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Fターム[2E250FF36]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | コード入力 (10,794) | 携帯機からのコード入力 (7,887) | 伝搬形式 (2,939) | 電磁波 (2,802) | 電波 (1,398)

Fターム[2E250FF36]に分類される特許

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【課題】操作性を向上させることのできる無線通信システムを提供する。
【解決手段】この無線通信システムでは、携帯端末2のブルートゥース通信部20がその周辺の探索エリアに対して接続要求を行ったときに、携帯端末2の接続先となる複数の車両C1〜C5の車載機1のうち、探索エリア内に位置する車載機1のブルートゥース通信部10と携帯端末2のブルートゥース通信部20との間でブルートゥース接続が確立される。これにより、車載機1と携帯端末2との間で無線通信を行うことが可能となる。ここでは、携帯端末2のブルートゥース通信部20が、接続要求を行うに際して、複数の車両C1〜C5のうち、携帯端末2との距離が最も近い車両に搭載されたブルートゥース通信部10に対して接続要求を行う。 (もっと読む)


【課題】在室管理を正確に行うことができる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】釦2bを有し、釦2bが操作されたときとされていないときとで異なる信号を無線で送信するタグ2と、タグ2が送信した信号を受信する検知機器3と、異なる信号の一方を検知機器3が受信した場合はタグ2による入室操作がなされたと判断し、異なる信号の他方を検知機器3が受信した場合はタグ2による退室操作がなされたと判断する判断手段4と、を備えるように構成した。 (もっと読む)


【課題】 干渉信号発信源の存在により車両のスマートエントリー機能が正常に作動しなかったときに、その原因を使用者に報知する車載機の提供である。
【解決手段】 車両2の近傍に干渉信号発信源14が存すると、この干渉信号と携帯機4からのRF信号とが干渉し、スマートエントリー機能が正常に作動しない場合がある。このとき、車両の制御手段5は、使用者が予備キー15を使用してドアを解錠したことをトリガとして、携帯機4がRF信号を送信することを禁止させるとともに、干渉信号の電界強度を検出する。検出された干渉信号の電界強度が閾値を超えるものであれば、スマートエントリー機能の不作動の原因が干渉信号であると判断し、それを使用者に報知する。 (もっと読む)


【課題】無線タグを利用して、解錠すべき扉を選択することができる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】複数の扉2の各々に対応して設けられた複数のタグリーダー3と、無線タグ7から送信される電波9を複数のタグリーダー3が同時に受信している場合に、複数の扉2の中から解錠すべき扉2を選択する選択手段5と、無線タグ7で所定の操作が行われた際に選択されている扉2の解錠指示11を出力する出力手段5と、を備えるように構成した。これにより、無線タグ7を利用して、解錠すべき扉2を選択することができる。 (もっと読む)


【課題】ロッカー内部に収納した物品にRFIDタグを貼付して管理する電子ロッカーで、収納個数、収納物品の種類等の収納形態が変化しても、収納形態に影響受けずに安定してRFIDタグのデータを読み出すことができるようにすること。
【解決手段】RFIDタグのデータを読み出すリーダライタと、通信を行うアンテナと、アンテナ切替器と、前記アンテナの発振周波数の調整、受信感度の調整を行うアンテナ調整部とを有し、前記アンテナ調整部は、前記アンテナの進行波電圧、反射波電圧を測定するSWR測定部と、アンテナ同調回路に並列接続される可変可能に構成されたコンデンサ容量可変手段とを有し、前記アンテナ調整部は、前記アンテナに搬送波の給電時のアンテナの進行波電圧、反射波電圧を測定して電圧定在波比を算出し、前記電圧定在波比が最小となるようにアンテナの発振周波数の調整、受信感度の調整を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが意図したときにだけロックを自動解除できる使い勝手の良いロック制御装置を提供する。
【解決手段】車両9の停車を検出する停車検出手段29を備え、少なくとも前記車両9が停車していることを条件に、前記車両9が備える車両部品のロックを解除するロック制御装置7において、前記車両9の現在位置を検出する位置検出手段19と、前記ロックを解除する車両停車位置47を予め登録する登録手段25と、を備え、前記停車検出手段29および前記位置検出手段19の検出結果と、前記登録手段25に予め登録された車両停車位置47とに基づいて、当該車両停車位置47での車両9の停車が検出された場合に、前記ロックを解除する構成とした。 (もっと読む)


【課題】不要な動作をなくして、製品寿命を確保することができる給電プラグロック装置を提供する。
【解決手段】ドアロックモータ14に給電プラグロックモータ55を並列接続し、その結線上に、給電プラグロック装置がロック状態となるときにオンするプラグロック検出部61を接続する。このため、車両ドアがドアアンロック動作をとるとき、プラグロック検出部61がオンをとっていれば、ドアロックモータ14に流れる電流が給電プラグロックモータ55に流れ、給電プラグロック装置がアンロック動作をとる。つまり、給電プラグロック装置のアンロック動作をドアアンロック連動とするとき、給電プラグロック装置がロック状態にあるときのみ、給電プラグロック装置にアンロック動作を実行させる。 (もっと読む)


【課題】施設又は設備を利用するに際し、効率的に承認者の承認を得る。
【解決手段】検出部15は、使用者の状況に関する情報を取得する調整部17は、検出部15で取得された使用者の状況に関する情報に基づいて、承認条件を調整する。選出部18は、ドアの解錠に応じて承認者を選出する。送信部19は、ドアの解錠についての承認要求情報を選出された承認者の端末に送信する。情報取得部20は、承認要求に対する承認者の承認結果に関する情報を取得する。判定部21は、情報取得部20によって取得された承認者の承認結果に関する情報に基づいて、調整部17によって調整された承認条件が満たされたか否かを判定する。実行部22は、判定部21によって承認条件が満たされたと判定された場合に、使用者による施設又は設備の利用を可能とする処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】従来よりも信頼性を向上し得る車両用防犯装置を提供する。
【解決手段】車両用防犯装置1では、盗難者による盗難行為によって生じる無線信号の受信状態の変化を基に、車体に異常が発生したか否かを判別できるとともに、異常判別モード時にユーザが車両を運転するために鍵4を通常通り持ち出すだけで、自動的に異常判別モードを解除できるので、ユーザが車両を運転する際に異常判別モードが維持されてしまうことを回避でき、かくして従来よりも信頼性を向上し得る。 (もっと読む)


【課題】認証にかかる手間を増加させることなく、セキュリティ性を向上させたルートチェックを実施することができる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】入退室管理システムにおいて、所持する人物毎に固有の認証情報が予め記憶された第1のタグと、人物に所持され、認証情報が予め記憶された第2のタグと、区画の扉に対応して設けられ、認証操作により第1のタグの認証情報を読み取って認証を行い、当該認証に成功した場合に扉を通行可能とする第1の認証手段と、扉へと通じる通路等に設けられ、通路等を通行する人物が所持する第2のタグの認証情報を無線通信により読み取って認証を行う第2の認証手段と、所定順序で第1及び第2の認証手段における認証が行われたか否かを判定する判定手段と、を備え、第1及び第2の認証手段は、認証時に所定順序で認証が行われていないと判定された場合に認証失敗とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが認証情報の選択作業を行うことなく、認証装置によりアクセス可能な認証情報領域を適切な認証情報に適宜書き換えることができ、ユーザビリティに優れた認証情報提示装置、プログラムおよび携帯型デバイスを提供する。
【解決手段】自動改札機から特定情報である駅情報を取得する毎に当該駅情報により特定されるドアゲートシステムにそれぞれ対応する認証情報を自動的に選択し、ドアゲートシステムによりアクセス可能な携帯電話端末の認証用ID領域に記憶する認証情報を選択した認証情報に適宜書き換えるようにする。これにより、ユーザによる認証情報の選択作業が不要となるので、ユーザビリティに優れた認証情報提示装置、プログラムおよび携帯型デバイスを提供することができる。 (もっと読む)


【課題】電子キーが良好状態にないことをユーザに通知することができ、電子キーの利便性も確保することができる電子キー及び電子キーシステムを提供する。
【解決手段】電子キーは、車両からの通信を契機に車両との無線通信を開始するスマート通信と、自身からの通信を契機に車両との無線通信を開始するワイヤレス通信とのいずれかでID照合が可能であり、ID照合の成立を条件にドアロック及びエンジンの操作が可能となる。電子キーは、電池の電圧が所定値以下であるか否かを判定する電池電圧判定部と、ワイヤレス通信の実行時に操作される解錠ボタン又は施錠ボタンが操作されたことを検出するボタン操作検出部と、電池の電圧がお知らせ電圧以下であると判定した場合に、ワイヤレス通信を有効のままとするもスマート通信の受信動作を停止し、ボタン操作検出部が操作を検出した際に所定時間Tのみスマート通信の受信動作を再開するAFE動作制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 制御モードの切り替えを容易に行うことができる車両制御装置を提供する。
【解決手段】 車両制御装置10は、ユーザの携帯通信端末20との非接触近接通信に応じて車両制御を行う。そして、その非接触近接通信の継続時間の長さに応じて、車両制御の制御モードを、携帯通信端末20でのみ車両制御を行える通常モードから、貸出用カードキー30でも車両制御を行える貸出モードに切り替える。このように、この車両制御装置10によれば、非接触近接通信を行うという単一の操作で容易に車両制御の制御モードを切り替えることができる。 (もっと読む)


【課題】開錠や施錠の処理に当たり、認証処理などを必要としない従来の簡易な構造の錠前に使用する鍵であって、同一の鍵を複数に使用する際に、利用者が頻繁に変更するような使用条件であっても、鍵毎の使用状態を管理できるようにする。
【解決手段】鍵11は、内蔵される加速度センサにより自らの動作状態を検出して動作履歴としてAP13を介してホールコンピュータ22に送信する。ホールコンピュータ22は、鍵11の動作履歴の情報をAP13を介して取得して、動作状態の情報を表示部22aに表示する。本技術は、鍵管理システムに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】車両用ドアとの接触を確実に回避することができるようにした、車両用ドア開閉制御装置を提供する。
【解決手段】車両1と携帯機2との間で通信を行うことにより車両1に設けられたドア5の開閉を制御する車両用ドア開閉制御装置において、携帯機2が所定のエリア内にあるか否かを判定する第一判定手段11と、第一判定手段11により携帯機2がエリア内にあると判定されてから、携帯機2がエリア外に出たことを判定する第二判定手段12と、第二判定手段12により携帯機2がエリア外に出たと判定されたらドア5の開閉作動を開始する開閉手段13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】認証時間を短縮することができ、携帯機の電力消費の抑制、機能の応答性、通信の信頼性を向上することができセキュリティ性が高い電子キー装置を得る。
【解決手段】車載機10は、認証を実施する場合、認証要求毎に変化するチャレンジデータを携帯機101に対して送信し、携帯機101は受信したチャレンジデータを携帯機にメモリされている固有のキーIDとXOR変換してレスポンスデータとして返信し、車載機10は受信したレスポンスデータを送信要求した携帯機101のキーIDとXOR変換し、認証要求時に送信したチャレンジデータと比較し、要求した携帯機を認証する。携帯機のIDを送信する必要が無くなるため、通信時間の高速化とセキュリティ性が向上する。 (もっと読む)


【課題】受信機が送信機からの無線信号の受信を開始してから完了するまでの時間が短い無線通信システムを提供する。
【解決手段】特定のデータビット列に区切りデータが挿入されてなるデータを1フレームとして、複数のフレームを連続して無線送信する電子キー制御部31と、同電子キー制御部31から送信されるフレームを受信して、当該受信されるフレーム単位でデータの処理を行う車載制御部21と、を備え、車載制御部21は、区切りデータの数をカウントするバイトカウンタ25を備えるとともに、バイトカウンタ25によりカウントされる区切りデータの数により、1フレーム分のデータの受信が完了した旨判断されるとき、これらデータを区切りデータにより区切られているデータビット列単位でつなぎ合わせることにより1フレームとする無線通信システム。 (もっと読む)


【課題】アンチパニック機能を備えた電気錠に対する室外側からの不正解錠を防止すること。
【解決手段】室内側レバーハンドル10bの回動操作を検知したときに操作検知信号を出力するハンドル操作検知手段10cと、室内側レバーハンドル10b近傍に設けられ、室内側からの室内側レバーハンドル10bへの近接を検知して人体検知信号を出力する人体検知部12と、侵入者に対して発報する報知部16と、ハンドル操作検知手段10cからの操作検知信号を入力したときに人体検知部12からの人体検知信号を入力していないときは、室内側レバーハンドル10bが不正解錠された旨の報知出力を行う電気錠制御部13とを備えた。 (もっと読む)


【課題】車や室のドアの不要な解錠等の誤動作を防止することができる。
【解決手段】車体に設けられている各ドア71〜73は、車内側のインナパネル74と車外側のアウタパネル75とを周辺部にて結合させた構造であり、上縁開口部にはドアガラス76が昇降自在に支持されている。インナパネル74としては、剛性の高い金属パネルが用いられ、アウタパネル75としては電波を通過する樹脂パネルが用いられている。したがって、車外側から到来する電波は、樹脂製のアウタパネル75を通過してドア内部に到達することが可能である。また、アンテナ1は、反射板4をインナパネル74側にし、かつ、反射板4により隠蔽されることなく露呈している磁性体2とコイル3とを有するアンテナ本体10をアウタパネル75側にして、各ドア71〜73内に配置されている。 (もっと読む)


【課題】外乱等による通信妨害を回避することができる送受信システムを、簡単な構成によって実現する。
【解決手段】携帯型送信機100の単一波信号生成回路2は、制御部1で生成された送信データと、第1発振器5で生成された第1基準信号とに基づいて、FSK変調された単一波信号を生成する。分波回路3は、この単一波信号を、異なる周波数を有する2つの信号に分波する。分波された2つの信号SG1、SG2は、送信アンテナ4から同時に送信される。受信機200では、受信した2つの信号と、第2発振器82で生成された第2基準信号とに基づいて、ミキサ83が、周波数変換により中間周波数信号を含む4つの信号を生成する。中間周波数信号は復調回路86で復調され、判定回路9はその復調データに基づいて判定処理を行う。 (もっと読む)


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