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Fターム[2F029AC20]の内容

Fターム[2F029AC20]に分類される特許

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【課題】違和感のないリアルな3次元地図を生成すること。
【解決手段】地図生成装置100は、X軸、Y軸およびZ軸によって構成される座標系を用いて、立体表示される電子地図を生成する。まず、形状生成部102によって、3次元位置情報を有するノードおよび当該ノード間を結ぶリンクにより構成される交通路情報を用いて、リンクに対し直角方向に所定の幅を有し、且つ、幅方向における中央部が前記幅方向における端部より盛り上がっている路面を有する交通路形状を生成する。そして、接続部103によって、交通路情報を用いて、複数の交通路形状の前記リンク方向における端部を接続する。形状生成部102は、幅方向における中央部の厚さが幅方向における端部の厚さより厚くなるように厚みを付加することができる。また、複数の交通路形状の接続箇所における路面が連続面になるように前記厚みを調整することができる。 (もっと読む)


【課題】経路設定における操作者の指示操作が簡易で効率的なナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】現在位置を測位する測位手段1と、測位手段1から得られる現在位置を位置情報として記憶する位置記憶手段4と、位置記憶手段4に記憶された位置を目的地として経路を設定する経路設定手段5と、操作者が操作指示を入力する操作ボタン(入力手段2)と、操作ボタンの操作状態に応じて、測位手段1から得られる現在位置を位置記憶手段4に記憶させるのか、経路設定手段5に位置記憶手段4に記憶された位置を目的地として経路を設定させるかを決定する制御手段9と、を有する構成とした。 (もっと読む)


【課題】 車両部品の平均的な交換時期をユーザに通知することにより、ユーザにとってより信頼性の高い部品交換の通知を行うことが可能な車両整備情報通信システム及び整備情報サーバを提供する。
【解決手段】 車両に搭載されたナビゲーション装置1は、車両部品(例えばエンジンオイルやオイルフィルタ等)が交換された場合に、前回交換時からの期間や交換時の日付等の情報を交換記録情報として、ネットワークを介して整備情報サーバ100へと送信し、交換記録データベース99cに交換情報を登録する。整備情報サーバ100は、多数の車両についての交換記録情報を交換記録データベース99cに有しており、そこから車両部品の適切な交換時期を集計し、その時期が到来したらナビゲーション装置1に対して車両部品の交換を促す交換勧告情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】 サーバから予測交通情報を効率よくダウンロードする。
【解決手段】
経路探索に使用する可能性が高い予測交通情報に絞ってダウンロードする。具体的には、ナビゲーション装置は、現在位置、経由地、目的地周辺については、詳細道路、主要道路、幹線道路の予測交通情報をダウンロードし、その他の領域については、主要道路、幹線道路の予測交通情報のみダウンロードする。また、予め定めた日時(例えば、深夜/早朝)にはダウンロードしないようにする。また、周辺に予測交通情報が提供されるリンクがない場合もダウンロードしない。 (もっと読む)


【課題】 サーバから予測交通情報を効率よくダウンロードする。
【解決手段】
同一のメッシュ領域について、一度に複数の時間帯の予測交通情報をダウンロードする。また、ダウンロードする予測交通情報の時間帯の幅は、現在地からメッシュ領域までの距離が長いほど大きくする。また、朝・夕については、時間帯の幅を大きくする。また、現在時刻と出発時刻との差が大きいほど、時間帯の幅を大きくする。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの負担を軽減することを第一に、更に有効な車載カメラの使用方法を提案する。
【解決手段】 地図情報を蓄積する地図情報蓄積手段と、自身の現在位置情報を検出する現在位置情報検出手段と、撮影手段として機能するカメラ6と、地図情報及びカメラ6で撮影された画像を表示する画像表示手段2と、検出された現在位置情報に基づき上記地図情報を検索して、画像表示手段2に表示された地図上に、自身が搭載されている車両の現在位置情報を表示するよう制御する制御手段とから構成する。
例えば、上記カメラ6の好ましい実施形態例としては、上記画像表示手段2に設置して車両の前方及び後方にほぼ180°回動自在な構造とする。 (もっと読む)


【課題】 車両間ネットワークにおいて、車両の走行履歴を送受信し、他車両の走行履歴を利用して、自車両の適切な経路選択を行なう。
【解決手段】 この発明の車両間通信情報処理装置1は、GPS受信機10、ジャイロセンサ11、車速パルス12等の測定手段と、サイドブレーキ13、ライト14、ワイパー15、ドア16など自車両のさまざまな動作状態を検出する状態検出手段と、前記測定手段および状態検出手段の検出情報に基づいて走行履歴5を生成するセンサ処理部と、複数車両間で通信ネットワークを形成する車両間ネットワーク通信部3とを備え、車両間ネットワーク通信部を通して他車両と走行履歴の送受信を行い、他車両から受信した走行履歴情報を用いて自車両の経路選択を行なうものである。 (もっと読む)


【課題】 路面の状態に応じて衝撃防御機能を可変にすることで、高パフォーマンスを維持しながら衝撃耐力も兼ね備えた情報記憶装置、およびこの情報記憶装置を用いたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置において、情報記憶手段16が衝撃に対して防御機能が働いた時の位置を現在位置特定手段18で特定して情報記憶手段16へ記憶し、次に同一位置を走行する時には、事前に書き込み中断を行うスレッショルドレベルと磁気ヘッドを磁気ディスク上から外へ退避するスレッショルドレベルを通常よりも低く設定し、情報記憶手段16の衝撃防御機能を強化してデータ破壊を防いだり、防御機能を強化しながら継続してアクセスができ、かつデータ破壊を未然に防止できるように制御する。 (もっと読む)


【課題】車両での移動に際して遭遇する人口の密集位置における密集原因取得の効率化を図ること。
【解決手段】経路誘導装置100は、移動体から所定の範囲内であって人口が一時的に密集している密集位置の位置情報を取得する位置情報取得部101と、位置情報取得部によって取得された位置情報に基づいて、密集位置で開催されるイベント情報を取得するイベント情報取得部102と、イベント情報取得部102によって取得されたイベント情報に基づいて、密集位置で開催されるイベントに関する情報を案内するイベント案内部103と、位置情報取得部101によって取得された位置情報に基づいて、密集位置までの経路誘導を行う誘導部104と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが現在地から目的地へと向かう間に周辺地域を散策するようになる地域案内システムを提供する。
【解決手段】現在地情報を保持した道標を読み取る携帯情報端末40との間でインターネット30を介して情報を送受信するWebサーバ10と、電子地図22a〜22dを管理する電子地図データベース22と、現在地情報と目的地情報とに基づいて現在地と目的地とを包含した領域の周辺地図情報を前記電子地図22a〜22dに基づいて作成する地図エンジン23と、前記現在地情報と前記目的地情報とに基づいて現在地から目的地への方位情報を求め、前記携帯情報端末40に表示させる専用アプリケーション11とを備える地域案内システムとした。 (もっと読む)


【課題】状況に適応した内容およびタイミングで案内を行なう運転支援装置を提供すること。
【解決手段】GPS11が位置情報を取得し、車線認識部12が自車両の走行車線を認識し、運転者認識部13が運転者を認識し、走行履歴データ23が自車両の過去の走行経路を記憶する。車線経路設定部22は、全体経路設定部21が設定した走行予定経路と走行車線から自車両が走行すべき車線の経路を走行予定車線として設定し、案内処理部30は道路形状、運転操作の難度、運転者の技量や走行履歴、交通情報に基づいて経路案内の内容やタイミングを制御する。 (もっと読む)


【課題】 工事予告看板等に記載の工事予告情報を有効に利用し、工事地点を避けた走行ルートの選択が可能な車載用ナビゲーション装置を得る。
【解決手段】 現時点が、工事期間中にあるか否かを判定する現時点判定手段と、誘導ルートが、工事地点を含むか否かを判定する誘導ルート判定手段とを備え、いずれかの工事に関し、現時点が前記いずれかの工事の工事期間内にあり、且つ、誘導ルートが前記いずれかの工事の工事地点を含む場合に、いずれかの工事に関連づけられた工事情報を出力させる出力制御手段を備える。 (もっと読む)


【課題】 グループ走行を行っている他車両の現在位置を地図上に示してモニタに表示すること。
【解決手段】 制御装置105は、通信装置101を介してグループ走行を行っている他車両との間で車両情報を送受信し、受信した他車両の車両情報、および車速センサ102およびGPSユニット103で検出した自車両の車両情報に基づいて、グループ内における自車両の走行位置を判定する。判定したグループ内における自車両の走行位置に基づいて、近隣車両を判定し、自車両および近隣車両の現在位置を含む範囲の地図を地図ディスク104aから読み込んでモニタ106に表示する。 (もっと読む)


【課題】 実際に走行する経路に関するユーザの嗜好を推定して、ユーザの嗜好に合致する探索経路を提案する。
【解決手段】 自車両の出発地から目的地までの探索経路を演算する経路探索部11と、自車両が目的地まで走行した実際の走行経路を記録する走行履歴記録部12と、探索経路と、走行履歴とが異なる経路であった場合に、ユーザの嗜好性によって優先され得る走行経路に関するパラメータであるルート特徴量を、探索経路と走行履歴とでそれぞれ求めて、探索経路のルート特徴量と、実際に走行した走行経路のルート特徴量とを比較する探索経路・走行履歴特徴演算部15と、比較した結果から、走行経路に関するユーザの嗜好性を推定する探索経路・走行履歴比較部16とを備え、推定されたユーザの嗜好性に合致する探索経路を演算する。 (もっと読む)


【課題】 店舗の評価に関する口コミ情報の書き込みをユーザに効果的に促すことが可能な車載機器及び情報表示方法、情報処理システムを提供する。
【解決手段】 店舗の評価に関する口コミ情報の書き込み及び表示をさせる車載機1aであって、ユーザによる操作の入力を受け付ける操作部16と、操作部16に対して行われた操作に応じて、口コミ情報又は口コミ情報の書き込みを促す情報を表示する表示部13と、ACC取得部15とを備え、制御部11により、車両が停止状態から始動状態に遷移したと識別された時に、当該始動状態となる以前に、操作部16に口コミ情報に関する操作が行われていた場合に、口コミ情報の書き込みをユーザに促す内容を表示部13に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 的確な画像情報を提供して、ドライバに円滑な経路案内を行うことが可能なナビゲーション装置、及び、ナビゲーション画像表示方法を提供する。
【解決手段】 位置・方位検出手段と、地図データ格納手段と、表示手段と、全方位画像入力手段と、全方位画像データ格納手段と、全方位画像変換手段を備え、自車両が特定の地点に近接する場合に、全方位画像データ格納手段より該当する画像データを読み出し、全方位画像変換手段に表示画像を作成させて、この表示画像を表示手段に表示するよう制御するナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】 グループ毎に複数台の車両に分かれて旅行した場合でも、複数のグループ毎のナビゲーションアルバムを作成することなく1つのナビゲーションアルバムで他のグループの画像データを鑑賞できるようにする。
【解決手段】 複数のナビゲーション装置により特定した経路データR1,R2を移動経路合成手段70で合成して合成移動経路Rを作成し、この合成移動経路R上で複数の車両シンボルV1,V2をシミュレーション移動表示する。 (もっと読む)


【課題】
ハザードランプの状態やパーキングブレーキの作動状況を検出することなく、車両が走行している道路が渋滞道路であるか否か的確に判定することができる渋滞状況判定システムを提供する。
【解決手段】
車両に設置されたナビゲーション装置1は、ナビゲーション装置1に設けられた各センサから検出される車両の位置や車速およびナビゲーション装置1の操作履歴の情報を、携帯電話3を通じて情報センタ2へ送信する。情報センタ2は、受信した車両の車速から車両が走行している道路が渋滞道路であるか否かを1次判定する。そして、さらに的確に判定するために、操作履歴の情報により車両が走行している道路が渋滞道路であるか否かを2次判定する。 (もっと読む)


【課題】車両が探索経路から逸脱した場合に、その逸脱した地点に関する情報を、ユーザーに負担をかけることなく容易に確認することができるようにする。
【解決手段】車両が探索経路から逸脱した場合、その逸脱地点に関する情報として、例えば、逸脱した日時、当該地点の座標データ、マップコード、住所、交差点名、又は、当該地点の地図画像をメモリに記憶する(ステップS14)。その後、ユーザーによって出力スイッチの操作があったときは、記憶した逸脱地点に関する情報を表示装置10に表示する(ステップS21)。 (もっと読む)


【課題】目的地の方角を表示させ、目的地への進行状態を容易に確認できること。
【解決手段】車両に搭載される情報表示装置であって、目的地の緯度経度情報の入力を受け付ける入力部101と、車両の現在地の緯度経度情報および進行方向に関する情報を取得する取得部102と、表示画面104を制御して、道路を3次元に立体的に見えるように表示し、表示された道路上において、入力部101によって入力された目的地の緯度経度情報と、取得部102によって取得された情報とに基づいて、目的地の方向を表示する表示制御部103と、を備える。 (もっと読む)


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