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Fターム[2F129AA11]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 航行体 (14,848) | 空中航行体 (260)

Fターム[2F129AA11]に分類される特許

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【解決手段】 種々の入力モードに対応できる位置決定装置のための動的なユーザーインターフェースを生成する技術について説明する。一例において、位置決定装置は、第1の入力モード(タッチスクリーンモードなど)で起動され、当該装置のグラフィカルユーザーインターフェース(graphical user interface:GUI)は、前記第1の入力モードでの入力に対応するよう構成される。前記位置決定装置は、次に、第2の入力モード(音声入力モードなど)に切り替える指示を受け取り、GUIは、この第2の入力モードで入力を受け取るよう構成される。前記位置決定装置は、複数の入力モードに基づいてGUI構成間で動的に移行することが可能である。
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【課題】地図情報に格納されていない道路を走行した際に、その経路を地図情報にアップデートするか否かを効果的に判定する。
【解決手段】ナビゲーション装置1において、地図情報を記憶するとともに、新たな地図情報をアップデート可能とされる記憶手段(7,8)と、ナビゲーション装置1の現在位置を検出位置として検出する2種以上の位置検出手段(2,3)とを備え、検出位置が地図の道路上に存在しているかを判定する道路データ有無判定手段6と、道路上にないと判定された場合に、複数の検出位置をつなぐ軌跡を新規検出経路として検出する新規検出経路検出手段6と、所定の走行速度以上で所定の距離以上走行したかに基づき、新規検出経路を1以上の新規検出区間に分割して判別する新規検出経路判別手段6と、新規道路データを記憶手段(7,8)にアップデートする道路データアップデート手段6とを備える。 (もっと読む)


【解決手段】 本明細書では、位置決定装置用の音声データを柔軟かつ動的に作成および/または修正できるようにする技術について説明している。一部の実施形態では、言語データベースおよび複数の音声ファイルを含む音声パッケージが提供される。前記言語データベースは、前記位置決定装置により音声出力することを意図する情報について、適切な構文および語彙を指定する。前記音声ファイルは、前記位置決定装置からアクセス可能な語(word)および/または句(phrase)を含み、前記情報が聴覚的出力により伝達される。一部の実施形態では、音声パッケージツールキットを利用して、音声パッケージの1若しくはそれ以上の部分が構築および/またはカスタマイズされる。
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【課題】 複数アンテナを用いたGPS測位で受信信号の合成によるNullの発生を防ぐ。
【解決手段】 機体1の外周にAアンテナ2,Bアンテナ3,Cアンテナ4が設置されており,それぞれA受信機5,B受信機6,C受信機7に接続されているものとする.各受信機は,それぞれA擬似距離11,B擬似距離12,C擬似距離13を観測値として出力する.これら擬似距離は測位演算装置14によって測位演算に用いられる.ここで,アンテナ2−4の位置ベクトルを平均値ベクトル(例えば機体の中心位置ベクトル)で近似できるものと仮定する.このとき,測位演算14で求めるべき未知パラメータの数は,平均値ベクトルの要素と,各受信機の受信機時刻誤差の計6つとなる.したがって,受信機5−7から観測される線形独立な擬似距離が6つ以上であれば,最小二乗法を用いて測位結果15を求めることができる。 (もっと読む)


【課題】航空機を地上のエリアに対して位置合わせするための装置および方法を提供する。
【解決手段】航空機を地上のエリアに対して位置合わせするための装置が提供される。その装置は、搭載型の着陸システムを有する航空機を含み、搭載型の着陸システムは、地上のエリアの画像を記録するように構成される。装置はまた、地上のエリア上の位置マーカと、記録された画像のエリアの少なくとも一部を示す保存された画像とを含む。搭載型の着陸システムは、位置マーカから情報を取得し、その情報を使用して、記録された画像を保存された画像に対して位置合わせするように構成される。 (もっと読む)


【課題】従来の空間安定装置の制御ループは、速度制御ループと角度制御ループとを互いに独立して設けていたので、ループの作成及び検証が煩雑になる問題があった。
【解決手段】本発明による空間安定装置の制御ループは、速度指令13を積分処理する第1積分処理部40を主制御ループ50の前段に設け、速度指令13及び角度指令14の入力状態と第2スイッチ処理部59の入力選択とにより、共通の制御ブロックで速度制御ループ20及び角度制御ループ30を構成できるようにした。 (もっと読む)


【課題】利用区間が固定された利用券をあらかじめ入手できる交通システムや、特定の支払システムを利用できる交通システムを利用して目的地に到達するための経路を探索する際のユーザの利便性を向上させる。
【解決手段】本発明の経路探索システムは、以下の構成を備える。交通機関の路線を表す経路網情報を格納する経路網情報格納部(106)。出発地と、目的地と、路線のうち出発地から目的地に至るまでの間に利用すべき指定路線区間と、の入力を受け取る入力部(206a,206b,235)。所定の条件が満たされた場合に、経路網情報を参照し、出発地と目的地と指定路線区間とに基づいて、出発地から目的地に至る経路であって、指定路線区間の少なくとも一部を含む経路の情報を準備する経路探索部(104,231)。経路を出力する出力部(202,232)。 (もっと読む)


【解決手段】 本明細書では、受信されたデータに含まれる位置情報を自動的に識別または認識したのち、その位置情報に関連付けられたナビゲーション関連機能を提供する技術について説明している。1若しくはそれ以上の実施態様では、ロケールコンテキストを使って、位置情報を自動的に識別する工程を実施することができる。より具体的には、前記ロケールコンテキストは、テキストが構文解析される際に、テキストデータの構文解析方法および使用される表現の選択を決定するベースとして機能し、前記位置場所が認識される。
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【課題】上下線のホームが分離されていて、反対側のホームへの連絡通路がない駅を利用する際に、本来行くべきホームに通じる出入口を確実に案内できるようにする。
【解決手段】経路探索条件に従い、道路データと、交通機関の時刻表データを用いて出発地S近くの出発駅候補と目的地近くの目的駅候補を定めるとともに、徒歩と交通機関の組み合わせにより、指定探索条件に応じて出発地から目的地までの最適経路あるいは推奨経路を探索する。そのようなナビゲーションシステムにおいて、複数の出入口A1〜B2を有する各駅につき、出入口の位置情報及び出入口毎の交通機関の路線方向情報01、10を含めて記憶しておく。そして、出発駅候補又は目的駅候補が複数の出入口を有するときは、経路の路線方向が合致する出入口の内、出発地又は目的地との間を徒歩で一番早く到達できる1つの出入口を探索し、その位置を当該出発駅候補あるいは目的駅候補の駅位置とする。 (もっと読む)


物体方位測定システムであって、当該システムが取り付けられた物体の方位の第1推定値の精度を改善するシステムが提供され、当該システムは、物体の第1加速度を測定するための加速度計、物体の位置又は速度を提供するための推定ユニット、及び、補正信号を形成するために物体の第1加速度及び前記推定ユニットの出力を比較し、物体の方位の第2推定値を生成するために補正信号を物体の方位の第1推定値に適用する処理手段を有する。
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【課題】天気情報のうち有用ものを効率良く取得する。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、制御回路17は、自車両の進行に伴って変化する近傍基準地(110)から先の案内経路における天気の変化を抽出して(120)表示する(130)。 (もっと読む)


【課題】交通機関を用いて任意の出発地から目的地に至る候補経路を探索する際に、乗換駅の乗り入れ路線の数が多い場合には、乗り入れ路線が少なく間違いや迷子になる恐れの少ない駅を乗換駅として案内するようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、駅路線情報データベース36に蓄積された乗入路線情報に基づいて乗入加算コストを算出する乗入加算コスト算出手段37と、経路探索用ネットワークデータ35に蓄積された乗り継ぎを含む経路コストに含まれる乗換コストに対して算出された乗入加算コストを加算するネットワークデータ編集手段と、を備え、乗り換え容易推奨モードにおける経路探索の際、経路探索手段33は、乗り継ぎを含む経路コストに含まれる乗換コストに対して乗入加算コストを加算した経路コストに基づいて最適経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】飛翔体が長時間にわたって加速を続けると、信号処理の基準周波数を発生する基準発信器において加速度による周波数ドリフトが生じるという問題があった。
【解決手段】飛翔体に搭載され且つ複数のGPS衛星からの信号を受信して自己の位置を測位する飛翔体の測位装置であって、基準周波数を発生する基準発信器12と、飛翔体に生じた加速度を計測する加速度計13と、加速度計13で計測した加速度に対応する基準発信器の周波数ドリフトを算出する第1補正手段14を備え、第1補正手段14により、算出した周波数ドリフトに基づいて実際に生じた基準発信器12の周波数ドリフトをキャンセルすることで、加速度により生じる基準発信器12の周波数ドリフトを解消した。 (もっと読む)


【課題】基準局を不要としてコストを低く抑え、移動局の走行軌跡を地図上に重ね合わせて表示できる移動局の走行軌跡計測装置を提供することである。
【解決手段】移動局の走行軌跡計測装置は、自動車12や船舶等のようなビークルに搭載され、GPS衛星群10から発信されるGPS信号等に基づいてビークルの走行軌跡を計測する移動局14を備える。さらに、地上の所定位置を基準として、走行中のビークルが初期位置ラインLを通過する際に、当該ビークルとの距離Wを計測する距離計測手段24と、距離計測手段24によって計測された距離Wに基づいて初期位置ラインLを通過する際におけるビークルの位置を特定し、特定した位置に基づいて移動局14によって計測した走行軌跡の計測開始位置を補正する位置補正手段28とを有する。計測開始位置を補正するので、ビークルの走行軌跡を地図上に重ね合わせて表示できる。 (もっと読む)


【課題】動的に校正されるセンサデータと、ナビゲーションシステム内の繰り返し拡張カルマンフィルタとを使用して、ジャイロコンパスを整合させる。
【解決手段】ナビゲーションシステムは、慣性測定装置及び位置決め装置によって提供される第1及び第2のデータセットを受信するように構成される処理装置を備え、処理装置は、受信された第1のデータセットを動的に較正するように構成され、カルマンフィルタを備え、最初に動的に較正された第1のデータセット、第2のデータセット、及びカルマンフィルタを使用してジャイロコンパスの整合を生成するようにさらに構成される。本方法は、複数のセンサからセンサデータを受信すること、センサデータの少なくとも一部を動的に較正すること、動的に較正されたセンサデータに基づいてジャイロコンパスの整合情報を生成することを含む。 (もっと読む)


ある実施形態によれば、無人ビークルの航路管理システムは、無人ビークル制御システムおよび無人ビークルと通信するネットワーク・ノードを含む。そのネットワーク・ノードは、無人ビークルに対していくつかの初期経由点を送信し、無人ビークルに対して一つまたは複数の航行中経由点を、無人ビークルが初期経由点のうちの対応する一つまたは複数に到達後、送信し、無人ビークルに記憶される経由点の総量が所定の量を超えないように、無人ビークルにおいて初期経由点のうちの前記一つまたは複数を前記一つまたは複数の航行中経由点で置き換えるよう動作可能である。
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【課題】交通機関の乗換え時において経路の再検索が自動的に行えるようにすること。
【解決手段】経路検索システム100は、速度算出部62cによって算出される乗り換え時の移動速度から、乗り換え可能な便を乗り換えが行われる毎に自動的に算出し、この算出によって得られる便が予め検索された検索経路情報52の便と異なる場合には、算出により得られた便に基づいて経路検索を再度行って新たな検索経路情報52を作成し、出力部4にこの内容を表示する。この移動速度は、乗り換え時の乗降場間に設置された複数のタグ13の位置に基づいて算出される。 (もっと読む)


【課題】地図データに特別な情報を含めることと必要とせず、かつ、ユーザの意図をより直接的に反映することができるように、誘導経路の出発地点を決定できる技術を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、初期出発地点から目的地点までの初期誘導経路を算出して表示し(110、120)、ユーザによる出発地点変更の旨の操作を受け付けると(130)、続いて出発地変更受付用の画面として、初期出発地点、現在位置、および初期誘導経路を含む画像を表示する(140)。そして、ユーザによる当該受付用画面を利用した代替出発地点の指定を受け付けると(150)、受け付けた指定地点に基づいて、実際の代替出発地点を特定し(160)、特定した代替出発地点から目的地点までの誘導経路を、初期誘導経路に代わる代替誘導経路として算出する(110)。 (もっと読む)


【課題】 ユーザへの警報通知時間を低減可能とし、リアルタイム航法で安全に利用可能なGPS衛星軌道情報誤り検出装置を提供する。
【解決手段】 GPS衛星1−1〜1−6から放送される軌道情報であるエフェメリスデータの誤りを検出する軌道情報誤り検出装置(データ処理部)は、エフェメリスデータの世代管理を行う管理手段(A1)と、管理手段にて管理するエフェメリスデータが更新されたことを検知する検知手段(A1)と、検知手段が前記更新を検知した時に相対軌道予測アルゴリズムによってエフェメリスデータの有効期間における衛星軌道位置の差の最悪値を算出する算出手段(A2〜A4)と、算出手段で算出された最悪値が予め設定された閾値より大きい場合に該当するGPS衛星を使用しないようにユーザへの補正データによって当該GPS衛星の排除を行う手段(A5)とを有する。 (もっと読む)


【課題】移動経路を適切に探索し車両を良好に案内誘導するナビゲーション装置の提供。
【解決手段】目的地までの移動経路を探索する経路処理手段と、外部から現在の渋滞情報を取得する交通情報取得手段と、過去の交通状況より得られる道路毎の渋滞状況に関する渋滞状況データを記憶する記憶手段160と、渋滞状況データに基づいて渋滞予測情報を生成する渋滞状況認識手段と、渋滞が移動経路上に存在する場合に経路処理手段を制御して当該渋滞を回避する回避経路を探索させる処理部180とを備える経路探索装置において、処理部180が渋滞情報ならびに渋滞予測情報に基づいて得られる移動経路を移動した場合の目的地までの所要予測時間と、当該渋滞情報と当該渋滞予測情報に基づいて得られる回避経路を移動した場合の目的地までの所要予測時間とに応じて、移動経路または回避経路の一つを選出する。 (もっと読む)


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