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Fターム[2F002EH06]の内容

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Fターム[2F002EH06]に分類される特許

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【課題】近距離無線モジュールの電源を、使用者の近距離無線通信の使用意図に反して切断することの少ない、かつ、必要のない場合には、より確実に切断することのできる電子時計を提供する。
【解決手段】電子時計は、外部機器と近距離無線通信を行い、時刻情報等の情報を表示する表示手段と、アンテナを介して外部機器と近距離無線通信を行う通信手段と、時計本体の傾く動きを検出する傾斜検出手段(S1〜S5)と、時計本体の加速する動きを検出する加速度検出手段(S7)と、通信手段が通電状態にあるときに、傾斜検出手段および加速度検出手段でそれぞれ時計本体の動きが検出されなかった場合に通信手段の電源をオフにする電源切断手段(S10)とを備える。 (もっと読む)


【課題】 機器全体を十分に小型化し、振動による回路基板への悪い影響を防ぎ、効率良く機器ケースに振動を伝達できる振動モータの取付構造および電子機器を提供する。
【解決手段】 腕時計ケース1内に配置されて振動モータ20を収容する上部ハウジング10に、振動モータ20の設置空間を形成するための切欠き部12aが設けられた回路基板12を配置した振動モータ20の取付構造において、振動モータ20に対応する箇所の上部ハウジング10を腕時計ケース1の内面に密着させ、回路基板12を上部ハウジング10に対して非接触状態で配置した。従って、振動モータ20の振動を腕時計ケース1に効率良く伝達できると共に、振動モータ20による振動が回路基板12に伝達されるのを抑制することができるほか、振動モータ20をそのまま上部ハウジング10内に収容することができるので、振動モータ20の設置スペースを最小化できる。 (もっと読む)


【課題】効果が高く、特殊な機器に依存せず、実現が容易な目覚まし時計機能を実現する。
【解決手段】スマートフォンなどの携帯情報機器が備えるGPSなどの位置測定機能を活用し、利用者が制限時間までに外出できなかった場合にインターネット上のコミュニティサービスにメッセージを送信するなどのペナルティ処理を行なう設計を採用することで、利用者の時間通りの起床と外出のインセンティブを高めた目覚まし時計プログラムを提供する。 (もっと読む)


【課題】外部機器のアラーム機能を自動的に補完して実行することの出来る腕装着型端末、時刻報知機能補完システム、及び、プログラムを提供する。
【解決手段】腕装着型端末において、現在時刻を計数する計時手段と、設定された動作時刻に所定の時刻報知動作を実行させる時刻報知手段と、時刻報知動作を実行可能な外部機器との間で無線通信によりデータの送受信を行う無線通信手段と、無線通信手段により取得された外部機器における時刻報知動作の設定データ、及び、外部機器の電源状態の情報に基づいて、時刻報知手段の動作可否、及び、動作時刻に係る補完動作設定を行う補完動作設定手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 センサ情報に基づくアラームの停止あるいは実行を適切に行う。
【解決手段】 携帯電話機10は、設定された時刻にアラームを行い、ユーザからの停止操作を受け付けてアラームを停止するアラーム部11と、センサ情報を取得するセンサ情報取得部12と、アラームの停止が行われてから所定時間が経過するまでに停止操作以外のユーザの操作を検出する操作検出部13と、ユーザの操作が検出された場合にアラームが行われた後に取得されたセンサ情報に基づいて、アラームの実行可否を判断するための閾値を設定する閾値設定部14と、取得されたセンサ情報と閾値とに基づいて、アラームの実行可否を判断して、当該判断に応じたアラームの実行可否の制御を行うアラーム制御部15とを備える。 (もっと読む)


【課題】 省電力モードが解除された際に、適切な無線接続の制御を行って無駄な消費電力の低減を図ることのできる電子時計を提供することにある。
【解決手段】 無線通信手段と、不使用状態を検出する状態検出手段と、不使用状態の検出が所定時間続いた場合に省電力モードへ移行させる省電力制御手段と、省電力モードへ移行した後に使用状態が検出された場合に省電力モードを解除する省電力解除制御手段とを備えた電子時計である。そして、省電力解除制御手段は、状態検出手段により使用状態が最後に検出されてから省電力モードへ移行するまでの無線接続の状態に基づいて、省電力モードの解除後に無線接続を結ばせる処理態様を変化させるようにした。 (もっと読む)


【課題】ユーザの目覚め感を向上させることが可能な目覚まし装置を提供する。
【解決手段】振動を非接触で検出して電荷を発生する振動センサ1と、振動センサ1で発生した電荷による電流を電圧信号に変換するチャージアンプ部2と、チャージアンプ部2で変換された電圧信号からユーザ20の体動を検出する成分を抽出するフィルタ部3と、フィルタ部3で抽出された成分の変化に基づいてユーザ20の体動を検出する体動検出部4と、刺激発生部7を制御する制御部8と、時計部5と、目覚まし時刻を設定可能な目覚まし時刻設定部6とを備える。制御部8は、目覚まし時刻設定部6で設定された目覚まし時刻よりも第1所定時間だけ前の第1時刻から目覚まし時刻よりも第2所定時間だけ後の第2時刻までの目覚まし許容時間帯においてユーザ20の眠りが浅いことを特定する体動が検出された時に、刺激発生部7から刺激を発生させる。 (もっと読む)


【課題】利用者の日焼けを防止すること。
【解決手段】CPU108は、日焼け防止対策時間の経過後に日焼けの予防処置を促す報知を行い、日焼けの予防処置を促す報知からケア時間の経過後に、ケア時間が経過した旨の報知を行う制御をする。これにより、時計装置1は、予め日焼け止めクリームや紫外線の透過量を減らした化粧品が剥落すると予測される時間を設定し、その時間(日焼け防止対策時間)が経過した場合に報知し、ケア時間の経過後にケア時間経過の旨の報知を行う。 (もっと読む)


【課題】GPS衛星等の衛星からの電波を受信し、時刻を修正する電波腕時計において、現在の閏秒を示す情報を受信しようとしていることを、使用者に表示すること。
【解決手段】本発明に係る衛星からの送信波に含まれる現在の時刻に関する情報及び現在の閏秒に関する情報に基づいて内部時刻を修正する電波腕時計100は、前記現在の閏秒に関する情報の次回の送信時に、前記現在の閏秒に関する情報の受信を試みることを示す、閏秒受信予告情報を表示する閏秒受信予告情報表示手段を有する。 (もっと読む)


【課題】 従来のアラーム電子機器は、騒音の激しい場所では警報音に気づき難く、又、目覚まし時計としては音が発生する為に周囲の人に迷惑をかける。振動式とした場合でも消費電力に制約があるため、振動幅を大きく出来ない。よって、使用者が感知するに十分な振動幅が得られ、且つ、該腕時計の電源から十分な電力を供給するためのバッテリーを配置した腕時計式電子機器を提供するものである。
【解決手段】 アラーム警報の報知を振動式とすることで、腕に直接振動が当たるため、騒音に関係なく報知され、且つ、メッセージ表示により予定を確認することができる。電源としては着脱可能な充電式バッテリーとし、随時充電できるものとする。又、その配置は電子機器本体2とつなぎ31を介したリストバンド41aの間とすることにより解決できる。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、使用者にくすぐられている様な感覚を与えることにより、静かに且つ確実にアラーム時刻であることを使用者に通知可能なアラーム装置を提供することにある。
【解決手段】本発明は、所定時刻になると突起物1の先端部を孔部6から突出を開始させ、タッチセンサ8が生体に接触してオンになった瞬間に突起物1の突出を停止し、突起物1を回転させて孔部6に沿った円運動を開始し、突起物1の円運動が予め定めた角度回転した時点で、タッチセンサ8が生体に非接触でオフの場合はタッチセンサ8が生体に接触してオンするまで突起物1を突出し、タッチセンサ8が生体に接触してオンの場合はタッチセンサ8が生体に非接触でオフになるまで突起物1を引戻すように制御する制御部15を具備することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】スケジュール登録機能と連動した目覚まし時刻変更を可能にする。
【解決手段】記憶装置2にスケジュール開始時刻、実施場所への移動時間及び準備時間を登録し、処理装置3はスケジュール開始時刻から実施場所への移動時間及び準備時間を差し引いて必要アラーム時刻を算出し、この必要アラーム時刻と日常的にアラームを鳴動させる時刻であるデフォルトアラーム時刻との先後を比較し、必要アラーム時刻がデフォルトアラーム時刻よりも前の場合は必要アラーム時刻に、必要アラーム時刻がデフォルトアラーム時刻よりも後の場合はデフォルトアラーム時刻にアラームを鳴動させる。 (もっと読む)


【課題】アラーム時刻の設定の誤りを軽減させることが可能な電子機器及び確認画面表示プログラムを提供する。
【解決手段】 携帯電話が、LCD170と、周期的な所定日と所定時刻とを入力する入力部401と、周期的な所定日の所定時刻において報知を行う報知部406と、入力された所定時刻が、午前中の時刻であるか否かを判断する判断部402と、本日が、周期的な所定日に該当する日であり、かつ、現在の時刻が、所定時刻以前か否かを判断する日時判断部403と、判断部402の判断により、入力された時刻が、午前中の時刻であると判断された場合であって、かつ、日時判断部403の判断により、本日が、周期的な所定日に該当する日であり、かつ、現在の時刻が、所定時刻以前でないと判断された場合は、報知が次回の前記所定日の午前の時刻における報知である旨の確認画面を表示する確認部404とを備える。 (もっと読む)


【課題】アラーム時刻の設定の誤りを軽減させることが可能な電子機器及び確認画面表示プログラムを提供する。
【解決手段】携帯電話が画像を表示するLCD170と、所定時刻を入力する入力部401と、所定時刻において報知を行う報知部406と、入力部401において入力された所定時刻が、午前の時刻であるか否かを判断する判断部402と、現在の時刻が、所定時刻以前か否かを判断する時刻判断部403と、判断部402の判断により、入力部401において入力された時刻が、午前の時刻であると判断され、かつ、時刻判断部403の判断により、現在の時刻が、所定時刻以前でないと判断された場合は、報知が明日の午前の時刻における報知である旨の確認画面を、前記表示部に表示させる確認部404とを備える。 (もっと読む)


【課題】バイブレーション機能を含む多機能を備えつつ実用レベルのサイズのアナログ腕時計を提供する。
【解決手段】バイブレーション機能を有するアナログ腕時計1であって、時計ケース10と、時計ケース10内に配置された第1回路基板と、時計ケース10内に配置されたバイブレーション用振動モータ19とを備え、第1回路基板は、バイブレーション用振動モータ19を配置するための第1切り欠き部を有し、バイブレーション用振動モータ19は、第1切り欠き部により確保された空間に配置される。 (もっと読む)


【課題】 目覚まし通知機能を簡単に停止、復旧させることが可能な端末装置を提供する。
【解決手段】 端末装置(移動無線通信端末装置1)は、予め設定した通知時刻に達した時に予め設定した通知方法にしたがって通知を行う通知機能(制御部13、オーディオ部16、スピーカ17)を少なくとも備えている。端末装置(移動無線通信端末装置1)は、通知機能による通知をスキップさせる制御機能(目覚ましスキップ制御部131)を有する。 (もっと読む)


【課題】 振動発生器で発生させた振動が減衰して振動効率が低下する事を極力防止することができ、しかも、消費電力が少なくて比較的低コストにて提供でき、一般的に用いるのに好適な振動発生器の緩衝機能構造を提供する事を課題とする。
【解決手段】 筐体2の両側が振動緩衝機能を有する接続部材5,6を介してバンド3、4に接続されて支持される振動発生器において、そのバンド3,4からの張力の影響により、緩衝機能を有する両接続部材5,6の機能が低下し、振動発生器本体1で発生する振動が減衰することを防止するため、その両接続部材の両端間のバンド側を、ブリッジ部材7、8に連結されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】遅延情報を配信するサーバの負担を増すことなく、交通機関に遅延が生じた場合にアラーム時刻を変更することができるようにする。
【解決手段】携帯電話機10は、メール受信手段3が受信した電子メールがユーザが指定した交通機関の遅延情報を伝える電子メールであると遅延メール判別手段4が判別した場合には、電子メールから遅延時間を抽出し、抽出した遅延時間にもとづいてアラーム機能を実行する時刻を再計算する変更時刻算出手段5と、変更時刻算出手段5がアラーム設定時刻を再計算した場合には、再計算したアラーム設定時刻と現在時刻とが一致したときにアラーム機能を実行し、変更時刻算出手段5がアラーム設定時刻を再計算しない場合には、記憶装置1に格納されているアラーム設定時刻と現在時刻とが一致したときにアラーム機能を実行するアラーム実行手段6とを備えている。 (もっと読む)


【課題】報知機能を有する電子機器において、使用者の状況に応じた報知を行う。
【解決手段】加速度センサ101検出した歩行に対応する歩行信号が、フィルタ部102、増幅部103、二値化部104を介してCPU105に入力されると、CPU105は、前記歩行信号に基づいて判断した使用者の歩行などの状況を記憶部110に記憶する。CPU105は、設定時刻の到来等の報知条件が満たされると、記憶部110に記憶した使用者の状況に応じた報音レベルで報音部108から報知する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザがアラーム設定を行った際に意図していた場所以外の場所でアラーム鳴動がなされる不都合を防止する。
【解決手段】 充電台に設けられた非接触ICIDや非接触ICタグシールの非接触ICIDをアラーム時刻と関連付けしてメモリ13に記憶しておく。そして、現在時刻がアラーム時刻となった際に、再度、上記充電台或いは非接触ICタグシールから非接触ICIDの取得を図り、この取得した非接触ICIDとメモリ13に登録されている非接触ICIDとが一致した場合のみ、所定のアラーム鳴動制御を行う。これにより、場所と時刻とを関連付けてアラーム制御を行うことができ、ユーザがアラーム設定を行った際に意図していた場所以外の場所でアラーム鳴動がなされる不都合を防止することができる。 (もっと読む)


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