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Fターム[2E250FF36]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | コード入力 (10,794) | 携帯機からのコード入力 (7,887) | 伝搬形式 (2,939) | 電磁波 (2,802) | 電波 (1,398)

Fターム[2E250FF36]に分類される特許

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【課題】自転車の鍵をかけたり、開いたりの施錠や解錠が大変不便であるのを解決する手段と方法を提供するものである。
【解決手段】自転車本体に電波やまたは電磁を受信できる機能を持つ鍵を取りつけ人が自転車に触らなくても施錠、解錠の出来るリモートコントロール式の発信機をもって、従来の面倒な作業を解決する。 (もっと読む)


【課題】電子キーにおいて、制御実行中において、同実行中の制御内容とは異なる制御内容をよりスムーズに実行させることにある。
【解決手段】ユーザはウィンドウの移動方向を反転させたいときにはシェイク操作を行う。このシェイク操作は、実行中の制御内容に関わらず同一であるところ、ユーザが精神的に緊迫した状態にあっても確実に行うことができる。また、シェイク操作は、電子キー2の振り方向や振りパターンという観点は存在せず、とにかく電子キー2を連続的に往復運動させればよいため、精神的に緊迫した状態においても実施し易い。これにより、よりスムーズにウィンドウの移動方向を反転させて、ウィンドウによる物体の挟み込みを抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】複数のモードに設定することができる場合であれ、モード設定の誤操作を抑制することのできる電子機器を提供する。
【解決手段】携帯機1は、電池収容部8に収容されているボタン型電池5を電源電圧として駆動して車載機と無線通信を行うとともに、その動作モードを通常モード及び登録モードのいずれかに設定することが可能である。ここでは、電池収容部8に収容されている電池の総電圧を検出するとともに、検出された電池の総電圧に基づいて携帯機1の動作モードを通常モード及び登録モードのいずれかに切り替える。 (もっと読む)


【課題】構造簡素な電子キーを用いて識別情報を容易に登録することができるセンサユニット登録システム及びセンサユニット登録方法を提供する。
【解決手段】各タイヤ13に設けられてその空気圧情報および自身に固有の識別情報を含む無線信号を送信するセンサユニット14を、これら無線信号に基づき各タイヤ13の空気圧を監視する監視装置16に登録するセンサユニット登録システムにおいて、監視装置16への識別情報の登録は、その監視装置16との無線通信が可能、且つセンサユニット14との無線通信が不能とされた電子キー45の操作を利用することにより行うセンサユニット登録システム。 (もっと読む)


【課題】電子キーシステムにおいて、よりスムーズに制御実行中における制御対象の制御をキャンセルすることにある。
【解決手段】パニック検出モードにおいて、電子キー2のアンロックスイッチ26又はロックスイッチ27の操作を通じてウィンドウの移動方向を反転させることができる。すなわち、ユーザが精神的に緊迫した状態にあっても電子キー2における何れかのスイッチを操作することで、よりスムーズにウィンドウによる物体の挟み込みを抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】電子キー登録システムにおいて、電子キーだけで車両に登録される電子キーが全て存在しているか否かを判断することにある。
【解決手段】第3のキー10cが車両2に登録されるとき、この第3のキー10cと車両2に登録済みの第1のキー10a間で互いに自身のIDコードID1,ID3が授受されて、受けたIDコードID1,ID3はそれぞれ第3のキー10c及び第1のキー10aに記憶される。このため、例えば、ユーザが知らない間に、第3のキー10cが第1のキー10aを利用して車両2に登録された場合であっても、第1のキー10aには第3のキー10cのIDコードID3が記憶される。これにより、IDコードID3に対応する第3のキー10cが手元にない状態で存在していることを判断できる。 (もっと読む)


【課題】扉を開閉する際の認証管理および物品の管理を簡易な構成で行なうことが可能な物品収納装置、制御方法および制御プログラムを提供する。
【解決手段】物品収納装置101は、扉17を有する筐体1と、筐体1に収納された物品および筐体1外の物品の両方と無線通信を行なうことが可能であり、無線通信によって物品の識別情報を取得するための識別情報取得部2と、識別情報取得部2によって取得された識別情報に基づいて、扉17の鍵の開閉を制御するための鍵制御部6と、識別情報取得部2によって取得された識別情報に基づいて、識別情報を有する1または複数の物品を管理するための物品管理部4とを備える。 (もっと読む)


【課題】電子キーシステムにおいて、セキュリティ性を向上させることにある。
【解決手段】メカニカルキー18を通じた機械的照合にて車両ドアが解錠された、若しくは不正に車両ドアが解錠された旨判断された場合には警戒モードに移行される。このモードにおいては、イモビライザシステムにおける電気的照合が成立したときにのみエンジンの始動が行われる。ここで、イモビライザシステムにおいては、キー操作フリーシステムと異なって中継器を使用した不正な通信が行われるおそれはない。これにより、電子キーシステム全体としてのセキュリティ性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】電子キーシステムにおいて、中継器を使用した不正な通信であるか否かの判断をより正確に行うことにある。
【解決手段】車載装置20からは信号強度の異なる両測定用信号Srs1,Srs2が送信される。これら信号のRSSIの差がしきい値以下のとき中継器を使用した不正な通信である旨判断される。これら両測定用信号Srs1,Srs2は一定時間内に送信される。一定時間は、中継器から同一の信号強度である両測定用信号Srs1,Srs2が発信された場合においても、電子キー10の移動に伴う両測定用信号Srs1,Srs2のRSSIの差がしきい値以下となる程度に小さく設定される。これにより、電子キー10が移動した場合であっても、中継器を使用した不正な通信である旨の判断が正しく行われる。 (もっと読む)


【課題】他車両(他車両に搭載された車両側ユニット)から送信された要求信号に応答することを抑制し、携帯機の電池消耗を抑制することができる車載機制御システムを提供すること。
【解決手段】車両側ユニットは、携帯機200に対して所定時間毎にWAKEを送信し、このWAKEに応答して携帯機200からACKを受信すると、予め設定された車両側ユニットに固有な送信間隔でChallengeを送信する。一方、携帯機200は、電池から電源供給されて動作するものであり、WAKEを受信すると、ACKを送信するとともに、車両側ユニットに固有な送信間隔に応じて、Challengeが送信されるタイミングでChallengeを受信可能状態とする。 (もっと読む)


【課題】不正なアクセスを防止するとともに、秘匿性の向上を図る。
【解決手段】携帯機2は、受信アンテナ23を介して受信した電波を検波する検波回路21aを備え、検波回路21aの出力波形の立ち下がり速度に基づいて受信アンテナ23を介して受信したAM変調波が不正なものでないと判定された場合、車載装置1に対して応答信号を送信し(S114)、受信アンテナ23を介して受信した電波が不正なものであると判定された場合、車載装置1に対する応答信号の送信を禁止する。 (もっと読む)


【課題】特定の空間の中に置き忘れられた鍵の未検出を防止し、特定の空間の外にある鍵の誤検出を防止する。
【解決手段】検出装置10は、第一アンテナ11が特定の空間2内に向けて送信する第一検出信号SG1と第二検出信号SG2、及び第二アンテナ12が送信する妨害信号SGDを制御する制御部14と、電波送受体20が、受信した第一検出信号SG1及び第二検出信号SG2に対して送信する応答信号SGRを受信する第三アンテナ13が受信した応答信号に基づいて電波送受体の存在位置を判定する判定部15とを備え、制御部14は、特定の空間2が閉空間となったことを検出した場合に、第二検出信号SG2を打ち消す妨害信号SGDとを同時に送信するように制御し、判定部15は、応答信号SGRを第三アンテナ13が受信した場合に、電波送受体20が特定の空間2内に存在すると判定する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置を用いた施錠・開錠システムにおいて、携帯端末装置が特殊な仕組みを備える必要がなく、かつ、携帯端末装置の紛失ないし盗難時における第三者の不正利用を制限できるようにする。
【解決手段】電子鍵を生成する電子鍵処理部322が、電子鍵を生成してから一定時間が経過すると、電子鍵を無効化する。また、電子鍵管理装置300が、携帯電話機101から送信された開錠要求を受信した際、錠制御部313は、携帯電話機101から送信された電子鍵を取得し、当該電子鍵が有効である場合にのみ開錠する。これにより、携帯電話機101を不正に取得した第三者が、携帯電話機101を用いて開錠要求する前に電子鍵が無効となることを期待でき、第三者の不正利用を制限できる。 (もっと読む)


【課題】紛失したゲストカードが使用される危険性を低減する。
【解決手段】端末装置11は、ゲストカード13を紛失して再発行されたときに、その再発行されたゲストカード13が使用可能な電気錠装置3を特定する識別情報を出力し、紛失したゲストカード13が使用されたときの電気錠装置3からの警報情報により警報出力する。電気錠装置3は、端末装置11とオンライン接続され、端末装置11から識別情報を受信したときに、その識別情報を更新記憶するとともに、更新前の識別情報も記憶しておき、紛失したゲストカード13の識別情報と更新前の識別情報とを比較して一致したときに、紛失したゲストカード13が使用された旨を警報出力するとともに、紛失したゲストカード13が使用された旨の警報情報を端末装置11に送信する。 (もっと読む)


【課題】車両用無線通信端末が、車両の遠隔制御と車両以外の装置の遠隔制御とに兼用される場合に、車両用無線通信端末において、車両の遠隔制御に必要な操作部以外の操作部の追加を必要とせず、かつ、遠隔制御の対象に応じて異なる操作を行う必要がないこと。
【解決手段】車両用無線通信端末10は、当該端末が車両内及び車両外のいずれに存在するかを識別する端末位置情報を車両側から受信回路15を通じて取得する。さらに、車両用無線通信端末10は、操作ボタン11に対する操作が検知されたときに、端末位置情報の内容に応じて、車両用制御信号及び車両以外の車庫ゲート駆動装置30の遠隔制御のための車庫用制御信号のうちの一方を選択し、選択した制御信号を送信回路13を通じて外部へ送出する。 (もっと読む)


【課題】通信不良が発生しても確実に照合を行うことができるキーレスエントリーシステムを提供する。
【解決手段】車載装置は、携帯機側送信部が予め有する複数の通信チャンネルの中から、いずれかを応答信号を受信するための試行用通信チャンネルとして選択し、応答要求信号に携帯機の照合を行うための照合用データの送信要求を含めて送信し、試行用通信チャンネルを介して受信した照合用データと予め記憶された照合用マスターデータとを照合し、照合に成功したときには試行用通信チャンネルを以降の応答信号の受信に用いる応答信号用通信チャンネルとして設定する。 (もっと読む)


【課題】扉近傍で立ち止まらなくても扉を解錠することができる入退室管理用応答器等を提供する。
【解決手段】入退室管理用応答器6は、起動信号に対応した電波を受信するための受信部6aと、応答信号に対応した電波を送信するための送信部6bと、外部からの操作を受け付けるためのボタン部6cと、受信部が起動信号に対応した電波を受信していないときに、ボタン部が操作された場合は、ボタン部の操作の受付を継続して保持する保持部6fと、受信部が起動信号に対応した電波を受信したときに、保持部がボタン部の操作の受付を保持している場合は、応答信号に対応した電波の送信を送信部に指示する制御部6dと、を備えた。 (もっと読む)


【課題】携帯機及び車両に新たな機構を付加させることなく、制御方法を変更するだけで、使用者が携帯機の電池残量の低下を知覚できるようにすることである。
【解決手段】携帯機2は、その電池5の電池残量を検出する電池残量検出手段と、検出された電池残量値を操作情報に組み込んで車両に送信する送信手段を備える。そして、車両には、送信された操作情報に組み込まれた電池残量値を第1閾値Vb及び第2閾値Vcと比較する電池残量判定手段13と、その比較結果に基づいて車両のドア解錠・施錠装置4によるアウトサイドドアハンドル3の解錠又は施錠の操作を制限する操作制御手段15を備える。操作制御手段15が、ドア解錠・施錠装置4の操作を制限することにより、使用者は、携帯機2の電池5の残量が低下したことを知覚する。 (もっと読む)


【課題】車両における非正規品のバッテリーの使用を効果的に抑制し、かつ装備が複雑化せず、不正な手法に対して脆弱でない車両用の制御システム、制御装置、通信装置および電池セットを提供する。
【解決手段】電池セット6は、電池60のICチップ62にID63が記憶され、包装袋61にQRコード(あるいはバーコード)64が印刷されている。車両2で、装着した電池60のID63を読み取って無線でセンタ3へ送信し、販売店などでQRコード(バーコード)64を読み取ってセンタ3へ送信する。センタ3では両コードが正規コードの組であるか否かを認証して、認証結果を車両2へ送信する。車両2は、認証成功ならば装着された電池60の使用を許可する。 (もっと読む)


【課題】不正通信を監視することができるとともに、通信時間も短く済ますことができる通信不正成立防止システムを提供する。
【解決手段】スマート通信の1通信の中で受信信号強度測定信号18を異なる電波強度で複数送信し、これら受信信号強度測定信号18の受信信号強度を電子キー2にて測定する。ここでは、ウェイク信号21を2回送信するようにし、各ウェイク信号21に受信信号強度測定信号18を付加する。そして、電子キー2がレスポンス信号Srsを車両1に送信するとき、受信信号強度測定データDs1,Ds2を車両1に送信して、これら受信信号強度測定データDs1,Ds2の差を基に、実行中のスマート通信が正規通信か否かを確認する。 (もっと読む)


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