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Fターム[2E250AA12]の内容

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Fターム[2E250AA12]に分類される特許

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【課題】 電子鍵のもつセキュリティを確保しつつ、ユーザに対して合鍵発行の便宜を図る。
【解決手段】 電子鍵装置700には、固有コードが格納されており、この固有コードを、ドアの施錠解錠を行う錠前装置200Aへ送信し、認証部220で正しい固有コードと認証されたら、錠操作部230でドア錠の開閉を行う。電子鍵装置700を複製すれば合鍵が作成できるが、そのとき、マスターキーか合鍵かを示す属性を記録しておく。ユーザが、リセット指示入力部260にリセット指示を与えると、属性認識部250が電子鍵装置700の属性を認識し、マスターキーであることが確認された場合に限り、新コード発生部270が新コードを発生し、コード書換部240によって、マスターキーである電子鍵装置700の固有コードが書き換えられ、認証部220に対して、以後、新たな固有コードに基づく認証を実行させる設定が行われ、合鍵は無効化される。 (もっと読む)


【課題】迅速に認証を行うことが可能なセキュリティ装置を提供する。
【解決手段】セキュリティ装置40Aには大テーブル42aと小テーブル42bとが、ネットワークを介さずに同一の装置内に設けられており、セキュリティ装置40Aの認証部43Aは、小テーブル42bにおいてID情報に対応する通行可能ID情報を検索し、対応する通行可能ID情報が見つかった場合には当該通行可能ID情報に基づいて認証を行い、小テーブル42bにおいてID情報に対応する通行可能ID情報が見つからなかった場合には、大テーブル42aにおいてID情報に対応する通行可能ID情報を検索し、大テーブル42aに登録された通行可能ID情報に基づいて認証を行う。 (もっと読む)


【課題】ロボット車両が、エリアの一部分への進入は許可され、あるいは他の一部分への進入は禁止されるようにする。
【解決手段】施錠システムは、第1側と第2側とを有するポータル104のためにある。ここでポータル104は柵118に設けられた門である。ポータル104は、開放位置と閉鎖位置との間で第1側において軸を中心にして回転するように構成されている。検出システム124は、ロボット車両106がポータルから選択距離以内に位置するときを検出するように構成されている。ポータル・アクセス・システムは、ポータル104が閉鎖位置にあり、ロボット車両106がポータルの選択距離以内にあることが、検出システム124を用いて検出されたときに、ポータル104を開錠する。 (もっと読む)


【課題】通行履歴の記録件数を増やすことができるとともに、カード操作に伴う人の動きを記録することができる入退室管理装置を提供する。
【解決手段】扉の近傍に設けられ、扉の通行制御に要する情報をカードから読み取るカードリーダと、カードリーダの近傍に設けられ、カードリーダの近傍を所定の時間間隔で撮影するカメラと、カードリーダでカードが操作された前後の一定時間内にカメラが撮影した複数の画像に対して人物検出を行う検出装置と、一定時間内に撮影された複数の画像から人物が検出されない画像を間引いて、カードリーダに対して操作されたカードの通行履歴に、複数の画像のうち、人物が検出された画像を対応付けて記録する記録装置と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】利便性の向上を図ることが可能なセキュリティ装置を提供する。
【解決手段】セキュリティ装置40の認証部43は、ID情報が読み取られたカードリーダに対応する扉に対するセキュリティ解除の可否判断を行うとともに、ID情報が読み取られたカードリーダ以外のカードリーダに対応する扉に対するセキュリティ解除の可否判断も行い、セキュリティ装置40の扉制御部44は、認証部43による判断結果に応じて、ID情報が読み取られたカードリーダに対応する扉を制御するとともに、ID情報が読み取られたカードリーダ以外のカードリーダに対応する扉も制御する。 (もっと読む)


【課題】 電子鍵のもつセキュリティを確保しつつ、ユーザに対して合鍵発行の便宜を図る。
【解決手段】 電子鍵媒体500側の固有コード格納部510内の固有コードを、鍵操作装置400経由で、錠前装置200側へ送信し、認証部220で正しい固有コードと認証されたら、錠操作部230でドア錠の開閉を行う。属性データ格納部520には、当該電子鍵媒体500がマスターキーか合鍵かを示す属性を記録しておく。ユーザが、電子鍵媒体500を、合鍵作成装置600に挿入して、合鍵作成指示を与えると、属性認識部620によりマスターキー属性であることが確認された場合に限り、固有コード格納部510内の固有コードを固有コード格納部511へ複写し、属性データ格納部521内に合鍵属性を書き込み、合鍵としての電子鍵媒体501を作成する。合鍵には回数/時刻等の制限が書き込まれ、錠前装置200は当該制限範囲でドア錠の開閉を行う。 (もっと読む)


【課題】フロア内の扉が長時間開放されることを未然に防止しつつ、必要に応じて扉を意図的に長時間開放状態とすることが容易にできる入退室管理装置を提供する。
【解決手段】施設内において仕切られて入退出制限の課されたフロア1aに設けられた扉2a、2bと、扉に設けられ平時に扉を施錠し認証成功時に解錠する電気錠と、扉の開放時間が所定の長時間開放時間以上となった場合に警報を発する制御手段5と、を有する入退室管理装置において、操作者が所定のモード切換え操作を行うモード切換え操作手段3aを備え、制御手段は、モード切換え操作により、扉の開放時間が長時間開放時間以上となった場合において警報を発する通常モードと、扉の開放時間が長時間開放時間以上となった場合においても警報を発しない換気モードと、を切換可能である構成とする。 (もっと読む)


【課題】
従来技術では、印刷物の持ち出し制御にあたって、操作ログのみを介した制御を行うため、個々の印刷物の持ち出し可否を明確に判断することができず、また、印刷物の持ち出しという具体的な行動を制御することができないという課題が存在する。
【解決手段】
本発明では、ネットワークシステム10において、印刷物の持ち出し可否を印刷物毎に、また誰が持ち出すころができるのかを、印刷物全ページを識別する形で登録し、管理区域外へ印刷物を持ち出す場合には、この登録情報を基に、印刷物全ページについて持ち出し者を認証した上で確認し、この結果に応じて持ち出し者の退出を制御することで、印刷物の個々の持ち出しをきめ細かく、かつ、物理的に制御することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】情報機器と無線操作装置との間の通信において傍受からの十分な安全性を確保する。
【解決手段】鍵情報保持装置2に鍵情報を発行する鍵情報発行装置1であり、鍵情報の発行者を認証する認証部14と、上記鍵情報保持装置に鍵情報を出力する出力部13と、発行された鍵情報を上記鍵情報保持装置に対応付けて記録する記録部11とを備え、認証された発行者の指示により鍵情報を発行する。 (もっと読む)


【課題】禁止原因区域への出入に応じて禁止対象区域への進入を適切に制限する。
【解決手段】禁止対象区域および禁止原因区域を含む複数区域での利用者の出入を管理する出入管理システムにおいて、複数区域の各出入部に設けられ利用者の識別コードを取得する複数のコード取得手段と、禁止対象区域への進入が禁止状態にある利用者を記憶する禁止状態記憶手段と、禁止原因区域への進入時にコード取得手段が利用者の識別コードを取得すると当該利用者を禁止状態に設定登録するとともに、禁止原因区域からの退出時にコード取得手段が利用者の識別コードを取得してから所定の禁止時間が経過すると当該利用者の禁止状態を解除する禁止設定手段と、禁止対象区域への進入時にコード取得手段が利用者の識別コードを取得したとき、当該利用者が禁止状態か否かに基づいて通行の許否を判定する通行判定手段と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】移動機のバッテリ消費を節減することのできる無線認証装置を得る。
【解決手段】移動機100は固定機200から送信指令を受信した場合に移動機識別情報を送出する。移動機100の休止判定部104は、受信間隔が所定時間以内の送信指令を所定回数以上受信した場合は、移動機100を休止させるよう判定する。休止・起動実行部105はこの判定結果に基づいて移動機100を休止させる。休止状態において、起動指示ボタン106が押下された場合、休止・起動実行部105は移動機100を動作状態に復帰させる。 (もっと読む)


【課題】指紋及びテンキー兼用方式のデジタルドアロック装置において、中央処理部が故障してもどちらか1つの方式による開閉は可能にする。
【解決手段】指紋センサー部100と、指紋センサー部と連結し、指紋センサー部から転送した信号が入力される指紋専用中央処理部102と、テンキー入力部104と、テンキー入力部104と連結し、テンキー入力部から転送した信号が入力されるテンキー専用中央処理部106と、指紋専用中央処理部102及びテンキー専用中央処理部106と連結しているモータードライブ回路部108と、モータードライブ回路部108に連結している開閉駆動モーター110を備えた。 (もっと読む)


【課題】個人を認証できるようにすると共に情報を受信して表示できるようにしたIDカードを提供することを目的とする。
【解決手段】IDカード3は、個人を認証するための個人認証情報を有すると共に情報送信ネットワークから送信された情報を受信して該情報を表示装置3aに表示する。認証ネットワークのゲートステーションは、このIDカード3のコード記号3pを走査して個人認証情報を読み取り、個人を認証してゲートの開閉を制御する。これにより、IDカード3の1つで、身分を証明するための身分証、個人の入退場を管理するゲートキーおよび情報を受信して表示する情報端末の機能を兼ねることができる。 (もっと読む)


【課題】基板を構成する部品点数が増えても、短時間でかつ容易に台座にセットすることができること。
【解決手段】蓋体の内壁面に設けられた複数の第1係止リブに、開口部を有すると共に一側面にアンテナを有する穴あきアンテナ基板を係着させる第1係着工程と、次に、蓋体の第1係止リブよりも内側の位置に設けられ、かつ開口部に入り込む複数の第2係止リブに、電子部品を実装した装置本体基板を、穴あきアンテナ基板と面一状あるいは積層状あるいはまた並列状になるように係着させる第2係着工程と、この第2係着工程及び前記第1係着工程で出来上ったアンテナ蓋体をリード線用の通孔を有する取付けベース板に取外し可能に嵌着する嵌着工程とから成る錠前用台座の組付け方法。 (もっと読む)


【課題】錠前用台座の読み書き装置を内装する箇所が、部厚くならないこと。
【解決手段】扉の壁面に固定され得る縦長状の取付けベース板と、この縦長状取付けベース板に形成された凹所に固定的に嵌着する蓋体と、この蓋体の内壁面と前記縦長状取付けベース板の内壁面が結合した内部に固定的に内装された読み書き装置とから成る錠前用台座であって、読み書き装置は、開口部を有する穴あきアンテナ基板と、この穴あきアンテナ基板とは別個に成形され、かつ、一側上面に電子部品を実装した装置本体基板とから成り、穴あきアンテナ基板は、蓋体の内壁面に形成された複数の第1係止リブに係着され、一方、前記装置基板は、前記蓋体の内壁面に形成され、かつ、開口部に入り込む第2係止リブに略面一状態あるいは積層状態、あるいはまた並列状態に係着されていることを特徴とする錠前用台座。 (もっと読む)


【課題】 既存のドアやドアノブを交換することなく、追加でしかも手軽に個体認証ができる個体認証ドアノブシステムを構成する。
【解決手段】 既存の第1のノブ3を覆うように取り付けられるノブカバー4と、このノブカバー4に一体的に取り付けられる第2のノブ6と、ドアのロックを制御するロック制御部27を設け、一体化された第2のノブ6を操作すると、第1のノブ3が作動してドアを開閉できるようにする。この第2のノブ6に、導電性の外部パイプ18と内部パイプ19とが所定間隔で対向する電極部17を組み込み、この電極部17に触ることによって触った人の個体認証がなされ、ロック制御部27によるドアのロック制御がなされるようにする。 (もっと読む)


【課題】スケジュール制御されている電気錠に対して中央管理装置からスケジュール外の遠隔操作を行って電気錠の状態を変更した場合でも、再びスケジュール制御に復帰させることが可能なドアセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】スケジュール制御されている電気錠に対して中央管理装置からスケジュール外の遠隔操作を行って電気錠の状態を変更した場合に、予め設定された所定時間経過後、および/または、予め設定された所定時刻になった場合に(周期的に)、自動的にスケジュール制御に復帰させる。あるいは、自動的にスケジュール制御に復帰させるのではなく、電気錠の状態をスケジュール制御する状態に復帰させることを促すメッセージを画面上に表示させる。スケジュール復帰させる方法(所定時間自動復帰か所定時刻自動復帰かアナウンス通知か)やタイミング(時間や時刻など)を選択できるようにしても良い。 (もっと読む)


【課題】複数の利用者により複数の部屋を共用する施設利用形態の場合でも、利用者による各部屋の利用効率を高める。
【解決手段】入室要求時、部屋20ごとに最大収容人数と在室者数とを比較して当該部屋への入室可否を判定し、入室可と判定された部屋であって、かつ当該部屋の優先順位が最も高い部屋を入室先として選択し、この入室先が入室要求元の部屋と同じ場合にのみ当該部屋のドア制御端末23に対して入室許可を送信する。退室要求時、移動先候補のうちの1つ以上の部屋へ移動元の在室者すべてが移動可能か否かを判定し、移動可と判定された際、移動元の操作端末22に対して退室指示を送信する。 (もっと読む)


【課題】アンチパスバック機能を有する入退室システムにおいて自動警戒モードに入る際の残留者の判定精度とセキュリティを向上させた自動警戒システムを提供する。
【解決手段】本発明の自動警戒システムでは、アンチパスバック機能によって入室の履歴がないのに退室しようとした人物の退室を許可しないようにするとともに、残留者とみなして自動警戒モードに入らないようにする。 (もっと読む)


【課題】区画やドアの追加・削除が発生した場合、あるいは一時的に入退室管理状況の変更が必要になった場合でも、容易に対応できるようにする。
【解決手段】各ドアのドアIDと当該区画への入室許可順位を示す区画レベルとの組からなる区画情報を区画情報記憶部44Aで記憶するとともに、利用者の利用者識別情報と、当該利用者の入室許可順位を示す利用者レベルとの組からなる利用者情報を利用者情報記憶部44Bで記憶し、情報管理部45で、区画情報変更操作に応じて、区画情報の当該区画レベルを変更する。入退室判定部35で、リーダ端末22からの利用者識別情報に対応する利用者情報から取得した利用者レベルの入室許可順位と、ドアIDに対応する区画情報から取得した区画レベルの入室許可順位とを比較することにより、当該利用者による当該ドアの通行可否を判定する。 (もっと読む)


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