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Fターム[2C061HP00]の内容

付属装置、全体制御 (183,611) | プリンタからホストに通知される信号 (4,341)

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【課題】 交換部品の寿命予測精度を低下させることなく、管理装置の負荷を低減させることが可能な画像形成装置、および当該画像形成装置の管理システムを提供すること。
【解決手段】 ネットワーク介して管理装置104と情報を通信する通信制御装置101と、画像形成装置100内部の給紙ローラの消耗度(遅延率)を検知するセンサ41、43、45、52と、当該センサの検知結果に基づき給紙ローラの寿命を予測するコントローラ105を有し、予測された寿命が所定の範囲内にある場合には、予測された寿命情報を管理装置104に送信しない。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置の状態とガンマ変換処理に用いるガンマカーブとの不一致による画像品質の低下を防ぐ。
【解決手段】プリントコントローラ2から転送された画像データにガンマカーブに基づいてガンマ変換処理を行い、ガンマ変換処理された画像データを画像メモリ13に格納し、画像メモリ13に格納された画像データに基づいて画像形成を行う画像形成装置1において、電源投入時にガンマカーブの補正を実行するための条件が成立すると判断された場合に、電源投入からガンマカーブの補正動作が完了するまでの間、プリントコントローラ2からの画像データの転送を禁止する。 (もっと読む)


【課題】エラー等によりジョブの実行が中断して、未完了のジョブが生じたとき、依頼ユーザとは異なるユーザが対処できるようにして、ジョブの停滞をなくす。
【解決手段】依頼ユーザとは異なるユーザは、ユーザ情報入力部8を通じて識別情報を入力する。許可部24は、識別情報を認識すると、ユーザの操作を許可する。ユーザが、未完了のジョブを選択して、通知するように操作すると、通知部21は、未完了のジョブがあることを通知するメッセージを作成し、このメッセージを依頼ユーザの端末装置2に送信する。依頼ユーザから返信に応じて、処置部22は、未完了のジョブの削除あるいは待避を行い、ジョブの停滞をなくす。 (もっと読む)


【課題】複数の電気機器を接続ブレーカごとに的確に自動的にグループ分けすることができ、このグループごとに電気機器の電力消費を制御することにより特定のブレーカにおける過大電力消費を抑止することができる電気機器、電気機器システムおよび電気機器制御方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る電気機器システム1は、電気機器システム1全体に対する電源遮断器としてのリミッタブレーカ30と、このリミッタブレーカ30とブロッキングフィルタ31を介して電力線で接続された第1電力セグメント10と、リミッタブレーカ30とブロッキングフィルタ32を介して電力線で接続された第2電力セグメント20とを有する。ブロッキングフィルタ31および32は、第1電力セグメント10および第2電力セグメント20から電力線を介して送信された信号を、十分に減衰する機能を有する。 (もっと読む)


【課題】1回のプリント設定において複数のお試し後処理設定を行うことができるようにする。
【解決手段】プリント設定画面を表示するプリント設定画面表示手段と、前記プリント設定画面表示手段によって表示されたプリント設定画面において、お試し後処理モードが指定されると、お試し後処理設定UIを表示するお試し後処理設定UI表示手段と、前記お試し後処理設定UI表示手段によって表示されたお試し後処理設定UI画面において、複数の後処理方法を一括指定する一括指定手段とを設け、「設定→印刷→後処理」という処理を繰り返し実行することなく、複数のお試し印刷、及びお試し後処理を実行できるようにする。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが画像処理装置を使用する際に、配信装置が配信する設定情報をより確実に受信できるようにする。
【解決手段】 画像処理装置は、配信装置から設定情報の配信を開始することを示す開始情報を受信し、
画像処理装置がユーザによって操作されたことを検知すると、開始情報を受信しており且つ設定情報を受信していない場合、配信装置に対して設定情報の配信を要求し、開始情報を受信していない又は設定情報を受信している場合、検知された操作に基づいて処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】 発行履歴データの保存から送信までのオペレーションを軽減し、かつ、人為ミスによる発行履歴データの送り忘れを防止するようにしたラベルプリンタを提供する。
【解決手段】 商品情報などの印字データ、および発行枚数などを入力するための入力手段(S11)と、印字データを印字・発行する印字手段(S13)と、印字・発行された印字データを発行履歴データとして生成する発行履歴データ生成手段(S15)と、発行履歴データ生成手段により生成された前記発行履歴データを保存する記憶手段(S16)と、記憶手段に保存された発行履歴データを外部機器に送信するか否かの自動送信可否を設定する自動送信設定手段と、自動送信可否が送信するに設定されていると判定されたとき、記憶手段より発行履歴データを読み出して外部機器に自動的に送信する制御手段(S17)と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】顧客の都合に応じて通知メールの内容を変更できる情報処理装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置の状態を遠隔監視するシステムにおいて、顧客を選択する手段と、顧客に適用する通知メッセージ処理方法を設定する手段と、処理方法の範囲内で通知メッセージに表示する情報を設定し、メッセージを編集する手段を備え、通知メッセージに追加する情報を取得し、通知メッセージを作成し、メッセージを通知する手段を設けることにより、利用者に応じて適切な表現を用いたメールを作成し、送信することを可能とした。 (もっと読む)


【課題】 電子署名が付与されたジョブ指示書情報であっても、画像データに関係なく実行できてしまうためセキュリティに不安が残る。
【解決手段】 この画像形成装置システムは、指示データが記載された指示書情報と、前記指示書情報の内容に従って処理を実行する画像形成装置において、前記指示書情報を承認する手段と、画像を読み取り手段と、前記画像読み取り手段で読み取られた画像を蓄積する手段と、前記画像蓄積手段に蓄えられた画像を前記指示書情報に従って処理を実行してもよいか判断する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ネットワークに接続されている各画像形成装置の利用を適切に制限する画像形成制限制御システム、画像形成制限制御プログラム及び記録媒体に関する。
【解決手段】印刷システム1は、ネットワークNWに接続されているネットワークデバイスND1〜NDmの利用を制限する利用制限サーバRSで、ユーザ毎の各ネットワークデバイスND1〜NDmでの所定期間の画像形成枚数の総和を取得して、所定タイミングに該画像形成枚数の総和とリミット値を比較し、該画像形成枚数の総和がリミット値を超えていると、該ユーザによるネットワークデバイスND1〜NDmの利用を制限するとともに、電子メールを該ユーザに送信する等の通知方法で利用制限を行った旨を該ユーザに通知する。 (もっと読む)


【課題】印刷装置に使用する用紙銘柄や印刷装置の機能を容易且つ適切に選択することができるユーザビリティ性に優れた情報処理装置を提供する。
【解決手段】用紙銘柄指定モードの選択時には、指定した用紙銘柄から適用するデバイス機能を絞り込んでいき、またデバイス機能指定モードの選択時には、指定したデバイス機能から使用する用紙銘柄を絞り込んでいくようにする。また、用紙銘柄指定モードの選択時に、指定した用紙銘柄に対して使用不可能なデバイス機能が選択された場合は、デバイス機能指定モードへの変更を行う。さらに、デバイス機能指定モードの選択時に、指定したデバイス機能に対して使用不可能な用紙銘柄が選択された場合は、用紙銘柄指定モードへの変更を行う。 (もっと読む)


【課題】カウント値が上限に達して余分に画像形成が行われてしまうのを抑制することのできる画像形成装置を提供する。
【解決手段】複合機100は、カウント値が上限値を超えない範囲で出力が可能な装置であり、上限値記憶部115に格納された上限値とカウント値記憶部117に格納されたカウント値との差を算出する算出部111と、算出部111によって算出された差が閾値よりも大きい場合には、複数枚の記録用紙に対して同時に画像形成を行うように画像形成エンジン20を制御するとともに、算出部111によって算出された差が閾値以下である場合には、記録用紙に対して1枚ずつ画像形成を行うように画像形成エンジン20を制御するエンジン制御部107とを備えている。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置に存する消耗品に関する変化が生じた場合でも、消耗品のストックの監視が確実に行われるような消耗品のストックを監視する改善されたシステムを提供する。
【解決手段】本発明は、挿入された消耗品品目を識別する手段を有する画像形成装置と、ストック監視モジュールと、ストックにおける消耗品に関する使用データを導出する手段と、メモリ手段とを備えるシステムにおいて、消耗品のストックを監視する方法に関する。本方法は、画像形成装置に挿入された消耗品品目を識別するステップと、前記品目の識別をストック監視モジュールに送信するステップと、ストック監視モジュールが前記品目の識別を初めて受信すると、メモリ手段に前記品目の別個のエントリを作成するステップと、前記品目に関する使用データを導出するステップとを含む。本発明はさらに、消耗品のストックを監視するシステムに関する。 (もっと読む)


【課題】 リモートメンテナンスシステムにおいて登録されている機器の監視をおこなう場合、接続情報に機種情報を持つことにより機種に結びつく情報を用いて消耗品監視等の付加価値をもつことができる。しかし、機種登録時に機種情報が必須となることで設置時にはすでに登録されている必要性が出てくる。
【解決手段】 監視ホストに機種情報が存在しない場合でも仮登録を許可し、一部運用を開始することができる仮登録手段を有し、かつ機種登録担当者に登録を促す通知をおこない、担当者による登録と共に仮登録から自動的に本登録となる登録手段を有するリモートメンテナンスシステム。 (もっと読む)


【課題】効果的に秘密情報が見られることを防止し、更に利便性の向上を実現できる画像形成装置を提供すること。
【解決手段】印刷ジョブ管理部は、認証印刷を行うと判定した場合には、認証印刷が可能であり待機状態である旨の印刷通知情報を通知し、ユーザが印刷通知情報を確認して画像形成装置のある場所まで移動しパスワードが入力されると、認証情報入力部によりこの入力されたパスワードがパスワードと一致するか否かを判定し、一致すると判定した場合には印刷を開始する処理を行う。パスワードが入力されない、または、入力されたパスワードとパスワードとが一致すると判定しない場合には、タイマが所定の時間が計測した場合に認証印刷ジョブを削除する処理を行う。そして、印刷ジョブを削除した旨を通知する削除通知情報を作成し情報処理装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】デバイス監視システムの資源の利用効率を向上させる。
【解決手段】管理サーバ106は、デバイス監視モジュールが監視対象とするデバイスの機種依存データベースと監視対象データベースとを保存している。機種依存データベースには機種毎に管理サーバが処理できる情報の種類等が保存されている。このデータベースが更新されると、更新された内容に応じて、デバイスが通知すべき情報を指定した通知設定情報を作成し、管理サーバに送信する。デバイスは、通知設定情報に応じて、イベントやその他のデータを管理サーバ106に送信する。 (もっと読む)


【課題】ログ画像の記録を行う場合に、画像形成装置に生じる負荷を軽減できるログ情報記録装置ログ情報記録装置を提供する。
【解決手段】形成対象画像に関する情報を含み、画像形成処理の対象となった画像形成要求データを、当該画像形成処理に関する処理情報とともに画像形成装置から受け入れ、当該画像形成装置又は当該画像形成装置とは異なる画像処理装置の少なくとも一方の負荷状況に関する情報を取得し、取得した情報に基づいてログ画像を生成するログ画像生成装置及びログ画像の生成を要求するタイミングを決定し、決定したログ画像生成装置に対して決定したタイミングで画像形成要求データとともにログ画像生成要求を送信し、送信したログ画像生成要求に応じてログ画像生成装置が生成したログ画像を受け入れて、処理情報とともに画像形成処理のログ情報として記録するログ情報記録装置である。 (もっと読む)


【課題】印刷ログ等の収集データを収集元から該収集データを管理する収集データ管理装置に適切にかつ確実に送信する収集データ収集システム、収集データ収集プログラム及び記録媒体を提供する。
【解決手段】印刷ログ管理システム1は、印刷装置Pr1〜Prmが収集して印刷ログ保管メモリに記憶している印刷ログを、ネットワークNW1で接続されている収集サーバ11に送信する収集データ送信処理を実行する際に、送信対象の印刷ログが所定量を超えていると、印刷ログを所定の送信量ずつ分割して、印刷装置Pr1〜Prmから収集サーバ11に送信するとともに、最初の分割送信対象の印刷ログに転送開始情報を付加して送信し、以降の全ての各分割送信対象の印刷ログに転送継続情報を付加して送信し、送信対象の印刷ログが無くなると、転送完了情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】リモートサイトのプリンタのカウンタ情報を管理すること。
【解決手段】デバイスに関するカウンタ情報により、使用量レポートを作成するための方法が説明されている。カウンタリクエストをデバイスに送り、デバイスがこのカウンタリクエストに応答するかどうかの判断を行う。デバイスがカウンタリクエストに応答しなかった場合、デバイスに関連するキャッシュカウンタ情報を検索し、キャッシュカウンタ情報を分類し、キャッシュカウンタ情報を使用量レポートで使用する。 (もっと読む)


【課題】プリンタのパワーマネージメント制御において、なるたけプリンタ使用者の利便性を損なわないようにして、プリンタの無駄な消費電力を大幅に低減できるようにする。
【解決手段】ホスト装置からの印刷ジョブの受信を待ち(ステップS2)、受信なしの状態の持続時間が予め定められた規定時間を越えたら(S4のYes)、現在時刻が予め設定された時間帯内の時刻であるか否か判断する(S8)。そして前記時間帯外の時刻であったら、ノーマルモードからスリープモードへ移行する(S5)。また、前記時間帯内の時刻であったら、プリンタの電源をオフする(S10)。前記時間帯に入っても、受信なしの状態の持続時間が規定時間を越えたときに限ってプリンタの電源をオフするので、使用者の利便性を損なうことを非常に少なくして、プリンタの無駄な消費電力を大幅に低減できる。 (もっと読む)


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