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Fターム[2E250AA12]の内容

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Fターム[2E250AA12]に分類される特許

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【課題】 APBを利用した場合、APBエラーを解除する操作が通常操作と違うため、APBエラーを解除する操作がわからないという課題がある。
【解決手段】 記憶媒体に記憶された個人識別情報及び最新の通行データを読み取る入側個人認証端末、入側個人認証端末により読み取られた個人識別情報が登録済み情報であり最新の通行データが退室データである場合には開錠信号を発し、識別情報が登録済み情報であり最新の通行データが退室データでない場合には通行エラーを記憶するとともに開錠信号を発する制御装置、制御装置からの開錠信号に基づいて施錠を開錠する電気錠、を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】通信端末を使用することで自動車等の交通機関の無断走行等の行為に対処する。
【解決手段】エンジン始動検出回路508がエンジンの始動を検出すると(ステップS531:Y)、撮像装置505を駆動して運転席でキーを操作した者の画像を記録する(ステップS532)。無断に自動車のエンジンを始動させた場合には、特定携帯電話機512に対してこの画像やその他のデータが送られる。通信状態を継続させて運転席の画像を順次送信することもできる。 (もっと読む)


【課題】認証失敗による利便性の低下を防ぐとともに低電力化を図ることが可能なセキュリティ装置を提供する。
【解決手段】センタ装置60Aは、扉に対応して設けられた撮影装置によって撮像された画像を取得する画像取得部と、画像に顔画像が含まれているか否かを判定する判定部と、を備え、セキュリティ装置50Aは、画像に顔画像が含まれていると判定された場合に、認証情報読取装置へ電力を供給し、当該認証情報読取装置による読取を可能とする電力供給部を備える。 (もっと読む)


【課題】識別媒体を不正入手した第三者によるなりすましを防止可能な権限判定システムを提供する。
【解決手段】管理区域を構成する複数の小区域への進入許否の権限判定を行う権限判定システムにおいて、利用者が所持する前記識別媒体に記憶された識別情報を取得する識別情報取得部と、利用者の生体情報を取得する生体情報取得部と、外部から前記管理区域へ進入する利用者に対して前記識別情報および前記生体情報の認証による進入許否判定を行い、前記管理区域内で各小区域へ進入する利用者に対しては前記識別情報の認証による進入許否判定を行う判定処理部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 電子機器収納ラック群への人のアクセスを一体的に規制するセキュリティ装置を提供すること。
【解決手段】 本発明は、内部に電子機器を有する複数の電子機器収納ラック2が複数の列をなすように設置された電子機器収納ラック群において、対向する電子機器収納ラック2の列の間に形成される通路の両端に位置し、通路を遮蔽する壁体10と、壁体を支持する支持体20とを備え、壁体10はロック装置30を備え、ロック装置30を施錠することにより、電子機器収納ラック群へのアクセスを一体的に規制する。 (もっと読む)


【課題】カード紛失時等の際の不正利用を防止(リスク低減)してセキュリティを高めつつ、安価なカードリーダ等を実現する。
【解決手段】本入退管理システムでは、カードリーダ103にてカード102の認証を行う際、利用者105がカードリーダ103にカード102をかざしている時間を所定の間隔でカウントし、そのカウントごとに例えばLED202を点灯させる。そのカウント数(N)を暗証番号として扱い、この暗証番号(N)を用いてカードリーダ103に登録されている暗証番号との照合を行う。その結果に応じて、カード102の認証の結果を判定し、入退室を制御する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが開錠手段を所持していなくても、建物の扉等に設けられている電気錠を開錠できる鍵管理装置を提供する。
【解決手段】 錠管理装置は、所定の条件を満たすと、対象者を撮像して撮像データを生成する撮像部と、生成された撮像データを予め登録された通信端末に送信する送信部と、通信端末からの接続要求に応答して認証を行う認証部と、認証に成功すると、接続される電気錠を開錠する錠制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】外来者に貸与するカードの管理体系が簡単になる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】入退室管理システム1は、カード情報Sを有する外来者カード2と、カード情報Sと対応付けされるカード識別情報D1が格納され、ゲート通行許可情報D2の「有効」・「無効」およびアクセスレベルが設定されるデータベース9と、ゲート通行許可情報D2に基づいて認証装置8によるカード情報Sの認証を有効または無効にするゲート制御部10と、カード貸出時に、カード識別情報D1に外来者の識別情報D3を関連付けて記憶するとともに、ゲート通行許可情報D2を「有効」に設定して当該ゲート通行許可情報をゲート制御部10に送信する貸出処理手段11と、カード返却時に、外来者の識別情報D3を消去するとともに、ゲート通行許可情報D2を「無効」に設定して当該ゲート通行許可情報をゲート制御部10に送信する返却処理手段12と、を備える。 (もっと読む)


【課題】正規利用者が管理区域内に記録媒体を置き忘れて退出した場合であっても適切に対応できるようにする。
【解決手段】通行管理システム1は、管理区域の外側からの指示入力を受け付けると共に、ICカード40の固有情報に対応する識別情報の入力を受け付けており、指示入力が受け付けられた場合には、緊急モードに切り替えて所定の終了条件が成立するまで電気錠7を解錠している。更に、緊急モード時に無線リーダによってICカード40が読み取られた場合には、このICカード40の記録内容と識別情報入力手段によって受け付けられた識別情報とに基づいてICカード40が正規媒体か否かを判断しており、正規媒体と判断されない場合には、所定のエラー処理を行っている。 (もっと読む)


【課題】既存設備を利用し、安価に登録者の生体情報を認証して入退室者を管理することが可能な入退室管理システムを提供する。
【解決手段】入退室の認証時、CPU113は、顔認証のアプリケーション・プログラムを起動する。そして、CPU113は、撮影部111により撮影された顔画像と、メモリ114に記録された登録顔画像とを照合し、これらが一致する場合には顔認証が成功したとして、成功した旨のフラグを非接触ICチップ1121に書き込む。認証対象者は、入退室許可のデータと、成功した旨のフラグが書き込まれた携帯端末11を読取装置12にかざすことで、管理区域A1への入退室を許可される。 (もっと読む)


【課題】一般に広く使用される通電時施錠型や通電時解錠型の錠及び非接触ICカードを用いた出入管理システムにおいても、省電力の効果が大きい出入管理システムを提供する。
【解決手段】通電時に施錠し又は解錠する電気錠30と、この電気錠30を制御する制御装置10と、非接触ICカードリーダを有する端末装置20とを備え、非接触ICカードから信号を受信した端末装置20は、制御装置10に施錠又は解錠する信号を発信する出入管理システム1であって、この制御装置10は、電気錠30を制御するための異なる少なくとも2つの電圧を発生させ、一の電圧により電気錠を施錠又は解錠し、一の電圧よりも低い他の電圧により電気錠の施錠状態又は解錠状態を保持することを特徴とする出入管理システム。 (もっと読む)


【課題】管理サーバを介さずに入退室ゲートと進入ゲートの制御を可能とする入退室管理システムを提供する。
【解決手段】鍵管理装置4から鍵が取り出されたとき、鍵管理装置4は、鍵管理装置4による認証に基づいて鍵を取り出した在室者を特定し、当該在室者にとって進入ゲート6側の仮想エリアA1が「在室」となる在室情報を生成してこれを入退室制御装置に送信し、鍵管理装置4に最後の鍵が返却されたとき、鍵管理装置4は、鍵管理装置4による認証に基づいて鍵を返却した在室者を特定し、当該在室者にとって入退室ゲート5側の仮想エリアA2が「在室」となる在室情報を生成してこれを入退室制御装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ室などの特定エリアで1名になった事象を検索し、誰がどこで1名になったかを容易に検索可能な入退室管理システムを提供する。
【解決手段】特定エリアへの入退室を管理する入退室管理システム1であって、入退室情報から求められる特定エリア内の在室者数が、1名になったときには、少なくともその在室者の個人IDおよび1名在室開始の発生日時の情報を有する「1名在室開始履歴」を記録し、その後に1名でなくなったときには、少なくとも前記在室者の個人IDおよび1名在室終了の発生日時の情報を有する「1名在室終了履歴」を記録する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ性および利便性を向上させ得る入退室管理システムを提供する。
【解決手段】ICカード13に記録される許可者情報には、第1の許可レベルとこの第1の許可レベルよりもセキュリティレベルが高い第2の許可レベルとのいずれか一方が含まれる。そして、入室用カードリーダ23により第1の許可レベルの許可者情報が読み取られたとき、メモリ27に記憶された入室履歴に応じて第2の許可レベルの入室者(管理者Pm)が検出される場合に、制御装置25により電気錠21が解錠状態になる。 (もっと読む)


【課題】 制限区域への入退場の資格を有している利用者が制限区域に再入場するときの負担を軽減することのできる出入管理装置を提供する。
【解決手段】 出入管理装置1は、制限区域への利用者の出入を管理する。出入管理装置1の記憶部13には、制限区域に入場している利用者の識別コードが在室情報として在室管理テーブルに記憶されている。この在室管理テーブルに基づいて、利用者の制限区域への入場または制限区域からの退場を許可するか否かが判定される。そして、無人判定によって制限区域内が無人であると判定されたときには、制限区域の在室管理テーブルから在室情報が削除される。利用者の識別コードが在室管理テーブルに記憶されていなければ、利用者の制限区域への入場が許可される。 (もっと読む)


【課題】管理者による電気錠装置の定期的な時刻設定作業を必要とせず簡便に時刻修正が行える。
【解決手段】電気錠装置20は、現在の日時を計時する電気錠側時計部24と、当該時計部24で計時した時刻の時差が許容範囲内であるか否かを判別するための時刻修正用設定値を記憶する記憶部22と、施解錠操作時に、携帯電話機10から携帯側時計部13で計時した時刻に基づく時刻データを送信要求し、この要求によって取得した時刻データと、電気錠側時計部13で計時している現在の時刻データとを用いてその時差値を求め、当該時差値が記憶部22に記憶された時刻修正用設定値以上に時差が生じている場合に、携帯電話機10からの時刻データに基づき電気錠側時計部24の時刻を修正する処理制御部23とを備える。 (もっと読む)


【課題】入退室者がICカード1Aを用いてゲート機構7を通過する際に、ハイセキュリティを維持しつつ、入退室時を迅速に行うことができる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】入退室者のICカード識別ID81の情報を記憶したICカード1Aと、ICカード識別ID81の情報に基づき入退室の許可・拒絶を判断する入退制御モジュール22と、この入退制御モジュール22が送信する前記入退室の許可・拒絶に関する情報を受信し、この入退室の許可・拒絶に関する情報に基づき入退室者を物理的に制御するゲート機構7とを備えた入退室管理システムにおいて、入退室者が所持すると共に認証端末識別ID82を有する認証端末1と、この認証端末1との通信により取得する認証端末識別ID82の情報により、ICカード識別ID81を有効状態にする入退有効状態確認モジュール22を備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】通行者が検出エリアに接近したことを適切に把握することができ、通行者が所持する認証対象媒体の認証を良好に行うことができる通行管理システムを提供する。
【解決手段】通行管理システム1は、人感センサ30(通行者検出手段)と、人感センサ30によって通行者Pが検出された場合にキャリアを出力するキャリア出力手段と、通行者Pに所持される無線タグ40とを備えている。また、無線タグ40から出力されるコマンドを受信する受信手段と、無線タグに記録された固有IDを読み取る無線タグ読取手段と、その読み取られた固有IDが、出入口3の通過が許可される許可IDか否かを判別するID判別手段と、固有IDが許可IDと判断された場合に、出入口3を解錠状態に切り替える施錠手段とが設けられている。更に、キャリア出力手段は、人感センサ30が通行者Pを検出している期間中、キャリアの出力を継続するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】ユーザが移動しながら認証できる、二次元情報を利用したドアセキュリティシステムおよびその制御装置を提供する。
【解決手段】ドアセキュリティシステム1Aは、撮像装置13と認証用制御装置400とを備え、認証用制御装置400が、制御装置100を介してドア11を制御するとともに、撮像装置13と通信可能に接続されて構成される。撮像装置13は、ユーザH1の携帯する認証カードC1に印刷された二次元情報を、ユーザH1の移動中に自動追尾かつ自動焦点機能を用いて撮影する。認証用制御装置400は、撮影された画像情報を取得し、画像情報に対して画像解析を行って当該二次元情報から識別情報を抽出し、抽出した識別情報に基づいて、ドアのドアセキュリティ解除を行うか否かの判定を行う。 (もっと読む)


【課題】複数人で共用スペースを利用するにあたり、各人の所持するキーによって共用スペースの電気錠を解錠することを可能にした予約システムを提供する。
【解決手段】各住戸Mにそれぞれ配置され住戸端末10と、共用スペースEに配置される共用端末30と、住戸端末10および共用端末30と構内通信網Lsを介して通信する構内サーバ20とが集合住宅Bに設けられる。構内サーバ20は、住戸端末10から共用スペース30の利用に関する予約を受け付けると、スケジュール記憶部22にスケジュールを登録する予約処理部21を備える。予約実行部24は、スケジュール記憶部22に格納されたスケジュールを実行し、予約時間帯において共用スペースEの電気錠31を予約した住戸MのカードキーCで解錠可能にする。スケジュールには、複数の住戸MのカードキーCを共用スペースEで使用することが許容されている。 (もっと読む)


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