としている。
【解決手段】複数の2次元コード画像162を作成する画像作成手段と、複数の2次元コード画像162の相互間の間隔L1を設定する間隔設定手段と、間隔設定手段によって設定した間隔L1を有して、複数の2次元コード画像162を印刷する印刷手段110と、を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】不具合が生じるコードマークの形成を効果的に防止しうる構成を提供する。
【解決手段】画像形成装置に相当するカラーレーザプリンタ1は、コンピュータ150から印刷データを取得し、その印刷データにコードマークが含まれているか否かを確認する。コードマークが含まれている場合には、コードマーク形成領域M1内にそのコードマークが収まるか否かを判断し、そのコードマークがコードマーク形成領域M1内に収まらないと判断された場合、コードマークの編集を行う。そして、その編集に基づいて印刷処理が行われる。 (もっと読む)


【課題】キャンペーン応募用情報データを有し、且つ衛生上安全な二次元バーコードを紙製容器の内容物を取り出す時や取り出した後に見える位置に設けた紙製容器を提供することにある。
【解決手段】キャンペーン応募用情報データを有する二次元バーコードを設けたバーコード付き紙製容器であって、該二次元バーコードが紙製容器の内容物包装時には見ることが出来ず、内容物取出時に見える部分の内容物に接しない面に設けられているか、又は、紙製容器の三角屋根状天面部の外面の内側への谷折り部にかかる位置又は谷折り部の近接位置に設けられており、二次元バーコードが食品包装材料用印刷インキに関する自主規制のネガティブリスト記載の原材料を含んでいないインキジェットプリンター用インキ又はレーザープリンター用トナーインキを用いて印字してなるQRコードからなる。 (もっと読む)


【課題】 相手先ファクシミリ番号等の相手先コードを示すバーコード又は2次元コードや相手先名を効率良く印刷できる画像通信装置を提供する。
【解決手段】 複数枚のラベル33を有するラベルシート31の印刷テンプレート、相手先コード56、及び相手先名54を設定する印刷設定手段と、設定された相手先コード56をバーコード55又は2次元コードに変換する変換手段と、設定された印刷テンプレートに基づいて、設定された相手先名54及び変換されたバーコード55又は2次元コードをラベルシート31の各ラベル33にそれぞれ印刷する印刷手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】読み取りセンサに対する感度調整処理を自動的に行う。
【解決手段】剥離紙に印刷された濃度情報と、予め用意された濃度情報との比較処理を行い、読み取った濃度情報の濃度レベルが、基準濃度レベルよりも低いときは、読み取りセンサに対する感度調整を行う。例えば読み取りセンサに対する印加電圧を高くして発光出力を高める。こうすることで、剥離紙からの反射量が多くなり、濃度レベルを高めることができる。感度調整処理を自動的に行うことで、事前に、その後に続くバーコードの読み取り処理をエラーなく行うことができる。 (もっと読む)


【課題】ラベル個体に印刷されている個所があっても、これを避けて印字できるようにする。
【解決手段】ラベル個体に印刷された印刷個所を示す位置情報を含むバーコードを読み取り、印字レイアウト情報に含まれる印字禁止エリアに相当する位置情報とを照合することで印字制御を行う。保存された印刷個所を示す位置情報と、印字レイアウト情報に含まれる位置情報とが一致した場合は、印字レイアウト情報をそのまま出力して印字し、一致しない場合には、印字レイアウト情報を反転出力して印字するような印字制御処理を行う。これによって、ラベル個体に印刷されている個所があっても、これを避けて印字でき、印刷された情報エリアに重ねて印字レイアウト情報が印字される事態を確実に回避できる。 (もっと読む)


【課題】インクジェット印刷装置において、印刷された二次元コードが拍車跡によって汚れる可能性がなくなり、二次元コードリーダによる読み取り不良がなくなるインクジェット印刷装置およびその制御方法を提供することを目的とする。
【解決手段】文字や記号を入力する入力手段と、この入力手段から入力された文字や記号のデータを符号化し、縦横に展開して二次元コードを生成する手段と、上記二次元コードを記録媒体に印刷する印刷手段と、上記記録媒体を排出する拍車とを有する印刷装置において、上記記録媒体上の位置であって、上記拍車が通過しない位置に、上記二次元コードを印刷させる印刷制御手段を有することを特徴とするインクジェット印刷装置である。 (もっと読む)


【課題】印刷媒体上に印刷されている画像を容易に利用できるようにするための技術を提供する。
【解決手段】アルバムシート上には、背景と、複数の画像と、画像の格納先を表すコードとが印刷される。背景の明度は、コードを構成する余白でない区画領域の最高明度値以上の値に設定されている。 (もっと読む)


【課題】 MFPの特性変動は、コード情報の認識精度に大きく影響し、MFPよって印刷物に付加したコード情報の認識精度が保証できない場合がある。そこで、コピー耐性を高めるためにコード情報のセルサイズに余裕をもたせれば、コードサイズが大きくなる、セルサイズが大きなコード情報の印刷は印刷物の観察者に不快感を与える、コード情報の配置の自由度を奪う、などの問題が発生する。
【解決手段】 二次元コードを生成し、二次元コードを付加した画像を印刷するMFPにおいて、調整チャートを印刷する(S3012)。そして、調整チャートに記録されたコード情報から印刷特性を検出し(S3013、S3014)、その印刷特性に応じて、コード情報のセルを定義するテーブルを更新する(S3015)。 (もっと読む)


【課題】印字部2における印字開始と検証部5における走査開始とのタイミングを適正に設定して、印字の開始から適正な遅れタイミングをもって走査の開始を行うことができるようにし、現場の作業者の調整作業を簡便かつ確実とし、その負担を軽減可能なバーコードプリンターを提供すること。
【解決手段】あらかじめ設定した発光タイミングないし発光ポイントでバーコードスキャナー17を発光させることに着目したもので、印字部2により印字したバーコードを読み取ってその良否を検証するための検証部5の位置にバーコード領域が到達するように印字用紙9が移送されたときに、印字部2により印字済みのバーコードの、検証部5による検証を開始するように制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】幅スペースが限られている印字用テープの幅内に印字可能な最大限の記録情報量の2次元コードのシンボルを印字することができる印字装置を提供する。
【解決手段】サーマルヘッドの有効印字幅Aより大きい幅Wの印字用テープ31に2次元コードのシンボルSを印字するものであって、シンボルSの領域幅Bが有効印字幅A以下で、且つシンボルSの領域幅B方向の両側のそれぞれに所定のマージンMを加えた領域幅Cが有効印字幅Aを超え且つテープ幅W以下となる条件に基づいて、2次元コードのシンボルSの大きさを印字用テープ31に印字可能な最も記録容量の大きな種類に設定し、その設定に従って所与の入力データをテープ幅W方向にマージンMを付加しない2次元コードのシンボルSのパターンデータを生成し、そのパターンデータを印字用テープ31に印字する。 (もっと読む)


【課題】 スリットが均等、且つコンパクトな大きさのバーコードを、機種を問わず、特殊なフォントも必要とせず簡単に、市販のレーザープリンタで印刷する。また、それを適用して、会話しながら、或いは立ったままでも、迅速・且つ正確に文章が書けるレベルまで、ワープロ入力への負担を軽減する。
【解決手段】 バーコードのスリット幅・円弧の補正値の2点を設定するだけで、上記のようなバーコードを市販のレーザープリンタで印刷する、という方法を発明した。また、バーコードを読み取った時点で、入力中の数字データを画面に表示せずに、自動的にカーソル位置を所定の位置に合わせてワープロ入力等を行う、コンピュータシステムを発明した。
以上の方法を適用し、予め分類した文節等にバーコードを付け、それらをバーコード読取装置でなぞるだけで文章作成、ワープロ入力ができる、コンピュータシステムを発明した。 (もっと読む)


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