説明

Fターム[2E014EB02]の内容

ウィング枠及びウィングの配置 (4,088) | 回転ウィングの形態 (148) | 下枠に回転軸 (31)

Fターム[2E014EB02]に分類される特許

1 - 20 / 31


【課題】遺体の安置状態を崩すことなく、遺体収容室の出し入れ口から遺体を出し入れすることのできる遺体保冷庫が望まれている。
【解決手段】遺体保冷庫1は、箱状に形成された本体ケーシング2と、本体ケーシング2内に設けられていて当該側面に遺体を出し入れするための出し入れ口4Aが形成されている遺体収容室4と、遺体収容室4内を冷却する冷却機構15と、遺体収容室4の出し入れ口4Aを開閉するために出し入れ口4Aの下縁部に略上下方向揺動自在に枢支された蓋体7と、を備えて成り、本体ケーシング2の下部に脚柱体76が略水平方向旋回自在に枢支され、所定の支持位置に旋回された脚柱体76が、出し入れ口4Aから揺動されて略水平姿勢となった蓋体7をその位置に支持する構成にされているものである。 (もっと読む)


【課題】障子を枠に取付ける際の作業性が良く、且つ枠に障子連結用のレールを設ける必要がなく、枠と障子間に広いスペースを設ける必要もないサッシの提供。
【解決手段】枠1と障子2と連結材3とを備え、連結材3は、障子2の一縁部に回動自在に連結した板状の部材であり、室内側又は室外側が開口した係合溝6を有し、係合溝6に枠1が係合し、連結材3を枠1の内周側面4に固定し、枠1は、連結材3をねじ止めしている箇所の外周側が室外側に開口している。 (もっと読む)


【課題】点検時等に扉体を開放しても、扉体内表面に付着した水が装置の外部に滴下するような事態を招くことのない扉構造を提供する。
【解決手段】空間を囲む壁体10の側面に設けられる扉構造であって、壁体10の側面に形成された開口部11と、開口部11を塞ぐ閉塞姿勢にあるときに、下端縁部が開口部11の下端より壁体10の内部側で下方に延出する延出部12aを備えた扉体12と、扉体12の下部に備えた支軸13回りに、扉体12の上部を壁体10で囲まれた空間の外側に回動させることにより、扉体12を閉塞姿勢から開放姿勢へ姿勢変更させる回動部15とを備えている。 (もっと読む)


【課題】
枠滑車、障子滑車とも露出した内倒し窓において開閉時にワイヤロープによる上框端部の傷つき防止機能を有し、しかも部品点数の少ない構成の商品を提供する。
【解決手段】
枠滑車2と障子滑車3が露出して設けられ、この露出した障子滑車3の取付け用ブラケット5が裏板9によって上框内部側上端より少し高目に取り付け固定されるように構成され、しかもこの裏板9は端部がL型に長く折り曲げられ更にその先端部が曲げ加工されてなり、障子の開放時、閉鎖時にはどこにも接触せずに納まり、しかも上框端部の傷つき防止機能が付されてなる。 (もっと読む)


【課題】 窓の開度を自由に調節でき、しかもその開度を安定に保持できるようにした突き出し窓の開閉機構を提供する。
【解決手段】 障子2の自由側端縁に対向する側の窓枠の支持框10に、その長さ方向に延在し、障子の自由側端縁にほぼ平行な基板5を設け、この基板5に、スライダ6を基板の長さ方向に移動可能に支持、案内すると共に、上記支持框にスライダの駆動機構9を配設し、一方、基端を上記スライダに、自由端を障子の自由側端縁に夫々回動可能に支承させた連動レバー4を設け、この連動レバー4を介して障子と窓枠とをリンク結合し、他方、上記基板にスライダの移動方向と斜交する駆動溝21を開口させ、上記連動レバー4の自由端と基端の間に植設された従動ピン22を上記駆動溝21に摺動可能に係合させる。 (もっと読む)


【課題】下開きドア及び上開きドアのいずれか一方である車両ドアを全閉位置及び全開位置の中間の開閉位置でより確実に保持することができる車両ドアの開閉装置を提供する。
【解決手段】車体及び下開きドアにそれぞれ設けられ、該下開きドアの開閉位置に応じて相対位置が決定される先端にローラ23の設けられたアーム22及びガイドレール24と、ガイドレール24に設けられ、下開きドアの閉方向及び開方向に相当する両方向へのローラ23等の移動を規制する第1ストッパ33及び第2ストッパ34とを備える。 (もっと読む)


【課題】収納部内の清掃作業をフラップ扉の開放角度の制限を気にせずに行うことができるフラップ扉付きキャビネットを提供すること。
【解決手段】フラップ扉5には、フラップ扉5を収納部7に対して開閉可能に枢支するヒンジ12と、フラップ扉5の開放角度を規制するステーアーム13と、が設けられ、収納部7には、ヒンジ12が取り付けられるヒンジプレート43と、ステーアーム13が取り付けられるステープレート16と、が設けられており、ヒンジ12とステーアーム13とは、それぞれヒンジプレート13とステープレート13とに着脱自在に嵌合結合する。 (もっと読む)


【課題】開口枠に対する障子の装着ミスを防止すること。
【解決手段】開口枠10に設けた凸状体31とガラス窓20の下框部材22に設けた凹状体32を当接させた状態でガラス窓20を開口枠10に装着することによりガラス窓20を開口枠10に対して下框部材22の長手方向に沿った軸心を中心として傾動可能に支持させ、かつ開口枠10に対してガラス窓20を閉じた場合にラッチ40と被係止部材45を係止させることによりガラス窓20を閉じた状態に維持する建具において、凸状体31と凹状体32とが離隔した状態で開口枠10にガラス窓20が装着された場合に開口枠10に対してガラス窓20に位置ずれを発生させ、開口枠10に対してガラス窓20を閉じた際にも係止手段を非係止状態とする位置ずれ発生手段50を設けた。 (もっと読む)


【課題】開口枠に設けた凸状体及び障子に設けた凹状体を目視せずとも両者を確実に当接させた状態で開口枠に障子を装着すること。
【解決手段】開口枠10の下枠部材12から突設した凸状体31と、凸状体31を受け入れ可能となるようにガラス窓20の下框部材22に設けた凹状体32とを有した形材蝶番30を適用し、凹状体32及び凸状体31を回動可能に当接させることにより、開口枠10に対してガラス窓20を下框部材22の長手方向に沿った軸心を中心として傾動可能に支持させる建具において、下枠部材12の凸状体31に軸心を中心として回動可能に配設し、ガラス窓20を構成する縦框部材23に形成した嵌合舌片23aを嵌合した場合に下枠部材12に対する下框部材22の見込み方向に沿った位置を規定するスリット44を有した位置決めブロック40を備えている。 (もっと読む)


【課題】 建物の壁の開口部に取り付けられる窓に予め取り付けておくことが可能な窓の開閉操作装置の提供。
【解決手段】 窓枠1の下端辺まわりに、障子2が回転可能に保持される内倒し式排煙窓の障子2の右縦框10または左縦框に取り付けられ、ワイヤWを巻き取りおよび繰り出し可能なドラムを有する装置本体21と、障子2の上框11を通されたワイヤWが掛けまわされる転向滑車74と、転向滑車74から導出されるワイヤWが掛けまわされる滑車81,82,83とを備える。前記ドラムは、その回転軸が窓の幅方向に沿うように障子2に取り付けられ、各滑車81,82,83は障子2が閉じられた状態において窓枠1の内周部と障子2の外周部との間の空間部に配置される。 (もっと読む)


【課題】施工時に内倒し窓を滑らかに動作させるように調整することができる内倒し窓用ステーを提供する。
【解決手段】窓枠取付板21に対し枠側連結手段12により回動可能にかつスライド可能に一端が取り付けられた第1アーム31と、障子取付板22に対し框側連結手段13により回動可能に一端が取り付けられ他端に突出部33が設けられた第2アーム32と、第1アーム31及び第2アーム32の他端を回動可能に連結するアーム連結手段14と、障子取付板22にスライド可能に支持され、操作片17Aが設けられ、突出部33の屋外側面35に当接して第2アーム32の障子取付板22に対する外方回動を規制する外方回動規制手段16を有する可動ストッパ17とを備えたステー11であって、框側連結手段13及びアーム連結手段14をリベット継手とし、枠側連結手段12を調整ボルト30により作動力を調整可能とした。 (もっと読む)


【課題】 限られた奥行の収納部に機器を安定して収納でき、開放状態の扉上で機器を快適に使用できる開閉式収納装置を提供する。
【解決手段】 キャビネットラック等の略垂直な壁面11に凹設した収納部3を開閉する扉4を備える。開放状態の扉4の上面に、収納部3から取り出した機器14,15を載せる凹形状部8と、オペレータの掌を載せる凸形状部9とを設ける。扉4の閉鎖状態において、凹形状部8の前面が壁面11の一部を形成し、凸形状部9の前面が壁面11より凹んだ位置で扉4の開閉操作部12を形成する。扉4に補助テーブル10を凹形状部8に重なる非使用位置と、凹形状部8の側方へ突出する使用位置とに回動可能に取り付け、扉4の閉鎖状態において、非使用位置の補助テーブル10で収納部3内の機器を起立姿勢に保持する。 (もっと読む)


【課題】障子の開口開放位置に向かう移動力を一定に近づけることのできる窓開閉装置を提供すること。
【解決手段】窓開閉装置1は、建物に装着される窓枠2と、窓枠2に画成された開口3に配されていると共に当該開口3を開閉する障子4と、障子4が気流に基づいて開口3を開閉自在となるように、障子4の鉛直方向Vにおける上側の部位31を窓枠2に対して回転自在に連結している連結手段32と、障子を開口開放位置に向かって付勢すべく障子4及び窓枠2に連結されている付勢手段5とを具備しており、建物外7側に向かう障子4の開口開放移動により開口3を開き、建物内8側に向かう障子4の開口閉鎖移動により開口3を閉じるようになっている。 (もっと読む)


【課題】庇として機能する場合に庇の長さを調整可能にする。
【解決手段】シャッタ10では、上シャッタ36又は上シャッタ36及び中シャッタ38がシャッタ枠20に対し室外側へ所定角度回動されてロックされることで、上シャッタ36又は上シャッタ36及び中シャッタ38が庇として機能する。ここで、上シャッタ36を庇として機能させるか、又は、上シャッタ36及び中シャッタ38を庇として機能させるか、を選択することで、庇の長さを調整できる。 (もっと読む)


【課題】デッドスペースを狭くすることができ、また収納棚への機器の収納、取出し作業が容易で、作業スペースを広く確保することができるOA機器用デスクを提供する。
【解決手段】天板4の下方にOA機器を載置収納する収納空間10を形成する。収納空間10の前面開口部に開閉扉14を設ける。この開閉扉14は、上開きの上側開閉扉14Aと、下開きの下側開閉扉14Bとで構成され、下端が上端よりも手前側に位置するように後方に傾斜している。 (もっと読む)


【課題】部品点数の少ないコンパクト且つシンプルな構造で、動作安定性に優れ、係合軸の効率的で無駄のない案内作用を実行することのできるプッシュラッチ装置を提供する。
【解決手段】本発明のプッシュラッチ装置21は、押込みロッド23と、押込みロッド23と一体のスライダ24と、スライダ24に突出傾向を付与する付勢バネ26と、押込みロッド23の連続する2回の押込み動作によって押込みロッド23の突出位置と退避位置とを切り替えて保持する2位置保持ループ状のカム溝27と、カム溝27に自由端側の一部が係合し、基端側に設けられる揺動支点50 を中心に揺動する揺動アーム29とを備え、付勢バネ26の軸線Lの位置を揺動アーム29の揺動支点から左右いずれかの方向のずれた位置に設定した。 (もっと読む)


【課題】倒れ角度の操作を室内面から容易に行える内倒し窓を提供する。
【解決手段】幅広溝22Aと幅狭溝22Bとが縦枠上下方向に連続する案内溝を形成し、この案内溝の幅広溝22Aの下端を障子における第1の開放限とし、幅狭溝22Bの下端を第2の開放限とする。可動軸21Aを、幅狭溝22Bの範囲で摺動可能に案内される小外径部と、この小外径部の下部に形成され、かつ幅広溝22Aの範囲で摺動可能に案内される大外径部と、この大外径部の下部に形成され、かつ大外径部よりもさらに大径の可動軸底部と、小外径部に遊貫され、かつ案内部材22の表面を押圧する圧縮バネと、を有する構成とする。 (もっと読む)


【課題】軸回りの回転により開閉する障子を所定角度で固定することができると共に意匠性に優れるサッシを提供する。
【解決手段】本発明のサッシ1は、軸回りの回転により開閉する障子3と、操作ハンドル11と、回転制御器13とを備えている。操作ハンドル11は、障子3の開閉操作をするものであり、障子3に着脱自在に取付けてあり、回転制御器13は、障子3の回転を所定角度で固定するものであり、一端部に障子3に係合する障子係合部17を有し、他端部に枠6に連結する枠連結部19を有し、回転制御器13の障子係合部17は障子3の見込み面3aに係脱自在であり、枠連結部19は枠6に設けた取付金具21に脱着自在としてある。 (もっと読む)


【課題】開口全開位置側にある障子の気流に基づく開閉移動によって好適に換気することができ、しかも、開口全閉位置側にある障子の急速な開閉移動を防止することができる自然換気窓を提供すること。
【解決手段】自然換気窓1は、障子2と、気流3に基づいて障子2に建物の開口4を開閉させる開閉手段5とを具備しており、開閉手段5は、障子2の上框22側の部位31を昇降自在に且つ水平軸S1の回りでR1方向に回動自在に支持する支持機構32と、部位31に対して下方に位置する障子2の部位33を、建物内外方向Aに移動自在に且つ水平軸S2の回りでR2方向に回動自在に支持する支持機構34と、障子2による開口全閉状態を維持すべく、開口4を画成している窓枠11に障子2を係合させる係合部材35とを具備している。 (もっと読む)


【課題】倒し窓において、障子の開放角度を簡単な構成で、且つ横方向のスペースを取られずに調整することが可能とし、且つその外観を向上させること。
【解決手段】右側の倒し窓用ステー30が、開放状態の障子20がさらに開放方向へその姿勢を変化させるのを阻止する構成である障子側アーム33の突出部33c、窓枠側アーム31の側部、可動ストッパ36の係止凸部36c、および障子側アーム33の突出部33eを備える。なお、右側の倒し窓用ステー30とは左右対称である左側の倒し窓用ステー30についても同様である。 (もっと読む)


1 - 20 / 31